【放課後1!】

唯「ふぁいなるふぁんたじー?」パクパク

紬「そう。ゲームのソフトの名前なんだけど、皆知ってる?」コポコポ

唯「ううん、わかんないよー。りっちゃんは?」パクパク

律「知ってるぞー、FFだろ?聡から借りて1から9までならクリアーした事あるぞ」フンス

梓「私も知ってます、ケータイに移植されたFF4のアフターやってます」

澪(ゲームは全然わかんないなぁ・・・)ズズッ、ゴクゴク ウメェ

律「FFがどうしたんだー、ムギ?」

紬「それがね、うちの琴吹コーポレーションのゲーム部がスク○ニさんとタイアップして1のリメイクをつくってるのー」

律&梓「すげぇ!!(です!!)」

唯「へぇ~」パクパク

紬「それでほとんど完成しててテストの為に体験プレイをしてくれる人を募集してるみたいで、皆でどうかなって思って~」

唯「わかんないけどなんだかおもしろそーだね、ムギちゃん!」

律「最近のFFは全然わかんないけど初期シリーズならこの律様に任せなさい!」

澪&梓「駄目だ!!(です!!)」キリッ

梓「先輩は今年受験生なんですよ、もっとしっかり自覚をry文化祭の練習もry私の事スキなんry」ブツブツブツ

澪「そうだぞ、律。お前こないだの模試のryあれだけ言っておいたのにryこのままだとry私の事どう思ってry」ブツブツブツ

唯&律「」シュン

紬 「体験プレイはイージーモードで約6時間でクリアーできるみたいだから息抜きにどうかなって思ったんだけど、やっぱり無理よね。。・・・報酬も10万円じゃ少ないもんね。。」シュン

澪&梓「やります!!(です!!)」

紬「本当?!」パァァー

律「ぉおいっ、澪!!」

澪「文化祭用にピックアップ変えて、イコライザー買って、そうだアンプも買えるな!!」wktk

梓「私もこないだ出たばっかりのマルチエフェクター欲しかったんですよ~!!」wktk

紬「あらあらあらっ」ニコニコ

唯「・・・エヘヘヘ」(憂に札で叩かれてるのを想像してる)

律「・・もういいよ」

律「でもムギ、1のリメイクって言ったらもう色んな機種で出てないか?PS3とかに移植するのか?」

紬「うふふっ、ないしょ♪多分みんな驚くわよ~」

紬「それじゃあ、今度の日曜の1時に校門の前に集合でお願いできるかしら?」

唯「了解しました、ムギちゃん隊長!」

紬「うふふっ」ニコニコ



【にちようび1!】

唯「りっちゃんー、おぃーす!」

律「おーっす、唯!ちゃんと時間通り来れたな」ナデナデ

唯「あーずにゃん」ダキッ

梓「もうっ・・真昼間からやめて下さいよ・・・デレ・・スキ・・」ギュッ

唯「澪ちゃん、その紫のパーカーかわいいね~」

澪「ありがとう、唯のチャンピオン文字のシャツもよく似合ってるぞ」

唯「えへへっ、憂に選んでもらったんだよぉ~♪」ニコッ

梓(澪先輩、マジでいってんのかな・・・平沢姉妹のファッションセンスが全くわからない)



平沢家!

憂(梓ェ・・・)ピクッ



【にちようび2!】

ブルルルッ キキッ ガチャ

唯(わっ、りむじんだ!!)

スーツを着た男「おはようございます。秋山様、田井中様、中野様、平沢様でございますね?」

澪「は、は、はい、その通りでゴザイマス!」

律「プッ」(アガってる澪しゃんカワユスww)

スーツを着た男「申し遅れました、私、琴吹家の執事長を任されております斎藤と申します。いつも紬お嬢様がお世話になっております」

澪「こ、こ、こちらこそ大変お世話になっておりますデス。それで紬お嬢様はど、どちらに」

律「ブプッ」ゴツンッ「痛っ!」

斎藤「申し訳ありません、紬お嬢様は本日の用意のため手が離せないとの事で私がお迎えに参りました。どうぞお乗り下さい」

澪「は、は、はい!」

梓(・・・わかってはいたんだけどムギ先輩本当にお嬢様なんだなぁ)

唯(ういー、お姉ちゃんは今りむじんに乗ってるよ~りむじんだよ!)wktkwktk



平沢家!

憂(ウフフッ、良かったね~お姉ちゃん!)ニコニコ



【琴吹家!】

紬「みんなぁ、おはよぉ~お迎えに行けなくて本当にごめんなさい・・・って、みんな口を開けてどうしたの?」

律&澪&梓(お金持ちすぎるだろぉぉぉぉ!!なんだここは!?ヨーロッパの貴族の屋敷みたいじゃないか!?)ポカーン

律(家の門くぐってからここまで10分はかかったし・・)

梓(私の触覚センサーでも敷地内の大きさが全く把握できない・・だと・・)ガクブル

澪(調度品やべぇぇぇ!?あの絵とか美術の教科書で見た事あるぞ、あの像とかロダry)アワワワッ

唯「ムギちゃんのおうち、すごい広くてきれいだね~!」

紬「あらあら、ありがとう唯ちゃん」ニコッ

律&澪&梓(ナイス、唯!(先輩!)ムギ(先輩)は普通に接して欲しいんだった)

律「おっす!ムギ、今日は楽しませてもらうぜー」

梓「今日は宜しくお願いします、ムギ先輩!」

澪「お、お、おはよームギお嬢ry」ゴツンッ「痛ッ」

律(アガり過ぎだろ!!澪!)

澪(すまん。。)シュン

紬「?・・・ウフフッ、変な澪ちゃん」ニコニコ

紬「じゃあ、こっちよ。みんな私についてきて~」



【客室1!】

唯「このお部屋もきれいだね~ここはムギちゃんのお部屋?」

紬「ちがうわよ~ここは客室の一つなの。狭くてごめんなさいね?」

律&澪&梓(広っ、お金持ちすぎry!!!)

紬「そしてこちらの方々がゲーム部の方々よ~」

スタッフさん達「今日は宜しくお願いします」jkwktk

唯&律&澪&梓「(お、お、)おねがいしま~す!」

律「でも色んな機械はあるけど、この部屋にTVないよな?この部屋じゃないのか?」

紬「ウフフッ、ここでプレイするのよ。この機械は私達のプレイをしている時の心拍数や脳波を調べるのに使うの」

唯「へぇ~でもコントローラーもないね」

澪(なぜ輸血パックがこんな大量にあるんだ??!)

紬「ウフフッ、じゃぁ早速プレイしてみましょうか?!」



【客室2!】

紬「じゃ~ん!」ニコニコ

梓「なんですか、それ??でっかいサングラスみたいですねー」

澪「サングラスっていうよりヘッドフォン付きゴーグルだな」

紬「じゃあ、皆てきとうなイスに座ってこの3Dグラスをセットしてみて~」ニコニコ

律「おおぉ~なるほど、わかったぞ!!これは面白そうだな、ムギ!」

唯「なんだか私もワクワクしてきたよ、ムギちゃん隊長!」

紬「ウフフッ、皆グラスセットできたかしら~?」ニコニコ

唯&律&澪&梓「できたよー!(ましたー!)」

澪「でも真っ暗だぞ、ムギ」

紬「それじゃあ、グラスの右上にあるスイッチを押してみて」

律「OK、じゃあせーので皆押そうぜ!」

紬「ウフフッ、わかったわ!みんなあっちで会いましょうね~」

唯&澪&梓「???」

律「よーし、行くぞ!せーの」

カチッ シュォォー! 



【ふぁいなるふぁんたじー!説明1】
(HUNTERxHUNTERのGIの最初の部屋みたいなところ)

ティレン♪

唯&澪&梓「わぁぁぁ!!!」

紬「ウフフッ、みんな来れたわね?驚いた?」ニコニコ

唯「ええぇ~なにココ?どうなってるの??」ハラハラ

律「ココはゲームの中なのだよ、唯隊員」キリッ

梓「話には聞いてましたが凄いですねー本当に自分がゲームしてる感覚なんですね」

澪「えっ、えっ、ど、どーいう事なんだ??」アワワワッ

律「そんなにビビるな、澪」ダキッ

澪(・・・律・・最近かまってくれなry・・スキ・・)ギュ 「あれ?!」

紬「そうよ、澪ちゃん!りっちゃんは温かいでしょ?」ウフフッ ハァハァ

梓「なんの話をしてるんですか、ムギ先輩」

紬「あっ、ごめんなさい!あの3Dグラスはね視覚、聴覚、脳波を使ってプレイヤー自身が本当にゲームをしている感覚にさせるゲーム機なの~」

「だから現実で覚えている感覚はゲーム内でも感じられるの。だから今、澪ちゃんがりっちゃんに抱きつかれて温かいry早く告れやryそもそも百合っていうのry」ハァハァ

梓「・・・なんの話をしてるんですか、ムギ先輩」


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