俺「はぁー…あっ」

俺「そういやパソコンがあった」

俺「まぁゆっくり座る機会も無かったしな」

俺「久しぶりに電源入れるか…」

ブォン



俺「windows 7…」

俺「初めて触ったのがNT4.0だったよな」

俺「よく秋葉原に修理に行ったなぁ…」

俺「東芝テクノセンター…今もあるのかな」

俺「さて…」

俺「けいおんスレでも見て時間潰そう」

俺「流れが早すぎてもうすっかりだろうけど」

カチカチ

俺「あれ?」

俺「なんで消えてる」

俺「まだ新スレたってないのか?」

俺「早く立てろよ…」

俺「あれ?」

俺「おかしいな…」

俺「よし俺が立てよう」

俺「テンブレはログに残ってるしな」


俺「よっと…」カチ



俺「立ったが…」

俺「お?」

『削除依頼出しとけよ池沼』

『それ面白いと思ってやってるの?』

俺「え…」

俺「『次スレ誘導おねがいします』っと」

『よくつくったな』

『頭大丈夫?』

俺「…」

俺「50レスもあれば誰か一人ぐらい誘導してくれてもおかしくないのに」

俺「VIPPERやら池沼やらまともなレスが無い」

俺「…」

俺「ああ…」

俺「ないよなそりゃあ…」

俺「違うもんね…世界」

俺「…」

俺「…桜が丘高校のスレ…」

俺「…あった…けどなぁ」

俺「おれ知らないことばっかだし」

俺「軽音部の中傷とか見たくねえし」

俺「やめよ!」

俺「ていうか2chみてるときぶんわるくなってくる!」

俺「陰湿な人間ばっか集まりやがって!」

俺「2chなんて潰れちまえ!」


俺「あーなにしよ」



俺「はぁ…」

俺「寝たい…」

俺「憂はもう寝たかな」

俺「見にいくか」

ガチャ



ガチャ

憂「…zz…」

俺(寝てる…)

憂「zz」

俺(この寝顔を撮って売ったら何万で売れるだろうか)

俺(100万でも買う人いるかな)

俺(はは…まさかな)



ブーブーブー

俺(お?メール)

純『何ですか!』

俺(はは、)

俺(『ごめん、特に用は無かった』っと)

俺(…でもなんで出たんだろうなw)

ブーブーブー

純『はあ…。憂はどうですか?』

俺(『今は寝てるよ。今日ゆっくりして明日には行けると思う』)

純『良かった。梓も心配して待ってるよって伝えといてぐださい!』

俺(『了解。ありがとう』)



俺(またやることが無くなった…)

俺(寝よう)

俺(こんなそばにいれば大丈夫だろう)

俺(ふぁ~…)

…zz




---

男2「正直驚いたね」

男1「えぇ…一時はどうなることかと」

男2「君の頑張りのおかげだ」

男1「…先輩は今日で?」

男2「あぁ、今日で最後」

男2「完成を待たずして退職するのは寂しいが」

男2「君ならできると信じてるよ」

男2「早く救ってやってくれ」

男2「彼も、そして人類も」

男1「はい。絶対に…」

---




ガチャ

唯「ただいまー!」

憂「おかえりー!」

唯「あれ?」

スタスタスタ

ガチャ

唯「憂?」

唯「…っておにいちゃんなんで憂のベッドに…」

俺「zz…」



---だいどころ

唯「うい!?」

憂「おかえり、おねえちゃん♪」

唯「ただいま…」

唯「って、うい、もう大丈夫なの!?」

憂「うん、おねえちゃんとおにいちゃんの
おかげで」

憂「もう平熱だし、気分も全然わるくないよ!」

唯「よかったぁ…」

唯「よく頑張った」ナデナデ

唯「おぉ…よしよし」ナデナデ

---すうふんけいか

憂「おねえちゃん…もういいかな?///」

唯「はっ」ナデナデ

唯「うい!」

憂「?」

唯「学校の勉強分からんなかったら言ってね?」

唯「わたしが教えてあげるよ!!」

憂「あ…ありがとうおねえちゃん…」

憂「でも…自分でできるから…///」

唯「そお?…ふふ…でもね、そんなういのために」ガサゴソ

唯「じゃーん!!」

憂「え」

唯「あずにゃんの数学ノート!!」

唯「これを見て遅れを取り戻すのだよ!」

憂「おねえちゃん…」

憂「ありがとう♪」ニコ



俺「おはよー…」

唯憂「おはよー!」

俺「ああ、唯おかえり」

唯「ただいま!!」

俺「お、憂、調子どお?」

憂「うん!!もうばっちりだよ!」ニコ

俺「はは、よかったよかった」

唯「うい、明日は学校いける?」

憂「うん!」

唯「やったぁ!」

俺「あ、でも今日は無理しないで早く寝なよ」

俺「寝れないだろうけど、早く横になった方がいいよ」

憂「うん♪」



ピンポーン

俺「お?」

俺「出てくる」

ドタドタ


俺「はーい」ガチャ

梓「こんばんはー」

俺「こんばんは」

俺「みんな…」

澪「唯が…心配してたんで…」

紬「憂ちゃんどうですか…?」

俺「あぁ、すっかり良くなったよ」

梓「よかったぁ…」

俺「せっかくだからあがってあがって」

律「お邪魔しまーす」



唯「わぁ!みんないらっしゃーい」

憂「こんばんは~」



憂「お茶持ってきますね」

澪「お、おい、唯、憂ちゃん働かせるなよ…」

憂「あっ、もう大丈夫なんです!」

唯「いいよういーおねえちゃんに任せなさい」

憂「そ、そぉ?」



唯「お?おおおお…」ガタガタガタ

憂「…ぁぁ…」ヒヤヒヤ

憂「おねえちゃん、あとは私がやるから」

憂「おねえちゃんは座ってて♪」

唯「うぅ…」



憂「今日はわざわざありがとうございます」ペコリ

律「いやーでもよかったな」



---

律「よし、じゃあ帰るか」

唯「えーもうちょっといなよぉ~」

澪「もうこんな時間だしな…」

律「憂ちゃんも元気になったし」

律「唯のことも安心だしなあw」

唯「りっちゃんひどいよぉ~」



澪「じゃ唯、また明日!」

唯「うん!ありがとぉー」

憂「ありがとございました」ペコ

律「うんっ。じゃ」

律澪梓紬「おじゃましました~」

ガチャ



---

俺「みんな優しいな」

唯「うん!」

俺(育ちも良くて性格も良くて外見も可愛いし)

俺(実際には全員S級だよな…)

憂「」ゴホゴホ

唯「うい?大丈夫?」

憂「う、うん♪大丈夫だよ」

唯「そういやおゆはんどうしよっかー」

憂「あっいますぐ作るね」

唯「あ…」

唯「ごめん。ういはゆっくりしてて」


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