3番手:◆S09TnYcH0NbS 





  澪「律、おはよう」





律「唯、朝だぞー!起きろー」

唯「ん……。おはよ……」

律「ヨダレ」

唯「ぁ……えへ」

律「今日は1限からだろ?」起きないと遅刻するぞ」

唯「うぅん……あとじゅっ……5分だけ……」

律「だーめだ!起きろってほら」

唯「うぅ~……、えいっ!」

律「んなっ?! ちょっ、こら唯!しがみつくなって!」

唯「えへへ、りっちゃんあったか~い」

律「だから遅刻す……」

  ピロリロン♪



ーーーーーーーーーー
Date 11/24 22:33
From 澪
Sub:
ーーーーーーーーーー
律、おはよう。今日は
いい天気だな。風邪は
良くなった?治りかけ
が肝心だから油断する
なよ。それからゲーム
ばっかりしてないでち
ゃんとドラムの練習も
しろよ。
ーーーーーーーーーー


律「……」カチカチカチ パタン

律「ほら、さっさと起きる! 顔洗ってご飯食べ行くぞ」

唯「う、うん」



・・

紬「りっちゃん唯ちゃん、おはよう」

律「おはよ、ムギ」

唯「ムギちゃんおはよぉ~」

紬「ふふっ、今朝もご同伴なのね。また徹夜でゲーム?」

唯「りっちゃんが寝かしてくれなくてねぇ……ふあぁ」

律「よく言うよ、もうちょっとってしつこかったの唯のほうだろ」

紬「唯ちゃん、寝癖すごいよ?」

唯「あとでちゃんと直すよー」

律「そんな時間があればいいけどな」

唯「ほぇ? わわっ、りっちゃん急ご!」

律「やばいのは唯だけだろ。私今日は午後からだし」

唯「もうっ!りっちゃんのいじわる!」

律「いやいや、いじわるって……」

  ピロリロン♪


ーーーーーーーーーー
Date 11/24 23:05
From 澪
Sub:
ーーーーーーーーーー
律、今日は講義終わっ
てから楽器屋に行くん
だっけ?お菓子とかに
無駄遣いしないで、ち
ゃんと予備のスティッ
クも買っておけよ。
ーーーーーーーーーー


律「……」カチカチカチ パタン

律「ほら、ムギもそろそろ準備しなきゃいけないんじゃないか?」

紬「え、ええ。……ねえ、りっちゃん」

律「唯は私がちゃんと間に合わさせるから、な」

紬「……うん」


***


コンコン

律「唯~、起きてる?」

唯「起きてるよー」

律「今夜もおじゃましまーすよっと」

唯「おかえりアナタ、スナックにする?お菓子にする?それともオ・ヤ・ツ?」

律「モンハンで」

唯「ぶー」

律「じゃあ、お菓子食べながらモンハンで」

唯「んー、それなら許してしんぜよう……」

  ピロリロン♪


ーーーーーーーーーー
Date 11/25 13:51
From 澪
Sub:
ーーーーーーーーーー
律、そろそろ寝る時間
だな。最近ずっと唯の
部屋に入り浸ってるみ
たいだけど、勉強と練
習サボり過ぎじゃない
か?お前はすぐ楽な方
に逃げるから心配だよ
。留年なんて事になっ
たら嫌だからな!
ーーーーーーーーーー


律「……」カチカチカチ パタン

律「んじゃ、今日はまず採取行くか。水没林でいい?」

唯「あ、う、うん」

律「今日は早めに寝ような?私、明日は1限からだし」

唯「うん、わかった」

律「あ、虫は採らせてもらっていい?にが虫集めたいから」

唯「いいよー」

律「さんきゅ」

唯「……。あっ、あのね、りっちゃん」

律「んー?」

唯「……えっと、今日もココで寝てく?」

律「……ん、そうする。よし、そろそろ帰るか。唯、モドリ玉持ってる?」

唯「うん」


***



  ピロリロン♪

律「……ん、」


ーーーーーーーーーー
Date 11/25 23:03
From 澪
Sub:
ーーーーーーーーーー
律、おはよう。今日は
夕方から雨が降りそう
だから、折り畳み傘を
忘れず持って行く事!
あと、いいかげん自分
の部屋で寝ろよ。
ーーーーーーーーーー


律「……」カチカチカチ パタン

律「唯、ゆーい、朝だぞー」

唯「んー……もうちょっと……」

律「はぁ……。今日はいっか。先行くぞ?ちゃんと起きろよ」

唯「んーわかったぁ……すぅ……」

律「ホントに大丈夫かな……」



・・

律「ムギ、おはよ」

紬「りっちゃんおはよう。唯ちゃんは?」

律「まだ寝てる。ムギ、今日は何時頃出る?」

紬「今日は午後からだから、お昼前かな」

律「そか。じゃあ唯のこと頼んでいい?あいつ寝坊しそうだから」

紬「うん。また遅くまでゲームしてたの?」

律「……てへっ」

紬「もう、クマできてるよ? ……ねえりっちゃん」

律「うん?」

紬「もしよかったら、今日、部室行かない?」

律「…………。部室か……。そう、だな、久し振りに顔出すか」

紬「うんっ!じゃあ、唯ちゃんにも伝えておくね」

律「うん、よろしく」


***


  ピロリロン♪



ーーーーーーーーーー
Date 11/26 9:03
From 澪
Sub:
ーーーーーーーーーー
律、やっぱり雨が降っ
たな。なんで傘忘れた
んだよ。身体冷えてな
いか?風邪が治ったば
かりなんだから、帰っ
たらすぐお風呂入って
あったかくするんだぞ

ーーーーーーーーーー



律「へっくち!……うぅ~」

唯「りっちゃん、大丈夫?」

律「だいじょーぶ、このくらいひと晩寝れば……っくち!」

唯「全然大丈夫そうじゃないよ」

紬「明日も悪寒が取れなかったら、病院行こうね」

律「ん……ごめんな、折角部室行こうって言ってくれたのに」

紬「ううん、りっちゃんが良くなったら、そのときに改めて、ね?」

律「ありがとムギ。……んじゃ私、ちょっと寝るから」

唯「うん。何かあったらすぐ呼んでね?飛んでくるから!」

律「ははっ。唯も、ありがとな」

紬「じゃあ、お大事にね、りっちゃん」

キィ……バタン


律「……っくし!」

律「……」カチカチカチ カチカチカチ パタン


律「…………みお……。ぐすっ……」

***
***


澪『……それ、ミサンガ?』

律『そそ。同じ糸を分けて、私も自分用の携帯ストラップ作ったんだ。ほら』

澪『へえ、律の手作りか……。でもそのミサンガは?』

律『おまじないだよおまじない。ほれ、左手出して?』

澪『ん……。おまじないって、何の?』

律『澪が無事に帰ってこれますようにって。……きつくない?』

澪『うん、大丈夫。っていうか無事にとか言われたらなんか怖いよ』

律『ははっ、まあお守りってことで。しっかり私の念が込もってるからな!』

澪『念って……』

律『楽しんでこいよ、ホームステイ』

澪『うん。ありがとう、律』


***
***


ザアァァァァァ……

唯「雨、やみそうにないね」

紬「そうね……」

唯「……ねえ、ムギちゃん」

紬「なあに?」

唯「澪ちゃんが……行方不明になって、どのくらいだっけ」

紬「……。8月だったから、3ヶ月、経ったかな」

唯「……そっか」

紬「……うん」

唯「……みんな、ずっと落ち込んでたけど」

紬「……」

唯「あのメールが届くようになってから、りっちゃんが言ったんだよね」

紬「……。澪ちゃんが戻ってきたときにいつも通りの顔で迎えたいから」

唯「だから、みんなできるだけいつも通り過ごそう……」

紬「うん……」

唯「あの時は、りっちゃん強いなあって思ったよ。……思ったけど」

紬「……」

唯「りっちゃん、すごく無理してるよね」

紬「うん。毎晩唯ちゃんか私の部屋に来るのも、一人でいたくないからだと思う」

唯「……だよね」

紬「梓ちゃんの様子はどう? 憂ちゃん何か言ってた?」

唯「うん。あずにゃんも前より落ち着いて、受験勉強も再開したって」

紬「そう……。良かった」

唯「うん……」

紬「……」

唯「ねえムギちゃん。りっちゃんに、毎日届いてるメール……」

紬「……」

唯「ホントに、澪ちゃんからだと思う?」

紬「……。わからないわ」

唯「私もりっちゃんみたいに、澪ちゃんからだって信じたいけど……」

紬「……うん。でも……」

唯「……」

紬「……」

唯「……今日はもう、寝よっか」

紬「……うん、そうね」

ザアァァァァァ……


***



コンコン ガチャリ

紬「りっちゃん……は、まだ寝てるか……」

  ピロリロン♪


紬「!」


ーーーーーーーーーー
Date 11/26 22:01
From 澪
Sub:
ーーーーーーーーーー
律、おはよう。具合は
どう?悪いようならや
せ我慢しないですぐ病
院に行くんだぞ。ムギ
に頼んで栄養のあるも
の食べさせて貰うとい
いよ。くれぐれも無理
しないようにな。
ーーーーーーーーーー


紬「……ねえ、澪ちゃん、なの……?」

律「……んぅ……、ムギ?」

紬「あっ……りっちゃん、起こしちゃった?」パタン

律「ん。あ、携帯……」

紬「ごめんなさい。メール、読んじゃった」

律「あぁ……、届いてた?ちょい貸して」

紬「……はい」

律「さんきゅ」

律「……」カチカチカチ パタン

紬「……」

律「……ふぅ」

紬「……ねえ、りっちゃん」

律「うん?」

紬「……あ、えっと、調子はどう?」

律「んー、まだちょっとダルいけど、軽くなら食べられそう」

紬「じゃあ、食堂でおかゆ作ってきてもらおうか?」

律「ん、ありがと。……なあ、ムギ」

紬「うん?なあに?」

律「別のこと、聞きたいんじゃないか?」

紬「……」

律「……澪のことだろ?」

紬「……」

律「いいよ、気を使わないで」

紬「……。りっちゃんは、あのメール、どう思ってるの?」

律「どうって、澪かそうじゃないかってこと?」

紬「……うん」

律「……。私にも分かんない」

紬「……」

律「送られてきてるのは確かに澪の携帯アドレスからだけど」

紬「……」

律「発信元の記録がどこにも残ってないなんて、普通じゃありえないし」

紬「……」

律「送信された時間、いつもあっちとの時差ぴったりだろ?」

紬「……うん」

律「それなのに、こっちの天気とか私の行動とか全部把握してるし」

紬「……」

律「わけわかんないよな。まだ、いたずらでーすって言われたほうがマシだよ」

紬「……」

律「……もしあのメールを、澪からだって認めたら。認めたら、澪は……」

紬「……」

律「…………なあ、ムギ」

紬「……えっ、うん?」

律「ちょーっとばかし、おなかすいちゃったかも」

紬「あ……。あ!うん、じゃあ、おかゆ作ってもらってくるね」

律「ごめんなー」

紬「ううん。のんびり、待ってて」

律「うん、ありがと」

キィ……バタン


律「……ごめんな、ムギ」

  パカッ カチカチカチカチ……

  ーーーおかけになった電話番号は 電波の届かない場所にいるか
  電源が入っていないため かかりません
  おかけになった電話番号は 電波の届かない場所にーーー

律「……」パタン

律「なあ、澪……。お前、ちゃんと生きてるよな?」

律「私から送ったメール、ちゃんと届いてるよな?」

律「…………ぐすっ……。頼むから、こたえてよ……。なあ、澪ぉ……」


***


ーーーーーーーーーー
Date 11/25 7:34
From 田井中 律
Sub:
ーーーーーーーーーー
風邪は良くなったよ。
今どこにいる?
日本にいるのか?
ーーーーーーーーーー

・・

ーーーーーーーーーー
Date 11/25 8:07
From 田井中 律
Sub:
ーーーーーーーーーー
昨日菖が誘ってくれた
んだ。スティックと、
あと最近出た新譜もチ
ェックするつもり。
みんな心配してる。居
場所を教えて
ーーーーーーーーーー

・・・

ーーーーーーーーーー
Date 11/25 22:55
From 田井中 律
Sub:
ーーーーーーーーーー
勉強はちゃんとやって
るよ。練習はがんばる
。どうして最近の私の
行動を知ってるんだ?
誰かに聞いた?
澪と話がしたい。電話
は掛けられないのか?
ーーーーーーーーーー

・・


ーーーーーーーーーー
Date 11/26 8:04
From 田井中 律
Sub:
ーーーーーーーーーー
分かった。忘れないよ
うにするよ。
お願いだからどこにい
るのか教えて
ーーーーーーーーーー

・・

ーーーーーーーーーー
Date 11/26 21:45
From 田井中 律
Sub:
ーーーーーーーーーー
返事遅くなってごめん
。雨降るの折角教えて
もらったのにごめんな
。風邪ぶり返しちゃっ
た…。
そういえば高校生の時
に風邪引いて澪に迷惑
かけたことあったな。
あの時お見舞いに来て
くれて嬉しかった。
澪は元気にしてるのか
?どこか悪くしてない
?会いたいよ澪。
ーーーーーーーーーー

・・

ーーーーーーーーーー
Date 11/27 7:05
From 田井中 律
Sub:
ーーーーーーーーーー
一晩大人しく寝たらな
んとか悪化せずに済ん
だよ。
澪はどこにいるんだ?
元気にしてるのか?雨
に濡れてないか?一言
でいいから返事して。
ーーーーーーーーーー



***


  ピロリロン♪


律「……ん、」


ーーーーーーーーーー
Date 1/25 22:06
From 澪
Sub:
ーーーーーーーーーー
律、おはよう。今朝雪
が降ったぞ。気付いた
か?うっすら街が白く
覆われて、朝日でぴか
ぴか輝いててすごくま
ぶしかったよ。日が昇
ったら雪はすぐとけち
ゃったけど、寒いはず
なのに、不思議とあっ
たかかった。なんでだ
ろうな。
ーーーーーーーーーー




律「あぁ、雪、降ったのか……」

律「……」カチカチカチ パタン


ーーーーーーーーーー
Date 1/26 7:10
From 田井中 律
Sub:
ーーーーーーーーーー
澪、おはよう。
雪には気付かなかった
よ。起きたらもうとけ
ちゃってた。残念。
暖かかったのは日の光
じゃないか?お前今、
日光を浴びられる場所
にいるのか?

澪の声が聞きたいよ。
ーーーーーーーーーー




律「んしょっと。……さっみぃ! おーい唯、朝だぞー」

唯「んぅ~……」

律「ほれ起きろー、遅刻するぞー」

唯「うぅ……あと5分……」

律「だーめだって、そうやってお前はまた二度寝して……」


……バタバタバタバタバタバタ バターン!


紬「りっちゃん、唯ちゃん!!」

律「?!」

唯「ひっ!な、何?!」

律「ムギ? どうした、血相変えて……」

紬「はぁっ、はぁっ、あの、ねっ……」

律「まずは落ち着け、ほら、深呼吸して」

紬「はぁ……、すぅー……、ふぅー……」

律「……落ち着いたか? おはようムギ」

紬「ふぅ……、うん、おはようりっちゃ……あっ!違うの!りっちゃん!!」

律「へっ? な、なに?」

紬「見つかったって!」

律「えっ? 見つかったって、何が?」

紬「みっ、みつかったって……、澪ちゃ……生きて……生きてるって……!」

唯「!!」

律「ーーーーーっ!!」






コンコン ガチャリ

律「……お、寮にいないと思ったらここにいたのか」

梓「あ、律先輩。……澪先輩に引っ越しの報告をしようと思って」

律「澪のお母さんは?」

梓「着替えを取りに帰ったそうです」

律「そっか。昼ご飯はもう食べた?」

梓「あ、いえ。まだ……」

律「んじゃ、あとで食べに行くか」

梓「はい」



ーー夏休みを利用した短期ホームステイ中に行方不明となった澪は
ホームステイ先からわずか数百メートルの距離にある民家の隠し部屋で、
その家の主である男に5ヶ月に渡って監禁されていた。

その男は「鑑賞するため」に澪を誘拐し、澪の身体を拘束して薬を打ち
澪のことをまるで「人形のように飾って」いたそうだ。

男から性的暴行を受けなかったことに関しては不幸中の幸いとはいえ、
長期間投薬され続けた澪は昏睡状態となっており、
助け出されたのち日本の病院に移送された今も、目を覚まさずにいる。


澪の携帯電話は、男の手によって電池パックが抜かれた状態で保管されていた。
電源が入れられた携帯の受信箱はサーバに溜っていた私達からのメールで一杯になったけれど、
送信箱を開いても、澪が私に送ったはずのメールは1通も残っていなかった。


そして澪が発見された日を最後に、あのメールは届いていない。



律「澪ー、梓も大学に入ったことだし、4月から5人で放課後ティータイム再始動だぞ」

梓「……」

律「早く起きないと、新しいベース入れちゃうぞー?」

梓「そっ、それはダメです!」

律「冗談だよじょーだん。ほれ、梓も何か言ってやれ」

梓「えっ?あっ、え、えと……。澪先輩、また先輩方と一緒に演奏できるの、嬉しいです」

律「……」

梓「澪先輩と演奏できるの、私、楽しみです。…………だから」

律「……」

梓「……だから……」

律「……梓」

梓「……あっ、律先輩、私、ちょっと花瓶の水替えてきますね」

律「ああ、ゆっくりでいいよ」

梓「……ありがとうございます」

パタパタパタ……バタン

律「……ふぅ」

律「……」

律「……なあ澪、可愛い後輩泣かせちゃってるぞ?いいのか?」

律「……」

律「あ、そのミサンガ。ちゃんと役に立ったろ?……ははっ、でもゆるゆるだな」

律「すっかり細くなったなぁ、お前の腕……。痩せるっつても限度があるぞ」

律「快気祝いは美味いものたらふく食べさせてやるから、しっかり肉付けろよ」

律「太るの嫌だとか、言わせないからな?」

律「……」

律「相変わらずでっかいな澪の手は。私の手がすっぽり入っちゃうよ、なんちゃって」

律「……」

律「……みんな待ってるから。早く目覚ませよ。なあ……」

律「声、聞かせてよ……澪……」

……ピクリ

律「……ん?」

ピクッ……ピクッ

律「……親指、……動いてる……?」


  ピロリロン♪


律「!?」



ーーーーーーーーーー
Date 3/29 13:15
From 澪
Sub:
ーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーー




律「……」

律「……なんで空メール?」

澪「……ぅ、」

律「!!」

澪「……う、ん……」

律「澪?……澪!!」

澪「……」

律「わかるか? 澪、私だ!律!田井中律!」

澪「……」

律「……みお? みおしゃーん?」

澪「……」

律「……」

澪「……つ、……」

律「うん?」





澪「……律、おはよう」




おしまい



6