澪抑止

冷戦以降続く、抑止論の一つだ

しかし、その均衡はいま崩れ去ろうとしていた



律大統領「よし我が国も澪のおっぱいミサイルの量を増やして敵国を威嚇するんだ」

澪「い、いやだ!私のおっぱいをそんな事に使うな」

律大統領「黙れ!今更生産を止めることは出来ないんだ」

澪のおっぱいは人類の生み出した業、背負うしかないのだ…


唯秘書「たいへんです、りっちゃん大統領!」

律大統領「ああっ?なんだよー、いま澪のおっぱいをもみもみして、新型ミサイルを開発してたのに」

澪「うぅ……こんなんじゃ非澪三原則に引っかかっちゃうよぅ……」

唯秘書「それどころじゃないよー、敵国のツムギコフ大統領がカンカンに怒ってるんだよー」

律大統領「まじかよ、通信繋いで!」



ツムギコフ「怒ったわよー!」ぷんすか

律大統領「うわぁっ、すっごい怒ってるぞ」

ツムギコフ「りっちゃん!こないだ私抜きでみんなで遊んだでしょ!」

律大統領「た、たしかにみんなで大富豪してたけど、それがなんだよ」

ツムギコフ「ずるいずるい!、仲間はずれなんてずるいー!」ジタバタジタバタ

律「な、なにいってんだよ、お前は極秘で澪の恥丘場(チキューバ)におっぱいミサイルを配置
  我が国をミサイルの射程に収めるという悪いことをしただろ!」

ツムギコフ「あれは私なりのボケだったのに!それで叩いて欲しかったのに!」

律「わかりにくっ」

ツムギコフ「私だって本気で怒ったんだからね!」

ツムギコフ「先日、そちらの優秀な技術者がこっちに亡命したことは知っているかしら?」

律大統領「え、えーと?…しってらーい!」

澪「見栄張るな!」ごつんっ

律大統領「いでっ」

唯秘書「わあっりっちゃんが被澪した!」

律大統領「悪魔の兵器だぜ……」

ツムギコフ「もー、りっちゃんだって大統領なんだから自分の国のことは把握しなきゃだめですよー」めーっ

律大統領「ごめんなしゃい……」


ツムギコフ「実はいま澪研究所の権威がこちらの手の内にあるの!」

律大統領「な、なんだってー」

アズシャ・シュタイン「やってやるです、私はアズシャ・シュタイン・ゴキブリーノ博士です」

唯秘書「ああーっあずにゃん!」

律大統領「ばかな!なぜ亡命なんかしたんだ」

アズシャ・シュタイン「政治するです!っていっても怠けてばかりでちっとも政治しないからです!
         あとこっちに付けばムギ大統領がおいしいお菓子もくれますし、
         澪おっぱいミサイルの開発、調教の場を提供してくれるからです
         最近は50メガトンの威力を持つ、
         澪魔乳おっぱいミサイルや大陸弾道地表貫通型澪おっぱいも開発中です」

律大統領「世界の終りだ……」


ツムギコフ「政治的に有利になれるし、澪ちゃんのおっぱいを梓ちゃんがいじる様は私得
       実に有意義な政策だったわ」ニコニコ

アズシャ・シュタイン「はい、私の開発により一瞬でイクことができるようになったです」

唯秘書「そ、そんなことにこくみんのけつぜい?が使われているなんてかわいそうだよ!」

律大統領「澪のおっぱいで絞りとったっていうのかよ……国民の血税を……」

ツムギコフ「ああ、そうだったわね、りっちゃんは自費で澪おっぱいミサイルを開発してたんだっけ」

律大統領「当然だろ、こんな事、国民に負担させられないよ!
      それに…澪のおっぱいをいじっていいのは……私だけなんだ!!」

澪「りつ……!!」ジワァ……

ツムギコフ「もーっ綺麗事を言ってもダメよ!澪ちゃんのおっぱいは第3国家にも流れつつある
       いずれ、私たちの国以外にも澪ちゃんのおっぱいは開発、発展していくわ
       世界は澪ちゃんのおっぱいで包まれるの!
       だからそうなる前に、どこかの強い国が
       それに負けない澪ちゃんのおっぱいを開発する必要があるの!!」



唯秘書「どうしてこんなことになったんだろ……」ポロポロ

律大統領「唯……」

唯秘書「最初は、命を育むために思春期に形成された澪ちゃんのおっぱいだったのに……
     それが…どうして世界を滅ぼす大量破壊兵器になっちゃったの……」

いつだって、平和のために発明された技術は、戦争の道具にされてしまう
機雷も、ダイナマイトも、

そして、澪のおっぱいも例外ではなかった……


1ツムギコフ「……唯ちゃん、ごめんね」

唯秘書「むぎ……ちゃん……?」

ツムギコフ「私は命令を下さなくちゃならないわ…」

ツムギコフ「――ミオマゲドンの」


律大統領「ムギ!よせ!」


ぽちっとな

澪の乳首を押す紬


澪(ツムギコフ側)「おっぱいボタンが押されマシタ」ビーッビーッビーッ

ツムギコフ「みんな、もし、生まれ変わったら……またお友達になりましょう!」

澪(ツムギコフ側)「澪のおっぱいミサイル発射まで4、3、2…」


律「もう、だめだ」



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