唯「……はぁ」

憂(お姉ちゃん……かわいい)

憂(いつから好きになっちゃったんだろう。いつの間にか恋しちゃってた)

憂(ちゅーしたい……お姉ちゃんは頼んだら、ほっぺにぐらいはしてくれるだろうけど)

憂(それじゃだめだし、姉妹でそんなことしちゃだめだよね)

憂「……はぁ」

唯(憂、かわいいなぁ)

唯(お風呂のとき見たお尻の穴の形が忘れらんないよ)

唯(あのお尻から憂のうんちが出てくるかと思うと、ペロペロペロペロしてきれいにしてあげたくなる)

唯(一週間お風呂に入らせないで、お腹ゆるくなるもの食べさせて下痢したところで)

唯(最高に汚れたお尻を舌でほじくりまくってお掃除したい)

唯(頼めば憂はやらせてくれると思う。だけど……お父さんお母さんにバレたら)

唯(あーっ、ジレンマだよぅ)

憂(お姉ちゃんの桜色のくちびる……)

憂(いきなりちゅーしたら、どんな反応するだろう)

憂(きっとかわいいだろうな。照れちゃって、私も憂が好き……なんて)

憂(そんなわけないよね。普通に怒られてはたかれて嫌われるだけ)

憂(……だったら、今のままでいい)

唯(憂の菊形の肛門……)

唯(おもいっきりベロベロしたら、どんな反応するだろう)

唯(腰なんてくねらせて、アンアン気持ち良さそうに鳴いて、お姉ちゃんって言うのかな)

唯(あ、やば、よだれ出る。……あー、味も気になるよねー)

憂(……けど、お姉ちゃんの感触……キスってどんな味がするんだろう)

唯(憂のアナル……憂のアナル……)

憂(お姉ちゃんのくちびる……お姉ちゃんのくちびる……)

唯(……やっぱり、一度舐めてみないことにはわからないよ)

憂(……一度でいい。一度でいいから、お姉ちゃんとキスがしたい)

唯(妹のお尻を舐めるくらい、もしかしたら姉の仕事ってことでお母さんたちを騙せるかもだし)

憂(勇気を出さなきゃ……お姉ちゃんだって、同じ気持ちかもしれない)

唯(トイレはさすがに、憂もいきなりやったらびっくりするだろうから……)

憂(今夜、お姉ちゃんとお風呂に入ろう。裸だったら、お姉ちゃんも興奮してくれる可能性もある)

憂(それ以前に、私が大丈夫かな……)

唯(……ああ、どうしよう……興奮しすぎて、憂の肛門を傷つけちゃうかも)

憂(どんな地獄でも耐えます……だから神様、一度きりのキスをどうか許してください)

唯(爪、ふかづめにしておこう)

憂「ふぅ……」

唯「……」ふんす

憂「……ねぇ、お姉ちゃん」

唯「ん? どしたの憂?」

憂(ああ、お姉ちゃんやっぱりかわいい……ちゅーしなきゃ……)

唯(憂かわいいよぉ……早くお尻の穴舐め回してシワ伸ばしてあげなきゃ)

憂「あ、あのねっ……今日、一緒にお風呂とか……いいかな?」

憂(よし、言えた)

唯「おお! まさか憂のほうから言ってくれるとは!」

憂「えっ?」

唯(あ、しまったつい声に……でも、べつにいいのか)

唯「私もちょうど、今日は憂とお風呂でイチャイチャしたいなって思ってたんだ!」

憂「ほんとに! じゃあ、いい?」

唯「うん、もちろんだよ!」

憂(ごめんね、お姉ちゃん……たぶん、お姉ちゃんがそんなこと思えるのも、今日が最後)

唯(うはぁー……憂のアナル! 待っててね、今お姉ちゃんがきれいにしてあげるよー!)

唯(そして、のちに憂のアナルから出てくる夕ご飯を食べ終え)

憂(運命の時が、やってきました……)

唯「さあ来て来て、憂!」

憂「う、うん」

唯「憂とお風呂ってちゃんと久しぶりだなー。なんか嬉しいよ」

憂(っ……だめ、私。今は心を鬼にするの。自分のことだけ考えないと……)

憂「えへへ、私も嬉しい!」

唯「さあさあ、ぬぎぬぎ!」

憂「お姉ちゃん、慌てすぎだよ」

唯「だって楽しみなんだもん! 先入ってるね!」

憂「うん、すぐ行くね」

憂「……」

憂(あと少しだけ、楽しい時間がほしい)

憂(あがるときになったら……キスさせてって言うんだ)

唯(お風呂だし、洗い立てのアナル舐めても憂がかわいいだけで味がわかんないよね)

唯(そこでこの、先に私が体を洗い、憂を湯船に入れておき、洗い終えたら即座に私も入り……)

唯(憂が体を洗おうと立ち上がった瞬間お尻をガシィ!ペロペロ!作戦を提案するのです!)

憂「お姉ちゃん、おじゃまします」

唯「おお、よくきた。湯船はあいておるぞ、暖まっておけ」

憂「うん、ありがと」

唯「ふんふーんふー♪」

憂「お姉ちゃん、背中流そうか?」

唯「んーん、いいよ。入ってて」

憂「そっか……」ちゃぽん

唯(あ、そうかそれもありだな……)

唯(憂の背中を洗ってあげるふりをして背後にまわり……クク)

憂(お姉ちゃん楽しそうだなあ)

唯(さて、髪を洗うかね)

 しゅぶしゅぶ……

憂「……!」

憂(待って……考えてみたら、これほどのチャンスはなかなかない!)

憂(お姉ちゃんは目を閉じてる……どころか、泡のせいで目が開けられない!)

憂「お姉ちゃん、ストップ!」ざばっ

唯「へっ!? なになに、憂?」

憂「む、虫がいるからやっつける!」

唯「な、虫ってまさか、「あれ」!?」

憂「そう、あれ! だから目開けないでね!」

唯「わ、わかった!」

唯(ううー……あれめ、私と憂の神聖なるアナルペロペロステージに侵入するとは、不届き!)

憂(……ちゅー、しなきゃ)

唯(……あれ? まさか憂、シャワーを使わずに倒すつもり?)

憂(くちびる……くちびる……)ぴとっ

唯「んわっ。憂、どうしたの? あれは逃げた?」

憂「逃げてないよ……」はぁ、はぁ

唯(憂、なんだか震えてない?)

唯「……憂、シャワーで排水溝に流して、倒しちゃえばいいんだよ」

憂「ふふ……そうだね」

憂(そんなので倒れてくれる虫だったら、どんなによかったことか)

唯「うい……? あれは、どこなの?」

憂「あれは……」ふうっ

 ちゅ

憂(あれはいま、お姉ちゃんに抱きついて、キスをしてるよ……)

唯「……?」

唯(なに? 憂、なにしてるの?)

唯(くちびるに触れてるこれは、なに? ねぇ、きいてる、憂?)


 ……ちゅ

憂「……」

唯「……虫は」

憂「……一匹消えて……持ってた卵が、わらわらかえってるところ」ぎゅうっ

 ちゅっ、ちゅう……

唯(っ、ういっ……)

唯(わかる、わかるけど……)

唯(真っ暗じゃ、こわいよ!)どんどん

憂(やだっ、離さない……)ちうちぅ

唯(ん、っ……とにかく、シャワーを出して)

 ぐぐっ…… きゅ

 ざあああああ……

唯(ノズルはここか!)

唯(ていっ!)びしゃあ

憂「わぷっ!」

唯(とりあえず泡を流そう)いそいそ

憂「……」ぎゅ

唯(憂もひとまず落ち着いたみたい……)

 きゅ……

唯「……ねぇ憂、どうしたの?」

憂「……やだっ」

唯「お姉ちゃんとちゅーがしたかったの?」

憂「……」

唯「図星って顔……でもないね」

憂「……」

唯「じゃあ憂は、お姉ちゃんが好きだったの?」

憂「……どうして」

唯「ん?」

憂「どうしてすぐわかっちゃうの? 分からなかったら……わかっても言わなかったら、ごまかせるのに」

唯「……いきなりお姉ちゃんにちゅーしといて何を言うかね」

唯「そんなの決まってるじゃん。すぐわかるのは、お姉ちゃんは憂とおんなじことを考えてるから」

唯「そしてわかってすぐ答えちゃうのは、ごまかされたくないからだよ」

憂「……えっと」

唯「ややっこしいこと言ったほうのくせに混乱しちゃって」

唯「私は、憂が大好きなんだよ。いきなりちゅーされたら、ちょっとびっくりしてすぐ、嬉しくなるくらいにね」

憂「……お姉ちゃん」

憂「……ごめんね。いきなりちゅーして」

唯「ううん。それが憂の告白の形なんでしょ?」

憂「どうだろう……初めてだから、わかんない」

唯「……」

 なでなで

唯「それじゃあさ。いきなりちゅーした罰に、私の言うこときいてくれない?」

憂「えっ……うん、いいよ!」

唯「よし……」

憂(お姉ちゃんの頼みってなにかな)わくわく

憂(え、えっちなこととか? なんて、さすがに気が早いよね)

唯(……うん)

唯(憂のお尻の穴を舐めさせなさい……と)


唯(そう言いたいのはやまやまなんだけど!)

唯(でも……でもなあー!)

唯(ここで「一生お姉ちゃんに愛されること!」とかいってプロポーズしたら最高にカッコいいじゃん!)

唯(一生に一度の巡り合わせだと思うよ!)

唯(ここは妹のハートをガッチリキャッチしにいくべき!)

唯(……なんてことは、頭では分かってるんだよ、とうぜんね!)

唯(けど、憂のアナル……未洗の濃厚アナルを問答無用で舐める権利!)

唯(うあああー! 後回しにするにはあまりに魅力的すぎるよ!)

憂(お姉ちゃんなんか悩んでるなあ)

唯(でもこの状況!)

唯(妹と愛の告白をしあい、結ばれた直後!)

唯(この状況で言うことが「アナル舐めさせろ」なわけですか!?)

唯(それはない! それはないだろう平沢唯!)

唯(いくじなしと言われてもいい! この世に恐らく2つとない、可愛い妹と愛し合った姉!)

唯(この奇跡的な価値をもった愛のかたまりを!)

唯(「アナル舐めさせろ」の一言で壊してしまう可能性は十二分にあるのだ!)

唯(そんなことになったら! 私を好きになってくれた憂に申し訳が立たないよ!)

唯(アナルは舐めたいよ! むろん、とうぜん! 議論の余地もなく!)

唯(でも……それはだめだ!)

唯(私が憂に頼むべきことは、ひとつ!)すうっ

唯「憂は、お姉ちゃんに一生アナルを舐めさせること!」

唯「……」

憂「あな?」

唯(こんの……)

唯(こんのいくじなしがああああ!!)

唯(なんだよ! 文句あんのか!)

唯(諦めきれるわけないじゃん! 憂アナルだぞ憂アナル! ドナルドじゃねーんだぞ!)

唯(アーナル・サンダースってのもありますが)

唯(誰が私をいくじなしと言える!)

唯(私の葛藤がお前らに分かるか! お前らに私の苦しみのなにが分かるっていうんだ!)

唯「ハァ、ハァ……」

憂「お、お姉ちゃん……アナルってお尻の……?」

唯「……YES」

憂「いやでも、一生って……」

唯「……憂は、イヤ?」うるっ

憂「ちょっときついかなって」

唯「いや、相当きついでしょ……」

憂「うん……」

唯「とりあえず、1回ね。言い間違い言い間違い」

憂「……今?」

唯「今しかないと思うけど?」

憂「えっとその……まだ恥ずかしいかなって」

唯「……じゃあ、穴見せるだけ! あと指でちょっと触る!」

憂「えぇー……」

憂(……でもせっかくお姉ちゃんと付き合えたんだから、このぐらい許したほうがいいのかな?)

憂「じゃあ……舐めないなら」

唯「よおおおーし!」

唯(よかったーフラれなくて)

唯「じゃあ立って……お尻こっちに向けて、前屈みに……」

憂「う、うん」

唯「……」はぁはぁ

憂「……こお?」

唯「そう……それだよ憂、これだよ!」

憂(ううっ……予想以上に恥ずかしい……)

唯(いと愛し憂のアナル……の匂い!)すんすんすん

憂「!? か、嗅ぐのっ」

唯「もう我慢できない! なめるー!」ぐいっ

憂「ちょっ、お姉ちゃん!?」


 がらっ

母「あ、やっぱりここにいたのね。ただいまあ……」

母「あ?」

憂「あっ……」

唯「んんー、うますぎ……」れるれる

母「……」

憂「……」

母「……こらー!」ぽかっ

唯「いたいっ!」

憂(軽い)

唯「お、お母さん! いつからそこに!」

母「いつからそこに! じゃないわよ、唯はまーた憂をいじめて!」

唯「まあ性的にはいじめてたけど……」

母「大丈夫、憂?」

憂「えっ、うん」

母「やれやれ……唯、罰としてお母さんのお尻100回舐めよ!」

唯「エー!」

憂(とかいいつつお姉ちゃん、一瞬ニヤけた)

母「ほら、来なさい!」

唯「あーうーいー、お助けー……」

憂「……がんばって」

唯「NO……」


 ずるずる……

憂(この親にしてこの子あり、かな)

憂(私はまじめな性格でよかった)

憂(お姉ちゃんは好きだけど……あ、アナル……とかはまだ恥ずかしいもん)

憂(……でも、これからお姉ちゃんと一生一緒なんだから……)

憂(……お姉ちゃんのつばが残ってる)

 ……つん

 ……つぷっ

憂(ん……)

憂(……あっ、終わりです)


  お わ り