唯「ねえっ!律っちゃん!律っちゃん!」

律「ん…なんだよ唯…」

唯「私て憂の名前の街があるんだよ♪」

律「はぁ?何言ってんだ?平沢市とかあんのかよ…」

唯「韓国にあるんだよ~」

律「…っうわ…マジかよ…なになに…韓国名でピョンテク市か…」

唯「えっへん!」

律「へぇ~唯って在日なんだぁ~」

唯「」


唯「ねぇねぇ!みんなみんな!」

澪「ん?どうしたんだ唯?」

唯「明日さ一緒にキムチ鍋パーティーしようよ!昨日、韓国産のキムチをもらったんだ~あったまるよ!」

律「あ…私はパス…」

紬「キムチはちょっと…」

唯「え~美味しいよのに…」ぶー

澪「唯…本気なのか…?」

唯「ふぇっ?」

澪「キムチって韓国産だろ?私達日本人には合わない味というか…とても食えたものじゃない…」

唯「澪ちゃん!食わず嫌いは良くないよ!」

澪「黙れ!在日め!」

唯「」

唯「ざ…ざいにち…?」

澪「そうだ!お前らみたいな寄生虫のせいで私達日本人が酷い目にあっているんだっ!」

律「どうりで唯はキムチ臭いと思ったぜwww」

唯「律っちゃん…それは私が昼ご飯にキムチを入れていたからであって…」

律「黙れ!在日!帰れ!在日!」

唯「」


唯「律っちゃん…酷いよっ!私が何をしたっていうのっ!」ポロポロ

律「うわっ…在日が泣いているぜwww」

澪「まったく、キムチ悪い奴だなwww」

紬(“キムチ悪い”と“気持ち悪い”をかけるなんて澪ちゃん滑り炸裂ね!)

唯「もうっ!良いよ!みんななんて知らない!」

澪「おいっ!唯!」

唯「ふぇっ?」

澪「早く半島に戻ることだなwww」

律「www」

唯「う…うわ~ん!」ダダッ


……

ガチャッ

唯「ただいま…」

憂「おかえり~お姉ちゃん!今日は早かったね!晩ご飯はお姉ちゃんが大好きなキムチチゲだよ!」

唯「………」

憂「お姉ちゃん…?」

唯「憂…私達って在日なの…?」

憂「」


憂「お姉ちゃん……うがいしよっか?」ニコッ

憂「最近インフルエンザが流行って―」

唯「ふざけないでよっ!」

憂「…でもね?お姉ちゃん…在日にも良い人も悪い人もあるんだよ?」

唯「……死にたい…」

憂「」


唯「こんな汚れた血…ないほうが良いよ…死にたい…」

憂「お…お姉ちゃん!そ…そんなこと言わないでっ!」

唯「今日…みんなから私が在日ってことでいじめられたんだ…澪ちゃんと律っちゃんに…」

唯「せっかく私のやりたいことが見つかっても…これでおじゃんになれば死んだ方がマシだよ…」

憂「………」フルフル

憂「許せない…」ギリッ

唯「」


憂「澪さんと律さんが朝s…お姉ちゃんをいじめたの?」

唯「うん…グズッ」

憂「お姉ちゃんは気にすべきじゃないよ」ニコッ

唯「ふぇっ?憂?」

憂「さぁ!お姉ちゃん、キムチチゲ食べよ♪」


……

チョンチョン

律「いや~昨日の在日の反応が面白かったなwww」

澪「まったく、思い出し笑いでちゃんぽん吹いてしまったよwww」

律「へぇ~澪、昨日の晩ご飯ちゃんぽんだったんだ…食いたくなったな~」

澪「でも、律は唐辛子は苦手だろ?あっあそこに在日がいるぞwww」

律「マジで!?マジで!?」

唯「………」スタスタスタ

澪律「きししし…」


律「おっはよ~!ピョンテク~!」

唯「り…律っちゃん…?」

澪「ピョンテク~おはよー…いや、アニョハセヨ~ププッ…」

唯「澪ちゃんまで…」

律「なぁーピョンテク!アニョハセヨとさ言えよ!」

澪「おいおい…あんまりいじんなよ…あまりいじると火病るぞ…」

唯「し…知らないっ!」プンスカ

律「おい、ピョンテク!何を怒っているんだよ!キムチの食い過ぎか?」

澪「律、傑作すぎwwwコリアたまんねぇwww」

唯「う…うるさいっ!私に話しかけないでよっ!」

律「おーい!部活サボんなよー!半島に帰るなら大歓迎だが…www」

澪「律最高wwwマンセーwww」

唯「う……」ダダダッ

律「あー面白ぇーwww」

澪「まったく…在日は日本、いやこの世から排除すべきだな…」


憂(お姉ちゃんを本当にいじめていたとは…)ワナワナワナ

憂「お姉ちゃん…安心して…排除すべきなのはあつらチョッパリだよ…」ニヤッ



澪「そんじゃ、放課後な律」

律「おー」

律「フンフンフーン♪」

憂「しめしめ…今は一人だ…」

憂「あっ、律さん、おはようございます」

律「ん?憂ちゃんじゃん!どうしたの?」

憂「これ…律さんの知り合いという人から渡されたのですが…本人から中身を律さん以外見ないで欲しいということらしいのです」

律「そっか…ありがと~」

律(憂ちゃんはしっかりしてんのに在日なのか~本当に惜しいよな~)

律(でも、名前から在日っぽいから今さらでもないよな~)

律「そうだ…これ後で見ようっと…」

律「フンフンフーン♪」

憂(しめしめ…)



教室

律「………」キョロキョロ

律(よし…見てみるか…)ピリピリッ



 ネシデレイトハエマオルデアリパッョチイガチキ
 ネシネシネシネシ!!!



律「………」

律(何だこれ…?)ポイッ

律(あー早く放課後になって在日いじめたいなー)



澪「和おはよー」

和「澪おはよう」

澪「何を見ているんだ…?」

和「ああっ…韓国の俳優さんよ…この人カッコイイなぁー」

澪「…気持ち悪……」

和「! み…澪!それは言い過ぎよ!確かに見てカッコイイわけじゃない人がいるけど…」

澪「在日も半島も大したことではないんだなwww」

和「ちょ…ちょっと澪…」

澪「やっぱり、朝鮮民族は我々日本人に及ばない民族なんだよ!」

和「」


澪「ったく…和の奴、あんなに怒ることはないのに…もしかして、和も在日なのか…!?」

澪「半島の人をカッコイイとか言うのは純血な日本人では絶対に言わないもんなぁ…うん、そうに違いない」

澪「和め…在日のくせに…」ワナワナワナ…

憂「」

憂(和さんに対してまで…!ますますこいつら許せない…)

澪「おっと…次は教室移動か…」

憂「くくく…今のうちだっ!」


キンコンカンコーク

澪「はぁ…ご飯にしようっと…今日は私の大好きな日の丸弁当!」

澪「やっぱり、純粋な日本人はこうでなくちゃな!」パカッ

ぷ~ん…

澪「………」

澪「キムチ臭っ!!」

澪「ああっ!!純粋な汚れのない日本人の心を表す白米にキムチで汚されてるっ!!」

和「澪っ!どうしたのよっ!いきなり大声なんか出してっ!」

澪「……在日め…」

和「えっ?」

澪「在日め…!!私の日の丸弁当を汚した罪は重いぞっ!!」

和「………」

和(日の丸弁当を食べる人初めて見たわ…)


憂「くくく…チョッパリめ苦しんでいるな…神経質でプライドが無駄に高いだけで大したことがないくせに…」

憂「よしっ!もっと澪さんには苦しんでもらおう!」

梓「…う、憂?」

憂「ん?どうしたの?梓ちゃん?」

梓「あのさ…仕返しならもっと良い方法ないの?これじゃただの嫌がらせだよ?」

憂「私はチョッパリみたいに狡猾じゃないし…梓ちゃんが何かアイデアくれる?」

梓「う~ん…そうだね…強姦とかは?どこかの男の人を呼んで身心ともに大ダメージだよ」

憂「えっ」

梓「えっ」


憂「強姦って悪いことなの?」

梓「なに言っているの憂!強姦が悪いことだって…はっ!」

憂「私達の国技が日本では…悪いこと…?」ワナワナワナ

梓「う…憂?」

憂「チョッパリどもめ大っ嫌い!!」プンカプンカ

梓(火に油を注ぐ結果になっちゃったけど、お互い天然だから害はないか…)

梓(問題は律先輩…)

憂「ねぇっ!梓ちゃん!もっと良い仕返しの方法はない?私我慢できないよっ!お姉ちゃんだけじゃなく私達朝鮮民族までバカにされてるのっ!」

梓「うーん…」

梓(正直…律先輩と澪先輩を憂が脅せばなんとかなるような…でも…)

憂「! 私浮かんだよ!律さんのカチューシャをキムチ漬けしてやるっ!」

梓(本当に天然だもんな…)

梓「い…いんじゃない…?」

梓(律先輩はそれぐらいじゃ動じないのに…)

憂「よーしっ!私頑張ってくるね!梓ちゃんありがとー!」タタタタッ

梓「あっ…憂…」

梓「行っちゃった…」

律「ふわぁー…お腹いっぱい出し寝ておこうと…」

律「zzzzz…」

憂「………」ニヤッ

憂「………」サッ

パサッ

憂(へへへ…これで律さんは苦しむはずだ…)








律「返してくれないかな…私のカチューシャ…」



放課後・音楽室

ガチャッ

紬「こんにちは、みんな」

澪「ちっ…ムギか…」

紬「どうしたの?澪ちゃん…?」

澪「今日の昼、私の大好きな日の丸弁当にないはずのキムチが入っていたんだ…むかつくっ!私の日の丸弁当を汚しやがって!」

紬(日の丸弁当が好きな人って初めて見ましたわ…)

澪「苦痛だった…キムチ臭い中、キムチの味が浸透したご飯に梅干しのコラボレーション…正直、この世のものとは思えなかった…」

紬(結局食べたんかーいwww)

澪「キムチを作った朝鮮民族どもに…特にキムチ臭い在日にこの恨みをはらさないと気が済まないんだっ!」


ガチャッ

律「ちぃっーす…」

澪「在日め…のこのこと来やがって…」

律「うん?どうしたんだみ―」

ぼがしっ

澪「これは私の日の丸弁当の恨みっ!」

ボガシッ

澪「これはキムチに犯されたご飯の恨み!っ」

ぼがしっ

澪「これはキムチと梅干しの相性の悪さで腹を壊した私の恨みだっ!」

律「」


紬「澪ちゃん…もうそこまでにしたら…?」

澪「いや!まだだっ!」

ぼがしっ

澪「これは日の丸弁当を侮辱した恨みだ!」ぺっ

律「」

紬(さっきから殴っているの…唯ちゃんじゃなくて律っちゃんなのに…)


……

澪「すまん…律…在日に見えてしまってつい…」

律「もういいよ…」ムスツ

澪「在日め…せこいことをしてきやがる…」

律紬(お前の勘違いじゃねーかよっ!)

律(私が在日に見えたのは心外だったが…)


ガチャッ

唯「ひっ……」

澪「おい、待てよ、ピョンテク!」

唯「………」

澪「お前が私の弁当にキムチを入れたのか…?」

唯「し…知らないよっ!私、人の弁当をいじるなんてことしないよっ!」

澪「嘘つくんじゃねぇぞっ!ごらぁっ!」

ガンッ

唯「痛っ…私そんなことしてないもんっ!!して…ないもん…」グスンッ

澪「じゃあ、誰がやったんだっていうんだよっ!私の大事な日の丸弁当が汚されたんだっ!」

唯「し…知らないよ…ヒック…ヒック…グスッ…」

澪「お前がやっていないかもしれないが、在日の一人として連帯責任をとってもらうぞ!」

唯「そ…そんなぁ…グスンッ」

澪「これなにか分かるか」カチッ

ブブブブブ…

唯「な…何…それ…?」

澪「メイド・イン・コリアのバイブだ…つまり、これから何が行われるかわかるよな?」

唯「! いや!止めてよっ!初めてなのにっ!」

澪「律!ムギ!唯を押さえろ!」

ガシッ

律「ふふふ…」ニヤッ

紬「ワクワクワク…」


澪「さぁ~て、ピョンテク、ニーソと下着を下ろしましょうね~」

唯「いやぁっ!止めてよっ!止めてったら!」ジタバタ

バシッ

唯「あっ……」

澪「私の顔を蹴ったな…?」ギロッ

唯「あっ…ああっ…」ガタガタ

澪「大人しく初体験を受けてろっ!!クソ在日がっ!!」

唯「止めて…止めてよっ…グスッ…」


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