小暮「--というわけで合宿である。」

みんな「わーーー」

小暮「さて、場所であるが・・」

紬「ウチの別荘があります。」

唯「おー!別荘!」

律「さすがお金持ち!」

澪「いいのか?むぎ」

小暮「コラコラ勝手に話をすすめるでない」

紬「露天温泉もあるの~」

小暮「よし、琴吹の別荘のあるとこで決定。」

みんな「わーわー なにもってこー きもだめししたいね~ えーこわいよ」



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   _ (m) _
      |ミ|
    /  `´  \

小暮「(肝試し。・・・ピコーン)」





  • そんなこんなで合宿1日目夜-


お風呂ターイム。

かぽーん・・・

シャワワ~~~

シャカシャカ

ザバー

かぽーん





篁「閣下~リンスとって~~」

閣下「ほい。」

石川「いいおゆだねぇ」

湯沢「うん。」

清水「だねぇ・・。」

松崎「あちちち」




閣下たちが入る前のお風呂タイム 

唯「おーー!ひろーい!」

律「すごいなー、これ天然温泉なのかー!」

紬「お肌つるつるになるの~」

澪「だけど・・こう開放的だとなんか恥ずかしいな・・。」

ソォ~

律「うりゃー!」ガシッ

澪「ひゃああ!なにすんだ律!」

律「お~また大きくなったんじゃない?」

澪「揉むなー!」

唯「おー///」

紬「///(グッ)」



紬「たしか、この近くでどこかの学校が合宿やってたはずだわ~」

律・澪「え!」バッ

唯「大丈夫だよ~。閣下たちが周囲見張ってるっていってたから。」

みんな「なら安心かな~ でも 大丈夫だよ わいわい かぽーん




男子A「この近くの別荘、金持ちのお嬢様とその友達がきてるらしいぜ~」

男子B「まじで!」

男子C「しかも、露天風呂つきらしい。以前の合宿で、まあそのときはいなかったけど、あの森抜ければのぞけるらしいぜ!」

男子A「おほっwwwwそりゃいくしかないっしょwwww外にいるとき顔見たけどまじレベルたけーってwwww」

男子C「たのしみだすなあwwww」

男子B「はよはよwwwww」

ガサガサ 「おい、しずかにな・・ うん・・  そーっとだぞ・・ 声きこえてきたwww うはww おい声だすなしww

チョンチョン
「なんだよ・・ まだみえねーよ。 もっとおくいかねーと・・

チョンチョン
「なんだってんだよ。 ん?どした顔真っ青だぞ。ん・・・

Bが指差すほう(上)をAが見たとき、Aは「あ、俺死んだ」と思ったらしい。

視線の先に見えたものそれは
自分たちのちょうど頭の上30センチくらいのところに浮いている悪魔たちの姿だった。


「お前ら、ここで何をしている。」
「よもや、覗きじゃあるめーな~」
「君らの年なら悶々する気持ちはわかるがやってはいけないぞ。」
「そうそう。そのうち見れるさ!」
「こんや夢にでるぜぇ~」


ABC「うっぎゃあああああああああああああああああああああああああ!」


澪律唯紬「ビクゥ! な、なんだろう・・。」



閣下「おーい、きこえるか~。心配いらないぞ。」

清水「ちょっとねずみを追っ払っただけだから~。」

湯沢「石川君、僕たちあまり脅かしてないよね」

石川「うん。」

篁「確かに」


澪律唯紬「たよりになるね~ やっぱ覗きにきたのか! そ、そろそろでないか? もっとはいってようよ~





  • 2日目-

湯沢「そうそう、ここでね、踵と爪先を交互に駆使してそうそう。フロアタムを混ぜ込んでツーバスのように・・いい感じ。」

律「難しい・・けどこれすごい技術!」


石川「君は演奏中にあまり動かない感じかな?」

澪「は、はい。」

石川「いいねえ~。僕もあまり動かないんだ~。」

澪「(このひとこんなのんびりして、それでいてすごいパワフルにベースを・・)」

石川「飲み込みはやいね~。よし、じゃあこれはできるようになろう!」

澪「はい!なんですか!」

石川「いぇ~い!(グッ」

澪「え?」

石川「いぇ~い!(グッ はい、さんはい!

澪「い、いぇ~い・・(ぐっ

石川「これはもうちょっと練習必要だねえ~」

澪「・・はい」


唯「はわあああ」

清水「さ、がんばりまっせ~

篁「ギター、きみひとりだけ?え、ボーカルもやるの?
  じゃあ閣下もじゃん。すごいな一人で3人にみっちりじゃん!やった!

唯「ぐるぐる~~

小暮「ふはははは!まだまだ今日は終わらんぞ~ふははは!


松崎「うんうん。上手だね~。さすがピアノやってたことはある。」

紬「ありがとうございます~。あ、お茶入れますね。」

松崎「お、ありがとう~。 おいしいねえ。」

紬「気に入ってもらえてなによりです~。」

清水「あ、お茶飲んでる。」ヒョコ

紬「あ、清水さんもいかがですか?」

清水「うん、もらうもらう。これさ~、せっかくいろんな音だせるんだし、
   ギターの音もやってみない?」

松崎「それいいかもね~。」

清水「うん、ギターいまのとこ一人だし、琴吹さんがよければだけどね。演奏箇所増えるし。」

紬「やってみたいです~。ほかの楽器もやりたいと思ってましたの」

清水 松崎「おー!いいねえ」




  • そんなこんなで夜-

小暮「肝試しである!」

わーーー
ドンドンドン パフパフ~


小暮「我輩たちが脅かし役をやるので、諸君らは2人一組で決められたコースをくるのだ。」

湯沢「おどかしちゃうよおおん」

石川「あははは」




唯・紬ペア

紬「(ムフー!唯ちゃんと肝試しktkrだわ!怖がって抱きついてウフフフフフ////)」

唯「うわーどきどきするねえ!むぎちゃん!」

紬「ええ、どきどきするわね唯ちゃん!」




律・澪ペア

澪「・・律・・ギュッ」

律「おいおい、くっつきすぎだって。」

澪「しょうがないだろ怖いものは怖いよ・・」

律「まったく~、脅かし役は閣下たちだぞ~」


律「おーこのコースなかなか雰囲気でてるなあ。」

澪「・・律・・あんな建物あったっけ・・?」

律「ん・・?気づかなかったなあ・・あの周りまわるのか。」

澪「なんか霧っぽいていうかもやがかかってきたよ・・はやくまわろう!」

ガサガサ

澪「ひっ!きゃあああ」

律「なんだ?うわああ」

二人が視線の先にみたのは何かを担いだ怪しい老人であった。その老人はすばやく建物に消えてしまった。

澪「やめよう律。怖いよ」

律「でも、あれは閣下たちのうちのだれかだろ。大丈夫さ!」

澪「(霧の立ちこむ森の奥深く・・ 少女を運ぶ謎の老人・・うーん・・)」


律「あと少しで回りきるな。」

澪「う・・うん・・」


バン!


澪律「うわああ」

音のしたほうを見ると窓に血のようなものがべっとりとつき、部屋の中はろうそくの怪しい光で照らされ、
やけにリアルな人形の周りに何人かが儀式のようなものをしていた。

律「さすがに・・ちょっと怖いかも」

澪「はやくいこうううううう」

と、そのときガサガサガとまどに一人が寄ってきた。驚くべきスピード!

律澪「うぎゃああああああ」

ダダダダダ

澪律「はぁはぁはぁ・・・・」


「まだ終わらんぞ・・。」 気がつくと二人の周りは謎の空間になっていた。


澪律「えっえっえっ どうなってるんだこれ!」 


周りの景色はゆがみはじめた。
気づけば正面に5人の男が立っていた。

澪律「あ、閣下たち!終わりか・・。しんどかtt・・

閣下「フハハハハハハア・・聖飢魔Ⅱッ!」

バサァ!とカラスのような羽がまったかと思えば目の前の5人が悪魔の姿に変貌していた。


澪「~~~~~~~~」ばたーん

律「うわ・・なんかすごすぎて怖い通り越して感動してしまった・・。」

小暮「田井中はすごいな。 秋山には悪いことしてしまった。」

湯沢「やっぱまずかったか~」

清水「やばいと思ってたよおれは」

石川「夢にでちゃうかもね」

篁「もう一組のペア遅いね。そういや。」


紬「唯ちゅわあああん、こわいいわああん///」

唯「むぎちゃあん・・そんなくっつかれたら進めないよぉ~」

紬「(やわらかいわ唯ちゃん!ふわふわタイムだわ!)」


合宿編おわり



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