凹放課後凹

マツコ「ねえ、あんた達あたしを部室まで運びなさいよ」

律「一日中寝てたやつが何いってんだ」

マツコ「ほら握り飯あげるから」ホレッ

律「さすがに先生は重すぎてあたしでも無理だってばー」

マツコ「だらしないわねぇ

    じゃあ日直!!あんたが運びなさいよ!」

澪「ひっ!無理ですううう!!」ガタガタ

マツコ「誰でもいいからさっさとあたしを運びなさいよ!!

    そしてさっさとケーキと紅茶用意しなさいよ!!」

唯「図々しいよ~」

紬「早く歩けなくなって人知れず死ねばいいのに」

マツコ「じゃああたしを運んでくれたら

    さわ子を好きにしていいわよ」

紬「だらっしゃああああああああああああ」ドドドドドドドドド

律「お、おい本当に運んでったぞ?」オォ

澪「ああさすがムギだ。

  私達が出来ないことを平然とやってのける、そこにシビれる憧れるゥ!」

唯「さわちゃんどうなっちゃうのかなぁ」ホワ



***部室***

紬「勢いで運んでみたけど

  それほどさわ子先生の事好きでもなかったわ」フゥ

澪「そうか」

唯「私は嫌いじゃないよ!大好きだよ!」フンス

律「あたしもだぜ!」ナッ

紬「ええ、私も嫌いじゃないのよ?

  ただ前の穴も後ろの穴も無茶苦茶に犯して

  支配したい程の情欲が無いだけで、もちろん大好きよ」

澪「こいつは何をいってるんだ」

マツコ「おかわりよ!」レロッ

マツコ「そういえばあんた達、

    さわ子の見舞いとか行かないの??」

紬「何で行かなきゃならないんですか?」

律「訳わかんねー」

唯「マツコ先生はバカだなぁ~」アハハ

マツコ「あんた達さっき大好きだとか言ってたじゃない」イラッ

紬「大好きと言いだしたのは唯ちゃんだから

  唯ちゃんが行けばいいと思うの」ネッ

唯「えっ!そんなのずるいよムギちゃん!!」ガーン

律「やーい!唯の鬼だぞ!!へへへっ!」タッチ ダダダッ

唯「まてーりっちゃーん!」ワハホー タッタッタッ

マツコ「どうなってるのよ」

紬「りっちゃん唯ちゃん、ティータイムの時は

  走りまわらないで大人しくしてましょ?」ドゴッバギィッ

唯「はい」

律「うん」

澪「”君しか見えないマンホール。ドーナツみたいに見つめて視姦☆視姦ポリンキー”・・・・

  いやレンコンの方がいいか・・・ドーナツはBメロに使うとして・・・」ブツブツ カキカキ

マツコ「もしかしてさわ子って嫌われてるの?」

律「そんな事あるわけねーだろ!!」ガタンッ

唯「そうだよひどいよ!!

  いくらマツコ先生でも言って良い事と悪いことがあるよ!!でーぶ!」バンッ

マツコ「えっ」

澪「ん~・・・」カキカキ

紬「ねえ澪ちゃん?

  この歌詞に私は曲をつけなきゃならないの?」ギリッ

澪「まあまだ出来上がってないからなあ

  完成したら是非ムギに曲を任せるよ」ニコ

紬「え・・・ええ・・・」ムギュゥ

マツコ「お前らあたしをディスってんの?」

澪「いえ、ただ興味が無いだけなんです・・・

  それに私達さわ子先生の入院してる病院知らないんですよ」

紬「”くびおれた”ってメールがきたきり連絡無いですし」

マツコ「さわ子らしいわね」

梓「澪先輩のアナルは毛深いのかなぁ(こんにちわー)」ガチャッ

澪「毛深くないぞ!!」プンッ

マツコ「そういう問題じゃないわよ」

律「梓は何でそんな事言いながら部室に入ってきたんだ?」

梓「律先輩こそ何で床に正座してるんですか」

律「いすがない」

梓「へーそれは仕方ないですね」

律「おう!」ワハハ

唯「りっちゃん・・・」

マツコ「握り飯食べる?」モソッ

梓「あれ?澪先輩それ新しい歌詞ですか?」チラッ

澪「ああ、まだ途中なんだけどな」

梓「見たいです!見せてくださいっ!」ピトッ

澪「お、おいくっ付きすぎだぞ?ほらこんな感じなんだ」ピラッ

梓「・・・・うわぁすごいですねうわぁ」

澪「なんだなんだどういう事だ」

紬「その歌詞が完成したら私が曲をつけなきゃならないんだけど

  梓ちゃんは私が今淹れてる紅茶を受け取った瞬間

  過って澪ちゃんのノートの上にぶちまけちゃうのよね?」コポポ

梓「どうしようかなあ」

梓「まあ私が曲を付けるわけじゃありませんし

  歌うわけでもないので澪先輩が悲しむ事はしません。

  変わりに唯先輩にぶちまけます」

唯「な、なんで!?!」ガタッ

梓「今朝三年の教室に自然に入室したのに

  お前が私の名前を大声で呼んだからバレたんです。

  だから紅茶かぶってくださいお願いします」ペコッ

唯「しょうがないなぁ~」

澪「いや止めろよ」

梓「分かりました!」ニャハー

紬「あらあら♪」フフッ

律「なんの話してたっけ?」

マツコ「もぐもぐっ・・・おかわりっ!」カチャペロリッ

唯「あ!歓迎パーティーしようよ!」

澪「何言い出すんだこいつは」

梓「本当ですよ、誰も歓迎なんてしてません」

マツコ「オイコラ」

梓「唯先輩早く謝って土下座して床を舐めてください!」

律「あたしでも分かるぞ!悪いのは梓だな!」

紬「そうよ!悪いのは梓ちゃんの頭よ!

  きっと排泄物が脳に溜まってるんだわ!

  早くこのバールのようなもので

  梓ちゃんの頭をたたき割りましょう」スッ

梓「ちょ、ちょっと律先輩変な事言わないでください!

  このデコワックスがっ!

  早くバカみたいに床にそのデコ打ち付けて謝って下さい!」

澪「練習するぞー」

マツコ「なんか疲れたからもう帰るわね」ハァ

唯「えぇ~歓迎パーティーしようよぉ」ウゥ

澪「仕方なくしてやるとして

  どこでするんだよ」

マツコ「仕方なく?してやる?」アレッ

唯「誰かの家で」

澪「誰の?」

唯「澪ちゃんの」

澪「よーし練習するぞー」

唯「うえぇぇぇ!?だって家は憂がいるから危険なんだよぉ!」ワァァッ

澪「だからって何でうちなんだよ!?

  こんなの招き入れるなんて絶対嫌だからな!」

マツコ「こんなの?」

唯「じゃあ、家がおっきいムギちゃん家は?」

紬「ごめんなさい

  たった今からうちの家ダンボールハウスなの」シュン

唯「それじゃあ仕方ないね!じゃああずにゃん家で!」

梓「すみません

  うち三人用なんです」シュン

唯「じゃありっちゃん家で!」

律「ん?ああおう!」ホホイ

唯「あれっ」

律「へ?」

唯「ううん」

澪「律いいのか?」

律「なにがだ?」

澪「アレが家にやってくるんだぞ!?

  私なら警察やエリア51に通報するレベルだぞ!!」

律「いや、別にあたしはそこまで・・・」ポカーン

マツコ「あたしを何だと思ってるんのよ!!」

澪「ひぃぃっ!ほら謝れ梓!!」ビクッ

梓「はい!すみませんでした!たぶんどうせ悪いのはムギ先輩なんです!」

紬「ほう」

梓「でもそう思ってるのは唯先輩なんです!」

唯「えええっ!?」

紬「まぁ」

唯「違うよ!ムギちゃん騙されないで!!」

梓「自分だけ助かろうとしてるんですか!?

  私達同じ軽音部の仲間であり友達でしょう!?」カッ

唯「でもあずにゃん私の扱いひどいと思うんだ」

梓「ぐぅっ・・・」ギリリ

紬「とりあえずこのM19コンバットマグナムで

  梓ちゃんの頭をぶち抜きましょ?」ネッ

梓「そういえば私のクラスのクソモップが

  ムギ先輩を事肥溜めに落として蓋をしたいって

  言ってました!だから全部純が悪いんです!」

純「こんにちわー」ガチャ

憂「お邪魔しまーす」

梓「まずい」

・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

梓「申し訳ありませんでひた」ボロッ

唯「憂と純ちゃんの合体技かっこよかったねー!」キャッキャッ

マツコ「目の前でブレーンバスターが見れるなんて思ってなかったわ!」ワクワク

澪「ところで二人は何で軽音部にきたんだ?」

純「梓が今日掃除当番だったんですが・・・」チラッ

憂「黒板などに澪さんと自分の相合傘や卑猥な言葉を書きなぐって

  そのまま逃げていったので純ちゃんと探しにきました」

純「ちなみに黒板の落書きは二人で消したのですが・・・

  壁や床に掘られた澪先輩の肖像画やポエムは

  さすがに業者じゃないと貼り返られないのでしばらくあのままだそうです」

澪「お前はなんてことをしてくれたんだ」

梓「えへへ///」ニャォ

澪「褒めてないんだよ」

梓「ショボン・・・」

憂「それで紬さん・・・」

紬「分かってるわ

  学校側に手をまわして

  梓ちゃんの処分をもみ消せばいいのね」フフッ

純「はい!こんなのでも友達なので見捨てられないんです!」ペコッ

憂「いつもすみませんっ!」ペコッ

紬「いいのよ~本当に二人は友達想いね♪

  世の中お金があれば何でも許されるから

  後の事はまかせてね」ニコ

梓「私って愛されてるなぁ~」エヘヘ

純「調子に乗るんじゃない」

梓「はい」

憂「先生とかに謝りに行こうね?」

梓「はい・・・」

唯「ムギちゃん、

  世の中にはお金で買えないものだってあるんだよ!」フンス

紬「はい唯ちゃんアイスよ」ホレ


唯「わぁ~!アイスアイス!」ウンタン♪

紬「ね?アイスはお金で買えるわよね?」

唯「うんそうだね♪」ペロペロ

律「そうか世の中金なのか~」ホー

唯「違うよ!もっと大事な事が沢山あるんだよ!」

紬「ほら唯ちゃんアイスよ」ヘイッ

唯「わぁ~!アイスアイス!」レロレロ

紬「アイスを買うにはお金が必要よね?」

唯「うんっ!」

澪「唯が洗脳されようとしてる」

マツコ「Zzzzz・・・んごっ・・・」グーピー

律「こいつほんと食うか寝るしかしてねーな」

唯「だらしないねぇ~」ペロペロ

紬「唯ちゃんも中々だらしないわよ」ウフフ

唯「むっ!そんな事ないもん!」レロエロ

紬「おら唯ちゃんアイスよ」ポイッ

唯「わぁ~!アイスアイス!」ベロベロ


唯「おなかいたくなってきた」ギュルルルゥ

律「そりゃあな」

澪「食い過ぎなんだよバカ」

紬「ばーかばーか」

マツコ「Zzzzz・・・・ァンッ・・・らめぇ・・・Zzz」グゴゴゴゴ

唯「澪ちゃんのバカより

  ムギちゃんのバカのが傷ついた気がするよ?」

澪「何いってんだこいつ」

紬「その言い方だと

  私と澪ちゃんがバカみたいじゃない

  空っぽの脳みそ鼻から引きずり出して

  ドラムに詰め込むわよ?」

律「やめてくれ」


紬「ごめんね・・・

  生理三日目だからイライラしちゃって

  きっと我慢して普段言えないこと言っちゃってるだけだと思うの」ムギュゥ

マツコ「女って怖いわねえ・・・おかわりっ!」ベロッ

紬「あ~先生を戦車で挽いてミンチにしたいわ~」ガタガタ

マツコ「普段からそんな事思ってんの?」

澪「起きてたんですか」

マツコ「起きたのよ!」

律「それより

  あたしは何で正座してるんだ?」

マツコ「壊した椅子の事より

    あたしの歓迎会するんでしょ!?ちゃんと料理が出るんでしょうね!!?」バンバン

澪「自由な人だなぁ」

唯「私はお腹が痛いんだよ~」

紬「唯ちゃんトイレって言葉知ってる?」

律「あたしは知ってるぜ!」ヘヘンッ

マツコ「この学校のトイレ小さいのよねぇ」ブゥッ=3

唯「あははくっさーい!

  む!トイレに行けばいいんだ!」イッテキマース トテテテ

澪「そうだな」


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