物心ついたころには、お姉ちゃんが好きでした。

その思いは日を追うごとに強くなっていきました。

気づいたときには、お姉ちゃんを一人の女性としてみるようになりました。

それがいけない事だと、私も理解していました。

この思いはずっと……胸にしまっておくつもりでした。

けれど……この機会を逃したらもう二度と言えない……。

だから、私はお姉ちゃんに私の本当の気持ちを伝えます。

私はお姉ちゃんを愛しています。


────────────


お留守番をする幼い二人は寝室で遊んでいた

唯「えへへ~、わたしはおよめさんっ」

唯はベットから剥ぎ取った真っ白なシーツをヴェールに見立て
その身体に見合わない大きすぎるヴェールを頭から被り満面の笑みを浮かべた

憂「およめさんおよめさん、おねえちゃん、かわいい~」

唯「えへへへ、う~い、ういは、おむこさんだよ」

憂「おむこさーん、おむこさん!」

唯「およめさんはおむこさんの、よこにならんであるくんだよ」

唯「うい~となりきて~」

憂「はーい、おねえちゃん」

憂は唯の隣に寄り添うよに立ち、一つ違いの視線の差分を仰るように顔を見上げた

唯「うい、うでくも~うで~」

憂「うんっ」

唯は腰に当て、腕と体側に輪をつくるように隙間をつくった
その輪に憂は小さな腕を伸ばし差し入れ、肩に顔を寄せ、ぎゅっとしがみついた

唯「う~い、あるくよ~」

唯「いち、に、いち、に」

憂「いち、に、いち、に」

小さな二人は掛け声とともに歩を合わせ、カーペットの上を拙い足取りで歩く

憂「おねえちゃん、はやい~」

唯「あはは~ゆっくりいくよ~」

唯「ふうっ…」

唯「ふたりであるくのたいへんだね~」

憂「あはは、うん」

唯「あのねー、うい」

憂「うん?」

唯「わたしはやっぱりおむこさんしたいっ!」

唯「このシーツ、あたまが、おもいもん」

憂「あはは、かわるよおねえちゃん」

唯「ほんと~?」

憂「うんっ」

唯「それじゃーかわろ~」

唯は被っていたシーツを崩さないようにすっぽりと脱ぐと
ゆっくりと憂の小さな頭にそのまま乗せた

唯「わ~、うい、およめさ~ん」

憂「およめさ~ん、えへへ~」

憂「おねえちゃん、あるくよっ」

唯「いいよ、うい~」

憂の歩調にあわせ唯は歩く、幼い時の1歳の差は大きい
姉である唯が憂に合わせると上手に二人は歩くことができた

唯「はいっ、そこでとまって~」

憂「うん?」

唯「ここで、とまって~わたしとういは、むかいあうの」

憂「うん」

向かい合い見つめ合う二人、眼に映るのは互いの表情
唯はニンマリしてた。憂は何をするのかなと不思議そうな面持ちだ

唯「しんぷさんがここで、ちかいの、ちゅーしてって言うんだよ」

憂「ちゅうするの?」

唯「ういは……したい?」

憂「ちゅうしたことないからわからないよ」

唯「えへへ、してみる?」

憂「うんっ」

唯「それじゃ、いくよっ」

唯「ういは~めをとじててね」

憂「うんっ」

鳥のくちばしのように唇を尖らせた唯は
眼を瞑った憂の顔に少しずつ顔を近づけていく
しかし、ふと何かを思い出したように、キスをするのをやめた

唯「うーん……」

唯の漏らした唸り声に憂は不安そうに眼を開いた

憂「おねえちゃん?どうしたの?」

憂「ちゅうしない……の?」

唯「ちょっとまってね」

唯「ちゅーのまえに、しなきゃいけないことがあったとおもうの」

憂「うん」

唯は腕を組み、うつむくと、片手をそのまま上にあげ顎に当てた

唯「うーん、うーん…」

唯「おもいだしたよっ!ういっ!」

憂「よかったねっ、おねえちゃん」

憂「なにするの?」

唯「それはね、ゆびわをとっかえっこするんだよ」

憂「ゆびわ?」

唯「うんうん、きらきらひかるいしのついた、ゆびわっ」

憂「わたし、そんなのもってないよ」

唯「えへへっわたしも~」

唯「うーん……ゆびわのかわりになるものないかな」

唯「そうだっ!」

唯はそういうと憂を置いたまま台所へと走っていった

ガサゴソと台所を漁り唯は目的のものを手に入れた

唯「みつけた~おもったとおり~」

唯「これなら……えへへ」

喜ぶ唯はドタバタと足音をたてて、台所へきた時のスピードより速く
憂の元へと走って戻っていった

唯「はぁ……はぁ、う~いっ!あったよ!はぁ……はぁっ」

憂「おねえちゃん、おちついて」

唯「えへへ、うれしくって~」

憂「その手にあるのな~に?」

唯「これはねっ」

唯は嬉しそうに握った手をゆっくり広げていく

憂「かんのふた?」

唯「うんっ!」

唯「これをね…こうやって」

唯は憂の左手をとり、指先を伸ばすよう伝え
憂の薬指に缶の蓋をそっとはめた

唯「いたくない?」

憂「だいじょうぶだよ、おねえちゃん」

唯「ねぇ、ういもわたしに、ゆびわはめて」

唯はそういうと、憂にもうひとつの缶の蓋を差し出し
憂はそれを手に取り見つめた

憂「えへへ、きれいだな~」

唯「でしょっ」

憂「おねえちゃんも、てーだして」

唯の差し出した左手の薬指に憂は器用にはめた

唯「ゆびわをとっかえっこだけど、これでいっか」

憂「えへへ、おねえちゃんからゆびわもらった~」

唯「うーん、あとね、あとね」

憂「どうしたの?」

唯「しんぷさんのまえで、ふたりでなにかいわなくちゃいけなかったとおもうの」

憂「どんなこと?」

唯「いろいろ、おやくそくするんだよ、たしか~」

唯「わたしが言ったこととね、いっしょなこといえばいいよ」

憂「むずかしいのかな~?」

唯「ういならだいじょうぶだよ」

憂「えへへ」

唯「することいっぱいあるね」

唯「ほんとはね、じゅんばんおぼえてないんだ、えへへ」

唯「だから、いまからてきとうにじゅんばんきめるね」

憂「うんっ」

唯は順序を憂に伝え、うん、と憂は笑顔でうなづいた

唯「ここから始めて、ここでさっきいったことするんだよ~

憂「わかったよ~おねえちゃん」

唯「むずかしいから、まちがってもきにしないでいいよっ」

憂「うん、がんばるよ」

唯「それじゃっ すた~と~!」

そして幼い二人の結婚式ごっこは始まった

唯「はじめるよ、うい」

憂「うん」

憂は唯と組んだ腕をぎゅっと握る

二人は一歩一歩ゆっくりと確かめるように歩を進める

歩いた距離は3m程だ。短い距離のはずなのだが、とても長く感じた

唯「ここで……とまって……」

憂はこくりと小さく頷く

向かい合い見つめ合う二人、唯はニコッと笑ってから真面目な顔になった
そして、唯はゆっくりと口をひらいた

唯「ちかいのことば」

唯「わたしは、ずっと、ういを、おくさんとします」

唯「ういが、こまったときは、いちばんにたすけにいきます」

唯「いつも、どんなときでも、ういを、だいすきできることを」

唯「ちかいます」

唯の言葉を聞いた憂は耳まで真っ赤になり
唯の顔をまっすぐ見つめ硬直した

唯「うい……ういのばんだよ」

憂「う…うんっ」

憂「ち、ちかいのことば」

憂「わたしは、ずっと、おねえちゃんを、おむこさんとします」

憂「お姉ちゃんが、こまったときは、いちばんにたすけにいきます」

憂「いつも、どんなときでも、おねえちゃんを、だいすきでいることを」

憂「ちかいます」

唯は憂の言葉を聞くと優しい笑顔で憂を見つめた

唯「うい、てをだして」

憂はスッと左手を前に差し出し、唯はその薬指に缶の蓋をはめた

憂は薬指を確認しゆっくりと下ろし、唯が差し出した左手薬指に缶の蓋をはめた

指輪交換が終わり、見つめ合う二人はどことなく恥ずかしそうにしていた

唯憂「えへへ」

唯「うい……」

憂「おねえ…ちゃん……」

唯は憂の名を呼ぶと憂の両肩に両手をのせる

肩の重みを感じながら憂はさらに顔を紅潮させた

ゆっくりとスローモーションのように近づく二人の距離

互いの小さな息遣いがよく聞こえる


唯「ずっと……一緒にいようね……」


二人の唇に優しい温もりが伝わった

────────────

憂の唐突な告白に披露宴会場は静まり返る
会場の視線は全て憂へと集まった

憂「お姉ちゃん、これ……覚えてる?」

憂は震える左手をあげ、手の甲を唯の方向へむけ、ゆっくりと指先を伸ばした

憂「お姉ちゃんにもらった、指輪……」

憂「ずっと、ずっと大切にしてたよ」

静寂の中、憂の人差し指と中指に挟んだ銀色の缶の蓋は照明で輝いていた

憂「小さな頃にした結婚式ごっこの時だよ」

憂「私は今でも鮮明に覚えているよ」

憂「あの時、お姉ちゃんが探してきてくれた指輪」

憂「私はとっても嬉しかった」

憂「たとえ缶の蓋であってもね、私の眼にはダイアモンドより輝いてみえたよ」

憂「えへへ、でもね、大きくなったから……指が入らなくなっちゃった」

憂は涙をぐっとこらえながら、目一杯の嬉しそうな笑顔を唯に見せた

憂「二人で誓ったあの言葉……」

憂「私は夫とし、お姉ちゃんは私を妻としてくれた」

憂「えへへ、これ今考えるとおかしいよね」

憂「二人とも女の子同士だから両方妻だよねっ」

恥ずかしそうに憂は笑った

憂「私が困ったときはお姉ちゃんが、お姉ちゃんが困っときには私が」

憂「一番最初に助けに駆けつける」

憂「いつもおねえちゃんは来てくれたね」

憂「私が困ったことがあるとお姉ちゃんは誰よりも早く来て、誰よりも心配してくれた」

憂「転んで膝小僧から血を出した時、歩けるのにおんぶしてくれて」

憂「風邪を引いたら朝までついててくれて」

憂「風邪がうつるといけないから戻ってっていっても」

憂「私の側から絶対に離れようとしなかったね」

憂「頑張って作ってくれたおかゆの味……今も覚えてるよ」

憂「私はお姉ちゃんが困ったとき、駆けつけられたかな」

憂「ちょっと自信……ないなぁ……あはは」

憂「お姉ちゃんはしっかり者だったから、私が心配かけてばかりだったね」

憂「でも、私なりにお姉ちゃんの為に一生懸命頑張ったよ」

憂「困った時じゃないけど、お姉ちゃんの喜ぶ顔がみたくて沢山の料理覚えたよ」

憂「私の作る料理をいつも美味しそうに食べてくれて嬉しかったよ」

憂「美味しかったよ、ごちそうさま、この言葉を聞けるだけで幸せだったよ」

憂「いつも、どんなときでも、お姉ちゃんが大好きだった」

憂「側にいていつも遊んでくれるお姉ちゃん」

憂「どんなときでも私を気にかけてくれるお姉ちゃん」

憂「私はお姉ちゃんから沢山のあたたかな気持ちをもらっていたよ」

憂「お姉ちゃんのおかげで私はいつも心が満たされていたよ」

憂「ずっと一緒にいようね、と言ってくれたお姉ちゃん」

憂「私はその言葉がとても心地良かったよ」

憂「大好きなお姉ちゃんとずっと一緒にいられるんだと心から安心したよ」

憂「そして……」

憂「私の震える唇にお姉ちゃんは優しく口づけしてくれた」

憂「あの時から私は……お姉ちゃんと結婚するものだと思ってたよ」

憂「お姉ちゃん、ずっとずっと……あのときからずっと……大好きでした……」

憂「だけど……結婚は…ごっこ遊び……ごっこ遊びなんだよね」

憂「なんとなく分かっていたよ、でもそれを認めたくなかった」

憂の目頭に光るしずくは溢れ、頬を伝い床へと落ち、音もなく跳ねて消えた

憂「こんなこと今言うのは場に相応しくないと百も分かってた」

憂「スピーチの文章用意してきたのに……でも、でも…抑えきれなかった」

憂「ごめんなさい……ごめんなさい、おねえちゃん……」

思いの丈を打ち明けた憂は泣き崩れてしまった


あなた……私いかなくちゃ……

ああ、行ってあげなさい


唯は新婦の席を立ち上がるとドレスをひるがえし駆け足で憂の元へ向かう
顔を手でおおい泣き続ける憂を、唯は両手で守るように包み込んだ

唯「憂の気持ちに少し気づいてたよ」

唯「だけど……こんなに思われているなんて知らなかった」

唯「憂の気持ちを聞いて、私……うれしくって……」

唯「ありがとう、憂……」

唯は憂を抱きしめながら涙を流した

憂「お姉ちゃん……」

唯「ちゃんと覚えてるよ、憂」

唯「その指輪、私が憂の為に探してきたんだもん」

唯「お世辞にもあんまり綺麗とは言えないけどね」

唯「あの時、光るもので指にはめられるといえば」

唯「これしか思いつかなくて」

唯「可愛い憂に似合う、もっと綺麗な指輪をあげたかったな」

憂「そんなことない、そんなことないよ、お姉ちゃん」

憂「綺麗な指輪だよ。心のこもった暖かくて綺麗な指輪」

憂「私は……これ以上綺麗な指輪みたことないよ」

唯「あはは、憂にそう言ってもらえるなら、この指輪あげてよかったよ」

唯「憂、ちょっと見て欲しいんだ。顔、あげられる?大丈夫?」

憂「うん……」

憂は涙でグシャグシャになった顔をあげると、そこには
憂より涙でグシャグシャになった唯の顔があった

唯はそういうと、ドレスのポケットに手を入れて小さなケースを取り出し
中から銀色の物を取り出した

唯「これな~んだ」

憂「これ……」

唯「えへへ、私も大切にしてたんだ」

憂「お姉ちゃん……」

憂の眼から再び涙がこぼれ落ちた

唯「大切な日にはいつもお守りがわりにポケットに忍ばせてるんだ」

唯「これがあれば大丈夫、憂がいつでも側にいてくれるって」

唯「何度もこのお守りに助けられたんだよ」

唯「受験、ライブ、就職、そして……今日も」

唯は穏やかな表情で憂を見つめた

唯「ねぇ…聞いて、憂」

憂「うん…」

唯「憂と一緒にいる時間は本当に楽しいよ」

唯「憂と学校の話や他愛も無いことでいっぱいおしゃべりしたよね」

唯「一緒にお出かけして沢山の物をみて沢山の感動に出会えたね」

唯「母や父が出張で家に居ない日が多かったけど」

唯「憂のおかげでさみしい思いをしたことは一度たりともなかったよ」

唯「楽しい毎日が続いて、憂といっしょにいるのが当たり前だと思ってた」

唯「でも、年を重ねるにつれて、いつか……」

唯「お別れする日が来るのかもしれないと考えるようになったの」

唯「私からお別れを告げるのか、憂から告げられるのか…不安で眠れない日もあったよ」

唯「朝まで泣いて泣いて、そんな日なんて来ないで欲しい、来るなと……何度も願った」

唯「冷静になって現実を受け入れる心の準備しようとしても……憂の笑顔をみていると」

唯「私の大好きな大切な妹と離れるなんて考えたくない……と」

唯「いつもいつも私は現実から眼を背けて逃げていたんだ」

唯「逃げている間を時間は待ってくれなかった……」

唯「私は、私を大切にしてくれて、心から愛してくれる人と出会い」

唯「この人と生涯を共にしたいと思うようになった」

唯「同時に、憂にもこのことを話さないといけないと強く思った」

唯「けれど……勇気がなくて、一度も憂と面と向かって話せなかった」

唯「ちゃんと話もできずにいると、結婚の話が本格的に進み」

唯「その時になってようやく……憂に伝えることができた」

唯「伝えることが出来たといっても、結婚するという事実だけ」

唯「お別れについてや、私の憂に対する気持ちは一切言えなかった」

唯「結婚式が近づくと、憂には忙しいからと言ってあまり顔を会わさなかったよね」

唯「嫌いになったわけじゃないんだ、お別れの話をしたくなかったから……」

唯「お別れの話をすると、結婚の決心が揺らいでしまいそうだった」

唯「結局言えず仕舞い……駄目なお姉ちゃんだよね」

唯「憂に何一つ伝えられずに……憂に寂しい思いばかりさせて……」

ぐす……ぐす……

唯「ごめんね、ごめんね、憂」

唯「私からちゃんと言わなきゃいけなかったのに……」

唯「憂から……気持ちを打ち明けさせてしまって」

憂「……お姉ちゃん」

憂「今、お姉ちゃんの気持ち、ちゃんと聞けたから…」

憂「私、嬉しかったよ」

憂「私はお姉ちゃんの気持ちを知れた、それだけで十分なの」

憂「だから……泣かないで……」

憂「お姉ちゃんは笑ってなきゃだめだよ」

憂「お姉ちゃんの笑顔は私の元気の源なんだからね」

唯「憂……」

憂「お別れの話ちゃんと話せたね、お姉ちゃん」

憂「私もお姉ちゃんへの気持ちを伝えたし」

憂「私にはもう心残りはないよ」

憂「笑ってお別れしよ……お姉ちゃん」

憂は照れくさそうににっこり唯に笑いかけた

二人は手を取り合い立ち上がった

唯「憂、いままでありがとう」

唯「憂のおかげで毎日が楽しかったよ」

唯「今日でお別れで、少し寂しくなるけど」

唯「憂は私が認める立派な妹だから心配ない」

唯「私は憂に心配されないくらい幸せな家庭をつくるから」

唯「それぞれの道で頑張っていこうね」

憂「いつも私の側にいてくれてありがとうございました」

憂「お姉ちゃんのおかげで沢山の楽しい時間を過ごせました」

憂「これから離れ離れの生活になりますが」

憂「お姉ちゃんなら、暖かい家庭を気築いていけると確信しています」

憂「本当に長い間お世話になりました。頑張ってね、お姉ちゃん」

憂はそういうと、充足感に満ちた笑顔で笑った
そして新郎が座る方向へと向きをかえた



憂「お姉ちゃんを……幸せにしてあげてください、よろしくお願いします」



憂は深々と頭を下げた、すると会場からどこからともなく拍手がはじまり、
しだいにその音は大きくなり、割れんばかりの拍手が唯と憂を包んだ


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ずっと一緒だった私たちは、あの日からそれぞれの道を歩みはじめました。

お姉ちゃんは新婚生活でなれない家事にドタバタ

私は良い機会だからと始めた一人暮らしでドタバタ

慌ただしい日々に振り回されながらも楽しく過ごしています。

それでもたまに不安になるときがあります。

そんな時はお姉ちゃんがくれた指輪を見ることにしています。

離れていてもお姉ちゃんはここにいる、だから私は頑張れる。



おわり