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唯「・・・・・・・うぅ・・・うぇ・・・・・」グスグス

唯「迷った~~~~~」ビエー

唯「広すぎるよぉ・・・・なんなのこの家迷路じゃん・・・・」

唯「ん・・・・?ここは?」

唯(そーっとそーっと)

ズラーーーーーーッ

唯(うわっ偉そうな人たちが集結してる)



純「・・・・・・」

唯(あれ?憂の友達の・・・・純ちゃん?)

唯(ムギちゃん家で何してるんだろ?)

唯(それにこの集まり・・・何があるんだろ・・・)

唯(ちょっと見てよ・・・)

<バタン

唯「」ビクッ

カツ・・・・・カツ・・・・・・カツ

唯(あ!!ムギちゃん!)

菫「・・・・琴吹家ご令嬢!!!!琴吹 紬様!!!!!!」

紬「・・・・・・・・」

唯(え・・・・・何これ・・・・)

唯(ムギちゃんの顔が・・・・怖・・・・)

菫「どうぞ、椅子です」サッ

紬「・・・・・・・・」ドシッ

紬「・・・・・・・・・・・・・」

唯(・・・・・・・・・・・・・)ゴクリ

紬「・・・・・・楽にしろ」

唯(怖っ!?!?!?!?え・・・・ムギちゃんなの!?)

紬「菫・・・・例の計画はどうなってる」

唯(計画って何!?!?!?)

菫「はっ・・・次は最終段階でございます」

純「紬様~!紬様の計画ならもう成功したも同然!」

紬「・・・・鈴木 純」

純「はっ・・・」

紬「ゆとり育ちですぐ調子にのる・・・そのおマヌケぶりが評価を下げると・・・」

紬「まだ分からねぇか?」

純「お・ま・ぬ・け・・・・・・・」

純「そ・・・そうでした~いや~すみませ」

紬「・・目障りだ・・・失せろ」

純「!!!・・・はっ・・・・・・すみません・・・・・」

唯(え!?え!?なんなのこれ!?)

紬「・・・・いいかお前ら!!!!!!!!!!」

唯「」ビクビクッ

紬「全ての計画が終わるまで・・・」

紬「絶対に気ぃ抜くんじゃねぇぞ!!!!!!!!!!」

菫達「「「「「はっ!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」

唯(う・・・ふぇええええええええええん)ピュー

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ダダダダダダダダダダ

唯「何あれ!?なんなのあれ!?」ダダダッ

ダダダダダ・・・・トボ・・・トボ・・・

唯「うわぁあああああああああん」ビエエエエエ

唯「怖いよぉおおお!!!」グスグス

唯「うえっ・・・グスッ・・・・・ひっく」

唯「あ・・・・・ここあずにゃん家だ・・・・」

唯「そうだ・・・・あずにゃんだ・・・・・!」

唯「きっとあずにゃんなら・・・!」

唯「あずにゃんならいつもと変わらない天使のはず・・・・!」

唯「あずにゃあああん!!!!」

梓の部屋前

唯「あれ・・・・」ガチャガチャ

唯「鍵かかってるや・・・」

唯「どうしよ・・・」

<タダイマー

唯「あ!帰って来た!ナイスあずにゃん!」

梓「ふぅー」トコトコ

唯(うん!あずにゃんはいつでも可愛いまんまだね!)

ガチャ

唯(よし侵入!)

唯(あれあずにゃん制服だ・・・)

梓「よいしょっと・・・」ドサ

唯(お休みなのに何しに・・・・)

梓「えへへ・・・・」ジャーン

唯(体操服・・・?)

唯(あれ・・・平沢って・・・憂の?いや、青いし3年生の・・・)

唯(ってことは私の!?なんであずにゃんが!?)

梓「全く・・・ちゃんと持って帰らないとだめじゃないですか唯先輩」

梓「でも・・・そのおかげで盗めて好都合だけどね」フフ

唯(盗っ!?)

梓「クンクン・・・ああ~いいニオイ!!」

梓「唯せんぱぁい・・・・会いたいですぅ・・・」クンクン

唯「」

梓「よし」ゴソゴソ

唯(!?!?!?!?!?私がプリントされた・・・・抱き枕!?)

梓「これを唯先輩に着せて・・・」

梓「えへへへへへへ・・・・唯先輩~~~~!!」ギュウゥ

梓「ああっ・・・ほんとに唯先輩に抱かれてるみたい・・・・」ポワー

梓「あああっ唯先輩っ・・・・唯先輩っ!!!!!」

梓「・・・素直になれなくてごめんなさい唯先輩」

梓「でも私はいつだって唯先輩を・・・・」ギュゥゥ

梓「愛してますぅぅ!えへへへへ」チュー

梓「・・・・・・・・・むっ・・・・・・」ピクン

梓「えへへへへへ・・・唯先輩・・・」

唯「」

唯「」

唯「」

唯(・・・・・・・ハッ!気絶してた・・・・)

唯(じゃあね・・・私のあずにゃん(幻想)よ)

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ゆいのへや!

唯「よいしょ」カチャ

唯「ふぅ・・・戻った・・・・」

唯「はぁ・・・・みんなおかしいよぉ・・・・」

唯「いつもの部活の時のみんなは・・・・」

唯「嘘・・・だったの・・・・?」

梓「そうですよ、唯先輩」

唯「!?」

梓「まさかこんな方法で透明になってたとは・・・」

唯「あずにゃん!?なんで!?」

梓「私が唯先輩の匂いに気づかないとでも?」

唯(猫なの!?)

梓「まあ最初は体操服盗んだ喜びで気づけませんでしたが・・・」

梓「私もまだまだ甘いですね。反省です」

唯「充分だよぉ・・・」

梓「まあそんなことはどうでもいいです」ズイッ

唯「」ビクッ

梓「知られたからには仕方がありません」

唯「ひっ・・・何するの!?」ビクビク

梓「何もしませんよ」

唯「・・・・え」

梓「私ともあろうものが愛する唯先輩を傷つける訳ないじゃないですか」

唯「そっか・・・あっ!!」

ーーー憂『あのクソ猫がぁ・・・!!』ーーー

唯「はっ!!!!!」

唯「あずにゃん逃げて!」

梓「?なんでですか?」

唯「こんなとこ憂に見られたら・・・!」

梓「ああ・・・それなら問題ありません」

梓「実はですね・・・」

ーーー数時間前ーーー

学校

梓「・・・よし、ここに唯先輩の体操服が・・・」

憂「何してるの?梓ちゃん」

梓「・・・・・・・来るとおもってたよ」

憂「何してるのって聞いてるの」

梓「見ればわかるでしょ?愛しの唯先輩の体操服を」

憂「ッ!!!」バシュッ

ドガァァン

憂「・・・・・ふふ」

梓「危ないなぁ・・・」

憂「!?・・・このクソ猫がぁ!!!!」

憂「私のお姉ちゃんに近づくな!!!!!」

梓「私の・・・・・?」

梓「あははっ」

憂「何がおかしい!!」

梓「唯先輩は・・・・私と一緒になるんだ」

憂「このっ・・・・クソ猫が!!!」カチッ

<ジェラシー

憂「ふふふ・・・この力で・・・お前を・・・・!」

梓「ガイアメモリ・・・か」

梓「憂・・・・あなた完全に悪役だよ?」

憂「黙れ!!!」バシュッ

ガキン

憂「なっ!?」

梓「メモリに呑まれたあなたに・・・・」

梓「唯先輩は渡せない・・・・変身!!」

憂「このおぉぉ!!!」ダダダ

梓「キャストオフ!」

<チェンジ ビートル

梓「はぁっ!!!」ドカァ

憂「うぐぅっ!!!」

梓「終わりだよ・・・憂」

梓「ハイパーキャストオフ!!!!」

<チェンジ ハイパービートル

梓「来て・・・むったん!」パシッ

憂「こ・・・の・・・」

梓「憂・・・あなたとはいい友達でいたかった・・・」カチッ

<ユイセンパイ パワー

憂「お前のせいでお姉ちゃんは・・・」

梓「・・・・・・・・」カチッ

<ユイセンパイ パワー

憂「私のお姉ちゃんは・・・!」

梓「唯先輩は・・・・・・」カチッ

<ユイセンパイ パワー

梓「私に任せて」カチッ

<ユイセンパイ パワー

<オール ユイセンパイ コンバイン

憂「ふざけるなぁあああああっ!」

梓「マキシマムうんたんサイクロン!」

ズガァァァァン

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梓「・・・・ってことがあったので今は風都警察に身柄を確保されてます」

唯「・・・・・・・あ、そうなんだ」

梓「さて唯先輩」

唯「なぁに?」

梓「知ったんでしょ?私の本性」

唯「う・・・・うん」

梓「どうですか?」

唯「そ・・・そりゃ驚いたよ」

唯「私の大好きだったあずにゃんがあんな変態さんだったなんて」

梓「・・・否定はしませんが唯先輩が悪いんです」

唯「ええ・・・!?」

梓「あんだけ抱きついてきて・・・好きにならないほうがおかしいんです!」

唯「そんなぁ・・・」

梓「それで、今はどうなんです?」

唯「今?」

梓「唯先輩の中の私は幻想でした」

唯「・・・・・・」

梓「本性を知って、今唯先輩は私のこと・・・」

梓「どう思ってます?」

唯「・・・・・・・そりゃあさ」

唯「まあ・・・好きだよ」

唯「変態だったけど私に好意を抱いてくれてる訳だし・・・」

唯「私だってあずにゃんのことは・・・その」

梓「ふふふ・・・唯先輩~~~!!!!!」ダキッ

唯「ほわあっ!?あずにゃん!?」

梓「よかったです!嫌われないでよかったぁ~」スリスリ

唯「・・・・・・・・・もう」


















私が拾ったカードはいろんな驚愕と共に・・・
私に恋人をくれました!

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菫「紬お嬢様、カードを回収いたしました」

紬「ご苦労様~あ~疲れたわ~」

菫「あのような演技までして・・・」

紬「ふふ・・・そうすることで唯ちゃんを梓ちゃんに家に向かわせ2人をくっつけることができたのよ?」

菫「少々強引では・・・?」

紬「多少強引でもなければダメなのよ、色々壁はあるしね」

紬「それに・・・その程度のことでくじける2人じゃないもの」

菫「はぁ・・・」

紬「さあ次は残る2人よ」

菫「はっ!」

紬「その次は・・・あなたの番よ菫」

菫「・・・・・///了解ですお嬢様///」

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梓「ぐへへへへへ・・・唯せんぱぁい・・・」ヌガシヌガシ

唯「ちょっ・・・///まだ早いってば・・・コラ!」

梓「唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩」ハァハァ

唯「あっ・・・だめっ・・・あああっ!!」









おしまい!




ありがとうございました

期末試験の勉強してきます