休日

唯「さて、みんな揃ったことだし・・・ちょっと、ファミレスでお茶でも」

澪「違うでしょー」

チョップ

唯「あはは、ごめんごめん」

律「どこの楽器屋に行く?」

澪「駅前の所とか・・・」

律「じゃぁ、そこから順番に巡って行こう」

唯「あ、そうだ。お母さんから5万円前借りしたから、良いのあったら買うつもりと宣言しておこう」フンッ

律「やる気まんまんだな!」





唯「むむむ・・・これ、ビビっと来た!」

澪「これ?」

唯「うん」

澪「レスポール・・・律さ・・・律とムギはどう思う?」

紬「良いと思うわ?」

律「唯が良いと思ったので良いと・・・でも15万円」

澪「一応、私もお金持ってきたけど、唯の持ってきてるのと合わせても足りない・・・」

唯「い、いいよ、澪ちゃん、そこまでしなくて!!でも、澪ちゃんありがとう!!」

澪「唯・・・」

唯「えへへー」

紬「・・・ちょっと、待っててね?」



紬「このギター5万円で売ってくれるって♪」

唯「え゛!?」

律「何があったの!?」




ギター購入後の和宅

律「なんて、ことがあったりしてさー」

和「へー、結構、楽しそうじゃない?」

律「何だー?和しゃん。ヤキモチですか-?」

和「はいはい、そうね」

律「私は、和ちゃんにヤキモチやいてるけどね?」

和「え?」

律「だって、和ちゃんも大切な友達だものー」

和「ふふっ私もそうよ」




ギター購入後 唯澪 帰宅中

唯「澪ちゃん、今日泊まってく?」

澪「良いの?」

唯「うん、お鍋の材料を買ってきたって憂からメールきたから、ミンナで食べたいなって思って」

澪「唯ママと唯パパは旅行?」

唯「そう!!お鍋はミンナで食べた方が美味しいからね!」

澪「じゃぁ、一端、お家に帰ってママに話してから、唯のお家に行くね」




唯「憂ーただいまー」

憂「お姉ちゃん。おかえり-!!」

唯「澪ちゃん泊まりに来るって!!」

憂「分かったよー?」

唯「手洗ったら、お鍋のお手伝いするね?」

憂「ううん、大丈夫だよ?あ、お風呂お願いしても良い?」

唯「了解!!」




澪「おじゃましまーす」

憂「澪ちゃん、こんばんはー」

澪「憂ちゃん、こんばんはー」

唯「お、澪ちゃん」

澪「唯、こんばんは」

唯「おかえりなさいませ。ご飯にする?お風呂にする?それとも憂?もしくは私!!」

澪「え、えと///」


唯「食べた食べた-。ごちそうさまー。」

澪「ごちそうさまでした」

憂「ごちそうさまでした。私、片付けするから二人とも休んでで良いよ?」

唯「私も手伝うよ?」

澪「憂ちゃん。私も手伝うよ?」

憂「お姉ちゃんの、当番の日じゃないんだから、休んでてよー」

唯「良いの良いのー」

澪「私、ごちそうになってばかりじゃ悪いし・・・」


ジャブジャブフキフキ

憂「~♪」

澪「憂ちゃん、何か良いことあった?」

ガチャガチャ

憂「えへへ♪お姉ちゃんが二人居るみたいで嬉しくて♪」

澪「私も、憂ちゃんは妹みたいで嬉しいよ?」

唯「は!?お土産のアイス冷凍庫に入れるの忘れてた!!」

唯「アイスが~、ゴメンねー憂に買ってきたのに」

憂「お姉ちゃんの気持ちだけで嬉しいよ」

澪「唯って、結構、おっちょこちょいだよな」

唯「うん、気お付けてるんだけどねー。どうしよう・・・これ」

澪「零れてないなら、冷凍庫に入れて、固めておけば大丈夫じゃない?」

憂「そうだね?」

唯「んー・・・大丈夫かなぁ」


唯「お風呂に入ろう!!」

澪「行ってらっしゃい」

唯「え?3人で入るよ?」

澪「狭くない?」

唯「いつも、3人で入ってるけど大丈夫じゃん」

憂「澪さん、そうだよー」

唯「レッツごー」


唯「うぅむ。相変わらず綺麗だなー」

澪「な!?」

唯「澪ちゃんの髪、私が洗っても良い?」

澪「うん・・・」

唯「かゆい所はありませんかー?」

澪「えと・・・憂ちゃんのつむじの辺りが・・・」

唯「了解です!!」

憂「キャッ」

唯「どう?」

憂「あはは!!丁度良いよー」


唯「ふぃー、気持ち良かったー」

澪「うん、楽しかった」

憂「んー、お姉ちゃんが買ってきてくれたアイスは明日じゃないとダメみたい」

唯「そっかー、ごめんね」シュン

澪「あ、コンビニに買いに行くのはどうだろう・・・」

唯「むむむ、良い案ですぞ澪隊員!!」

憂「風邪引かないように、二人とも、きちんと髪渇かさなきゃねー」

「「はーい」」




澪「泊めて貰ってるお礼に、二人にアイス奢らせて」

唯「じゃぁ、私は、二人に肉まんを奢ろう!!」

憂「じゃぁ、私は、飲み物かな」

澪「こうして歩いてると、本当の姉妹になった気持ちだ」

憂「何度も言うけど、澪ちゃんも私のお姉ちゃんだよ?」

唯「ううむ、澪ちゃんは、私の彼女みたいな物かな?」

澪「な!?」

唯「憂は、お嫁さん」

憂「ふふふ///」


唯「夜に行くコンビニってドキドキするよね」

澪「わ、私は夜の外に行くだけでドキドキする」

唯「澪ちゃんは、恐がりだもんね」

憂「でも、みんな一緒なら恐くないよ?」

澪「そうだな」


唯「ほふほふ、コンビニから帰りながら食べる肉まんは絶品ですなー」

澪「うん」

憂「そうだね、お姉ちゃん」

唯「おぉぉ、綺麗な星空」

澪「私達を照らす為だけにあるみたい」

唯「うぅむ、流石澪ちゃん」

憂「あはは」



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