ドラム「」カサカサ

律「おい、待てよ!待てってば!」タタッ

梓「またですか…どれだけ走れば気が済むんですか…まったく」

律「そんなこと言ったってしょうがないだろー!!」

澪「しょうがない、今日の練習はここまでにしよう」

唯「じゃあ私は先に帰るね!ギー太といちゃいちゃするんだ~」

紬「あら、昨日もお楽しみだったんじゃなかった?」

唯「うん、でもギー太、イった後なのにすぐまた勃起するんだよ~」

澪「まったく…唯もほどほどにな」



校庭

律「はぁ…はぁ…待てったら…」

ドラム「」カサカサ

律「はぁ…はぁ…」

ドラム「」ピタッ

律「やっと…止まった…こんにゃろー!」バッ

ドラム「」シュンッ

律「き、消えた!?」

律「どこだ!?」

ドラム「」シュッ

律「う、後ろか…ぐっ!!」

律「何て体当たりだ…体が動かない…」

ドラム「」クルクル

律「シンバルを…どうするつもりだ…!」

ドラム「」ビュン

律「っ…が!」ズバッ

律の頭「」

律の体「」ビクンビクン

ドラム「」カサカサ…




唯の家

唯「ギー太…はぁ…はぁ…もうだめ…んっ!あん!」

ギー太「」ズチュッズチュッ

唯「待って…イキすぎておかしくなるから…あぁっ!んんんんんっ!」

ギー太「」パンパンパンパン

唯「やばいやばい…んっ!んっ!またイっちゃう…ああああああ!」

ギー太「」ブルッ

ギー太「」ドクッドクッ

唯「はぁ…はぁ…腰が痙攣…する…」

唯「ってギー太、また勃起してるじゃん!!もうダメだってばぁ!」

ギー太「」ビンッ

唯「…あはっ」



翌日

律「でさードラムの奴がまだ見つからないんだよ…」

梓「おかしいですね、いつもは次の日には戻ってくるのに」

澪「まったく…今日も練習できないじゃないか、馬鹿律!」

律「悪かったってー…まあどっちにしてもこの体じゃドラム叩けないけどな!」

紬「体って言うか首ね」

唯「あはっ…ギー太ぁ♪」

律「お前は昨日も盛ってたのかよ…」

梓「ギターケースに入ってても勃起してるのがわかりますね」

紬「ギー太は絶倫だものねえ」

澪「しょうがない奴だな…唯は。あと律、お前どうするんだよその体」

律「澪のベースにくっつけてくれよ」

澪「なんでだよ…」

律「いいだろー!せめて自分で歩けないとどうにもならないからな」

澪「ったく…今回だけだぞ」

律「さっすが澪ちゅわん!」

カチッ

律ベース「ふう、やっと動けるようになった」

澪「ちゃんと他の体探しとけよなー」

律ベース「わーってるわーってる!」

ドラム「」チラッ

律ベース「あっ!てめえー!!」ダダッ

澪「お、おい!律!私のベース!!」



唯「ギー太…もうガマンできないよぉ」

ギー太「」ビーン

唯「いいよ…きて」

ギー太「」ヌチュッ

唯「あん♪」

紬「あらおっきい」

紬「私も遊ぼうかしら」

梓「ムギ先輩、鍵盤の上に消しゴムを乗せて勢い良く飛ばす遊びをやめてください」



講堂

律ベース「へっへっへ…やっと追い詰めたぜ…」

ドラム「」シュッ

律ベース「遅い!」ヒュン

ドラム「」キョロキョロ

律ベース「後ろだ」

ドゴッ

ドラム「」ボタボタ

律ベース「どうした?血が出てるぞ?」

ドラム「」カサカサ

律ベース「逃がすかよ!」ダッ

ドラム「」ピタッ

律ベース「どうした?急に止まって…もう諦めたのか?」

ドラム「」

律ベース「どうやらやっと私に叩かれる気に…え?」

律ベース「これは…結界!?お前…いつのまにこれを…」

ドラム「」シュウウウ

律ベース「ドラムのスネアに吸い込まれる…!?」

ドラム「」シュウウウウウ

律ベース「ぐ…くそおおおおおおおおおおおお」




唯「」ビクッビクッ

ギー太「」ヌチュヌチュ

梓「あちゃー唯先輩完全に気絶してる」

紬「…」ピンッ

ドガーン

梓「ムギ先輩、消しゴムで天井を破壊しないでください」

紬「梓ちゃん静かに!もうすぐ新しい技が生まれそうなの!」

梓「可愛いこと考える人だな…」

紬「はっ!思いついたわ!キーボードのスイッチを入れる勢いで消しゴムを飛ばせば…!!」

梓「頑張ってください」

澪「ベースがないと暇だ…」



律ベース「んっ…いたた…」

律ベース「ここは…?」

ドラム「私のスネアの中だ」

律ベース「そうだった」

ドラム「この中ではお前などダニのように小さな存在だ」

律ベース「言ってくれるぜ!お前だって見た目は全然変わらないじゃないか!」

ドラム「どうかな」フッ

律ベース「スピードなら負けないぜ!」ヒュッ

ガガガッ

ドンッ

シュッ

ザザッ

ドラム「なかなかやるではないか」

律ベース「へんっなんたって澪のベースが体だからな!」

ドラム「先ほども言ったが、ここは私のスネアの中だ」

律ベース「それがどうした!」

ドラム「つまり、ここは私の体内…いわば素敵空間だ」

ドラム「これの意味するところがわかるか?」

律ベース「知るか!」

ドラム「フフフ…百聞は一見にしかず。こういう事だ」

ヌッ

ヌッ

ヌッ

律ベース「何!?ドラムが大勢現われた…」

ドラム「1人では互角だったが…この人数を相手にできるかな?」

律ベース「くっ…」



部室

梓「遅いですね…律先輩」

澪「探しに行こう!」

梓「なんで澪先輩は全裸なんですか」

澪「暇だったから…」

梓「まあ暇でしたね」

澪「だろ?しょうがないよな!」

梓「まあしょうがないっちゃしょうがないです」

澪「よし!じゃあ律を探しに行こう!」

梓「ですって、ムギ先輩」

紬「できた…」

梓「何がです?」

紬「新しい技よ!」

梓「へえ…どんなのです?また消しゴムを飛ばす技ですか?」

紬「違うわ…今回のは一味違うのよ」

紬「こうして消しゴムを電源スイッチにあてがって…」

紬「勢い良く電源をONにするの!」

パチッ

ドシュ

紬「どう?すごいでしょ?♪」

梓「まあすごいですけど結局消しゴム飛ばしじゃないですか」

梓「部室の半分が消し飛んで風通しが良くなっちゃったじゃないですか、おお寒い」

紬「私の手、あったかいの~」

梓「あ、ほんとだ…あったかい」

紬「でしょ~♪」

梓「まあ許してあげます、あと澪先輩を消し飛ばさないでください。消しゴムだけに」

紬「あら?澪ちゃんいたの?」

梓「はい、さっきまで」

紬「あらあら」

澪「いや今もいるから!」

梓「陰毛が喋った」

陰毛澪「ムギ、悪ふざけもほどほどにしろよ?」

紬「ご、ごめんなさい。つい楽しくなっちゃって」

陰毛澪「とにかく、律を探しに行こう!」

梓「そうですね」



数分後、部室

唯「」ガクガク

ギー太「」ガクガク

ガチャ

憂「おねえちゃーん」

憂「またギー太と…」

憂「そして全裸…」ドキドキ

憂「ちょっとだけ…ならいいよね」ドキドキ

唯「」ガクガク

ギー太「」ガクガク

憂「はぁはぁ…お姉ちゃん、お姉ちゃん」ペロペロ

憂「お姉ちゃんの匂いがするよぉ…おねえちゃあん…」ピチャピチャ

憂「お姉ちゃんのギターケース…すごくいい匂いだよぉ…」グチュッ

憂「んっ…あ…きちゃう!ギターケース舐めながらイッちゃう!!」

憂「っ……!!んっ……!!」ビクッビクッ

憂「はぁ…はぁ…」

憂「…」

憂「お姉ちゃんごめんね、変態な妹で…お姉ちゃんのギターケースでオナニーする妹で…」

憂「お姉ちゃん風邪引いちゃうよ…服着せてあげるね」

ゴソゴソ

憂「よしっと…」

憂「帰ろう


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