梓「めちゃめちゃ描いちゃーえwwwwwwwwwwww」

カキカキカキwww

唯「あー! もー! あずにゃん部室にらくがきしちゃだめー!!!」

梓「らくがきんちょwwwwらくがきんちょwwwwwwwww」

カキカキカキカキ

唯「もー!! こらー!」

梓「んんwwwwwwwwwww」

カキカキカキカキカキカキカキカキ

 /|\  /|\  /|\  /|\
  ̄| ̄   ̄| ̄   ̄| ̄   ̄| ̄
 唯|梓  唯|梓  唯|梓  唯|梓


唯「け、消さないとっ!!! また澪ちゃんたちに怒られちゃうよぉ……」

梓「たのひーwwwwwwwwwww」

唯「待ってってばぁ!! もー消した側から描かないでよ! 大変でしょ!!」

梓「らくがきんちょwwwらくがきんちょwwwwww」

梓「あーwwめちゃめちゃ描いちゃーえwwwwwwwww」

唯「没収! ペン没収します!!」

梓「それはwwwwwwだめです!」

唯「渡しなさい! 禁止!!」

梓「……えっ」

唯「消すのも大変なんだからね!! なかなか落ちないし!」

梓「……ww」

唯「なんで半笑いなの」

梓「プク……プククww」

唯「あ、あずにゃん……?」

梓「らくがきんちょwwwwwwらくがきんちょwwwwwwwww」

カキカキカキカキwwwwwwww

唯「こらー!!!」


唯「し、しかも変なのばっかり書くし……うぅ……」



  発展途上の唯先輩のおっぱい×2
                      年  
    タ私                後
    イと          唯     の →LOVE×LOVE  
  唯ヤ           先     私
  先キ           輩     達
  輩と           ↓
       唯先輩→あずにゃん←唯先輩←ギー太
      (やばい、どうしたらいいんですかー)


梓「……」ニタァ

唯「あずにゃん……恥ずかしいよ。一緒に消そ?」

梓「でもこれはwwwwww大事なことですのでwwwwwww」

唯「なんで? 全然わかんないよ私」

梓「こうやって見せつけないとwwww盗られちゃいますwwwwww」

唯「なにを?」

梓「んんwwwwこの人は……ったくwwwwwww」


唯「壁はダメだよ。ホワイトボードにしといてよ」

梓「それじゃ意味ないですし」

唯「いまならまだ怒ってないよ? だから一緒に消そうね?」

梓「……そんなぁ」

唯「早くしないとみんなが来ちゃうよ!」

梓「来てくれないと困ります」

唯「これ見られたら……私とあずにゃんがその……付き合ってるみたいじゃん」

梓「……」

唯「ね?」

梓「……ww」

唯「なんでちょっと笑ったの」

梓「いえ、問題ありません」

唯「私は問題大有りだよー」


梓「この際一緒に描きましょうよ」

唯「はぁ? 私は消そうっていってるの!」

梓「二人で描いちゃえばwwwwもはやこわいもん無しです」

梓「そう、私と唯先輩は……いわゆる」

梓「運命wwww」

梓「共www」

梓「同wwwwwwww」

梓「体wwwwwwwwwwwwwwwプッ」

梓「でしょ?」

唯「ほぁ? どのへんが?」

梓「同じギターパートじゃないですかwwwwwwwwwwwwww」

唯「関連性薄いよぉ」

梓「ほら、ペンをしっかり握って!」

ギュウ

唯「う……いらないよぉ」

梓「一緒に歌うとノリノリになれますよ!」

唯「そんなことないと思うけどなぁ……」

梓「……なれるとおもいません?」

唯「そ、そうかなぁ……」

梓「なれますよ? なれますなれますなれますなれます」

唯「か、かもしんないね……」

梓「ほら、想像してみてください。この壁一面の広大なキャンパスに、
  あなたはいまから手当たり次第にらくがきんちょできるんですよ?」

唯「……ゴクリ」

梓「ストレスとかたまってるよね?
  主に私でwwwっておいwww何言わすんですかwwwww」

唯「……」イラッ

唯「……まぁたしかに、ストレス解消にはすごくいいかも……うん、そうかも」

梓「そうだよねwwwwwwwwwwwwwwwwww」

唯「不思議なもんだねぇ。人ってペンをもつと衝動的に何か書きたくなるんだね」

梓「わかるwwwwwwwwww」

唯「さっきからなんでちょいちょいタメ口なの」


梓「こういうのは勢いに任せてやっちまえばいいんです」

唯「……」

梓「ほら、ペンをもつ手に力をぐっといれて、魂を乗っける感じです」

唯「……」グッ

梓「そしてイマジネーションを高めます。
  これは壁じゃない、キャンパスです。私たちだけの、夢を描くキャンパスです」

唯「……夢……描く」ドキドキ ドキドキ

梓「さぁ、キャップという名の足枷を外してください。
  自由の匂いが体中に染みてくるでしょう?」

唯「……すんすん……うん……なんだか懐かしい、インキの匂いがする……」

梓「あなたは子供に戻り……らくがきんちょになるんですよ」

唯「らくがきんちょ……」

梓「だれでも昔はらくがきんちょでした……」

梓「無邪気に、真っ白な心のままに……
  おもいのたけを、ぶつけるだけの……絶対の表現者」

唯「そっか……書いていいんだ……私」

梓「ここに咎める大人はいやしません。
  いいんですよ、めちゃくちゃに描いちゃいましょう」

唯「……うん!!!」


梓「大きく息を吸って……」

唯「すぅ……」

梓「吐いて」

唯「ほへぇ……」

梓「吸って……www」

唯「……すぅ」

梓「吐いてーwwww」

唯「はぁー……」

梓「吸ってwwwwwwwwwww」

唯「すぅー」

梓「吐いてーwwwwwwwwwwwwwww」

唯「はぁー……」

梓(もうすぐ特製インキが体中に染み渡るですwwwwwwwwwww)

唯「あ、なんか楽しくなってきた……! うきうきする!」

梓「しってますwwwwwwww」


唯「らくがきしたい……する……らくがき、らくがき……らく、が……」

唯「らくがきんちょwwwwwwwらくがきんちょwwwwwwwwww」

カキカキカキカキカキカキカキカキwww

梓「めちゃめちゃ描いちゃーえwwwwwwwwwwwww」

唯「らくがきんちょwwwwwwwらくがきんちょwwwwwwwwwww」


カキカキカキカキカキカキカキカキ

カキカキカキカキカキカキカキカキ

カキカキカキカキカキwwwwwww


梓「いいですねぇwwww熱いソウルがつたわってきますよwwwwwww」

唯「らくがきんちょwwwwwwwらくがきんちょwwwwwww」

梓「唯先輩はやっぱり絵を書くのが大好きなんですねwww」

梓「私は絵へたなのでwwwwすんまそwwwwwwwww」

唯「らくがきwwwんちょwwwwwwwwww」

カキカキカキカキカキカキカキカキ

梓「やだぁもう、私の絵ばっかり描かないでくださいよぉ」

唯「あずにゃんwwwwwwwんんwwwwww」

カキカキカキカキカキカキカキカキ

梓「唯先輩ったらぁ……お好きなんですから///」ポッ

唯「あwwずwwwwwwwくえぇええwwwwww」

カキカキカキカキカキカキカキカキ


梓「さてと。私も唯先輩への純粋な想いをしたためますか」

梓「この穢れ無きまっさらなキャンパスにね!」

梓「……」カキカキ キュッキュ

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  ̄| ̄   ̄| ̄   ̄| ̄   ̄| ̄
 唯|梓  ♀|♀  穴|穴  嫁|嫁


梓「うんうん!」

唯「あずwwwwにゃwwwwwwwwwwwひwwwwうまうまwww」

梓「上手ですねー」ナデナデ


唯「あずにゃんが褒めてくれる! もっと! もっと書くwwwwwwwwww」

唯「らくがきんちょwwwwwwwらくがきんちょwwwwwwww」


梓「あーもうっ! だめですよーそれは壁じゃなくてドラムです」

唯「いいじゃんいいじゃんwwwww部室イズwwwキャンパスwwwwwwww」

カキカキ!

梓「あーあーあーそんなに汚して……wwwいいですねwwww」


コツコツ コツコツ

< でさー、唯のやつまた寝ててさー 
< ほんと唯は授業きいてないからなー和も大変そうだ


梓「!」

唯「んんwwwwらくがきんちょwwwらくがきんちょwwwwwwwwwwwwwwww」

唯「ヘーイwwwwwwこのキーボードもキャンパスかなwwwwww」

カキカキwwwwww

梓「……」



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