澪「おい、お前の弟は全裸で女子校に侵入するのがスタンダードなのか」

律「知らん」

梓「それよりアイツが出した問題ですが…」

紬「それより今しごいてるモノだけど…」

聡「お姉さんたちは どうやら僕に突っ込みたくて仕方がないみたい!!」

「でもでも!!突っ込むのは僕の方だよね~!?」

梓「イチかバチかライターで火をつけてみましょう」ジュッ

聡「熱い!!熱い!!」ジタバタ

律「おっ、聡。お前、火が弱点だったのか~」


紬「かわいそうな聡君」

聡「キュウンキュウン///」

澪「気持ち悪い表情だなぁ」

梓「これは傷を癒してあげねば」

律「RPGだと火が弱点の敵は 氷属性で回復することが多いぞ」

聡「そんなことないからね」

紬「氷をくらえ!!」ガラガラ

聡「ィヒャアアア!!冷たい!!冷たすぎて痛い!!」ジタバタ

律「おい!!ケツの穴に氷ドンドン入ってくぞwww」ズリュズリュ

聡「んにゃあああああ!?」ビクンビクン

梓「わっ、おもしろい!!氷を入れるたびにアレがピクピクッって!!」

ガチャ

純「梓ー、これ忘れ物…」

梓「オッス」

純「…きゅ、休憩中でした?」


梓「これがさっき言ってたスッポンモドキのトンちゃん」

純「へ、へー」

梓「ほら、挨拶もするんだよ」ズリュズリュ

聡「ぁあああ あぉぁあああ あぉ!!」ビクン

「お゙ぉおォおぉおシリそれいぃじょうは らめぇぇ!!」ビクンビクンビュルビュル

純「うひゃああああ!?」

澪「コラ、トンちゃん!純ちゃんが怖がってるだろ?」

律「そろそろ水槽に戻そうぜ」

紬「よいしょっと」

ドッポーン

聡「ゴボゴボゴボ」

純「じゃ、じゃあ私、ジャズ研の方に戻るから」

梓「うん、忘れ物届けてくれてありがと」

純「私も今 見たモノは忘れることにするよ」

梓「それは賢明な判断だね」


律「ふぅ~うまくゴマかせたな」

梓「そう思ってるのは律センパイだけですよ」

紬「えっ、バレてたの?何か記憶を消す的な外科手術を頼んだ方がいいのかしら」

梓「いや、やっぱりうまくゴマかせたと思いますよ」

紬「そっか~」ホッ

梓「やっぱり賢明な判断だったね、純」

ガチャ

唯「やっほいお待たせ!!」

梓「唯センパイ!!」

律「おー唯!!テスト何点だったー!?」

唯「えっと、それがね…」

「っていうか あずにゃんや」

梓「はい?」

唯「あの少年はなぜ水槽に入っているのかな?」

聡「世の中わからないことだらけですよ」


唯「じゃーん!!」バッ

梓「テストを見せる効果音が律センパイと一緒だ」

澪「かわいそうに…」

律「澪の弁当箱からお箸を抜き取ってアナル挿入したのち、こっそり返しておくからな」

澪「やめろよ!!いやまぁいいけど」

紬「それより見て、この点数!!」

梓「100点 100点 100点 100点 100点!?オール100点!!」

澪「へ~、簡単なテストだったとはいえ よくがんばったじゃないか!」ナデナデ

唯「えへへ~♪」テレテレ

紬「かけ算も割り算もできているわ!」

梓「35÷5も分からなかった唯センパイがよくぞここまで…」クスン

和「まぁカンニングなんだけどね」

澪「わっ!!」

和「私は『わ』じゃないとアレほど…」

澪「いや、突然現れるから驚いただけで」


律「それよりカンニングってどういうことだよ?」

唯「もちろん勉強もしたけど

念のため、机にナメック語で公式とか書いておいたんだ~♪」

「そしたら見事 ヤマが的中しちゃってね~!!」

梓「もしかしてカンニングするためにナメック語を覚えたんですか?」

唯「覚えました!!」

梓「かわいいこと考える人だなぁ」

律「バカかお前、とか言わないの?」

梓「唯センパイがやると なんでもかわいいじゃないですか」

唯「えっ、えへへ~照れるよ あずにゃん~」

梓「ふふっ///」


ザバッ

聡「さぁここで問題です。僕のチンチンがさっきから勃ちっぱなしですよ?」ムクムク

律「おい、水槽ごと窓から捨てようぜ」


唯「おいで~、トンちゃん」ヒョイ

紬「じゃあ、せーの」ヨイショ

聡「やめて!!僕を殺さないで!!」バシャッ ダダダ

澪「あっ逃げた」

和「そりゃそうでしょうね」

唯「これにて一件落着!!」

紬「気持ちよく夏休みを迎えられるわね♪」

律「しかし夏休みは一日中、あのキチGUY愚弟と過ごすことになるのかよ…」

梓「いいじゃないですか。私だって夏休みはトンちゃんのお世話するんですから」

律「そうだ!!アタシがトンちゃん係やるから 梓は聡係になってくれ!!

梓「いやですよ!!そんなエロ漫画に出てくる性欲処理みたいな役職!!」

律「頼む!!それともアタシがストレスでハゲてもいいのってか!?」

澪「梓、かわいそうだから引き受けてやれよ」

梓「じゃあお前がやれよ!!」

和「先輩にその口のきき方はいかがなものかしら」


澪「何言ってんだ、律は梓を信頼して指名したんだぞ!?」

律「いや、別に澪でも唯でもムギでも誰でもいいんだけど」

唯「じゃあ私、憂にごはん作ってあげなきゃいけないから帰るね」ダダッシュ

紬「私も斉藤を迎えにいかなきゃいけないから帰るね」ダッシュ

和「私は唯の脇汗を舐めなきゃいけないから帰るわね」ダッシュッシュ

澪「おい、ちょっと待てよ!?3人が全力疾走で遠ざかってゆくよ!!」

「よし梓!!こうなったらジャンケンだ!!」

梓「さぁいこうねトンちゃん」ダダダダッ

トンちゃん「」コポコポコポ

律「じゃあ まかせたぜー!!」タタッ

澪「えっ、そして誰もいなくなった」


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