いちご「えい」グチュ ジュリュ
律「ごぁぎゃああああああああああ!?」
※断面図
膣「」
いちご「あっけない」
いちご「街へ繰り出す」
いちごが目をつけたのは少し遠いところにある商店街
いろいろな種類の店があり、客層も多種多様なのだ
いちご「到着」
いちご「次の獲物は」
いちご「あいつ」
ハルヒ「~♪」
ハルヒ「あっ!キョン!次はあの店よ!着いてきなさい!!」
キョン「おいおいまだ回るのかよ……」
ハルヒ「当ったり前でしょ!わざわざこんな遠くまで来たんだから買えるもんは買っとくのよ!」
ハルヒ「……っと、ちょっとその前にトイレいってくるわ」
ハルヒ「ここで待ってなさいよ!どこにも行くんじゃないわよ!」タッタッタ
キョン「ったく……まがいなりにも女の子なんだからもう少しデリカシーってもんをだな……」ブツブツ
この時、キョンは気付かなかった
ハルヒの後について一緒にトイレへと入っていった、血に飢えた獣の姿に………
その頃 某マンション
長門「…………!」
長門「……涼宮ハルヒに危険が迫っている」
長門「……でも私はカレーを作るので忙しい」
長門「助けるのはまた今度」グツグツ
ハルヒ「う~トイレトイレ……」
いちご「ねぇ」
ハルヒ「ん?あたし?」
いちご「そう」
いちご「背中にゴミが付いてる」
ハルヒ「えっ?どk……」
いちご「ここ」シュッ
ハルヒ「あぎゃっ」サク
※断面図
いちご「むん」ドルルルル
ハルヒ「あぎゅhっふf:pjし;ぽkでおkz:k:」ビクビク
※断面図
ハルヒ「」
いちご「すっきり」
最終更新:2011年11月13日 19:28