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純『梓に学祭まで軽音部の助っ人を頼まれたけど……』

純「鈴木純でーす」

律唯紬(歓迎されてない……?)


一瞬だけ軽音部に来たのを後悔したけど、演奏してみると…


紬「なかなかやるわね!!」

唯「さすがあずにゃんの友達だよ!!ねぇーりっちゃん」

律「そうだな…」


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純(ふぅ…今日はふわふわ時間だけでよかった……)

純(こんな短期間で全部覚えられないよ!!)


梓「純ー、帰るよ」

純「うん!!」

純(帰ったら練習しなきゃ!!学祭まで時間ないよ!!)

純(澪先輩の代わりなんだから絶対にヘマできない…!!)


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純「うぅ~眠い……」

ベンベンベン……



私は軽音部への参加が決まってから睡眠時間を削って必死に練習しまくった!!

その甲斐もあり…


梓「さすがだねー純、すごいよ!」

純「ありがと…」

梓「正直ここまで期待してなかったんだけど……見直したよ」


梓に誉められました


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なのに…なのに…!!


純「へっ……?」

律「本当にごめんな……」

純「そ、そんな…気にしてないですよ!やっぱり正式メンバーで演奏するのが一番ですもんね!!」

唯「純ちゃんと演奏できて楽しかったよー」

純「ありがとうございます」

律「あ、それと――」

純「え…?梓には内緒で?サプライズですか?わかりました」


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ライブ一週間前にメンバーを外されちゃいました……


純「はぁ……あんなに練習したのに」
ショボーン…


でも梓に知られるわけにはいかないので毎日、軽音部に練習に行きました


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澪「かみさーまおねーがいー」

ジャガジャガ……


純「おっ…梓のやつ驚いてる驚いてる!!」


どうやらサプライズは成功したようです!!

よかった、よかった…



――――純編、完――――