律「学校じゃもう放課後か・・・」

律が寝転がりながらいった。

唯「放課後・・・・・ティータイム・・・・・」

澪「・・・」

紬「・・・どうする?お茶入れる?お菓子もあるけど・・・」


DON!


律「ん?」

男「何のん気なこと言ってんだよ・・・!」

澪「ジン!いきなり何・・・」

ジン「こんなのんびりとお茶や菓子食ったり寝っ転がったり・・・」

澪「じゃぁ何をしろって言うんだよ!無鉄砲に行っても無駄に味方を失うだけだ!」

唯「澪ちゃん・・・」

律「そうだ!こっちから攻めても勝算はないし・・・」

再び周りは沈黙する。


DOOOOON!


紬「何?」

全員が外へ出る。

澪「ライオトルーパー・・・」

唯「え?」

ジン「オルフェノクで構成されてるSWATチームだ。くそっ!」

ライオトルーパー達が唯達を襲いにくる。


ホース「てゃあああぁぁっ!」

澪「ん?」

馬の姿をしたオルフェノクがライオトルーパーを襲った。

さらにもう2体オルフェノクが来る。

ライオトルーパー「くそっ・・・」


その場にいたライオトルーパー3人を蹴散らした。

3人のオルフェノクは人間体になる。

唯「憂・・・」

律「それに・・・梓に純じゃねぇか・・・」

憂「おねーちゃん・・・」

唯「憂・・・私は別に怖がってないよ?憂は憂だもん」

梓「安心してください。私達は味方です」

ジン「・・・・」


DONDONDON!

再びライオトルーパーとオルフェノクが来た。

澪「くそっ・・・」

澪は小屋からデルタドライバーを持ってくる。

唯「澪ちゃん!」

澪「変身」


「STANDING BY・・・」


デルタフォンをドライバーに差し込む。


「COMPLITE」


CHUN CHUN

まばゆい閃光が澪の身を包み、さっき学校に現れたデルタに変身する。

律「澪・・・」

憂・純・梓も再びオルフェノクになる。

デルタ澪「ふぅ・・・」

4人は戦いへ向かった。



「BIRST MODE」


デルタが銃を撃ちまくる。

デルタ澪「スリーエイト、トゥーワン!」

ホースオルフェノクが一体のオルフェノクを倒した。


キィィィィィイイイ・・・


ホース梓「何?」

巨大なマシン、ジェットスライガーが来た。

デルタがそれに乗る。


ジェットスライガーから無数の弾丸が飛ぶ。

スネーク純「!?」

スネークとクレインは周りによける。


DOOOOON!


デルタ澪「よし・・・」

一気にライオトルーパー、オルフェノクを倒した。




夜。

律「うっ・・・さみっ!」

澪「着替えならある程度あるけど、どうする?」

律「・・・家から持ってこいと?」

紬「別に普通に過ごしてれば人間とはバレないわ。ここから出るのを見られなければね・・・」

唯「お風呂もないのー」

澪「贅沢いうなぁ・・・。一応居住区の中には小さい風呂屋はあるけど、衛生上あんまりおすすめできない」

唯「ふーん」

律「よし唯!家まで取りに行くぞ!」

唯「え!?ヤだよ~!怖いよ~」

律「大丈夫だよ~。一緒にいればー」

唯「そう・・・かなぁ・・・?」



唯と律は二人で歩いていた。

人気は全くない。

律「・・・全然人いないな・・・」

唯「うん・・・みんなどこ行ったんだろ」

律「じゃぁここで分かれるぞ」

唯「うん・・・ちょっと怖いけど・・・」

律「じゃぁまた後で!」

唯「無事を祈る!りっちゃん隊員!」

律「おうっ!」



律が家に着いた。

律「とは言いながらもやっぱ怖いな・・・」

律(・・・よしッ!)

ガチャ。

律「ただいまー・・・」

聡「あ、おかえり。ねーちゃん遅すぎ!」

律「ごめんなー。ちょっと用事があって」

律(聡もきっとオルフェノクだ。気をつけないと・・・)

急いで自分の部屋へ向かっていった。

律は着替え、その他必要なもの、食料を持って家を出ようとする。



聡「ねーちゃん?」

玄関を出た瞬間、聡が目の前にいた。

律「聡・・・?」

聡「家出?」

律「ハハ・・・」

聡「・・・・」

律「え?」

聡の顔に紋様が浮かぶ。

律「オルフェノク・・・」

聡がラビットオルフェノクになる。

律「くそっ・・・」

ラビット聡「ねーちゃん・・・」

律「うぅ・・・」

グサッ。

律「うっ・・・」

ブーメランが律の腹に刺さった。

ブーメランが抜かれる。

律「うっ・・・うぅ・・・・」

律はその場に倒れこんでしまう。

ラビット聡「・・・・」

ラビットオルフェノクは聡の姿に戻る。

律「・・・・」

呼吸がない。目も開かない。






律「・・・・・」

すると突然律の目が開いた。

ゆっくりと立ち上がる。

律「あ・・・・えと・・・」

律は聡に刺されたことまで思い出した。

律「確か私・・・」

律「え!?」

律「ためしに・・・」

窓ガラスを見る。

顔に紋章ができている。

律「オルフェノク・・・」

律「おいおい・・・」

律は戸惑いながらも荷物をまとめ、唯と別れた所へいく。


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