――――唯家 唯の部屋

唯「ククク………始まる、か……」

唯「再び悪夢が蘇る…ダークスタディストームの復活……ククク…やってやろう……」



唯「なんでこうも散らかっているのだ………片付けるか…」

唯「…これは機関のあいつに貰った武器のコードの本……ククク」


唯「」

ギターを弾き始めてしまった!




――――数時間後

唯「………は!もうこんな時刻か…聖水浴びて※眠りに入らなければ……」

※風呂



――――追試まで後6日




――――機関

律「なんか、唯が居ないと張り合いがないよな」モグモグ

澪「その割には良く食ってるな」

律「えへへっ!それとこれは話が違いますワン!?」


澪「唯……ちゃんと勉強してるかな…」

律「大丈夫なんじゃない??」




――――その夜 唯家

唯「Xの二乗+X-2…………」ブツブツ

唯「ふ……やればできるじゃないか……ん?」

唯はギターを見つめている



唯「yの二乗なんちゃらなんちゃら…ん??」




唯「」

またギターを弾き始めてしまった!




――――追試まであと3日

―――機関

澪「唯、勉強進んでるかな……」

律「やっぱ心配になってきた…」

紬「今晩、みんなで励ましのメールをしてあげるのはどう?」

律「ぉぉっ名案だな!!」

澪「私もやってみるよ」




――その夜――唯家

唯「」カキカキ

ブーブーブー

唯「ん?黒髪…あいつからか…」

澪『勉強頑張ってる?油断大敵だよ。』

唯「ふふ……御意…」ピッ


唯「」カキカキ

ブーブーブー

唯「ん?富女からか…」

紬『夜分に失礼いたします。無理のないようにがんばってください。
  美味しいお菓子が待ってますよ♪』

唯「ククク…かたじけない…」ピッ


唯「」カキカキ

ブーブー

唯「ん?あいつからかwww」

律『私からのエールを受け止めろーーーー!!』
ムービーが送られてきた。

唯「フハハハハかたじけないな!」




―――追試まであと2日

唯「私はやはり集中する能力が欠乏しているんだな…」

唯「だがこれさえあれば大丈夫だな。クク…疼いて来た…」

と言い、取り出したのはサルでもできる5分間トレーニング。

唯「とりあえず、最初の5分はこれで集中力を付けて………」



―20秒後

唯「くっ…続かない……時空の覇者よ!!貴様は何故私に牙を向ける!!」



唯「ダメだ。ここで諦めるからダメなんだ  。ん?あれは……ニヤリ」

唯「」チャンッチャンッ

またギターを弾き始めた




―――追試前日

唯「と、言うわけで貴様ら!私を助けろ…」

澪「え?勉強してきたんじゃないのぉ…?」

唯「く………できなかった…」

律「どぇぇぇええ!!?」

紬「合格点取れなかったら私達…」

唯「それだけは絶対に避けねばならない…………」


澪「……よし、今晩特訓だ!」

唯「ククク」

律「澪に教えてもらえば確実に合格点取れるぞ!?」

澪「ぃゃ~…」

律「うまいんだぜ!一夜漬け教えるの!」

澪「うぼぉぉい!!普通に教えるよ!!」




――――唯家

律・澪・紬「お邪魔しま~す」

憂「今帰ったか姉よ……む?友人か…?ククク…憂だ…姉が世話になっている……」

澪・紬「」

律(キャラがww姉とwwwww被っとるwwwwwww)

憂「下駄だ。ありがたく使うが良い………」

澪・紬「」

律「よろしくね、あ…ありがとう」(良くできた子だけどダメな子wwwwwww)




―――唯の部屋

律「いや~やっぱ姉妹だと変わらないねぇ~」

唯「なにがだ?」

律「色々と………」

ゴンゴン

ガチャ

憂「貴様ら、茶が入った。ククク…ありがたく呼ばれるが良い……
  買い置きのお菓子で申し訳ないんだが…」

律(良くできた子なのになんかだwwwwwww)



律「憂ちゃんは今何年生?」

憂「ふっ…中要塞3年目だ………」

律(突っ込まないからな!)

律「あはっ一つ違いじゃん!」

紬「じゅ…受験生ですね♪」

律「高校はどこに行きたいの?」

憂「姉と同じ要塞に所属しようと思っている………
  ククク……だが私の学力で行けるのかどうか……」

唯「さぁ来るが良い……」

律「お姉ちゃんでも行けたんだから憂ちゃんも行けるよ!!」

澪「お姉ちゃんに勉強教えて貰えばいいんじゃない?」

憂「自分で……ぐわあああああ!左腕が暴れる!!闇の使者が私の腕に舞い降りやがった!!」

唯「っあああ!!疼いている……感じる……感じるぞ世界もろとも消せるこの力を!
  ククク!今私に近づいたたら死ぬぞ……エターナルフォースブリザードォ!」


律(もうやだこの家)

澪・紬「 」

律(帰りたそーーーwwwwwww)




―――小一時間後

唯・憂「…………すまない、邪気眼が発動するとああなってしまう。」

律「どうでもいいから勉強しよ!?な!?」

唯「ああわかった・・・貴様は部屋に戻ってろ・・・ここは危険だ・・・・」

憂「死ぬ気だな…姉よ………さらばだ……」


―――こうして、勉強と言う名の地獄に挑む唯




――――

ピーンポーン

ガチャ

憂「なんだ貴様か」

和「ククク……地獄を満喫してるようだな唯よ……
  ん?貴様らが唯が所属している機関の……」

律(またなんかきた~!!!wwwwwww)

和「サンドウィッチ作ってきたから一緒に食すぞ…」

律(サンドウィッチwwwwwww)




―――こうしてなんやかんやあったがなんとか勉強と言う名の地獄から開放された唯


翌日は追試と言う名の悪魔に挑む




―――追試当日

唯「私に本気を出させるとは……ククク……世も末だな……」




―数日後

澪「今日テスト帰ってくるんだよね…」

律「大丈夫なんじゃないの~」

澪「もっと心配しろ~!」

ガチャ

唯「…………貴様ら」

澪「ど、どうだった!?」

唯「私は100点取ってしまった………
  どうしよう……己の力が恐ろしい…クク…」

澪「!!」


澪「でも良かった~とりあえずこれで一段落だな」

紬「そうね~♪」

唯「貴様らのおかげだ。あの…その……あ、ありがとう…」

律「いやあそれ程でもぉ!」

澪「貴様は何もしていない!」


紬「じゃあ、早速練習しましょ?」




澪「試験勉強中にも練習したってことだしちょっと弾いてみてよ!」

律(来るぞ来るぞぉぉ)

唯「ッ!!……ククク…また…邪気眼が…
  離れろ…私から…離れろぉお!
  死ぬぞ貴様らぁ………ククク……」

律(きたーwwwwwww)

澪(私達はいつ唯の演奏聴けるんだろう……)

紬(ドゥフフフフ♪)



唯「貴様ら、支援感謝する」




―テストと言う名の地獄― 完




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