─第30話─


─大学寮─

唯「今日から、みんな一緒の大学寮です!」

紬「楽しい大学生活になりそう~♪」

律「だけど、あんまり楽しすぎると4年後、社会人になったら辛そうだよな~」

澪「や、やめろよ……」

律「朝5時起き、6時には家を出て、7時過ぎには会社に到着」

紬「最初はちゃんと夕方6時には帰れたのに

  一ヶ月も経てば夜11時過ぎになれないと帰れない……」

律「しかも休日出勤も当たり前になってきて……」

紬「もう定年退職まで一生、心から笑えることのない

  そんな乾いた生活が40年も続くという絶望感に包まれながら

  朝はダラダラして夜もダラダラできた、楽しかったキャンパスライフだけが

  心の支えとなって生きていくのよ」

唯「なんだかもはや死にたくなって来たね」

澪「そうだ、死のう」

律「あぁ……」

紬「そうね……」

唯「楽しいうちに死のう……」

澪「よし……」

澪「どうやって死ぬ?」

 「あ、あんまり痛そうなのはちょっと……」

律「いや、冗談なんだけどな」

澪「お、おい、ウソだろ!?」

唯「だからウソだよ~」

澪「え、じゃあウソなんだな?」

紬「そうそう」

澪「じゃあ、どうやって死ぬ?」

律「どうすればいいんだ」

唯「澪ちゃんは放っておいて ご飯を食べに行こう」

澪「そ、そんな……」

律「寮には食堂があって、そこの水道から

  ヨーグルトがいくらでも吹き出てきて食べ放題なんだ!!」

紬「そんな事ないわ、夢でも見たのよ」

 「もしくはバカなのよ、お前が」

律「あれっ、でも昨日 出てきたぞ?」

唯「りっちゃん、夢でも見たんだよ~。もしくはバカなんだよ」

律「いや、夢じゃないって。現実だって!」

 「そして、3回もバカって言うな」

唯「2回しか言ってないよ」

律「え?茶碗は2つで合ってるよな?」

紬「えぇ、そうね、なにが?」

唯「澪ちゃん澪ちゃん!りっちゃんは何を言ってるの?」

澪「バカなんだよ」

律「ほら、4回だ!!」ヒャッハー!!

紬「りっちゃん、4回じゃなくて3回よ」

律「どういうことだ」

紬「誰にも何も分からないワン」

唯「あっ、犬!!」ニャー♪

律「水道をひねったら水が出てきた」

唯「おいしそうだよね」

律「でも、ただの水だぞ。ヨーグルトじゃないんだぞ?」

唯「みず!!みずっ!!ごくごくごくごくごくwwwwww」ガボゴクゴクゴクゴク

澪「ど、どうした」

律「大変だ!!唯が急に水を飲みだしたんだ!!」

澪「そりゃまぁ、水くらい飲むだろ」

律「それもそうだな」

唯「おいしいおいしい!!」ゴクゴクゴクゴクゴクwwww

紬「唯ちゃん、ごはん食べないの?」

唯「で、でも水が……」ハァハァヘヘヘ

紬「そ、そんなに水っておいしいのかしら」ゴクッ

律「でもただの水だぞ。ヨーグルトじゃないんだぞ?」

唯「みず!!みずっ!!ごくごくごくごくごくwwwwww」ガボゴクゴクゴクゴク

澪「ど、どうした」

律「大変だ!!唯が急に水を飲みだしたんだ!!」

澪「そりゃまぁ、水くらい飲むだろ」

律「それもそうだな」

唯「おいしいおいしい!!」ゴクゴクゴクゴクゴクwwww

紬「唯ちゃん、ごはん食べないの?」

唯「で、でも水が……」ハァハァヘヘヘ

紬「そ、そんなに水っておいしいのかしら」ゴクッ

律「でも、ただの水だぞ。ヨーグルトじゃないんだぞ?」

唯「みず!!みずっ!!ごくごくごくごくごくwwwwww」ガボゴクゴクゴクゴク

澪「ど、どうした」

律「大変だ!!唯が急に水を飲みだしたんだ!!」

澪「そりゃまぁ、水くらい飲むだろ」

律「それもそうだな」

唯「おいしいおいしい!!」ゴクゴクゴクゴクゴクwwww

紬「唯ちゃん、ごはん食べないの?」

唯「で、でも水が……」ハァハァヘヘヘ

紬「そ、そんなに水っておいしいのかしら」ゴクッ

律「でもただの水だぞ。ヨーグルトじゃないんだぞ?」

唯「みず!!みずっ!!ごくごくごくごくごくwwwwww」ガボゴクゴクゴクゴク

澪「ど、どうした」

律「大変だ!!唯が急に水を飲みだしたんだ!!」

澪「そりゃまぁ、水くらい飲むだろ」

律「それもそうだな」

唯「おいしいおいしい!!」ゴクゴクゴクゴクゴクwwww

紬「唯ちゃん、ごはん食べないの?」

唯「で、でも水が……」ハァハァヘヘヘ

紬「そ、そんなに水っておいしいのかしら」ゴクッ

律「でもただの水だぞ。ヨーグルトじゃないんだぞ?」

唯「みず!!みずっ!!ごくごくごくごくごくwwwwww」ガボゴクゴクゴクゴク

澪「ど、どうした」

律「大変だ!!唯が急に水を飲みだしたんだ!!」

澪「そりゃまぁ、水くらい飲むだろ」

律「それもそうだな」

唯「おいしいおいしい!!」ゴクゴクゴクゴクゴクwwww

紬「唯ちゃん、ごはん食べないの?」

唯「で、でも水が……」ハァハァヘヘヘ

紬「そ、そんなに水っておいしいのかしら」ゴクッ

律「でもただの水だぞ。ヨーグルトじゃないんだぞ?」

唯「みず!!みずっ!!ごくごくごくごくごくwwwwww」ガボゴクゴクゴクゴク

 「ぶるぁああああああああああっ」オボェェロロロロロ

澪「どうした」

律「大変だ!!唯が急に水を吐きだしたんだ!!」

澪「そりゃまぁ、あれくらい飲んだら吐くだろ」

律「それもそうだな」

唯「あずにゃんハンバーグはおいしいなぁ!!」ズルズル

紬「そうね。そのラーメン、全然 梓ちゃんとは関係ないけれどね」

唯「ングッ、げほげほっ」

澪「慌てて食べ過ぎだよ」

律「唯、水飲むか?」

唯「水なんて二度と飲むもんか!!」ゲホゲホ

澪「お、お前、まさか死ぬ気か」

唯「水がなければミルクを飲めばいいもん」ゲホゲホ

律「しかし、ここにはミルクは無いようだ」

紬「お茶も切らしているわ」

澪「あきらめて水を飲むんだ!」

唯「絶対に飲むもんか!」ゲホゲホ

恵「騒がしいわね、どうしたの?」パタパタ

唯「あっ、和ちゃん零式!」

恵「どういうことなの?」

律「こ、この人は誰だ」

澪「私のストーカーの犯罪者予備軍」

紬「和ちゃんの前生徒会長だった ねずみ先輩だわ」

恵「ポポポwwww」

唯「あっ、いきなり壊れちゃった」

澪「さすが犯罪者だ」

律「超こえぇ」

恵「誰一人、先輩の事をマトモに覚えていなかったことが

  先輩の心を激しく傷つけたみたいよ?」

唯「人生はそんな事ばかりだよ、めぐみん先輩」

紬「引っこ抜かーれて~あなただけに~ついて行く~♪」

律「今日も運ぶ~、戦う~、増える~、そしてー食べられる~♪」

恵「あなた達の中で、いったい、私はどうなっているの!?」

澪「落ち付いてくださいピクミン先輩!!」

恵「嗚呼~ 嗚呼~♪ あの空に~♪恋とか~~し~な~がら~♪」チラッ

澪「こ、この人は病気だ」

紬「それもそうね」

恵「食堂では静かにご飯を食べなくてはダメよ」

唯「ごめんなさい……」

律「でも食事中はある程度、おしゃべりしたりおしゃぶりしたり

  うんこファイヤー」

恵「なに言ってんのコイツ」

澪「すいません、茶碗の野郎は病気なんです」

恵「茶碗?」

紬「澪ちゃん、それは……」

澪「あっ、なんでもないんです……」

恵「お茶碗ってなんのこと?」

律「ち、違う。右だ!!」

澪「し、しかし!!」

律「せっかくだからアタシはこの扉を選ぶぜエエエエッ!!」ダッ

ガッシャァアアアン

恵「何故、彼女は『右の扉』と言いながら

  左の窓ガラスに飛び込んで行ったの?」

紬「反対から見れば右は左です」

恵「そしてなぜ、彼女は窓ガラスに飛び込んでいったの?」

唯「りっちゃんはついになれたんです」

 「超サイヤ人に……」

恵「そう……」




あずにゃん、お元気ですか?

大学は不思議がいっぱいです

なめらぼれかな~wwwwww



─第30話─

 おわり



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