唯「ので、新しいあだ名を考えようと思います」




3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2013/01/09 10:55:35 ID:Zmd8g16F0

assにゃん



梓「にゃ、にゃんっ///」

澪「assにゃんになるんじゃないか?」

梓「それ多分手垢がベットリへばりつくほどに使い古されたネタだと思いますよ。>>3でも出てますし」

澪「急に冷静になったなコイツ」

紬「じゃあassにゃんは却下で、別の方向で考えてみようか」

唯「お尻って他に何て言うの?」

澪「ass以外ではアナルが一般的じゃないか?」

唯「なるほどー、アナルかー」


律「……え、なにこいつら何の話してんの」

唯「じゃあ『アナにゃん』でどうだろ?」

澪「あー」

紬「ちょっと新しいかもしれないね」

梓「なんか女子アナみたいですね!」キャッキャッ

澪「女子アナにお尻大好きのイメージがついてしまうじゃないか」

紬「でも最近の女子アナってエロくてナンボって言うし」

澪「それもそうか」


律「おかしいな、久しぶりに会ってワイワイやろうよ、とは聞いていたんだけど何このお下品トーク」

梓「でも『アナにゃん』って言いにくくないですか?」

唯「アナにゃん♪ アーナにゃん♪ アナにゃんにゃん♪」

梓「流石は唯先輩です!」

澪「アナにゃん!」キリッ

梓「澪先輩如きに言えるってことは私の考えすぎだったのかな」

澪「なぁ、もしかして今日の梓は私に冷たいキャラなのか?」

紬「アニャなん!」

唯「あっ」

澪「あっ」

紬「///」

梓「美味しいところを持っていくムギ先輩もまた流石です」

澪「うん、さすがはムギだ。とても可愛いと思う」

紬「やめてよ澪ちゃん、恥ずかしい///」

梓「えっ、なんで澪先輩は私の流れに便乗してムギ先輩に媚を売ってるんですか?」

唯「この間ムギちゃんからよく効くダイエットサプリを貰ったらしいんだけどご飯に混ぜて一日で食べ切っちゃったんだって」

梓「サプリってそういう摂取の仕方するものでしたっけ」

紬「澪ちゃん、言えばまたあげるのに。それに私としてはおだてられるより叩かれたいのに! ツッコミで!」

澪「えっ、いや暴力はさすがに」

律(どの口が言うんだ)

紬「じゃあ言葉でもいいから!」

澪「言葉の暴力? バカにしろってこと?」

紬「ちょっと話が逸れた気もするけどそれでもいいわ」

澪「ふむ、よーし。……やーいやーい、噛んでやんの! アニャなんだってよwwwアニャなんwwwバッカでー!www」

唯(あっウザい)

紬「………」

澪「もう一回言ってみろよwwwアニャなん!ってさwwwwほらほらwwww」

梓(超ウザい)

紬「………」プルプル

澪「……む、ムギ?」

唯(さすがに一気にバカにしすぎたんじゃないかなぁ澪ちゃん)

梓(さすがのムギ先輩も怒り心頭でしょうね。心頭と亀頭って似てますよね)

唯(ちっとも似てないよ)

澪「…ムギ…? あのっ、ごめn」

紬「……ANA Cat」

澪「へ?」

紬「ANA Cat」

唯「アナキャット?」

梓「意味はわからないけど凄く流暢な英語です! これにはさすがの澪先輩も敗北を認めざるを得ません!」

澪「空気を読んで負けを認めればいいのかANAにツッコミ入れるべきか悩んでるんだが」

紬「間を取って澪ちゃんはこれからANAの飛行機に乗る時は「ANAる」って言うこと」

澪「あれ、もしかして本当に怒ってる…?」

紬「ところで唯ちゃん、その情報はどこから入手したの?」

梓「情報も何も私のお尻を開発したのは唯先輩ですよ」

澪「えっ、なにその衝撃の事実」

唯「えへへ///」

紬「あらあらまぁまぁ」

梓「ちなみに前の処女は憂に。それ以来三人で仲良くやらせていただいております」

紬「まさかの平梓!」ムハー3

梓「いやぁ、両方いじめられるの結構くせになるんですよ。もうコレ無しじゃいられないっていうか」

唯「でもこうして私は大学に進学しちゃって……私ね、残してきたあずにゃんがちゃんとやれてるか心配してたんだよー?」

梓「大丈夫です、憂が助けてくれてますから。毎日すごく頑張ってくれてます」

澪「字面だけ見るといい話のはずなのに」

紬「絶対キレイな意味じゃないよね」

澪「……なんか悔しいから平梓に対抗する何かを生み出そうと思う」

紬「ふぅん?」

澪「平梓、というか『平』の部分に対抗できる何かがあればいいんだ」

紬「理屈はわかるけど」

澪「とりあえず律でも使ってみようかと思う」

律「ここで私に振ってくるのかよ、せっかく黙ってたのに」

澪「妹と弟という違いはあれど平沢姉妹に対抗できるのはお前だけなんだ」

律「その違いが大きすぎると思うんだが」

澪「田井中姉弟と私で……えーっと……田澪?」

紬「たみお?」

梓「なんか語呂悪いですね」

唯「どこかの人の名前で聞いた気がするよ」

梓「そういえば軽音部の新しい後輩に奥田って子がいますよ」

澪「ふむ、ならその子と私と田井中姉弟の四角関係で完璧…!」

律「何が完璧なんだよ。言わなくていいけど」

澪「さて、話もまとまったところで田澪実現のために行動を起こそうと思う」

律「何一つまとまった覚えが無いんだが。というか本気でウチの弟を交えてやる気か」

澪「何か問題でもあるのか?」

律「ムギあたりに殺されるんじゃないか私達」

紬「そんなことしませんよ?」ウフフ

唯「敬語が怖い」

梓「笑顔が怖い」

澪「ああ、それなら大丈夫だ。というかムギだけじゃなくて私にはファンクラブもいるんだぞ、忘れてないか」

梓「ふむ、確かに澪先輩のファンクラブといえば先輩が野郎とくっついたと聞けばその野郎をホモの道に走らせるという制裁を加えそうな顔をした連中ばかりでしたね」

律「どんな顔だよ、普通にモブ顔だったじゃないか」

唯「それもそれでひどい言い方じゃないかなりっちゃん」

澪「まぁ大学ではファンクラブなんて出来なかったんだけどな!」

梓「出来て欲しかったんですか?」

澪「いや、別に……うーん、いや、やっぱり……出来なくて…いい、よ?」

紬「作りあげてきた恥ずかしがりのキャラと、自分がすでに時代遅れのキャラだということを自覚したくない女の意地。そのせめぎ合いね」

澪「せっかくキャラ崩壊してるのに原作ネタを中途半端に持ち込むからこうなるんだよ!」

唯「大学とかファンクラブとか言い出したの全部澪ちゃんだよ」

澪「そういえばそうだな」

律「で、何がどう大丈夫なんだ? ムギにもファンクラブにも目をつけられない方法があるのか?」

澪「まず聡と会います」

律「おう」

澪「次に病院に行きます」

律「なんでだよ」

澪「病院で聡には聡子ちゃんになってもらいます」

律「切り取るっていうのかよ!?」

紬「りっちゃん、もしかしたら最初に聡くんと会った時点で『切り取らざるを得ない』状態にされていた可能性もあるわ」

律「どっちにしろ怖ぇよ!」

唯「あ、切り取ったら私にちょーだい? つけてみたいから」

澪「いいぞ」

律「いいぞ、じゃねーよ! 何勝手に決めてるんだよ!?」

紬「りっちゃん的には大事な弟のアレを唯ちゃんにあげるのはダメなのね」

律「当たり前だ!」

梓「でも、ダメというのも律先輩が勝手に決めているに過ぎないんじゃないですか?」

律「え?」

梓「律先輩は聡くんではありません。当人以外が勝手に決めることを律先輩は批判していたはずでは?」

律「うっ、そ、それは……」

梓「あまり自分勝手なことばかり言っていてはいけませんよ、律先輩」

律「……わ、私が間違っているのか…?」

梓「唯先輩にアレが付いたら思いっきり私のお尻をいじめてくれるかなぁって今から楽しみすぎてあそことお尻がキュンキュンしちゃうけど黙ってよう」

律「自分勝手な欲望がダダ漏れだぞ梓」

澪「どうしても律として聡子ちゃんは受け入れられないか」

律「自分の弟が至極勝手な理由で性転換させられそうになっているのを受け入れられるやつのほうがどうかしてる」

澪「勝手とは言うけどな、律」

律「なんだよ」

澪「男はオオカミなんだぞ」

唯「気をつけなさい!」

律「要は怖いだけじゃねーか!」

澪「悪いか!!」

律「逆ギレすんな!!!」

澪「ごめん!!!!」

律「というかなんで急に平梓に対抗したがったんだ」

澪「なんとなく両手に花をやりたくなったんだ。私の知らないところで三人がオトナになったのが悔しかったんだ」

律「……私じゃ、ダメか? 私だけじゃ」

澪「えっ、り、律…?」

紬(まぁ律澪でもいいよね)

律「澪……」

澪「……ありがとう、律。私と一緒に大人の階段、登ってくれる?」

律「両手に花はさせてあげられないけど」

澪「いや、できるよ。思いついたんだ」

律「……どうやって?」

澪「まず左手で律の前の穴を責めます」

律「う、うん」

澪「同時に右手で律の後ろの穴を責めます」

律「そ、それで?」

澪「両手にアナ……」

律「………」

紬「………」

梓「………」

唯「………」



飽きた
おわれ