昼休み

憂(野球中継はムカついたけど,昨日のアニメは面白かったなぁ)

憂(そういえば掲示板で奨められたコードギアスってどんなんだろ)

憂(帰り道にTSUTAYAで借りようかな)



A「そういえばウチ最近アニメ見てんだよね」

B「うわ,オタク系?」

梓「最近はオタクじゃなくてもアニメ見る人増えたんだよ」

B「え,そうなの?」

梓「うん,私もじゅうおん!ってアニメ見てるよ」



憂「!」

A「あれ面白いよね~」

梓「うん,何気ない日常に隠されたメッセージ性ってのが深いよね」

A「え…なにそれ?」

B「梓なに言ってんの?」

梓「あ,いや…」

A「あれにメッセージ性とかあるの?」

梓「いや,制作者側の…ほら!」

A「ごめん,わかんないわ」

憂「そんな事もわからないの?」

A「…は?」

B「え,なに?」

憂「じゅうおん!には日常生活の何気なさの大切さとか,そういうメッセージが込められてるんだよ!」

憂「友情とか姉妹愛とか!世界平和とか!」

A「…マジ引くわ」

B「ヤバ,キモ…」

梓(こ,これはどっちに付くべきかな!?)

梓(憂に付いたら私はクラスからハブられ,A達に付いたら憂はますます…)

憂「梓ちゃん!梓ちゃんならわかるよね!?」

梓「!」

梓(わわ!どうしよう…)

梓(こんな時,先輩達なら…)

梓(そうだ,先輩達なら迷わずこっちの方に付くはず!)


梓「わかるよ!憂ちゃん!」

AB「!」

梓「私もアニメ好きだもん!」

憂「梓ちゃん…!」パァ

B「梓,あんたオタクだったの?キモいよ…」

A「もう近寄らないでくれない?キモいのうつるし」

憂「…酷い,二人共!梓ちゃんの友達じゃなかったの!?」

B「は~い!今やめました~」

A「ゴキブリとは友達になれません」

憂「っ!」

梓「いいんだよ憂ちゃん!」

憂「でも…」

梓「偽物の友達なんて友達じゃないから,それに今,私には本物の友達ができたから!」

憂「っ!!」

梓「あなた達みたいに人を偏見で判断する人なんて,こっちから願い下げです!」

梓「とっととお家に帰りなさい!」

憂「キュアブラック…!」

梓「行こう,憂ちゃん」

憂「…いいんで?」

梓「ふん,所詮,血塗られた道よ…!」(風の谷のナウシカより)

AB(なんか梓,私達といる時より生き生きしてる…)

憂「梓ちゃん…」

梓「ん,何?憂」

憂「ぅありぐぁとぅ…」グス…

梓「わ,私は別に!…」

憂「今日さ,コードギアスってアニメをTSUTAYAから借りようと思うんだけど,面白いのかな?」

梓「…私もまだ見てないから,一緒に借りよう!」(本当はもう5周くらい見た)

憂「うん!」



放課後

唯「今日も憂について話し合おうよ」

律「おーっし,ムギお菓子ターイム」

紬「はいはい」

澪「私今日は砂糖たっぷりの紅茶頼む」

紬「は~い」

ガチャ

梓「遅れました~,すみません」

憂「…あ,あの~」

唯「あれ?憂!?」

憂「皆さん,こんにちは」

唯「憂,どうしたの?」

律「何で梓と一緒?」

梓「あ,あの,実は」


紬「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

澪「こらムギ!」


梓「今日は皆さんに友達を紹介したいと思います,平沢憂です」

憂「えへへ」

唯「あずにゃん…!」

梓「憂は,クラスから一人浮いてて,話し掛け辛くて…」

梓「そんな憂に積極的に近寄ったら今度は私まで浮いた感じになるんじゃないかって思うと」

梓「中々近寄れなかったんです…」

梓「でも今日,ーな事があって,そんな事はどうでもよくなりました!」

梓「私と憂は友達です!例えクラスで浮こうが憂がいれば私は頑張れる!」

憂「梓ちゃん…」

唯「あずにゃん…」

律「よく言ったよ梓」

澪「まるで,私と律みたいだな」


紬「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ!!!!」

澪「ムギ!!!」


澪「何でいつも大事なところではぁはぁするんだ?このメスブタめ!!」

紬「はぁああん!」

澪「お前は本当にメスブタだよ!!こうしてやる!」パシンッパシンッ!

紬「澪様,いえ…お嬢様ぁ!!」

澪「この!この!!」ピシッパシンッ!

紬「いやぁああん!」


律「…今結構いい場面だったんだけどな,台なしだよ」

唯「澪ちゃん達は置いといて,憂」

憂「お姉ちゃん,気付いてたんだね…心配かけてごめんなさい」

唯「ううん,おめでとう」

律「おめでとう」

梓「おめでとう!」

憂「そして,世界中のチルドレンに」

憂梓「ありがとう!」

唯律「?」


澪「くの!くの!!」

パンッパンッ!

紬「エクスタシー!!」



帰り道

律「よかったな唯,憂に友達ができて」

唯「うん,本当によかったよ」

律「オナニー仲間が憂にもできたってわけだ」

唯「…りっちゃん,あずにゃんの話聞いてた?」

律「ああ!梓は熱いな!」

唯「うん,いや,そこじゃなくて」

律「梓のオナニー,見てみたいな」

唯「…そ,それは////」



平沢家

唯「今日は憂に友達ができてよかったな~」

唯「やっぱりあずにゃんはいい子だったよギー太」

唯「ギー太…」はぁはぁ

コスコス

唯「ん…気持ちいいよギー太…ギー太!」

くちゅくちゅ

唯「っ…エッチな汁がギー太に着いちゃったよぅ…うぅ…ギー太はここまで!」

唯「後は…指で…」

ズチュズズ…

唯「くっ…!ふゅぅ…」

チャチャチャチャ

唯「あぁ!あずにゃん!!」

グチュ…ヂュル…

唯「やばいよあずにゃん…イっちゃうよぅ」

唯「りっちゃん,澪ちゃん,ムギちゃん,あずにゃん,和ちゃん,憂…ごめんなさい」

唯「平沢唯は悪い子です」

唯「お股からエッチな汁をこんなに溢れさせて…」

ヂャヂャヂャヂャヂャヂャッ

唯「指も…」はぁはぁはぁはぁ

唯「止まらないよぅ!!止まらないんだよぅ!!!」

チャッチャッチャッチャッ!!

唯「くぅ!…っ!」

ピクンッ!

唯「ああぁぁああ!!」

ビクッビクッ!

唯「あはぁ…あぁ…」はぁはぁはぁはぁ…

唯「イっちゃった…」

トロー…



憂の部屋

憂「ルルーシュさん,カッコイイ…」

憂「ふふ,これでお姉ちゃんと同じ学年なんて信じられないな」

憂「やばい…先が気になって寝れないよ」ワクワク

憂「うわ…頭いいなぁ」




憂「R2に続くんだ…」

憂「っていうか一睡もしてないや…」

憂「…」

憂「ゼロは私が護るーっ!!」(カレンの真似)

憂「な,なんか恥ずかしいな////」

憂「眠い…でも学校…だ…」

憂「zzz」



唯「zzz」



学校

梓「澪先輩,律先輩おはようございます!」

澪「おはよう梓」

律「うっす」

キョロキョロ

梓「…憂と唯先輩はまだ来てないんですか?」

律「んー,今朝はまだ見てないな」

澪「もう来てるんじゃないか?」

律「それはない」

梓「ですよねー」

梓「まぁ,どうせまた遅刻ギリギリとかに来ますよね」

澪「唯達のことだ,たぶんそうだろ」


……

憂「…あ,私ちょっと寝てた?」

憂「ん~と今は…2時?」

憂「あれ?まだ夜中?朝起きた気がしたけど…」

憂「!?」

憂「違う!昼過ぎてる!!」

憂「遅刻…いや,登校したころには学校終わってる!」

憂「うあ~,サボっちゃった~,どうしよう…」

憂「あっ!お姉ちゃんは!?」



唯「う~い~…アイス~」ムニャムニャ

憂「寝てたーっ!」

憂「…よし,このままお姉ちゃんを寝かせ続けて夜中に起こし…」

憂「ってダメだそれ!何考えてんだ私は!」

憂「とにかく起こして今からでも学校行って謝らないと!」

憂「言い訳は…生まれそうな妊婦さんを助けてたでいっか!」

憂「ごめんお姉ちゃん!起きてーっ!!」


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