校庭

梓「いないですね…いつもはここでドンパチやってるのに」

陰毛澪「梓…もう少し優しく握ってくれ…体が締め付けられるように痛い」

梓「ガマンしてください。これでも落ちるか落ちないかのギリギリのラインで抑えてるんですから」

陰毛澪「せめて梓の髪の毛に植毛するとか…」

梓「嫌です。澪先輩、15cmくらいのちり毛じゃないですか」

紬「私も金髪だからだめね」

陰毛澪「わかったよ…」

梓「しかたないですね…私のまつ毛に一緒につけといてあげます」

陰毛澪「梓ぁ~」ウルウル

紬「なんだかんだで梓ちゃんは優しいわねえ」

梓「なっ…は、はやく次に行きましょう!次!」

紬「うふふ」

陰毛澪「ムギ、ポッケから溢れんばかりの消しゴムがこぼれおちてるぞ」

梓「溢れんばかりというか溢れてます」



スネア内

律ベース「ハァッ…ハァッ…!」

ドラム「どうした?先ほどまでの勢いは」

律ベース「く…そお…数が多い…」

ドラム「そろそろ終焉と行こうか…律よ」

律ベース「ぐ…」

律ベース「(ちくしょう…これだけの数が相手じゃ勝ち目がない…)」

律ベース「("あれ"をやるか…?いや、あれは体への負担が大きい…)」

律ベース「(でも…このままじゃやられる!)」

律ベース「(私は軽音部の部長だ…ここでやられるわけにはいかない…!!)」

律ベース「…よし」



回想

律「あー熱さがらねー…」

??「(つ…えるか…りつ)」

律「!?なんだ?頭の中から声が…」

??「(わた…なま…は……ザベス……)」

律「(声がはっきり聞こえてくる…)」

??「(私の名前は…エリザベス…)」

律「エリザベス!?お前は…澪の…?」

エリザベス「(そうだ…律…お前に伝えたいことがある…)」

律「澪に伝えろよ、澪に」

エリザベス「(奴は…駄目だ)」

律「そうか」

エリザベス「(もしお前が命の危機に瀕したときは…私のペグを巻くのだ)」

律「なぜだ?」

エリザベス「(しかし巻きすぎると…お前の体にまで影響が及ぶ)」

律「…」

エリザベス「(弦が切れない程度に巻くのだ…)」

律「わかった」

エリザベス「(そうか)」

律「ああ」

――――――



律ベース「エリザベス…あれは本当だろうな」

律ベース「信じるぜ…お前を!」

ドラム「どうした、気でも触れたのか」

律ベース「見せてやるよ…部長の底力を!!」

グググッ…

ドンッ

ドラム「…!?」

律ベース「本番は…これからだ」フッ

ドラム「な…!どこだ…!」

バキッ

ドラム2「ぐ…はあっ」ガク

ドラム「!?くそ…見えぬ…速すぎる!!」

ゴッ

ドラム3「がは…」ガク

ドスッ

ドラム4「うぎゃ」ガク

ドラム「く…くそ…」

律ベース「ふう」ザッ

ドラム「なんという…事だ…」

律ベース「へんっ!」

律ベース「(思ったより体への負担が大きい…長期戦はキツイかもな)」



3年教室

紬「ここにもいないわね…」

陰毛澪「律ならここにきそうだけど…ここでもなかったか」

梓「まあここ先輩達の隣のクラスですけどね」

紬「大丈夫よ、梓ちゃんこうやって…」

パチッ

ドゴーン

梓「3年1組から3年3組までが合同クラスになりましたね」

紬「でしょー♪」

梓「あーあ、どうするんですか後ろの人たち」

陰毛澪「黒板が見えないな…」

梓「そうじゃなくて、先生の話が聞こえないって事ですよ」

紬「黒板なんてめがねをかければ誰でも見えるものね」

陰毛澪「あ、そうか…ごめん」

梓「もういいですよ。澪先輩にも悪気はなかったわけですし」

梓「少し歩き疲れました…全裸になってきますね」

紬「あ、私も行く~!」

梓「はい、じゃあいっしょに行きましょうか」



廊下

梓「それにしても今日は律先輩、長引いてますね」

紬「ええ…カチューシャが外れていないか心配だわ」

梓「そうですね…」

紬「りっちゃんのおでこに……え?」

梓「どうしたんです?ムギ先ぱ……!?」

紬「あれは……」

梓「……ギー太……!?」

紬「ど、どうして…!?ギー太は唯ちゃんと失神してたはずじゃ…」

梓「来ますよ!ムギ先輩!」

ギー太「」ビュンッ

梓「は、速い!」

紬「梓ちゃん!後ろよ!!」

梓「くっ…ああん!」ズプッ

紬「梓ちゃああああああああん!!」

ギー太「」パンパンパンパンパンパン

梓「あん!ああああああああああっ!」ガクガク

紬「なんて速いピストン運動なの…!1秒間に2000回は突いている…」

梓「あは…いぐううううううううううううう」ビクッビクッビクッ

紬「まずいわ…梓ちゃんは既に15回イっている…このままではいけない!」

紬「こうなったら…この技で…っ!!」

パチッ

ドシュッ

ヒュンッ

紬「なっ…ピストン運動のスピードを調節しておちんちんとおまんこの間をすり抜けさせた!?」

ギー太「」パンパンパンパンパンパン…ブルルッ

梓「あ…あ…」ビクッビクビクッ

紬「ギー太が絶頂に達しそうだわ…梓ちゃんが…梓ちゃんが…」

紬「……」

紬「これしか…ないわよね」

紬「梓ちゃん…絶対に守ってあげるからね!!」ダダッ

紬「ギー太ああああああああああああああああ!!」

ギー太「」パンパンパンパンパンパン

紬「梓ちゃんっ!」ドンッ

紬「(よし!梓ちゃんのおまんこからギー太のおちんちんが抜けた!後は…!)」

紬「あなたの相手は私よ!!」ヌプッ!

ギー太「!」ブルルッ

紬「(みんな…今までありがとう…)」

ギー太「」ドクン!ドクン!

紬「」ガクガク



数分後

ギー太「」ガクガク

紬「」ガクガク

梓「…ん…ここは…?はっ!ムギ先輩!」タタッ

紬「」ガクガク

梓「ムギ先輩っ!ムギ先輩っ!!」

梓「どうして…どうしてこんなことに…!!」

ギー太「」ビンッ

梓「!!ギー太…」

ギー太「」ビーン

梓「また勃起して…もう…駄目…」

ギー太「」ヌプッ

梓「ああん!(ごめんなさいムギ先輩…私ももう…)」

??「待って!!」

梓「(だ…れ…?)」



スネア内

ドラム「驚いた…どうやって一瞬のうちにここまで強くなったのだ?」

律ベース「へんっ!教えてやるもんか!」

ドラム「フッ…確かに…もし外界ならば私はとっくに負けていただろう…」

ドラム「だがな…」

ヌッ

ヌッ

ヌッ

ドラム「ここは私の体内だということを忘れるな…分身などいくらでも生み出せる」

律ベース「何人だってかかってこいよ!ぶっ飛ばしてやる!!」

律ベース「(さて…あとどのくらい持つか…)」

ドラム「そうだ…もう一つ言い忘れていた…」

ドラム「私は自分の体内にいるときのみ、特殊な技を使うことができる」

律ベース「はっ!どうせシンバルを投げるとかそういう類の技だろ!!」

ドラム「フッ…見るがいい…」

ビビッ…ビビビ

律ベース「なんだ…!?バスドラがとんでもない光を放ってる…!」

ドラム「この光は"ドラミング粒子"。これを一点に集中し放つことによって想像を絶する破壊力を持つ攻撃ができる」

律ベース「なに…!」

ドラム「くらえ…」

ビッ…!

律ベース「……っ!!」



廊下
ギー太「」ピタッ

??「いい加減にして!ギー太」

梓「ゆ…い…せんぱ…」ガクッ

唯「あずにゃん!!」タタッ

唯「あずにゃん…そこに倒れているのは…ムギちゃん!?」

唯「ギー太…どうしてこんなこと…」

ギー太「」ザッ

唯「ギー太…目を覚まさせてあげるから!!」

唯「むったん!!」

むったん「」ビュッ!

唯「ごめんね…むったん…あずにゃんを傷つけてしまって」

唯「もう…だれも傷つけさせない!!」

唯「力を貸して…むったん」

むったん「」ザッ!

唯「合体!!」

ギー太「!」ヒュッ

唯「体が軽い…ギー太の動きが目で追える…むったんの力のおかげだね…」

ギー太「」サッ

唯「私のおまんこにおちんちんを入れようとしてる…空気の流れでわかる…」

ギュッ

ドピュッ

ギー太「!?」ビクンビクン

唯「光速を超えるスピードでおちんちんをしごいただけだよ。ギー太」

ギー太「」ビクッ…ヒュンッ

唯「無駄だよ、ギー太。むったんの怒りは抑えられないよ」フッ

ギー太「!!!!」ビクンビクンビクン

唯「目を覚まして…今までどおりに…戻ろう?」

シコシコシコシコシコシコ

ギー太「!!……」ガクガクガク…バタッ

唯「…ふう」タッ

唯「あずにゃん!ムギちゃん!」

唯「よかった…まだ息がある…」


3