梓「え?何言ってんですか」

唯「いやーみんな来る前にあずにゃんだけに言っておきたくて~」

唯「私病気でもうすぐ死ぬんだ~」

梓「な・・・冗談が過ぎますよ・・・?」

唯「本当だよ~!最近部活休む事多かったでしょ?病院行ってたんだ~」

梓「そんな・・・どんな病気なんですか?」

唯「えーと、脳細胞がどんどん死滅する病気?だったかな?えへへ」

梓「脳・・・治らないんですか!?」

唯「そうだね~・・・もう無理みたい!」

唯「だから健康なうちに死のうと思います!」

梓「?」

唯「あずにゃん手伝ってくれる?」

梓「何をですか?何言ってんですか?」

唯「だから今日のうちに死にたいから手伝ってほしいんだ~!」

梓「ふざけないでください!!今日死ぬ!?手伝え!?頭おかしくなったんですか!!?」

唯「だーかーらー。おかしくなる前に死にたいんだよ~」

唯「ほら!!」

梓「!!!」

唯「手の震えが止まらなくてギー太うまく弾けないんだよ」


梓「諦めないでください!」

唯「憂が・・・」

梓「?」

唯「憂が調べたんだよ病気の事・・・」

唯「もう無理な病気なんだって」

唯「・・・このままじゃみんなに迷惑かかるからさ」

唯「頭がこれ以上おかしくなるの怖いし」

唯「私は今日死ぬ!」

唯「・・・・あずにゃん手伝って?」

梓「唯先輩・・・目が・・・怖いです・・・」


唯「そろそろみんな来ちゃう~!さ!早く早く!」ぐいぐい!

梓「先輩!お・・・落ち着いて・・・」

唯「あひゃひゃ!何~?あずにゃん怖がらないで~」

梓「せんぱ・・・あきらめないで・・・」

唯「みんなきちゃうから~!!!きーて!!!」ぐいぃぃいいい


唯「ほい!ギー太!これあずにゃんにあげるね!!」

唯「さて、渡したいものも渡したし」

唯「あずにゃんには、私の死体の第一発見者になってもらいます!」

梓「せんぱ・・・怖いです・・・や・・・」

唯「いきなり私の死体みたらトラウマになっちゃうじゃない?だからあらかじめあずにゃんに第一発見者になってほしかったんだー」

梓「こんな・・・怖い・・・先輩・・・やだぁ・・・」

唯「泣かないで~あずにゃん、さて、」

唯「じゃあ死ぬからあずにゃん悲鳴よろしく!!」

梓「な・・・」

唯「じゃじゃーん!切腹用包丁ー!」

唯「澪ちゃん達がみたら気絶しちゃうかもしれないから入れないようにしてね?」

梓「や!!やめて!!くださいい!!!」

唯「あずにゃん涙声で何言ってるかわかんないよぅ」

梓「ごほっ!!な・・なんで私に見せるんですかぁぁ!!!」

唯「だってこれから私の代わりにギター続けれるんでしょ?ずるいじゃん」

梓「あ・・あ・・・・」

唯「だから罰♪」ぐ・・・


ずぷぷ・・・

唯「う!うぎぎぎゃああああ!!!」

梓「!!!!!!!!!!!!!」

唯「い・・・痛いよぉあずにゃん」

唯「ふ・・・ふん・・・」

ずずず  ぶしゅ!! どろどろ

梓「うあ  うあああ  ああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」



紬「ん?何か聞こえない?」

澪「おい!ただ事じゃない声が聞こえるぞ!」

律「なーに、ゴキブリでもでたんだろ」

澪「ゴキブリ!?」ぞわわ


あああああああああああああ!!!!


律「?おかしいな!ちょっとやばいぞこれは!!」ダダダダダ

律「!!」


ガチャ!!

梓「き!!きちゃ駄目です!!!!は・・・はいらな・・・う・・・」


おぇぇぇぇぇ びちゃびちゃびちゃびちゃ


紬「!!梓ちゃん!!大丈夫!?」


うあぁぁ・・・い・・・いだいぃぃぃ・・・・


澪「おい・・・梓何が!!」

たたたたガチャ

梓「開けちゃ駄目でずぅぅぅ!!ムギ先輩ぃぃいい」ぐい!!

紬「あ」

唯「あぁぁ・・・あい・・・・」

梓「見ちゃ駄目ですぅ」ばたん

紬「あ・・あ・・・」

律「おい!何を見たんだムギ!」

紬「唯ちゃんが・・・」

紬「どいて梓ちゃん!」

梓「ど・・どきま・・」


どか!!

梓「きゃあ」


ガチャ!!

律「う!!」

澪「!!!!」

紬「唯ちゃん!!唯ちゃああん!!!」

梓「はぁ・・・はぁ・・・見ちゃ駄目ですぅ」


律「おい!唯ぃぃい!!!」

澪「ああああ」がくがくがくがく

紬「律っちゃん触っちゃ駄目!!!救急車・・・うちの病院に!!」ぴぴぴぴ

澪「いやあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

唯「あ・・・・       」どさ

律「誰が・・・誰がやったんだあああああ!!!!梓!?お前かああああああ!!!」

たたたたた ぐい!!

梓「うぅ!!うぅぅうう!!」

紬「!!律っちゃん!!!駄目ぇ!!」

律「刺したのか?唯を刺したのかああああ!!!!?」ぐいぐいぐい

澪「ああ・・・」ふら・・・どさ

梓「さ!!刺した様なもんです!!はいぃ!!私が!!あああああ!!!!!!!」

律「お前ぇええええ!!!!!!!!」

紬「律っちゃん落ち着いてぇ!!!!!」


さわ子「ちょっと!何事!!?」

さわ子「!ちょっと!何してるの!!」ぐい

律「放してええ!!唯がああ!!唯があああああ!!!」

さわ子「え!?何??唯ちゃ・・・」

唯「    」

紬「早く!!来てください!!友達が死んじゃうんです!!!早くうううううう!!!」

さわ子「唯ちゃん?唯ちゃああああああん!!!!!!」


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