――――

唯「ほっひほっひほー」タッタッタッ

和「あら唯じゃないパンツ見せなさい」

唯「うん!」ガバッ

和「ワヒョッwwwwwwww」ダッダダダダダダダダダッ・・・・・・・・・・

唯「あ!和ちゃんだ!」

      シーン

唯「あれっ?和ちゃん?」キョロキョロ



唯「おかしいなぁ~」ウーン



唯「しゅっしゅっぽっぽー」タッタッタッ

いちご「唯」ボソッ

唯「しゅっしゅっぽー」タッタッタ

いちご「 唯 」ポツン

唯「ぽっぽぽー」タッタッタッ

いちご「 ゆ

唯「ぽぽんぽぽん♪」タッタッタッ


唯「あれっ?いちごちゃん?」ピタッ キョロキョロ


唯「おかしいなぁ~」キョロキョロ


唯「しっこしっこしっこっこ~」タッタッタッ

姫子「あ、唯だ。そんなに走ってどうしたの?」

唯「あ!姫子ちゃんうんこ!」ピタッ

姫子「え?うん?こ?」ポカン

唯「うんこしに行くんだよ~」エヘヘ

姫子「えっ、ああそう・・・が、頑張ってね・・・」

唯「ありがとぉ~!」

姫子「その・・・トイレに行くって事だよね?」

唯「当然だよっ!」アハハッ

姫子「じゃあなんで

   校庭を走ってたの?」

唯「あれっ」キョロキョロ

姫子「ん?」

唯「わかんない!」

姫子「そう・・・トイレは校舎の中だからね?」

唯「ほい!何か今日はおかしいんだ~」キョロキョロ

姫子「どうしたの?」

唯「ここまで来る間に

  和ちゃんといちごちゃんに会った気がするんだけど

  会ってないんだよ~」ウーム

姫子「?????」

唯「じゃあトイレ行くね!」

姫子「うん気をつけてね、よくわかんないけど」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
ウンッ!・・・・・タン・・・

ジャーゴポポ

唯「ふひぃ~」カチャッ

梓「はぁ」カチャッ

唯「あ!あずにゃ~んっ!」ガバッ

梓「えっうわっ!ちょちょちょっと!」ギュゥゥッ

唯「あずにゃんもトイレだったんだねぇ」スリスリ

梓「はいまぁ、ていうか離して下さい

  手洗ってないですよね触らないでください」グイグイ

唯「え~あずにゃんのいけずぅ~」ブーブー


マツコ「ちょっと何よこの便器!!

    ケツが抜けないじゃない!!バカにしてんじゃないわよ!!

    このっこのっ!!ふんっ!」バキィィッガシャァァァァン


マツコ「ふぅ・・・」カチャッ

唯「おろ?マツコ先生もトイレだったんだ~」ワー

マツコ「あらあんた達、

    のぞき?」

梓「するか」

マツコ「失礼ね!!しなさいよ!!このチビっ!!」ウガァァッ

梓「何いってんですかこいつ

  というか普通に女子トイレ使ってるんですねこのデブ」

唯「ん・・・?あっそうだね!先生男だった!」ホホー

マツコ「何よ文句あんの!?

    体は男でも心は女なのよ!!犯すぞガキ!

    だから女子トイレでいいじゃないのよ!」

唯「ほへぇ~でもおちんちん付いてるんだよねぇ??」ホァ

マツコ「そうよ見たいの?ほれっ」ボロンッ

梓「最悪だ」


梓「私は戻るんで

  二人は便器に顔でも突っ込んで好きに遊んでて下さい」バーカ

唯「私も戻るよぉ~」ウワー

マツコ「ショーツが食い込むわねぇもうっ」クイックイッ

ジャバババババババッ キュッキュ・・・

唯「あれ?ハンカチがないや」ゴソゴソ

梓「は?身だしなみもろくに出来ないんですか?

  ほんとにクズ箱ですね、汚いのがお似合いです」ハァ

マツコ「ハンカチなんていちいち持ってらんないわよ。

    手なんてこーやって服で拭けばいいのよ!!ほらっ!」ゴシゴシッ

梓「おいこらテメッ!!人の服で拭くなよくそおおおおおおおお」ギャァァァ

マツコ「すぐ乾くからいいじゃない」

梓「じゃあ自分の服で拭けよ!!」バッサバッサ

マツコ「あんた短期ねぇ、カルシウム足りてる?

    だからチビのままなのよ」フゥ

梓「余計なお世話です!!くそっご飯粒までついてる!」パッパッ

マツコ「じゃぁね~」スタコラサッサ

唯「またねー」フリフリ

梓「うにゃぁぁぁあああああ!!」バンバンバンッ


梓「はぁ・・・」フキフキ

唯「ハンカチ・・・」シュン

梓「はあ?まだ言ってるんですか?

  知りませんよ。自分で何とかしてください」

唯「むー」キョロキョロ

梓「トイレですし

  トイレットペーパーでも使えばいいじゃないですか」

唯「え~なんか汚いよぉ~

  それに安いトイレットペーパーはすぐ破れてカスがつくんだよ!」ウワァァ

梓「そうですか良かったですね」フン


唯「んー・・・むー・・・」キョロキョロ

梓「はー・・・・」コソッ

唯「う?」

梓「まったく・・・・はいこれ使って下さい」スッ

唯「へっ?ええ?」ポカン

梓「あ、別に返さなくていいですよ

  唯先輩がトイレで手を拭いた後のハンカチなんて

  二度と使いたくありませんから。それではっ」タッタッタッ・・・

唯「ええええ!?ちょちょっとあずにゃん??あああありがtt」アタフタ




紬「BRAVO」ヒューゥッ 




唯「ふんふふ~ん♪あずにゃんありがたや~」フキフキ

ドドドドドドドドドドドドド

梓「うげぇああああああああああぁぁぁぁぁあ!!!」ダダダダダダッ

唯「あれっ?あずにゃんおかえり~あのねハンカt
梓「あ、結構です逃走中の身なので失礼します」ダダダダダッ

純「こらああああああああああ!待てえええええええええええ!!」ドドドドッドドドッ

憂「逃げんなオラアアアアアアアアアアアア!!!

  あ、お姉ちゃーん」ドドドドドドドドドッ ワァッ

唯「うーいー廊下は走っちゃダメなんだよ~」

憂「わかったアイスだね!帰りに買って帰るよ!」アハハハハハハハハハ

唯「うん!」ワーイ



凹軽音部凹

澪「唯遅いな・・・」ズズズ

律「梓も戻ってこねーしなー」ゴクゴク

紬「マツコ先生も戻ってこないわねー」ジュルルル

律「唯のやつ、まーた校内で迷子になってんじゃないかー?」ワハハ

澪「いやさすがに三年にもなってそれは無いだろ」ハハッ

紬「一年の時は部室に来るのも大変だったものね」ウフフ

律「だなー

  そういえばあたしの椅子がないぞ?」ハテ

澪「今更だな」

律「澪お前知ってたのか!?

  何で知ってて言わなかったんだよ!!あたしら幼馴染だろ!!!?」バンッ

澪「えっ私が悪いのか?」

紬「客観的に見たらそうなるわね」ムギュムギュ

澪「どう見たらそうなるんだ」

律「見損なったぜ澪・・・!あたしは信じてたのに・・・くっ!」グスッ

紬「りっちゃん泣かないで・・・

  ほらこんなに濡れてる・・・ふふっいやらしいのね」ペロッ

澪「なんだなんだ私がおかしいのか?」

律「おかしーし!」

紬「ほら体はこんなに正直よ・・・?」ハァハァ

律「ンッ・・・くぅっ・・・・」ビクンビクンッ

澪「えー」

澪「椅子なら梓が壊したんだよ

  いや壊したのはマツコ先生で梓は黒幕かな」

紬「チッ」

律「えー?

  なんか梓かっけぇな!!」

澪「そうかよかったな」

律「よくねーよ!!あたしの椅子壊されたんだぞ!!」ガンッ

紬「知ってて黙ってたのね・・・やっぱり澪ちゃんは卑怯だわ!!」クゥッ

律「そうか・・・そういう事か!!

  澪は最初から私を騙すつもりであたしと仲良くなったんだな!!!」ギリッ

澪「何でそうなるんだよ」

澪「ティータイム中にやってきてしまったマツコ先生を

  梓が律の椅子に座らせて壊したんだ

  私は一切金輪際関係ない、わかったか?」

律「なんだそうか。なら仕方ないな

  最初っからそういえよ、まったく澪は昔から話下手だよな」ハハハ

紬「コミュ障って言うんだっけ?

  ぼっちの典型的パターンね」フフッ

澪「おいやめろ」

律「ムギは難しい言葉知ってるんだなぁーすげー!」アハハハ

紬「りっちゃんがwwwwバカなだけよwwwwwwwww」ヒヒヒヒヒヒヒッ

澪「何がおかしい」

律「でもなんで梓はそんな事したんだ?

  椅子が嫌いなのか?そんなに椅子が憎かったのか?」

澪「お前は本当に平和なやつだな。いや良いと思うぞ

  バカだけど」

紬「そうね、お茶にしましょ?」コポポ

律「梓の椅子に対する気持ちに気づいてやれなかったなんて

  あたし部長失格だぜ・・・くそっ・・・!!このバカデコッ!

  何の為のデコなんだよデコッ!!」ガンガンッ

澪「お、おい落ち着けってお前は悪くないんだよ

  だから頭を床に叩きつけるなって・・・」アワワ

紬「ほんとよ、お茶にしましょうね?」ドボボボ

律「じゃあ何で梓はそんな事っ・・・

  やっぱり私のせいなんだろっ!?はっきり言ってくれ!!」ガンガンガンガン

澪「いや違うんだよ

  なんだこのネガティブめんどくさいなあ」

紬「ねえ」カチャカチャ

律「いいんだいいんだ!!

  澪は優しいからな・・・あたしの事庇ってくれてんだろ・・・?

  へへ分かってるぜ・・・・幼馴染だからな・・・!」グスッ

澪「確かに私は優しくて綺麗で文才のある大和撫子だが

  お前は勘違いしてるぞ?梓が嫌いなのは律であって

  椅子が嫌いな訳じゃないんだ」ヨシヨシ

律「そうか!じゃあ良いよな!!」パァッ

澪「ああ良いんじゃないかなへーほー」

紬「ねえ」カチャガタガタ

律「へへっ!そうと分かったら元気出てきたぜ!

  そうだ!澪の椅子に座らせてくれよ!!」ギュッ

澪「ん?別にいいけど

  お前は後輩に嫌われてて何ともないのか」

紬「イヒヒヒwwwww」

律「んえ??何で?

  梓は椅子の事は嫌いじゃないんだろ?」ハテ

澪「ああ椅子はな」

紬「ア・・・あああ・・・・アァ・・・・」ガタガタガタ

律「じゃあいいじゃねーか!」バンザーイ

澪「うん別にどうでもいいよ」ハハッ

澪「じゃあ私は練習するから

  好きなだけ椅子に座ってろバーカ」スクッ

律「え?一緒に座ろうぜ!!」グッ

紬「あああああああいや・・・いやよ・・・」ガタタタタタタタタ

澪「何で一緒に座るんだよ・・・

  それにそんな小さな椅子に二人どうやって・・・」ハァ

律「そーんなのあたしが澪の膝に座ればいいじゃん☆」イェィ

澪「いやいやだからなんd

紬「いやああああああやめてえええええやめてやめてやめてえええええ!!!!!

  何でなんでなんでなんでなの!!!!???何で無視するのよおおおおおお!!!

  無視が一番堪えるのよおおおお!!!!アアアアアアお願いやめやめやmmええええ!!!!」ガガガガガガガガガ

律「お、おいどうした?」アワワ

紬「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

  ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

  ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・」ブツブツ

澪「反省したか?」ハァ

紬「ごめんね」ペコリィ

澪「いいよ、いつもの事だろ」フフッ

紬「スッキリしたから

  ちょっとシャドーボクシングでもするわね♪しゅっしゅっ!」ホッ ヨッ エイッ

澪「ああ頑張るんだ」

律「しゅっしゅっwwwwww」ヒヒヒヒヒヒッ


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