憂「……あ、そうだ!肉のハナマサはどうだろう!」ポン

憂「色んなお肉があって見てて飽きないんだよね~、へへへ」

憂「すっごい大きい塊りで売ったりしてるし…10kgとかね!」

憂「ウサギさんとかワニさん、カンガルーさんなんかのお肉もあるしね!」

憂「物珍しさでもポイント高いし絶対楽しいよ~!」

憂「他にもおっきいボトル詰めのおろしにんにくを始めとした業務用シリーズ!」

憂「これはきっと心躍るに決まってるよ~」

憂「それでお肉買って帰って夜はバーベキューなんてしたらいいんじゃないかなぁ」

憂「決まりだね!私の行きたい所は肉のハナマサ!」

憂「ふふふふ♪」

紬「憂ちゃんどう?行きたいところあった?」

憂「ありましたー!完璧ですよー」

紬「そう、良かった~♪それじゃお茶にでもしよっか」


唯「ふん♪ふん♪」テクテク

律「あれ、コンビニこっちじゃね?」

唯「違うよーんスーパーに行くんだよ」

律「えぇえなんでだよコンビニの方が近いじゃん」

唯「だめ!コンビニは高いって事がわかったから!」

律「めんどくさいよコンビニでいいってぇえ!ちょっと菓子買うだけなんだし…」

唯「りっちゃんがおごってくれるならコンビニでいいよー」

律「…んじゃスーパーでいいよ……」

唯「りっちゃん手繋ごうで!ふりふりしながら行こで!」

律「へぃへぃ」ギュ

唯「じゃんじゃんじゃがいも~♪」

律「さつまいも~」

唯律「ほいほい♪」プゥッ

唯律「あはははは」

唯「何にしよっかなぁ」

律「ん~… おっ!」

律「おい唯見ろ!リッツあるぜ、リッツ!ははは」

唯「あ、じゃありっちゃんそれ買っていいよ」

律「えっ」

唯「?」

律「…な、何か反応してくれよー……りつだけにリッツ?とかさぁ…」

唯「……あ!あぁ~そっかぁ…あはは、りつだけに~?あはははは!」

律「……」

唯「…り、リッツ買おうよ~」

律「いいよもう……」ガサ

唯「パイの実だ!これ好きなんだー」

律「あー、私も好きだなぁ。あれ、でも最後に食べたのいつだったっけなぁ…」

唯「そういうのあるよねー」

律「最近全然食べてないんだけど昔これ好きだったなって感じは覚えてるのな」

唯「かるぼーんとか?」

律「あれもう売ってないんじゃないの。とりあえずパイの実買うか」ガサ

唯「これでいいかなぁ」

律「え、これだけかよ」

唯「他に何か欲しいのあるの?」

律「ポテチとかも欲しいな」

唯「あぁ~。じゃあうすしお!」

律「やだ、ピザポテトがいい」

唯「じゃあピザポテトでいいよ……」

律「でってなんだよ……いいだろ好きなんだから」

店員「ありがとうございましたー」

唯「ふー、りっちゃんレシートいる?」

律「いらね」

店員「お待たせしました」ピッピッ

店員「826円になります。ポイントカードお持ちでしょうか?」

客「あ、ハイ」

唯「……」

律「どした唯」

唯「私ぽいんとかーど持ってるか聞かれたなかった…」

律「……まぁなんかあれじゃね?タイミングとかじゃね?」

唯「そうかなぁ~」

唯「何か下に見られてるんじゃないかなぁっ!」

律「か、かんけー無いって……てかカード持ってんのか?」

唯「もって無いけど…」

律「なら別にいいじゃん……さっさと帰ろうぜー」


律「テレビつけてよ」

唯「ほいほい」ポチ

テレビ「ゆけ~ 今ーこそ~♪」

律「!」

唯「何かおもしろいのやってるかなー」ポチ

テレビ「ホンマあほやなきみは~」ガハハ

唯「あははは」

律「おい唯チャンネル戻せこら!」

唯「え?」

律「今木人拳やってただろうが!」

唯「もっ…え、何?」

律「いいからリモコン!」ポチポチ

テレビ「コバルトの♪地平線♪」

律「うわぁああ懐かしいいい」

唯「な、何?」

律「聡を木人拳でぼこぼこにしてたの思い出すなー!」

唯「ふーん、おもしろいの?」

律「おもしろいっつうの!唯お菓子出してほら」

唯「ほーい」バリッ ザラザラ

律「むはは!うははは」ポリポリ

唯「とりあえずお風呂いれてくるよー」

律「おー、サンキュー」

唯「…あ。うちのお風呂なんかぬるぬるするけどがまんしてね」

律「え?何それ」

唯「よくわかんないけど昨日入った時に底とかぬるぬるしてたから」

律「洗ってないだけじゃないのそれ」

唯「あっ」

律「……」

唯「へへへへへ」

律「ま、まぁ洗ってこいよ…お茶淹れといてやるから」

唯「へぇーい」

ガララ

唯「ほっほっ」ゴシゴシ

唯「お風呂入るだけなのにめんどくさいよぉおおお~」ゴシゴシ

律「風呂洗いぐらい手伝いでしたことないんかな……」パッパッ

律「よいよいっと~」コポポ…


唯「お湯たまったでりっちゃん!一緒に入ろで!」

律「オッケー」


律「うわ、洗濯物たまってんなぁ~」

唯「ど、土日にまとめてやるつもりだったんだよぉ」

律「あ、そうなの?てっきり洗濯機の使い方分かんないから放置してんのかと思った」

唯「! まっさかぁああ~!!」

律「……」

唯「……」

唯「…りっちゃん洗濯機使ったことある?」

律「やっぱり分からないんだろ」

唯「えへへへへ」

律「最近のなんて洗剤入れてボタン押しゃいいだけだぞ」

唯「…ど、どのボタン?」

律「」

ザバーッ…

唯「……」チラチラ

律「…ど、どこ見てんだよ……」

唯「りっちゃんおっぱいちっちゃいよね」

律「何っ!唯の方が小さいだろッ!!」

唯「りっちゃんの方が小さいよ~w」

律「唯だろぉおお」ジャバッ!

唯「りっちゃんだよぉおおお」ザバザバ

律「分かった分かった、ちょっと待て!止まれ!」

唯「ほっ」ピタッ

律「手あててみるからな」ピト

唯「ひー!こそばいー!ひははは」バタバタ

律「うっせ変な声出すな、じっとしてろって」

律「……んー…こんなもんか」ワキワキ

律「んじゃ私のを…」ピト

律「!!?」

唯「どう?どう?」

律「……」

律「ゆ、唯ちょっと腹出てねーかー?」

唯「あっ話すりかえた!私の方がおっきかったんだ!!」

律「……」プルプル

唯「りっちゃんの方がちっさいんだでこれwむはははw」

律「違うっつーんですよおおお!」バシャバシャ

唯「わぶっ!お、おちけつ!りっちゃんおちけつ!」

律「いいから腹つまませろよ!」プニ

唯「あぅ…」


律「……こんなんか」プニプニ

律「んじゃ……」プニ

律「!!」

唯「……」

律「がはは!がははは!」

唯「!?」

唯「なんじゃこらああああ!」ザバァッ!

律「うわっ、やめろ暴れんなよぉおお!」

唯「太っとらんわあああい!!」ペチペチペチ

律「やっやめろデコ叩くんじゃねーっ!」

唯「いい音しよるでw人間ボンゴだでこれwほいほい♪」ポコポンポンポン♪

律「こらぁああああ!」


律「うー風呂で暴れすぎたなー、つかれた…」

唯「何言ってるんだいりっちゃん!まだまだ夜はこれからだよ~!」

律「なんでそんな元気なの唯」

唯「ほれ!お気に入りのブリーやろで!続き!」

律「いいよもぉ…ねむいよー」グデ

唯「じゃあ私がやっちゃうよ~?いいの?」

律「いいよべつに~…」ゴロ

唯「むははは…ほりゃっ!でぶっ!」カチカチ

バシッ!ボスッ

律「んがー……」

唯「りっちゃん見てよ~wほら今おもしろいよー」カチカチッ

律「…んご……」

唯「りっちゃーん…?」

律「ムニャ……」

唯「ね~えぇ~」ユサユサ

律「んんぁ……な、なに」

唯「寝ないでよー遊ぼうよ」

律「あ、明日遊ぼうぜ今日もうつかれた…」

唯「あぅ」

律「寝たいから部屋いくぞぉ」ヨロ…

唯「わ、わかったよぉ」

ガチャ

律「う~」ボフッ

唯「しょーがないから私ももう寝よ…」

律「んがぁ……」

唯「布団持ってくるのめんどくさいから一緒に寝ちゃうよ~ん!」

律「……スピー…」

唯「よいのかな?んん?りっちゃーん?」

律「ぅうー……」ゴロ

唯「……」モゾモゾ

唯「抱きついてまうで!がはは!」ガバ

律「んん~……」

唯「……」

唯「お、おやすみー」


律「ぅ…うぅ…… …いか…」モゾモゾ

律「お おとうさーんッ!!」ガバッ

律「はっ!?」

律「なんだ夢か……」

ピピピピピ…

律「おーい唯目覚ましなってんぞー、休みなのにかけんなよ…」カチ

唯「いひ……いひひ……スピー…」グイッ

律「んっ、おい起きろ。離せ」ペチペチ

唯「んん~…いいにおいだで……クヒ…」ギュウー

律「」

律「こらっ、起きろって言ってるだろっ」ペチペチ

唯「んはっ!?」

唯「あ、おはよー……ふあぁ」

律「ハラ減ったぁ…」ギシ

唯「朝ごはんパンだけどいいよねぇ」

律「いいよ。ジャムある?」

唯「あるで!」ゴト

律「いちごジャムじゃん。マーマレードないの?」

唯「ないよ、うちはいちごかぶるーべりーしかないよ」

律「じゃあブルーベリーでいいよ」

唯「はい」ゴト

律「さんきゅー」ペタペタ

唯「まーまれーど好きなの?」

律「あー、なんかね…子供の頃パディントンが好きだったからそれでかなー」

唯「えぇええそうなの~!?ぷぷ、りっちゃんかわいーw」

律「う、うるせ//」

唯「今日どうしよっか!んん!?」

律「とりあえず家帰るわ」

唯「え゛ッ!!??」ガタンッ!

律「…いやだって制服だし…それともこの唯の部屋着で出かけろってのかよ」

唯「あ、そうかー!なーるほどー!ふぅうう」

律「昼前になったら出ようぜー、それまでだらだらしてよ」モシャモシャ

唯「りょーかーい」

律「あ、どうせだし洗濯でもしとけば?溜まってんじゃん」

唯「そういえばそうだった! …めんどくさいからりっちゃんやってよぉ」

律「なんで…洗剤入れてボタン押すだけだって言ったろ?電源入れてスタートだよ」

唯「へぇい……」

律「あー、下着ネットに入れろよ」

唯「えっ、なにそれ」

律「……しょーがないなぁあもぉ~」

律「これネットな。これな」

唯「へーい」

律「んじゃ洗濯物いれて…」バサバサ

律「洗剤どこ?」

唯「わ、わかんない」

律「おいおい…」

唯「えーっと……」ガサゴソ

律「ん、そこにあるぞ」

唯「あっこれそうなの?」

律「……」

唯「へへへへへへ」

律「いーからほら、ちゃんと見てろよもう」

唯「へぇい」

律「ちょっと少なめぐらいでいいからなー」サラサラ

唯「ふーん …でも基準の量がわかんないよ…」

律「大体三段階だからさー。溜めてたっても一人分だし一番下の線でいんじゃね」

唯「へー、分かったぁ」

律「んじゃフタして」バム

律「これで後はボタン押すだけ。押してみ?スタートっての」

唯「ほわっちゃッ!!」ピッ

ブーンッ! ブーンッ!

唯「う、動いた!」

ブー…ガコ。 …ジャーーーー

唯「これでいいの?」

律「おっけおっけ」

唯「後は待ってるだけ?」

律「そーそー、待ってるだけ。そんなすぐ終わらないし向こう行ってだらだらしてよーぜ」


9