~紬@2ch閲覧中~

紬「便秘の時に使うアレかしら?」

紬「ふむふむ・・・まぁ!?」

紬「こんなコミニュケーション法があるなんて知らなかったわ~」

紬「コレをすればより親睦が深まって仲良くなれるのね♪」

紬「図解と実写でやり方も載ってるわ」

紬「そっと背後に回り込み、打ち込んだらすぐにその場を離れる・・」

紬「そして手首のスナップと回転が重要なのね・・・」

紬「もっと早く知りたかったわぁ~♪」

紬「早速練習しなくっちゃ」ワキワキ

紬「さいt 斉藤「はっ!」シュタッ!

紬「・・・ちょっとそこに立っててもらえるかしら?」

斉藤「これで宜しいですか?紬お嬢さm

ずどむっ☆

斉藤「んぬぉん!?」ビクーン!

斉藤「 」パタリ・・・



~~~~~~~~~~~~~~~~~

#翌日#登校中#

紬「やはりあの情報は正しかったわ」テクテク

紬「アレ以来斉藤が何でも言う事を聞いてくれるようになった・・」

紬「これまで以上に仲良くなれた証拠よね♪」

紬「学校に行ったら早速皆にも・・・♪」

紬「楽しみだわ~♪」

生徒「あのー、コレ落としましたよ」

紬「あ、私の手帳。有難うございます~♪」ペコリ

生徒「イエイエ、じゃあ私はこれd

ずどむっ☆

生徒「あ”ーーーーーーーっ!!!!」

紬「コレであの方とも仲良くなれるかしら~♪」スタタタ・・

律「おーっす!ムギ~!」

唯「ムギちゃんおはやっほ~♪」

澪「おはよう、ムギ」

紬「あら皆おはよう~♪」

律「さっき悲鳴のような声が聞こえたけどムギ何か知ってるかー?」

澪「ひぃぃぃ。。。」

唯「ごうとうかな!さつじんかな!」ヒョコッ

澪「物騒なコト言うんじゃないっ!」

ごちんっ☆

律「ぃだっ!なぜ私!?」

唯「じょーだんだよぉ~」

紬「ん~・・私は気付かなかったわ~」

澪「律の聞き間違いだろう」

唯「りっちゃんはおっちょこちょいだからねぇ~」

澪「唯がそれを言うのか・・・」

澪「・・・って、律?」

唯「あれれ?どうしたのかな?りっちゃん」

律「 」ピーン

澪「体が不自然に反ってる・・何が起きた・・・」

唯「ってかムギちゃんもいつの間にかいなくなってるよ?」

澪「おおおお落ち着くんだ!唯!きっと大丈夫だ!」

唯「ほぇ?何が大丈夫なの?」

澪「わたわたわたしはおちついてるからあんしんだ!」

律「ぅ・・・っく!」

澪「りりり律!?」ビクゥッ

唯「ぉぉっ、りっちゃん隊員!ご無事でありますか!?」

律「あんまり無事じゃ・・いや大丈夫だ」

律「悪いんだけど二人は先に行っててくれないか?」

澪「どうしてだ?」

律「ちょっと忘れ物を取りに戻りたいんだ」

律「とゆーワケでまた後でなー」ヒョコヒョコ・・・

唯「・・・なんかすごく変な歩き方だね?」


澪「どうしたんだろうな・・とりあえず私たちは先に学校へ行って律を待とう」

唯「ほ~い」

生徒「・・・・・・」ヒョコヒョコ・・・

澪「ん?あれはうちの生徒か?」

唯「なんかさっきのりっちゃんと同じような歩き方だねぇ」

唯「流行ってるのかな・・・こうかな?」ヒョコヒョコ

澪「絶対違うと思う・・」

唯「アレ?もっと腰を落としたほうがいい?」

澪「いや唯の歩き方の話じゃなくて」

紬「あら唯ちゃん、澪ちゃん」

澪「ムギ!どうして急にいなくなったんだ?」

紬「御免なさいね♪ちょっとヤボ用が~♪」

唯「ムギちゃんも様子が変かも~?」

澪「ひょっとしてさっき律の様子がおかしかったのと関係あるんじゃ・・」

紬「りっちゃんがどうかしたの?」

唯「急に固まった後忘れ物取りに戻ったんだよ~」

紬「忘れ物を思い出したから固まったんじゃないかしら?」

唯「そっか~!」

澪「それにしても様子がおかしかったが・・・」

紬「時間もないしとりあえず教室に行きましょう~」

唯「そだね~、ほら澪ちゃんも早く~」クイクイ

澪「あ、あぁ。わかったよ」



#昼休み#教室#

律「お・・・おはよう」

澪「りつ!?こんな時間まで何してたんだ!」

唯「おぉぉりっちゃん!重役出勤だね!?」

律「いや~なんか家に着いた途端急に腹の調子がー・・」

紬「今はもう大丈夫なの?お薬いる?」

澪「律・・・何か隠してないか?」

律「へぁ!?いやいやいやいや何も隠して御座いませんのことよ!?」

唯「どーよーしてるねりっちゃん!」

澪「話したくないならまぁいい」

澪「でも何か困ってるならいつでもいいから相談しろよ?」

律「みおしゃん・・・」

律「じ・・・実は・・・・・なんか急に・・・その・・・・・・」

律「・・じ・・・・痔になったみたいで・・・・・」

紬「あらあら・・・」

唯「ぢ?」

澪「 」

律「いやさっきの登校中に歩いてたら急にこう、ズッキーン!と・・」

唯「あれま・・・」

澪「なんだ・・・その・・・・なんかゴメンな・・」

律「うううぅぅ・・・・・」

紬「大丈夫よりっちゃん!今はいい薬があるから!」

律「でも時間が経ったらあんまり痛くなくなったんだよなー」

唯「なんか刺さってたのかな?」

澪「おいおいおい」

紬(今の所特に変化ないわねぇ)

紬(スナップが利いてなかったのかしら?)

紬「それとも回転の方が・・・」

澪「回転?」

唯「ムギちゃん回るの?」

紬「気にしないで?」

律「それにしても何で急にこんなコトに・・」

澪「ずっと座りっぱなしでいるとなり易いらしいぞ?」

唯「そいえばりっちゃんはドラムだから座ってるコト多いよね~」

律「しょんな・・・・・」

和「どうしたの?みんな揃って深刻そうな顔して」

唯「んー、りっちゃんがね、 澪「コラ唯!」ガシッ

唯「むぐぐぐっ!?」

律「何でもないぜぃー☆」

紬「そうそう何でもないのよ~」

和「そう・・・なんだ。じゃあ私生徒会行くわね」スタスタ


澪「なんか和に悪いコトしちゃったな」

律「でもコレばかりは・・」

唯「のどかちゃんちょっと寂しそうだったね」

紬「私に任せて!」

澪「何か考えがあるのか?」

紬「とっておきの方法があるのよ~♪」

律「じゃあ和のコトは紬に任せるかー」

唯「じゃーりっちゃんのコトは私が任されます!」フンス!

澪「唯も何か考えが?」

律「いやいや唯にどう任せるんだよーっ」

唯「お薬塗ったげるよ?」

律「いやそーゆーのはいいからっ!//」

澪「ゆゆゆゆ唯!?//」

唯「遠慮しなくていーのにー」

律「イヤはずかしーし!!」

澪「・・・・・・ムギ?」

紬「・・・・・・・・・」ボタボタボタボタボタタタタタ

唯「血、足りなくなるよ?」

律「変なトコでえらく冷静だなおい」

澪「ミエナイキコエナイ・・・・」

紬「じゃあちょっと行ってくるわね~♪」

律「復活はやっ!」



#生徒会室#

紬「こんにちわぁ~♪」ガラガラ・・

和「あら珍しいわね。どうしたの?」

紬「仲良くなりに来ました~♪」

和「は?」

紬「---」ヒュッ

和「消えた!?」

紬「はぁっ!」シュビッ!


ガシィィィッ!


紬「な!?」

紬(刺さらない!?)

和「・・・一体何のつもりかしら?」グググ・・

紬(しかも抜けない!)

紬(そうか・・形式に囚われ過ぎて仲良くなろうと言う気持ちが足りなかったのね)

和「何とか言ったらどうなの?」ググ・・

紬「私、間違ってたわ」

紬(気持ち・・・気持ちを込めるのよ、紬!)

紬「・・今度はきっと大丈夫!」

和「さっきから何の話をしてるの?」

紬(ありったけの気持ちを込めて・・・)ググググ・・・

紬「コレが私の全力よっ☆」グンッ!

和「ッ!?」

ずぶしっ!☆

和「ぁヵヵヵ・・」ガクガク

紬「そぉい!」ドギュルルルル!

和「ッアアアアーーーーッ!!」ピーンッ!

和「 」ヒクヒク・・・

紬「やったわ~♪」

紬「やはり気持ちを込めるコトが重要だったのね♪」

紬「では失礼しました~」ガラガラ・・


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