唯「あうwwあああ、あううwwwww」

憂「おねいちゃん…こんなに怯えて………」ギュッ

………

憂「おねいちゃん、もう大丈夫?」

唯「うん…」

唯「うい…」

憂「なあに?」

唯「一緒にお風呂入ろ…」

憂「いいよ、おねいちゃん」

憂「(うはぁww」

唯「わし…ほんまに虫はあかんねや……」

憂「まあ、お風呂でお話しよ?」

唯「おう……」

ザパーン

唯「フーwwええ湯やなwwww」

憂「そだねー」ニコニコ



憂「おねいちゃん、虫嫌いなのにあんなプール作ってなにがしたかったの?」

チャプチャプ…

唯「…」

憂「…」

唯は無い脳みそをフル活動させ、考えていた。

唯「(こいつ上手いこと言ったら、後々便利になりそうやなww」

唯「理科の先生に聞いたんや…」

唯「ゴキブリは肌を綺麗にすると……」

憂「へー、初めて聞いたよ」

チャプチャプ……

唯「(信じとるでコイツwwwww」

唯「みおちゃんがニキビで悩んどるらしいから、助けてあげようと……」

憂「お、おねいちゃん…!!」ポロポロ…



チャプチャプ…

唯「明日…みおちゃんをあのプール入れてあげるつもりやねんけど…」

憂「え!澪さんああいうの苦手なんじゃない?」

唯「いや…現物はおkらしいんや…(死ぬやろwww」

憂「へぇ……」

ゴシゴシ…

唯「やから…」

唯「痛い!こすりすぎ!!いたた!!!痛い痛いwwww!!!」

憂「あ、ゴメン!」

唯「もう……やから、明日家、あけといてくれんけ?」

憂「まあ、澪さんのためなら仕方ないよね」

唯「すまんな…」

唯「(しゃぁおらぁああ!!!wwwwww」



  • 律宅-

プルルルr

ガチャ「電話」

律「あ、澪か?」

澪「なんやねんww今ひとりエッチしとったんやでwww」

律「すまんすまんwww」

澪「で、なんや」

律「明日なー、唯の家でな、遊ぶんやけど。くるよなww」

澪「またあのアホで遊ぶんかいwww」

律「せやっwwww」

澪「何時ぐらいやねんww」

律「放課後でどや。」

澪「えーよ。なにがあるん?」

律「ゴキブリプールやwwww」

澪「ナウすぎるやロwwwwww」

律「あいつなぁwwお前ハメるつもりやってんでwww」

澪「はぁwwバチボコやなwwww」

律「怯えながらプールにゴキブリいれとったわwwww」

澪「あいつ虫嫌いやからなw」

律「なんで、あいつが主人公やねんwww最近の漫画業界まちがっとるで」

澪「まったくや。律のが主人公っぽいやんな」

律「え、ホンマ?嬉しいわぁ^^」ニコニコ

律「まあ、明日。よろしくな」

澪「おう、じゃあな」

ブチッ「電話」



翌日

唯「あ、みおちゃんりっちゃんだ~~おはよー」

律澪「おはよー」

律「髪の毛はねてんぞ」

律「(ほんまキモいなこいつwww」

唯「あ、ほんとだ!!」

澪「ほんと唯はダメだなぁ…」

梓「あ、先輩達!!」

律澪唯「おはー」

梓「なんか最近むぎ先輩見ないですけど、風邪かなにかですか?」

律「あ、あいつなら殺したよ^^」

梓「あ、そうなんですか^^」

唯「しかし寒いね~~」

澪「秋だと思ったらもう冬だからな」

唯「あー学校早く終わらして遊びたいな~~」

律「んだな~~」

律「(クククッwww」



  • 放課後-

梓「あれ先輩達部活は?」

律「あぁ、腹痛いから帰るわ」

唯「私も~ww」

澪「ちょっと用事があるんだ…」

梓「そうですか…ならひとりで練習しときます……」

律「うい。」



プルルルr

律「ゴメン電話ー校門で待っててー」

ガチャ「電話」

律「はい」

お前ら「なんか、女の子売ってくれるっつって仲間集めたんだけど」

律「Aカップ高1やけど、どない?」

お前ら「上々。一人頭5万で」

律「まいど。」

お前ら「また、金渡すとこは指定するわ」

律「うい。」

ガチャ「電話」



律「おまたせ!」

澪「おーう」

唯「ところで、澪ちゃんの用事ってなに?」

澪「あれ?唯ん家で緊急会議って泣きつかれたから部活休んだけど、聞いてなかった?」

唯「あ、ああwww聞いてたよwww」

澪「なにがあるやら」

律「クククッ」



  • 唯宅-

澪「おじゃましま~す」

唯「はいはいはい~」

律「あれ、憂ちゃんいないの?」

唯「なんか友達ん家行ったよー」

律「そうかー」

律「(余計自分苦しめるんかいwww」

律「2階あがろうぜ~♪」

ガチャ「ドア」

!?

澪「こ、これは!!!」

唯「へへへ」目で合図する唯

律「くくくwww澪!!!捕まえたれ!!!!」

ガシッ

その時、律は状況がよく理解できなかった



右腕には唯

左腕には澪が。



律 の 腕 を わ し ず か み し て い た



律「澪!!なにしてんだ!!!私じゃない!!!!こいつだろ!!!!!!!」

澪「演技も疲れたよ」

唯「澪ちゃん演技ステキだったよ~」

律「をいコラ!!なに言ってんだ!!!!」

澪「まだ気づかないのか?」

律「はあ?どういう……!?」



やっと状況が理解できた律

澪「全て昨日唯から聞いたよ」

律「ば、ばかな…なんで!!唯なんでだよ…!!!!!」

唯「りっちゃん……私は昨日気づいたんだ……」

唯「このままじゃ、みんなばらばらになる。」

律「なに甘ったれてんだぁコラァ!!!」

唯「今から、二年間。私はなにも、考えず。りっちゃんに従ってきた」

唯「その結果……むぎちゃんは死んだ…………田井中律…あなたのせいで。」

律「ゆ、ゆぃい!!!」

唯「むごい死に方だった……ふでペンとボールペンで赤い雑巾みたいにされて……」

律「…ッ!!」

唯「私、なにも思わなかった。昨日の夜まで………」

澪「…」

唯「私は憂の温もりに触れて気づいた。」

唯「このままじゃダメだ。」

律「なら!!私を助けろ!!!友達だろ?」

ウジャウジャ…

唯「ダメ。あなたは一回。罰を受けるべき」

唯「そうじゃなきゃあなたは………」

律「ゆぃぃいぃいいい!!!!!!!頼むから…」

澪「ゆい」

律「みおぉおおぉおゆぃいぃいいいぃいぁぁああああああアアアああアアァアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ウジャウジャ………

唯「ゲームオーバーだ」



終わりです