律「いや、さすがにこの歳で入らないだろ」

唯「えーっ?そんなのおかしいよ!親子の基本的なスキンシップじゃん!」

律「基本的じゃないしスキンシップの手段なら他にいくらでもあるだろ」

唯「かわいそうなりっちゃん。今に親から捨てられちゃうよ」

律「憐れみの目で見るな」

唯「きっとミカンの箱に入れられて橋の下に捨てられるんだよ」

律「私は犬か」

唯「おすわり」

律「完全に犬扱いだよな?なあ」



唯「りっちゃんは肉と骨ならどっちが好き?」

律「断然肉だろ」

唯「わかった。じゃあ今度ジャーキーおごってあげるね」

律「また犬扱いする」

唯「毛玉を吐くための草も買ってあげるね」

律「猫と混同してるだろ。終いには怒るぞ」

唯「ウンチ投げたりしないでね」

律「上野動物園の猿かよ」

唯「いいじゃん、四つ足から霊長類に進化させてあげたんだから」

律「感謝を求められたよ」



律「というわけで、今日の議題は
女子高生が父親と入浴するのはアリか否か、です」

梓「いや練習しましょうよ」

律「モミアゲは黙ってろ」

唯「はいはい!私は十分アリだと思います!」

澪「異議あり!私は父親となんか恥ずかしくて入れません!」

紬「同意ね。頭部を切り取られて学園祭の帽子にされるような父親と入浴なんてできないわ」

澪「そうだ!私だってイイ意味でが口癖で緑色の父親との入浴なんてNo Thank youだ!」

律「今猛烈に父兄参観がしたいんだが。」



唯「授業参観って無意味に緊張するよね」

澪「わかるわかる。親の視線が背中に突き刺さるあの感覚。何か失敗したら小言を言われるし」

律「澪は先生に指されただけであがっちゃうからなあ」ニヤニヤ

紬「先生の視線と親の視線のサンドイッチね。つらいわね…」

唯(澪ちゃんサンドか…)

澪「どうした」

唯「澪ちゃんのこと食べていい?」

澪「ひいぃ!?」



律「ダメだぞ!澪は私のものだ!」

唯「ずるーい!私も澪ちゃんのお胸パクッといきたい!」

律「お前には梓がいるだろ!」

唯「いや、あずにゃんもう食べたし。クリスマスの日に、不本意ながら」

律「待て、何の話だ」



律「その日、澪しゃんは授業参観で緊張していました」

律「親の視線が気になる。振り向いちゃいけない、でも振り向きたい!」

律「とうとう澪しゃんは振り向いてしまいました。ところが…なんとそこには誰一人いなかったのです」

律「気がついたら、周りのクラスメートや先生もいません。でも視線はまだ存在します…」

律「澪しゃんは何気なく上を見ました。するとなんと天井に一面の目がぁっ!」

澪「きゃああああああ!!」

唯「後の『二十四の瞳』である」



梓「ねえ純」

純「なにさ」

梓「私の特徴って何?」

純「モミアゲでしょ」

梓「もういいよ、モブ以下の人気のキャラに聞いた私がバカだった」

純「何この言い草」

梓「ねえ憂。私の特徴って何?」

憂「モミアゲだね」

梓「」



純「よかったね憂。私達モブ以下同盟だね」

憂「触らないで」

梓「ねえみんな、おかしいでしょ!もっと他に特徴があるでしょ!」

純「幼児体型」

憂「貧乳」

梓「なにこれいじめ?」

純「一本飛び出た鼻毛」

梓「うそ出てる?やっべ」アセアセ



憂「お姉ちゃん」

唯「なに?思いつめた顔して」

憂「私ってモブ以下なのかなあ」

唯「そんなことないよ!憂はちゃんとOPで出番あるじゃん!」

憂「そうだよね、よかった」ホッ

唯「純ちゃんと同じ扱いだけどね」

憂「しにたい」



梓「私を例えると何ですか?」

唯「猫さんかなあ」

梓「あずにゃんあずにゃん言ってますものね」

律「ジェットジャガーだな」

梓「シリーズ最悪の黒歴史じゃないですか」

紬「ひばく星人」

梓「存在が放送禁止って言いたいんですか?」

澪「ポリゴン」

梓「部屋を明るくして離れて見てね、ってか?あぁ?」



梓「もういいです!軽音部なんか止めてやる!」グスン

唯「」ガシッ

梓「…唯先輩」

唯「大丈夫だよ。みんなあずにゃんのことが大好きだからね」

唯「だから、止めちゃダメ」

梓「…はいっ!」グスッ

唯「じゃあ、練習しようかルパン」

梓「え?ルパン?」

唯「…あ、ごめん。モミアゲが似てたから間違えた」

梓「結局モミアゲかよ」


おわり




酔ってる時に何か書くもんじゃねえな
三ツ星級に眠い