唯「学校は早退だ…!!」

唯「早くみつけないと逃げられちゃう……!!!」

唯「…………………待ってよ」

唯「狙われるのが私だけ……?違う!!!違うよ!!!りっちゃんは家族ごとキャンプファイヤーのつまみにされちゃったんだよ!?」

唯「憂が危ないっっっ!!!!!!!!!!」


二年女子A「爆弾だってな、全くこわい時代になったよ」

二年女子B「とかいってぇ、アンタ実は犯人なんじゃないのwww」

唯「そこの二人!!ちょっとソイヤ!!」ソイヤッ

二年女子A「あ、えっと、確か憂の…」

唯「憂見なかった!?!?!?」

二年女子B「え~わたしみてなぁい」

二年女子A「わ、わたしはみました!!確か純ちゃんにつれられて外に…」

唯「!!!」

唯「間に合わなかった!!」

唯「くそっ!!!外に出られた!!!!!」

唯「憂のケータイに連絡をっ!!お願い………かかって…!!!」トゥルルルル……トゥルルルル…

ピッ

唯「!!憂!?憂いまどこ!?」

オカケニナッタデンワバンゴハンマダカヨババア!!ユカドン!!ユカドン!!…ッタクコノババァホントニツカワレテオリマセン

唯「だめだ!!連絡つかないっ!!!」

唯「向かうしかないよね……純ちゃん家に!!」

タッタッタッ…





梓「ニヤリです」




唯「ハァ………ハァ……たしか…こっちだったはず…!」タッタッタッ


オーイ!!ユーイセーンパーイ!

唯「ハァ……ハァ……幻聴かな……こんなときに頭の病気が復活しちゃうなんて……」


梓「おぉい!!唯センパーイ!!唯センパーイったらぁ!!」ニコッ

唯「………へ…?あず……にゃん?」

梓「唯センパーイ!!!!」タッタッタッ

唯「あずにゃんだ……」

唯「あずにゃんだあ!!!!!!」

唯「なんでっ!?なんであずにゃんがここにいるの!?」

梓「唯先輩!!今すぐ私と私の家に来て下さい!!唯先輩が危ないんです!!」

唯「あぁあずにゃぁん!!いったいどこにいってたんだよお!!」

梓「私は純に監禁されてたんですよ!!全ての犯人は純なんです!!!」

唯「や、やっぱり!私もそうだと思ったの!!それでね!!憂がね!!純ちゃんにさらわれちゃったよお!!!!!!」

梓「えっ…?憂が……?なんで憂を?………どういうこと……?」

唯「………あずにゃん?」

梓「ぁ、な、なんでもないです先輩!」

梓「それより早く私の家に!!」ダッ

唯「わ、わかった!!」ダッ




中野邸

梓「つきました!!はやく中に入ってください!!」

唯「わかったあ~」タッタッタッ

梓「…はやくはやく!!」ニヤッ


バタン!!


唯「ハァ……ハァ……これでもう……安心だね?…………あずにゃん」

梓「そうですね唯先輩もう安心ですよ!!(まだだ…まだ笑うな…)」

唯「……でも憂が純ちゃんに…………グスッ」

梓「き、きっと大丈夫……ですよ………(そうよ、純、作戦と違うじゃない、なんで憂を……)」

梓「(まぁいいわ…………どっちにしろこの家にはもう先輩と私の二人しかいない)」

梓「(純がでしゃばった理由は唯先輩を殺した後で考えればいいのよ)」

梓「…やってやるです……」ボソ

唯「ほぇ…?」

梓「い、いえ!なんでもないですよ!!」ニコッ

唯「……」


梓「(さぁて、唯先輩にはたっぷり苦しんでもらうんです!!)」

梓「(なぜならあの時!私のむったんを邪魔だからどけろと言った張本人だから!!引き金を引いたのが貴女だからです!!)」ギリギリ…


梓「ゆーいセンパーイ!!ずっと走ってきたから疲れませんでした?」ニコッ

唯「あぁずぅにゃぁん~わたしもうへろへろらよお~」グニャグニャ

梓「こっちに来てこの椅子に座ってください!!」

唯「へえ~なんでえ~」

梓「マッサージしてあげるです!!やってやるです!!」フンス!

唯「わあいマッサージだあ~」ヌルヌル

ガタッ

唯「座ったよおあずにゃあん~」

梓「ちょっと待ってくださいね唯先輩!!今からちょっと身体を固定しますから!!」

唯「ふえ~?なんでえ~?」

梓「固定したほうがマッサージやりやすいからです!!」ニコッ


梓「(まるで電気椅子にすわった囚人です!!)」

唯「あずにゃぁん~まだあ~?」

梓「もう始めますよ!」ニコッ

梓「(どうしてくれようか……まずはおもむろに左右の手の爪を剥いでそれを食べさせてあげよう!そして泣き叫ぶ唯先輩の爪がついてた部分にマチバリを一本一本丁寧に刺してあげよう!)」

梓「(気を失われちゃこまるから精神安定剤を大量にもってあげよう!指を責めきったら次は腕だ!!腕を脱臼させてはくっつけてを百回は繰り返そう!そして神経がズタボロになった腕を唯先輩の目の前で切り裂いてあげよう!)」


梓「それからそれから…」

唯「…」


唯「……あずにゃん………?」

梓「それでね……それでね……」ダラァ

唯「あずにゃんよだれがすごいよ…?」

梓「ハッ…!!!!いえいえこれはよだれじゃないです!!あれです!!スペルマです!!」

唯「じゃああずにゃんとチューしたら妊娠確実ゥ!!だね!!」

梓「はいですっ!!マッサージはじめるです!!」

唯「うへえ楽しみ」

梓「私もですよ…ユイセンパイ」


ピンポーン!


梓「!?!?!?」

唯「お客さんだねあずにゃん」


ピンポーン!ピンポーン!


梓「……!!!!!」

唯「あずにゃん、出ないの…?」

梓「唯先輩静かに!!もし純だったらどうするんですか…?ヒソヒソ」

唯「アソーカ!!」

梓「フン!フォースもろくに扱えんパダワンめ!!」

唯「ごめんあずにゃん…私そこまでスターウォーズ詳しくないや…」ヒソヒソ

梓「いえいえ気にしないでください」ヒソヒソ


ピンポーン!ピンポーン!


純「梓…いるんでしょ、出てきなよ…」

唯「!!この声!!やっぱり純ちゃんだ!!」ヒソヒソ

梓「ほ、ほんとですね!!!唯先輩静かにするんですよ!!(な、なんで純が来るのよ!作戦と違いすぎじゃない!)」ヒソヒソ

純「ハァ………全く、居留守か?いるのはわかってるんだ…」

純「………出てきなさいってば!!!!!!あずさぁぁ!!!!!!」ドンッドンッ

唯「ひぃっ……こわいよあずにゃん…」ビクッ

梓「だ、大丈夫ですから…(純…あんた何やって……)」



憂「……おねーちゃん…?梓ちゃんと一緒にいるんでしょ…?」

唯「えっ!?憂!?」

梓「…!!!しまった……!!そういう事か………!!!」


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