律「うわっ唯が浮いてる!」

唯「おならに乗ってるんだよ」 プカプカ

律「屁ー」

唯「りっちゃんもやってみなさい」 プカプカ

律「おう」

ブッ

唯「早くそのおならに乗って!」

律「こうか?」 プカプカ

唯「おー!乗れたじゃーん」 プカプカ

律「楽しいな」 プカプカ

唯律「」 プカプカ

律「これからどうする?」 プカプカ

唯「どこかに遊びに行こう」 プカプカ

律「どこだよ」 プカプカ

唯「じゃああずにゃんの家!」 プカプカ

律「ほい」 プカプカ


……

唯「あずにゃんいるかなー」 プカプカ

律「インターホン押せよ」 プカプカ

唯「窓から入っちゃおう」 プカプカ

律「そうだな」 プカプカ

梓「ん?」

唯「おーいあずにゃーん」 プカプカ

梓「えっ」

律「遊ぼうぜー」 プカプカ

梓「えっと、どうして2人ともぷかぷかしてるんですか?」

唯「ふふ~ん」 プカプカ

律「これはだなぁ」 プカプカ


梓「おならに乗ってるんですか?」

唯「そうだよ」 プカプカ

律「楽しいぞー」 プカプカ

梓「どうすればそんなことできるんです?」

唯「ぷーっておならして」 プカプカ

律「その上に乗るだけ」 プカプカ

唯「あずにゃんもやってみんしゃい」 プカプカ

ぷすっ!

律「乗れ、梓!」 プカプカ

梓「はいっ」

梓「わっ!体が浮いた」 プカプカ

唯「好きなだけぷかぷかしようね~」 プカプカ

律「さて、3人で何する?」 プカプカ

唯「何も考えずにぷかぷかしよ~」 プカプカ

律「そうだなー」 プカプカ

梓「あ、鳥が飛んでる」 プカプカ

唯「今度は風船だ!」 プカプカ

律「色んなものが飛んでるなぁ」 プカプカ

ピリリリリ

梓「携帯鳴ってますよ」 プカプカ

律「あ、私だ」 プカプカ

唯「メール?」 プカプカ

律「うん、澪からだった」 プカプカ

梓「用事ですか?」 プカプカ

律「澪と約束してたの忘れてたよ」 プカプカ

唯「えー?急いで澪ちゃんのとこ行こう!」 プカプカ

ぴゅーん

律「澪ーいるかー?」 プカプカ

澪「律!遅いぞ!」 プカプカ

律「あれ?澪も浮いてる」 プカプカ

唯「これは予想外だったね」 プカプカ

澪「なんだ、3人ともぷかぷか好きなのか」 プカプカ

梓「すっかりハマってしまいました」 プカプカ

唯「澪ちゃんはいつぷかぷかを習得したの?」 プカプカ

澪「私はムギに教えてもらったんだ」 プカプカ

律「ムギもぷかぷか知ってるのか」 プカプカ

梓「プカプカーって結構多いんですね」 プカプカ

唯「変な言葉作っちゃだめだよあずにゃん」 プカプカ

澪「せっかくだからムギも誘わないか?」 プカプカ

唯「そうだね!みんなでぷかぷかしよう」 プカプカ


律「ムギに連絡してみるよ」 プカプカ

梓「あ、また鳥だ」 プカプカ

律「ムギすぐ来るってさ」 プカプカ

唯「屁ー」 プカプカ

梓「ぷかぷか最高!」 プカプカ

紬「みんなお待たせ~」 プカプカ

澪「ムギ、早速ぷかぷかしてるんだな」 プカプカ

紬「ええ、そうだ、お菓子持ってきたの」 プカプカ

唯「やったー!」 プカプカ

紬「ぷかぷかしながら食べましょ?」 プカプカ

律「どうせなら見晴らしのいいとこ行こうぜ」 プカプカ

梓「この辺りがいいんじゃないですか?」 プカプカ

唯「そだねー」 プカプカ

紬「はい、マドレーヌよ。落とさないようにね」 プカプカ

澪「いただきまーす」 プカプカ

律「うめぇ!」 プカプカ


唯「今度、ぷかぷかしたまま演奏してみたいなぁ」 プカプカ

紬「あ、それ面白そう!」 プカプカ

梓「ぷかぷか時間ですね!」 プカプカ

澪「変な言葉作るなよ梓」 プカプカ

律「ドラムどうするんだよ」 プカプカ

澪「……?」 プカプカ

梓「どうしました?澪先輩」 プカプカ

澪「いや、こんなこと言っちゃムギに失礼かもしれないけど……」 プカプカ

紬「どうしたの?」 プカプカ

澪「このマドレーヌ、すっごく美味しいんだけど、変な匂いしないか?」 プカプカ

紬「あ、そう言えば確かに…さっきから何か臭いような」 プカプカ

律「そりゃあ臭いのはしょうがないだろ」 プカプカ

梓「そうですよ。おならで浮いてるんですから」 プカプカ

唯「ねー」 プカプカ

澪「えっ」 プカプカ

紬「おな…ら?」 プカプカ

紬「ねえ梓ちゃん、おならってどういうこと?」 プカプカ

梓「え?だから自分のおならに乗ってぷかぷかしてるんですよ?」 プカプカ

唯「ムギちゃんは違うのー?」 プカプカ

澪「私とムギは胸に空気をためて浮いてるんだけど」 プカプカ

紬「ええ、この前偶然おっぱいぷかぷかを発見したの」 プカプカ

律「なん、だと」 プカプカ

澪「おならで浮くなんて……」 プカプカ

紬「女子高生としてどうかと思う」 プカプカ


唯律梓「ガーン」 プカプカ


澪「行こうか、ムギ」 プカプカ

紬「え、ええ。マドレーヌまだあるから2人で食べよっか」 プカプカ


唯「……」 プカプカ

律「……」 プカプカ

梓「……」 プカプカ


唯「私たちも…行こうか」 プカプカ

律「うん。なんだか涙が出てきた」 プカプカ

梓「私は実が少し……」 プカプカ



こうして軽音部の空の旅は終わりました。

次の日

純「見て見てーぷかぷか~!」 プカプカ

憂「すごーい!モップで羽ばたいてるー!」


おわり