ふと、玄関の正面にある両開きの扉を調べていない事に気付いた

唯「これは…なんなんだろ?」

その時、リュックから蒼い光が漏れ出している事に気付いた
何事かと思い、リュックを調べてみると、マンションで拾った蒼い石が発光していた

唯「わぁ…綺麗…」

その瞬間、目の前の扉が一気に開けられた
眩しい!
扉の向こうは強烈な光で一杯で、とても目を開けていられない…!

そこに、男の人の声で何か話しかけられた

「君、この街で小さな女の子を見なかったかい?」

訊きたいのはこちらだったが、おとなしく首を振って否定した

「そうか…だったら構わない…」

VIVIVIVIVIー!

その瞬間、全身を熱いものが駆け巡った!
それを感じた瞬間、私は気を失った…

その日、サイレントヒルで未確認飛行物体が観測されたが、同時に、ある少女が行方不明になった事は知られていない…

END