唯「さようなら~さようなら~今日限り~♪」

唯「澪ちゃんはりっちゃんの嫁になる~♪」

唯「あずにゃんの心を知りながら♪」

唯「でしゃばり紬に手を引かれ~♪」

唯「澪ちゃんはりっちゃんの嫁になる~♪」


澪「いやいやいや、ありえないから」

律「そうだぞ! 澪の言うとりだ」

紬(でしゃばり紬……)ショボーン

唯「そんなぁ~(替え歌にマジレスされちゃったよ~)」

澪「私が律の嫁?」

律「おかしいし」

唯「ううう……」

澪「律が私の嫁だ♥」

律「え?」

紬「澪ちゃんったら♥」

澪「律は女の子らしくて、可愛くて、料理も上手だし、繊細な心の持ち主だ」

唯「りっちゃんってチッパイだし、お尻もぺったんこだよ」

律「チッパイは唯も同じじゃねーかよっ!」

澪「見損なったぞ唯っ!」

律「私は澪のこと見損なったよ」

澪「唯は女の価値を胸と尻に求めるのか?」

唯「でもでも、おっぱいとお尻にお肉たっぷりの方がえっちっぽいよ」

唯「澪ちゃんとムギちゃんはおっぱいも大きいし、お尻もやわらかそうで気持ちよさそうだし」

澪「唯は童貞か?」

紬「それを言うなら唯ちゃんは処女よ」

澪「唯は童貞的思考だな」

澪「おすもうさんは胸とお尻にお肉たっぷりだぞ」

澪「魁皇と白鵬を見て唯は興奮を覚えるのか?」

澪「先場所の白鵬が史上2人目の7連覇を達成した千秋楽結びの一番」

澪「無敵の若き63連勝大横綱を全身ポンコツの40歳手前の老大関魁皇が四つ相撲で渾身の寄り切り!」

澪「優勝が決まった白鵬が魁皇から力強く寄り切られる一番を見て、私が興奮したことは認めよう」

澪「あの一番の魁皇と白鵬は確かに興奮する!」フンス

律「これ何の話し?」

唯「さあ……」

澪「いま、私が言いたいのは性的興奮のことだ」

澪「唯は魁皇や白鵬のふくよかな胸と豊満な尻を見て興奮するのか?」

澪「ガチンコの一番を見て興奮することはある」

唯「チンコ見て興奮!?」

澪「おすもうさんの裸を見て性的に興奮するヤツなんてごく少数、つまりモーホーの方々だ」

澪「巨乳、デカケツのおすもうさんは防具を身に着けずに裸で戦っている」

澪「それゆえに一説では格闘技最強は相撲とも言われてるんだぞ」

澪「これを男らしいと言わずしてなんと言うんだ?」

澪「おすもうさんを見て女らしいと思うヤツは皆無」

澪「当然の理!」

律(カイジのナレーションみたいだなぁ)

澪「唯の定義だと魁皇と白鵬は女性になる」

澪「胸と尻が大きいのは男らしさの証」

澪「唯の考えはどう考えてもおかしい」

律「おかしいのは澪の頭だ」

澪「私は胸もお尻も大きい」

澪「体重だって2キロも増えた」

澪「巨乳、デカケツってことで私とムギはおすもうさんみたいに男らしいってことだ」

紬「澪ちゃんヒドイ……」

唯「澪ちゃんヒドイwwww」

澪「さらにおすもうさんはTバックをはいている」

澪「最近、私は縞パンをやめてTバックはいてる」

澪「私はおすもうさんと同じで巨乳デカケツでTバックをはいているってわけだ」

澪「体重は白鵬に遠く及ばないけど、巨乳デカケツTバックで私は立派なおすもうさんだ」

律「力士はTバックはいてないし」

唯「あれTバックじゃないの?」

律「ふんどしだろ」

紬「澪ちゃんならきっと早いうちに白鵬の体重を越えるわ」ボソボソ

澪「男であるムギが女の子好きなのは当然の真理」

澪「てことで律は私の嫁。証明終了。Q.E.D.。■」

澪「律と大相撲深夜場所をやりたいな///」

唯「夜の相撲だって~♥」

律「帰れ」

澪「帰って律のためにおいしいごはんを作っとくよ」

澪「現代では男も家事をするんだかんな」

唯「澪ちゃん帰っちゃったね」

律「あんなやつほっとけ」

梓「こんにちは、いまそこで澪先輩とすれ違ったんですけど」

唯律紬「……」

梓「何かあったんですか?」

唯「澪ちゃんがTバックはいててみんなで失望してたの」

律「いや、そうじゃなくて」

律「いや、そうじゃなくて」

梓「それは失望ですね」

律「え?」

梓「パンツは綿70%以上のジュニアショーツに限ります」

梓「本当なら100%が好ましいんですが」

唯「そうだよ! インゴムは卒業しても2枚580円のジュニアショーツは卒業しちゃダメだよね!」

律「あー、わかるわかる! ジュニアショーツも最近ビッチくさいデザインのやつが増えてきてるけど、やっぱり綿が多いぱんちゅのほうが履き心地いいもんな」

梓「さすが唯先輩! 律先輩!」

紬(話題がおかしな方向にズレちゃった)

紬(シルキーパンティマニアの私にはついていけない話題だわ)ショボーン

唯「見て見て」

ぺろ~ん

梓「ピンクのチェックにバックプリントで『girls 16』! ダサカワイイです!」

紬(ハァハァ……頬ずりしたい!)

律「こっちも見てくれ!」

ぺろ~ん

唯「黒パンツなのにバックプリントの『cheerful girl』のせいでちゅーぼーっぽさ全開!」

梓「ゴムのところがピンクなのがいい感じです」

紬(もっと見たいハァハァ)

唯「次はあずにゃんの番だよ」

梓「今日はちょっと……」

律「いいから見せろ」

バサーッ

紬(スカートめくり!)

梓「キャー!」

唯「あずにゃんの裏切り者」

律「ヒモパンかよ」

紬「私とおそろいね!」ワクワク

梓「ごめんなさい。体育の日は着替えのときにみんなに見られるのが恥ずかしいから大人パンツなんです」

律「スカートはいたままズボンはけばいいじゃん」

梓「コロンブスのゆで玉子!」

梓「気が付きませんでした」

梓「私いつも制服を全部脱いでから体操服に着替えてるんで」

唯「あずにゃんは子どもだねぇ~」

梓「純からパンツを笑われたからヒモパンで自分を偽ってました」

律「ジュニアショーツをもっと誇りに思えよ」

唯「私たち放課後パンティータイムだね!」

律「よし! 今からイオンに行ってジュニアショーツ買おうぜ!」

唯梓「おーっ!」

紬「おー!(みんなでジュニアショーツ買うの夢だったの~)」


田井中家の玄関前!

律「ただいま~」

律「今日は父さんも母さんも遅いんだっけ」

律「聡は適当に飯食って帰るだろうから私もどっか行こうかにゃ」

律「マックでも行くか」


田井中家!

律「今度こそホントにただいま~」

律「音楽でも聴くか」

律「今日の戦利品で一人ファッションショーでもしようかな……」

ぬぎぬぎぺろ~ん

律「このぱんちゅかわいいなぁ~」

律「Tバックなんてありえないし」

律「つい大人ぶってワコールジュニアも買っちゃったけど、やっぱり2枚580円は最強のかわいさだな」

律「ムギが株主優待券持ってたから、つい買いすぎちゃった」

律「今日は全部はいちゃうんだかんね!」

ぬぎぬぎぺろ~ん

律「トップバリューのやつはゴムが少しキツイけど、すこしお姉さんっぽい感じを狙っているのが非常によろしい!」

澪「律ぅ~! 帰ってるのか?」

律「!?」

澪「開けるぞ~」

ガチャッ!

澪「すまん! 着替え中だったか!」

律「女同士だから別にいいよ」

澪「私は男だぞ」

律「まだ力士ネタ引っ張ってんの?」

澪「律の着替えを見て私のエアーペニスが勃起しちゃった♥」

律(着替えじゃなくて一人ロリパンツファッションショーしてたなんて言えない)

律「てか何でお前がいるんだよ!」

澪「ん? 先に帰って律のためにおいしいごはんを作るって言ったじゃないか」

律「今日は父さんと母さんいないのにどうやって入ったんだよ!」

澪「聡がいたから余裕で入れた」

澪「さあ、冷めないうちに一緒にごはん食べよう」

律「もうマックで食ってきた」

澪「何度言ったらわかるんだ!」

律「ひぃっ!」

澪「外で食事してくるときは電話しろといつも言ってるじゃないか!」

律「お前、何様のつもりだよ?」

澪「律の旦那様だ!」

澪「婚姻届だって私が記入するところは全部書いてある!」

澪「あとは律が記入するだけだ」

澪「早く結婚しよう」

澪「事実婚も限界があるからな」

律「事実婚もクソもあるか!」

澪「違うの? こんなに愛し合ってるのに?」

澪「別居してるから? 通い婿じゃ不満なのか?」

澪「じゃあ、なおさら結婚して一緒に住むべきだ!」

律(こいつめんどくせー)

澪「私たちはもう17歳なんだから結婚できる年齢なんだぞ!」

律「澪は男なんだろ?」

澪「そうだぞ! 大関なんだぞ!」

律「16歳で結婚できるのは女!」

律「男は18歳にならないと結婚できないんだよ! バーカ! バーカ!」


澪「うぐぐぐ……」

律「へへへへ!」

澪「じゃあセックスしよう!」


律「は? 何でそうなるんだよ?」

澪「律が今かけてる曲の曲名を言ってみろ」

律「THE JOURNEY BEGINS KYLA'S RIDEだけど?」

澪「邦題は『おすもうさんは明日もたたかう』だ」

律「そんなの知らないし」

澪「NHKの深夜実況スレ見てないの?」

澪「時代に乗り遅れちゃうぞ?」

律「澪のネット中毒はどうにかすべきレベルだな」

澪「ではさっそっく二人だけの大相撲深夜場所を始めようじゃないか」

律「相撲ネタから離れろよ!」

律「それに、まだ深夜じゃねー! まだ8時だよ!」

澪「じゃあ、深夜場所まで早いな」

律「もう帰れ!」

澪「……。うん、帰るよ……。迷惑かけてすまなかったな……」トボトボ

律「やっと解ってくれたか……」

律「さて、今度は梓オススメのsokyのロリパンを堪能するぜ!」


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