~ 補足 ~
和「いやあああああああああああ!!!」
必死に抵抗する和ちゃん。でも1対5。私たちの前に全裸を晒すのにそれ程の
時間は要さなかった。
唯「和ちゃんのおっぱい、弾力があって白いねぇ~♪」ツンツン
和「あっ・・あぁあ・・・・」
澪「何泣いてるんだよ。これからたくさん潮吹かせてやるから水分大事にしておきな!」
和「ひっ・・・ひぃっ・・・!」
澪「おい!梓、律!和のやつをしっかり押さえろ!これから特別を捩じり込んでやるからよぉ」
澪ちゃんの支持に従い、和ちゃんの左右を固めるあずにゃんとりっちゃん。和ちゃんは命を乞うように二人に嘆願する。
和「お願い!止めて・・・!誰にも言わないから・・・!」
律「そんな声出すなよ。命とるわけじゃねぇんだから」
梓「そうですよ!ただ天国に昇っちゃうかも、ってくらい感じるかもしれませんけどね」
目の前に突きつけられたのはサイレントスプラッシュ。静かに動くソレはゆっくりと和の
アソコへと近づいていく。
澪「最近買ったヤツなんだ!性能をチェックさせてもらうぞ!」
和「あひぃ!い゛ぃっ!いっ・・・!」
バイブの動きに合わせてのたうちまわる和ちゃん。そして、それを見世物を見るように
楽しむ私達。他人が嫌々感じさせられてるのを見るのも中々いい。
唯「あはっ、和ちゃん元気だねぇ~」
澪「そうだな。さっきまで泣いてたってのに今じゃ悦んでやがるよ!」
梓「それにしてもこのバイブ静かですね。___ 」
あずにゃんが和ちゃんの太腿に釘づけになる。和ちゃんの太腿からは真紅の血が
一筋流れていた。
梓「あれ?和先輩、処女だったんですかぁ?」
わざとらしく驚いて見せるあずにゃん。私達に目くばせをする。
唯「ホントだぁ~、和ちゃんのオマンマンから血が流れてるよぉ~」
律「大人ぶってるくせに処女だったのかよぉ~」
澪「意外と純粋無垢な体だったんだな、和」
和「・・・・・・・。」ビクンビクン
紬「何はともあれ、おめでとう。一足早く大人ね、和ちゃん♪」
唯「おめでとう!和ちゃん!」
律「おめでとう!」
澪「おめでとう!」
梓「おめでとう!です」
どこかのアニメの最終回を彷彿させるおめでとう!の嵐。みんなが見守る中、和ちゃんは
涙と鼻水で顔を汚し、むせび泣く。
和「うっ・・・うぅ・・・ぐすっ・・・」ビクッ・・・ビク!
こうして和ちゃんは私達、軽音部のメンバーによって処女を卒業した。この後、
和ちゃんは放課後オナニージャンキーの性欲処理担当兼マネージャーとなるのはまた後の話。
~ 補足 fin ~
これで今度こそおわります。お騒がせしました。
最終更新:2011年06月09日 20:08