紬「ううん、そうじゃないの」

紬「ごめんなさい」

紬「だって、私からメールしないと全然連絡してくれないし・・・」

紬「そっか、頑張ってるんだね」

紬「うん。私の方こそごめんね」

紬「えっ、お寿司?ちょうど食べたかったの!」

紬「・・・うん、もちろん私が出すよ」



紬「そういえばこないだの面接はどうだった?」

紬「え、行かなかったの?そっか・・・」

紬「体調が悪かったなら仕方ないよ」

紬「ごめん、そんなつもりじゃ・・・」

紬「うん、不愉快にさせてごめんね」



紬「すみません、えんがわとしまあじお願いします」

紬「えっ、私太った?」

紬「でも、あなたもおなかが出てる・・・」

紬「・・・ごめんなさい」

紬「ひどいこと言って、ごめんなさい」

紬「お願い、機嫌直して」

紬「私もダイエット、頑張るから・・・」



紬「お勘定お願いします」

紬「カード使えますか?」

紬「はい、一回で」

紬「お寿司美味しかったね」

紬「ねぇ、機嫌直して」

紬「私が悪かったから」

紬「おねがい、何か言って・・・」



紬「えっ、キャバクラ行くの?」

紬「うん、私がつまらないせいでごめんね・・・」

紬「じゃあ、私帰るね」

紬「えっ、一緒に入るの?」

紬「そっか、お金払わなきゃいけないもんね」

紬「・・・」

紬「あ、ちょっと待って!」



紬「私キャバクラってはじめて!」

紬「あっ、ごめんなさい」

紬「そうだよね、私が隣に座ったらお姉さんと話しづらいもんね」

紬「シャンパン頼むの?」

紬「う、ううん、そんなつもりで言ったんじゃないの」

紬「うん、好きなの注文していいから・・・」



紬「えっ、私ぼうっとしてた?ごめんなさい」

紬「ごめん・・・私暗かったよね」

紬「ごめんね・・・雰囲気壊してごめんね・・・」ウルウル

紬「いえ、大丈夫で・・・何でも・・・ないんです・・・」ポロポロ

紬「うっ・・・うっ・・・」

紬「・・・うん、ごめんなさい・・・お会計お願いします」

紬「はい・・・カードで・・・」



紬「ごめんね・・・」

紬「ううん、私のほうが悪かったの」

紬「えへへ、泣いたりしてごめんね」

紬「え?・・・うん」

紬「ここ、入るの?」

紬「・・・ねぇ、本当に私のこと好きなんだよね?」

紬「うふふ、ありがと」

紬「一番高い部屋?・・・502でいいかな?」ポチッ



紬「わあ、かわいいベッド!」

紬「何か飲む?」

紬「あっ、もうお風呂にお湯張ってるんだ・・・」

紬「うん、紅茶でいいかな」

紬「えっビール?アサヒでよかったよね?」チャリン

紬「あっ、面白いテレビやってるよ!」

紬「エッチなやつが見たい?・・・うん、わかった」ピッ



紬「お風呂沸いたかな?」

紬「うん、見てくるね」

紬「ちょうどいい湯加減だよ」

紬「一緒に入らないの?」

紬「・・・うん、じゃあ私先に入っちゃうね」

紬「・・・ふぅ」ザバァ

紬「・・・」ゴシゴシ



紬「お先にお風呂いただきましt・・・きゃっ!」

紬「お、お風呂入らないの?」

紬「そ、そうだよね。どうせ汚れるもんね・・・」

紬「えっ、いきなり・・・?」

紬「あ、あの、今日は三日目だからゴム・・・」

紬「え?違うの、そうじゃなくて・・・」

紬「・・・ごめんね、やっぱりそのままでいいよ」

紬「ん・・・んんっ・・・」

紬「あん・・・あん・・・」ギシギシ

紬「えっ・・・もう?」

紬「違うの!そういう意味で言ったんじゃないの・・・」

紬「う、うん。すごく上手だったよ」

紬「うん、ここを舐めてきれいにすればいいのかな?」

紬「ん・・・んぷ・・・」クチュクチュ

紬「どう・・・きもひいい?」ジュプジュプ

紬「もっと舌を使う?・・・こうかな?」ペロペロ

紬「ん・・・ん・・・どうかな?」

紬「気持ちいい?」

紬「あごが疲れてきちゃった・・・」

紬「そろそろいいかな?」

紬「ううん、ごめんね。大丈夫だから」

紬「もうちょっと続けるね」チュパチュパ

紬「・・・」モゴモゴ



紬「あ、メール?誰から?」

紬「ごめん、マナー違反だったね」

紬「ただの友達?・・・そっか・・・」

紬「今から会いに行くの?」

紬「うん、じゃあ出よっか」

紬「わかった、急いで帰る支度するね」



紬「反対方向の電車?」

紬「じゃあここで・・・」

紬「うん、すごく楽しかった」

紬「また連絡しt・・・するね」

紬「うん、バイバイ」

紬「楽しんできてね」

紬「・・・」



紬「・・・」フラフラ

次は中野ぉ!中野ぉ!

紬「あれ・・・あれ・・・」ポロポロ

紬「どうして、涙なんか・・・」ゴシゴシ

紬「久しぶりに恋人に会えて、嬉しいはずなのに・・・」ポロポロ

紬「どうして・・・うっ・・・ひっく・・・」












斉藤「と、このような事態を防ぐためにも我々は常に警戒を怠ってはならない。菫も、わかっているね?」

菫「はい、肝に銘じます!」


紬お嬢様の貞操を守る会

総決起集会資料「想定されるシナリオ①」


おしまい