紬「唯ちゃんを創ってみたの~」


アンドロイド唯「こんにちはーっ!」

澪「…むぎ?何言ってるんだ?」

律「むぎも冗談がうまくなったなー」

紬「もう、冗談じゃないってば」

アンドロイド唯「はじめましてだねっ!よろしくーっ!」

梓「…唯先輩まで一緒になって…でも演技は中々ですよ」

アンドロイド唯「あずにゃん…あずにゃんーっ!」ガシッ

梓「ちょ、ちょっと!?急に抱きつかないでくだs…がはっ!?ちょ、ま…お、重い…!?」

紬「重量が130kgあるのが難点なの。でもすごいでしょ?人工特殊シリコンと皮膚下熱循環システムで本物の人肌を再現してみたのー」

律「…え?ちょ、な、何言って…」


唯「皆ー!遅れてごめんねー!!…って、あれっ!?わ、私がもう一人いるっ!!?」



澪「…う、嘘だろ…?え、じゃあこっちは…」

紬「だから、唯ちゃんを創ってみたの。アンドロイド唯ちゃんよ」

アンドロイド唯「あ、私だーっ!」

唯「あ、私だーっ!」

律「創ってみたって…え、これアンドロイド…?本物そのものじゃん…」

梓「…ふぅ、重かった…でもすごい…体温とか、肌の感触とか、本物みたいでした」

紬「すごいでしょ?そこ、一番拘ったんだからー」

アンドロイド唯「あっち向いて…ほいっ!」

唯「ほいっ!…あー、私の負けだー!」

澪「…動きも滑らかだな…駆動音とかまったくないし…」

紬「重量以外は完璧なの。おっぱいもの柔らかいのよー」

律「何っ!?触らせろーっ!」

アンドロイド唯「ひゃあっ!?ちょ、ちょっとりっちゃんっ!?何するのー!?」

律「おぅ…ほほぅ…うむ、中々…っていうかマジ、本物ですなー」

澪「そこまで完璧に再現したのか?」

紬「うん。人工知能も唯ちゃんの行動パターンを解析して創ったから、本物と同じ動きが出来るのよ」

梓「だから私を見て抱きついてきたんですね…」

アンドロイド唯「もうー!りっちゃん、くすぐったいよー!えい、おかえしーっ!」がばっ

律「お、やるかー!?…って、重っ!?!ちょ、ちょっと待てって!!!重い、重いっ!!!つ、潰れるってのーっ!!」

澪「130kgもあれば、そりゃあ重いだろうな」

律「ちょ、見てないで助けてくれよ-っ!澪っ!!」

紬「あ、こらこら、唯ちゃん、駄目でしょー。えいっ!」ピッ

アンドロイド唯「ピピッ!…あ、ごめーん、りっちゃんっ!」

律「…ふぅー、死ぬかと思ったぜ…って、むぎ、今のなんだ?」

紬「唯ちゃんスイッチよ」

澪「唯ちゃんスイッチ?」

唯「え、何なにー?私のスイッチって?」

紬「あのね、これでアンドロイド唯ちゃんを操れるのー。ほら」ピッ

アンドロイド唯「ピピッ…やーっ!?勝手に手がーっ!!?」

律「ぶはぁっ!?な、なんでスカートたくし上げてんだよっ!?」

梓「ちょ、ちょっとむぎ先輩っ!?」

アンドロイド唯「うわーん」

紬「あ、ごめんごめん、今止めるから」ピッ

アンドロイド唯「あ、手が動くーっ!」

澪「すごい技術だな」

紬「うん。創るのに15億くらいかかっちゃったー」

梓「…へー………15億っ!!?」

律「さっすが、むぎの家はすごいなー」

澪「でも、なんだって唯のアンドロイドなんて創ろうと思ったんだ?」

紬「あのね、お家でも一緒に唯ちゃんと暮らしたいなーって思ったの」

梓「そ、そんな動機で15億も使ったんですかっ!?」

紬「うん。でもちょっと使いすぎって怒られちゃった」

律「いやいやいや、ちょっとじゃねーだろ」

アンドロイド唯「あーっ!ギー太だー!わーい!」

唯「あーっ!それ私のギー太だよーっ!」

アンドロイド唯「私もギー太で弾きたいーっ!」

澪「まぁまぁ、唯、いいだろ少しくらい」

唯「むぅー、まぁいいか」

アンドロイド唯「えへへーっ!いっくよーっ!」


♪~♪♪~~~♪~~


梓「っ!?…え…ギ、ギターまで弾けるんですかっ!?しかもまるで唯先輩みたいに…っ!?」



紬「唯ちゃんが弾ける曲は全部インストールしてあるの」

アンドロイド唯「いえーいっ!」

唯「いえーいっ!」

律「そんなことまで出来るのか…」

澪「すごいな…ギター弾く時の指の動きとかも完璧じゃないか」

紬「NASAに頼んだら特別に専用のマニピュレーターを創ってくれたの~」

律「…へーすごいなー。ところで澪、NASAってなんだ?」

澪「…NASAって…アメリカの、いや、世界の宇宙開発の最先端だよ」

梓「…むぎ先輩、すごい人脈ですね」

アンドロイド唯「ふぅー、疲れちゃったーっ!」

唯「汗だくだねーっ!」

澪「汗までかくのかっ!?」

紬「あのね、皮膚下熱循環システムに並列して擬似感覚点システムと擬似発汗システムも搭載してるの」

律「…成程!…澪、つまりどういうことだ?」

澪「…つまり…普通の人間と同じく、体温があり、触れた感覚がわかり、汗もかくってことか?」

紬「うん、そういうことになるわ」

梓「も、もう本物の人間と変わらないじゃないですか、それ…」

アンドロイド唯「あー、喉渇いたーっ!」

唯「私もーっ!」

紬「あ、じゃあお茶淹れるわ」

アンドロイド唯「わーいっ!」

唯「ねぇ、お菓子はあるのー!?」

紬「今日はおいしいクッキーがあるのよ~」

唯「やったーっ!」



アンドロイド唯「紅茶おいしーっ!」

唯「クッキーもおいしーっ!」

律「…なぁ、むぎ…アンドロイドも紅茶、飲んでるけど…いいのか?」

紬「大丈夫よ。口から摂取したものは水分と固形物で分けて身体の中に一時的に保管出来るようになってるの」

澪「そこまで再現するのか…」

紬「うん!一緒にご飯食べたかったから~」

アンドロイド唯「クッキーもーらいっ!」

唯「ああっ!私のクッキー!!」

アンドロイド唯「おいしーっ!」

唯「むぅー、私も食べてやるーっ!」

アンドロイド唯「ああっ!?私の盗られたーっ!!」

梓「…唯先輩とアンドロイドの唯先輩、中いいですね…」

澪「そりゃあ、頭の中身は同じだからなぁ…」



アンドロイド唯「…はぅっ!?」

唯「…?どうしたのー?」

アンドロイド唯「お…おお…」

律「…お?」

アンドロイド唯「おトイレ行きたいっ!」

澪「…え?…おい、むぎ、なんでアンドロイドなのにトイレ行きたいなんて言うんだ?」

紬「さっき言った、一時的に保管する場所…今回は水分の保管場所が一杯になっちゃったみたいね」

梓「ええっ!?じゃ、じゃあもしかして…」

唯「アン唯ちゃん、おしっこっ!?…あれ?じゃあまんこついてるの?」

律「ぶはぁっ!!?!?!?!」

澪「おい、律!いきなり噴出すな!」

律「げほげほっ!!い、いや、だって唯のやつ、まんことか言うから…」

梓「ちょ、律先輩、何変なこと言ってるんですかっ!?」

紬「まんこもついてるわよ~」

梓「むぎ先輩っ!?!」

唯「そうなんだー、ねぇ、見せて見せてーっ!」

アンドロイド唯「やだやだーっ!おトイレ行きたいーっ!」

唯「けちーっ!…あ、そうだ…えいっ!」

紬「あっ!唯ちゃんスイッチがっ!」

唯「スカートたくし上げてー!ぱんつ捲ってーっ!」

アンドロイド唯「うわーんっ!また手が勝手にーっ!!」

律「…ほっほーぅ…本当についてやがる…つるっつるだな」

唯「すごーいっ!」

澪「うわ、うわわ…ちょ、むぎ、いくらなんでもこれはリアルすぎだろ…」

梓「こ、これが唯先輩の…まんk…はっ!?」

アンドロイド唯「ああっ!やだ、やだ漏れちゃうよーっ!」

律「はっ!?こんなじっくり見てる場合じゃ無いぞっ!このままじゃおしっこが顔にっ!」

紬「今日は紅茶しか飲んで無いから、紅茶しか出ないわよー」

律「…へ?そ、そうなのか?」

紬「うん。ジュースとかも飲んだら混ざっちゃうけど…今ならそのまま出てくるから飲めるのよ~」

澪「…ん?…むぎ、今なんて言った?」

紬「あのね、こうやってコップをね…」

梓「ちょっと待ってくださいっ!むぎ先輩っ!!!!絵的にやばいですよっ!それっ!!!」

アンドロイド唯「ああ…もう、駄目ぇ!」

チョロ…チョロロロロロ…

唯「あ、放尿ー」

梓「きゃあああああっ!?!?!ちょ、ちょっとむぎ先輩っ!?止めてくださいよぉっ!」

紬「一旦出たら、出し切るまで止まらないのよ、これ」

律「って、おいおい、コップに溜まってくぞ…」

アンドロイド唯「…ふぅ…すっきりしたーっ!」

唯「いっぱい出たねーっ!」

紬「…じゃあ、はいっ!」

澪「いや、待てってむぎっ!飲まないってっ!!!差し出すなぁっ!!!」

紬「これは紅茶よ?」

澪「今の見せられて飲めるかぁっ!」

律「色的にちょっとヤバイな…」

唯「じゃあ次はオレンジジュースを飲ませてみようよーっ!」

梓「ちょっと唯先輩っ!?仮にも自分のアンドロイドなんですからもっと気を使ってくださいよっ!!!」

アンドロイド唯「うぅー…ねぇ、もうぱんつ穿いていいー?」

紬「あ、そうだった、唯ちゃん、唯ちゃんスイッチ返してね」

唯「もっと遊びたかったなー」ゴクゴク

澪「って飲むなよっ!」

唯「えー?普通の紅茶だよー?」

律「…お前、仮にも自分に似たアンロドイドのまんこから出て来たものを…よく飲めるなぁ…」

紬「本当はね、母乳も出せるようにしようかと思ったんだけどねー」

梓「むぎ先輩っ!?何言ってるんですかぁっ!?」


※未完結