梓「純はお兄さんのこと嫌いではないでしょ?」

純「まあ、それはね…」

梓「例えばこう…お兄さんがスキンシップしてきたら どう思う?」

純「ええ?そりゃ程度によるよ」

梓「ちょっと肩をトントンって叩かれるとか」

純「まあ、それくらいなら」

憂「純ちゃんが何かすごく頑張った時に頭を優しくナデてくれたら?」

純「んー…」

純「なんか照れくさい」

梓「嫌ではないんだ?」

純「うーん、まあ…」




憂「じゃあ人類が滅亡して
世界に純ちゃんとあっちゃん二人だけになって
純ちゃんが心細くて泣き続けた時もただただ肩を抱いて優しく頭をなでてくれたあっちゃんと
二年間、二人きりで手と手をとりあって兄妹、力を合わせて生き抜いて
純ちゃんにとってあっちゃんがかけがえのない存在になったと同時に
二人の禁欲生活はMAXで純ちゃん的にはとにかくムラムラムラムラムラムラしまくって仕方ないときに
抑えきれなくなったあっちゃんと寒さで身を寄せあっていたある冬の夜、ふとした弾みか故意なのか、
あっちゃんのかさついた唇に純ちゃんのぷるんとした唇がぷちゅと触れてしまい、
あっちゃんの唇が純ちゃんので潤ってしまい
もはやあっちゃんの股間は布越しに見てもカタチが分かるくらいビンビンになり、
いつもより少しだけ強めにガッシリ純ちゃんの肩を抱き締めたとき、
純ちゃんは体を張って自分を守り続けてくれたあっちゃんに応えてあげる気になって
おずおずとあっちゃんのジーパンのジッパーを下げてドルンッていきりたった竿を
純ちゃんの柔らかい口に含んで頑張ってる最中に優しく頭をなでてくれたら既に濡れそぼった純ちゃんの蜜壺にあっちゃんを受け入れる気にならないの?」



純「ごめん、聞いてなかった」

憂「セックスしろよ」

純「命令形!?」

梓「うわあ、なんか純の顔見たらうわあ」

純「変な想像するな!」

キーンコーンカーンコーン


―部室―


梓「そういうことがあったんですよ」

澪「とんでもない話だな」

律「憂ちゃん、悪いモンでも食べたんだろうか?」

唯「食べた」

澪「食べたのか…」

紬「一体、何を食べたの?」ワクワク

唯「ガリガリくんコーンポタージュ味を熱してコーンポタージュにしたものを再び冷やしてガリガリくんに戻したアイスを食べたの」

律「それってつまりガリガリくんじゃねーの?」

唯「水分が飛んで さながら業務用濃縮ガリガリくんだったよ」

澪「なんでそんなモン作ったんだろうなあ」

唯「なんだっけ、憂と進撃の巨人の話をしてたのは覚えてるんだけど…」

梓「それって今、噂になってる漫画ですか」

澪「あんなの人をどう刺激的に殺すかを見世物にしてるだけで大したことないけどな。私は10巻で切ったね!」

律「今、10巻までしか出てないけどな」

紬「全巻読破しちゃったのね」

澪「もうこれ以上は読む価値無しってことさ」

律「じゃあ11巻出ても読むなよ」

澪「いや、文句言うために買う」

律「出たぜ」

唯「買っちゃうんだ」

紬「読む価値ないって言ってたじゃない」

澪「中途半端でやめるのはよくないからな」

梓「いいお客さんですね」

律「コイツ、くだらねーつまらねーとか言いながらエヴァのDVD-BOX持ってるしな」

澪「エヴァ?観る度に矛盾が見つかって笑えるよw」

梓「すごく熱心な信者さんじゃないですか」

紬「『信者』と書いて『儲かる』」

唯「ちなみに澪ちゃん、進撃の巨人で誰が好き?」

澪「リヴァイ」

律「アタシも」

唯「リヴァイ人気あるなあ」

梓「どんなキャラクターなんですか、それ」

澪「梓ッ!?兵士長をそれ呼ばわりとはどういうつもりだ!?」

梓「なに言ってるんですかコイツ」


紬「あ、梓ちゃん!!」


紬「ティラミスクッキー食べる?」


梓「食べます」

澪「ソイツを甘やかすなッッ!!」

律「おい梓、エンジェルパイ喰うか?」

唯「あずにゃん、ミニバームクーヘンあげようね~」

梓「わーい、わーい♪」

澪「くそっ」

澪「いいか梓、リヴァイ兵士長は人の身でありながら

唯「うるさいよ」

梓「さっさと練習しましょう」ムシャムシャ

紬「そうしましょう」

律「ボンバー!!」


こうして唯ちゃんたちは今日も楽しく仲良く、けいおんしましたとさ



さわ子「はあ…」



さわ子「結婚したい…」


テキトーに

おわり!