蒼光りする石をふと、掲げてみた
廊下にポツポツとある窓から入る光が反射してとても綺麗だ…
唯「…帰りたいな…」
ふと、そう漏らした時、石が輝きだした!
あまりの目映さに目が眩む!
光が落ち着き、正面を見てみると、外国人風の男と、テレビでよく見た目が大きく、体が華奢で小さな宇宙人が立っていた!
男「君かね?ここから出たいと思ったのは?」
唯「は、はい…」
男「やってくれ」
そう男の人が言った瞬間、宇宙人の光線銃が私をビビビと撃ち抜いた!
宇宙人に連れ去られた唯の行方は、誰も分からなかった…
という冗句
最終更新:2011年07月11日 22:18