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律「一人ファッションショーも飽きてきたなぁ」
律「さて、そろそろ寝るか」
消灯!
律「Zzzz……」
澪「おすもうさんは明日もたたかう~♪」
澪「おすもうさんは明日もたたかう~♪」
澪「稽古して ちゃんこ食って おひるねをするぞ~♪」
澪「髷を結って まわししめて~♪」
澪「おすもうさんは明日もたたかう~♪」
律「んん?」
澪「さあ、大相撲深夜場所の開幕だ!」
律「帰ったんじゃなかったのかよ!」
澪「4時間前はすまなかったな。深夜じゃないのに深夜場所をやろうなんて言って」
澪「反省してちゃんと深夜に来たぞ!」
澪「りっちゃんにチューしたい///」
律「や、やめろ!」
澪「れろれろ、ぴちゃぴちゃ、ぐちゅちゅ」
律「んんん……」
澪「やめろと言いながらも拒まないんだな」
律「だって澪の力強いし……」
律「無理やりなんて……ひどい……」
律「初めてのキスだったのに……」
律「好きな人からでも無理やりなんてヤダよ……」
澪「ごめんな。今度は優しくするから」
チュッ!
澪「んんっ……」チュパチュパ
律「んっ…んっ…」ピチャッ
澪「い、今のはどうだった?」
律「よかったよ///」
澪「私、童貞だからキスも初めてなんだ///」
澪「うまくできたか心配で……」
律「おい!」
律「ふいんきブチ壊しだな」
澪「律は激しいキスよりもやさしく吸い上げるようなキスの方が好きなんだな」
澪「律のこと知ってるつもりでも、知らないことがたくさんだ」
律「私は澪の知りたくない一面を見てしまったよ」
澪「律のこともっと知りたい!」
律「知らなくていいし!」
澪「もう一回キスしよ!」
チュッ!
澪「んんっ……」チュパチュパ
律「んっ…んっ…」ピチャッ
澪「律……、ドキドキしてる……」レロレロ
律「む、胸……触るな……」チュパピチャ
澪「律、大好きだよ」
律「澪……」
澪「脱がすよ」プチプチ
律「えっ……う……うん……」ドキドキ
澪「律の肌キレイ」
律「やめろよ……はずかしい……」カァッ///
澪「触っていい?」
律「ダメだって言ってもどうせ触るんだろ///」
律「好きにしろ……」ドキドキ
澪「じゃあ、遠慮なく」サワサワ
律「ん……あっ……」ピクッ
澪「律の体温が伝わってくる」モミモミ
律「ん……く……」
澪(乳首が立ってきた)クリッ
澪「律、気持ちいい?」クリックリッモミモミ
律「うん……んぁ……」ピクピク
澪(てことは……)
澪「律のアソコもうこんなにぐちょぐちょになってる」クチュクチュッ
律「ふあぁ…うっ…んっ…」ビクビク
澪「下も脱がすよ」ドキドキ
ぬぎぬぎぺろ~ん
澪「ずいぶん子どもっぽいパンツはいてるんだな」クチュクチュ
律「悪いかよ……はぅん……」ビクンビクンッ
澪「いや、中学生犯してるみたいでドキドキする」ハムッ
律「らめぇ……汚いよ……」
澪「律の……クチャクチャ……おま○んこおいしい……」レロレロクチャ
澪「じゃあ、パンツも脱がしちゃうな」
ぬぎぬぎぺろ~ん
澪「あんまり濃くないんだな。カワイイよ」
律「あんまり見るなよ~恥ずかしいよぉ~///」ジュワー
澪「でも見られて感じてるんだろ」ピチャピチャ
澪「こんなにおいしい汁たらしちゃって……」ピチャクチャ
律「バカ……! バカ……!」ビクビクビク
澪「んんん……」レロレロクリクリ
律「あっ、な、なんか、なんかヘンな感じ……ひぁっ……イクぅっ……」
澪「律~! 律~!」
律「みぉ……みぉぉ……みおぉ……澪みおっ!」ビクンビクンビクンッ
ピシャーッ!
ちょろちょろ……
澪「感じてる律かわいかったぞ///」
律「はぁ……はぁ……ぅぅぅ……///」カーッ
澪「律がまだジュニアショーツだったなんて意外だったよ」
律「『まだ』じゃない、『あえて』だよ」
澪「ロリパンはフェチアイテムの一つだからな」
律「そういう意味ではいてるわけじゃないんだけど……」
澪「ロリパンなんてはいてるからスゴイ興奮しちゃったじゃないか」
律「ロリコンのオヤジかよ」
澪「U-15プレイも悪くないよな」
律「逮捕されろ変態」
澪「潮吹いといてそんな言い方はヒドイな」
澪「少しお仕置きが必要なようだ」レロレロレロ
律「やぁ……やめ……」チョロチョロ
澪「イったばかりだから感じやすくなってるんだろ?」グチョグチョ
律「あぁ……澪っ! 気持ちぃよぉ……」ビクビク
澪「指でイクのと、さっきみたいに舌でイクのどっちがいい?」ジュポッ! ジュポッ!
律「澪と……澪といっしょにイきたい……」
澪「うん……。いっしょにイこう」グイグイグイ
しっくすないん!
律「はぁっ……はぁっ……(澪も気持ちよくさせてあげるんだ)」ブジュジュジュッ
澪「り、りちゅ……クリ吸ったらぁ……(ダメになっちゃう!)」レロレロヌチャヌチャ
律「はむ……はむ……(澪のアソコからおつゆがいっぱい出てきた! これが澪の味なんだ)」チュッパチュッパ
澪「りつぅ~……(もうだめ! 気持ちよすぎて律にクンニしてあげられない)」トロトロ
律「うぅん……(感じてる澪カワイイ! もっと強くペロペロしちゃえ!)」ブジュジュブレロレロ
澪「律ぅ~もうやめて! ゃめてぇ~! りちゅと……りちゅと一緒にイきたい……」
律「ごめん! 忘れてた!」
澪「バカ律!」
貝合わせ!
律「ほら、こうやってクリとクリを合わせて」
澪「お互いに腰をクネクネさせればいいんだな」
律「じゃあ……動くよ……」クネクネ
澪「んぁっ……ふぁっ……(律のクリと私のクリが///)」クネクネ
律(澪……澪が貪欲にこんなに腰を動かしてる。澪の顔が艶めかしいぜ)
澪「んっ……んはぁっ……」クネクネ
律「あぁっ! みおぉぉっ! いいっ! いぃよっ」クネクネ
澪(普段は誰にも見せない律が快感を貪るように私のクリに自分のクリを擦りつけてくる姿)
澪(律の肉欲に溺れる姿は誰にも見せたくない)
律「んぁっ……ふぁっ……(澪が私の腰の動きに合わせてきた)」クチュクチュクチュ
澪「律ぅ~気持ちぃよぉ~! もっと! もっと!(私が合わせやすいように少しペースを下げてきてる。でも律にはもっと貪欲であってほしい)」
律「みお~……気持ちぃ! 澪のイクところ見たい。はぁん……んんぁっ……」ヌチャギュチャ
澪「わたひも……はぁ……んん……りちゅの……いくところ……あぁん……見たい……」ヌチャヌチャ
律「みぉぉ……いっしょに……んぁっ……ふぁっ……イこう……」
澪「りちゅ……りちゅ! もぉらめ……イっちゃぅょぉ~」ビクンビクンビクン
律「みお……みぉぉぉ~っ!」ビクンビクンビクン
澪「いくいくいくっ! 律ぅ~! もうだめ! あああああっ!」ビクンビクンッ
律「いく……んんんぁぁぁ! イっちゃう! あああああああ~っ!」ビクンビクンッ
澪「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」トローン
律「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」トローン
澪「律大好きだよ///」チュッ
律「私もだよ///」チュチュッ
律「今みたいな女の子な澪だったら、もっともっと大好きなんだけどなぁ」
澪「どういうことだよ」
律「相撲ネタに走ってるときの変態な澪は正直ムカつく」
澪「変態はお互い様だろ? あんなに愛液飛ばし合ったんだから」
律「ははは、そうだな」
澪「それじゃあ私は帰るよ」
律「じゃあな。また明日」
澪「大相撲深夜場所の初日は私の勝ちだな」
律「うるへえー!」
澪「これから千秋楽まで律とイキまくりだ///」
律「おい!」
澪「なんだ?」
律「大相撲は優勝決定戦にでもならない限り15日間で同じ相手と2回やらないぞ」
澪「え?」
律「そんなことも知らずに相撲語ってたのかよ! バーカ! バーカ!」
澪「律ぅ~律ぅ~」ウルウル
律「離せ! この野郎!」
澪「明日、優勝決定戦やろうよぉ~」ウルウル
律「Tバックやめて、放課後ロリパンティータイムに入るなら考え直してやろう!」
澪「それは無理」キリッ
律「え?」
澪「Tバックが無いと土俵に上がれないからな!」
澪「千代白鵬と朝ノ霧の取組で、朝ノ霧のTバックが脱げて反則負けというチン事件が……」
律「もうええわ! 帰れ!」
おしまい
翌日!
梓「さようなら~さようなら~今日限り~♪」
唯「澪ちゃんはりっちゃんの嫁になる~♪」
梓「梓の心を知りながら♪」
唯「でしゃばり紬に手を引かれ~♪」
梓「澪ちゃんはりっちゃんの嫁になる~♪」
憂「おねえちゃん! 梓ちゃん! めっ!」
憂「ヘンな歌うたわないの!」
唯「許してつかあさい」
梓「ごめんなさい」
憂「じゃあ、私先に行くから」
唯「どうして歌ったらダメなのかなぁ?」
梓「きっと憂は澪先輩と律先輩に迷惑がかかると思ってるんですよ」
唯「じゃあ身内なら迷惑かからないね」
梓「そうですね」
梓「さようなら~さようなら~今日限り~♪」
唯「唯ちゃんは憂ちゃんの嫁になる~♪」
梓「梓の心を知りながら♪」
唯「でしゃばり純ちゃんに手を引かれ~♪」
梓「唯ちゃんは憂ちゃんの嫁になる~♪」
憂(おねえちゃんが私のお嫁さん!?)
憂(私の今日のパンツは体育があるからTバック!)
憂(おすもうさんと同じスタイル!)
憂(てことは私は男の子!)
憂(私はおねえちゃんのお婿さんになれる!)
憂(今日はおねえちゃんと大相撲深夜場所の初日をしなくちゃ!)
こんにちは平沢憂です。
律さんと澪さんで始まった大相撲深夜場所は大盛況の15日間でした。
一晩で多くイかせた方が勝ちというルールです。
参加者は軽音部のみなさんと私たち、和ちゃんに、さわ子先生、三浦茜ちゃん、そして瀧エリさん、いちごさん、姫子さん、高橋風子さん、トミさん、佐藤アカネさんでした。
クリ舐め大関の律さんは感じやすいことが仇となって10勝5敗でした。
テマンチョ横綱の澪さんは14勝1敗でした。
ハメ撮り大関の紬さんは14勝1敗でした。
パイ揉み関脇のお姉ちゃんとマン毛ボーボー関脇の純ちゃんはイきまくりで全敗でした。
強敵マグロ小結の和ちゃんは3日目にアナルではイけることが判明して4日目から全敗でした。
パイパン梓ちゃんは初潮が来たので途中休場でした。
ちなみに私が15勝全勝で優勝です。
澪さんは律さんとの優勝決定戦を楽しみにしてたみたいだったので、頑張りすぎた自分に少し心が痛みます。
ホントにおしまい
梓「どう? 気持ちぃでしょ?」ブィ~ン
純「バイブなんて……ふぇ~……反則だよ……」ピチャヌチャ
梓「純のクンニのテクだと私をイかせられないよ?」
純「梓のおま○んこクサイんだもん……」
梓「マン毛ボーボーの純には言われたくない」
梓「お仕置きしなくちゃ!」
純「おひりはらめぇ……」
梓「アナルで感じちゃうなんて純もヘンタイさんだね」
梓「これだとお仕置きじゃなくてご褒美になっちゃう」
純「いひぃ……イクぅ~! イっちゃうよ~~!」
梓「二穴攻めでイっちゃう純は変態さんだよ」
純「はぁ……あはぁ……」
純「梓のおま○んこ臭いんだけど……」
梓「このマン毛ダスキンはまだ言うか?」
純「いや、ヘンな臭いのオリモノがたくさん出てるから来るかもよ?」
梓「え? えぇ~~~~~~~!?」
純「生理はおなか痛くなるから覚悟しといたほうがいいよ。イヒヒヒヒ」
翌日!
梓「生理こわいよ……」ガクガクブルブル
梓「おなか痛いよ……」ガクガクブルブル
こんにちは平沢憂です。
純ちゃんが放った一言が梓ちゃんを恐怖に陥れ、梓ちゃんは生理への恐怖に一週間も怯えることになりました。
でも杞憂だったみたいです。
梓ちゃんはおなかが痛いのは生理のせいだと思い込んでいましたが、うんちに行きたいのに生理が怖くてトイレに行かなかったのが理由です。
おま○んこが臭かったのは初潮前のオリモノのせいではなく、深夜相撲に忙しくてよく洗っていなかったからです。
梓ちゃんのトイレ恐怖症は便秘を招き、さらなる不幸を招いてしまいました。
それはまた別のお話です。
↓
ttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1308414917/l50
(唯「おいしいウンコーヒーのいれ方」)
最終更新:2011年06月29日 02:11