~数日前~

憂「ありがとうございました」

憂「・・・・・」

唯「憂ー・・・やっぱ駄目みたいだね・・・ごめんね?」

憂「なんでお姉ちゃんが・・・あやまるの・・・」

唯「だって・・・」

唯「まさか死ぬなんてね~!あはは」

憂「うっ」

唯「泣かないでよ憂~」

憂「お姉ちゃん怖くないの!?だって・・死んじゃうんだよ!?」

唯「仕方ない事だよ~」

憂「!!お姉ちゃんのバカ!!!」たたたたたたたた

唯「憂・・・」



唯「ただいまー」

唯「憂ー?憂ー?」

唯「・・・・・」

唯「あはは・・・」


ガチャ

どさ

唯「ふー。寝よっと・・・・」


唯「・・・・・・」

唯「・・・・う~ん・・・」ごろん

唯「・・・・・」

唯「・・・・・」

唯「死にたく・・・ないよ・・・」


トントン

憂「・・・・お姉ちゃん」ガチャ


ジャンジャンジャンジャン♪

唯「・・・・・」

憂「さっきは・・・ごめんね!えっと、ごはん」

唯「わかった。後で行くね」

憂「う、うん!」ガチャ  バタン


ジャンジャン♪・・・ジャジャ・・・ジャ・・

唯「手が震えてギー太がうまく引けないなー」



部室

律「最近唯どうしたんだ?」

澪「そうだな。来るんは来るんだが毎日来ないし。練習はしないし!」

梓「一度きちんと言わないと駄目ですね!!」

紬「まあまあ」


ガチャ

唯「やっほー」

梓「!唯先輩!」


唯「あずにゃんごめんなさい~」

梓「駄目です!なんで毎日部活に来ないんですか!!しかも来ても練習もしないで!!」

唯「えー・・・だってお茶とケーキがね。えへへ」

梓「もー!今日は練習してからです!ほら!・・・ギターはどうしたんですか?」

唯「おいてきちゃった・・・えへ」

梓「く!くぉらあ!!!やる気無さ過ぎですぅぅぅ!!!」

唯(仕方ないでしょ・・・手が震えてうまく弾けないんだから・・・)

梓「はい!私のギターかしてあげます!弾いて練習してください!!」

澪「今日の梓は燃えてるなー」

律「そうだなー、ていうかギター忘れるなよ唯ー!」

紬「ほら!唯ちゃんがんばって!ケーキが待ってるわよ!」


唯「ごめんごめん!今日用事があるからもう帰らなきゃ行けないんだー!!じゃね!」


ガチャ  バタン

梓「!!!何ですかあれ!!?何なんですかあれは!!!?」



梓「唯先輩もうやめた方がいいんじゃないですか!?あれはひどいですよ!!そこまでギター弾きたくないならやめるべきです!!」

紬「まあまあ言い過ぎよ梓ちゃん」

律「ていうかなんで帰ったんだ唯は?なんかおかしいぞ」

澪「なにかわけが・・・たしかにおかしかった」

梓「ふざけてるだけです!!やる気が無い上にあんな帰りかたして!!もう音楽に興味がなくなったに違いないです!!」


部室前

唯(・・・・・)



ガチャ

唯「・・・・」

憂「おかえりお姉ちゃん!大丈夫?部活行って来たの?」

唯「・・・・ごめ・・・部屋で寝る・・・」

憂「お姉ちゃん!?体調悪いんじゃ・・!」

唯「大丈夫、・・・・ごはんできたら呼んでね。」

タタタタタ


唯「う・・・うああああああ」

唯「うわぁぁぁぁん」

唯「あああぁぁあああん」

唯「あずにゃんひどい」

唯「こんなにもギター弾きたいのにぃぃぃ」

唯「こんなにも音楽がやりたいのにぃぃぃ」

唯「あ・・・あんまりだよぉお・・・・ひっぐ・・・」


唯「もういい」

唯「もういいよあずにゃん」

唯「私が悪いんだよね」

唯「こんな病気になった私が悪いんだよね?」

唯「し・・・死ぬね」

唯「迷惑だから・・・私死ぬね・・だから許して」

唯「あずにゃん!私死ぬね!」



そして・・・

部室

梓「まさか朝早くに唯先輩から一緒に練習がしたいなんて連絡が来るなんて」

梓「うふふ」

梓「やっぱりやる気はあるんですね。唯先輩。」

梓「でも前急に帰った事は怒らないと!」


ガチャ

梓「あ!唯先輩!」

唯「やっほーあずにゃん!」

梓「せんぱ・・・」

何・・・唯先輩目が見開いてる!?

梓「ど・・・どうしたんです?」

唯「んふ、あずにゃん♪」

梓「は、はい!」

唯「・・・・・」

唯「あずにゃん!私死ぬね!」

終わり