さわ子「良いわね~。勝者には良い女が与えられる。
    極道はいつもそうやって生きてきたじゃない…」チャキッ

さわ子「ムギちゃん!長ドス握り返しな!行くよっ!」

ムギ「!?」

律「澪~お前、これじゃただの痴女だな~」

澪「もお゛お゛よ゛め゛に゛い゛げない…」

唯「いーや澪ちゃんGJだよぉ!」



一方そのころ

和「紬のお母さん、次にこのような布陣をとって下さい」

つ 紙切れ

紬母「…中庭に奴さんたちを集めるんだね?」

和「はい。敵の指揮者の釘付けには成功しましたから。指揮の行き届いてない集団は…」

和「ただの烏合の衆です。」

紬母「あんた…にしろ…平沢のお嬢さんにしろ…いったい…」

和「それと、紬のお父さんに敵を近付けないように…」



チャキッカン!キン!

紬「先生!私…先生とこんなことしたくない!」

カン!カキン!!

さわ子「愛しい子と殺りあうのがこんなに興奮するなんて…ゾクゾクするっ!」

律(さわちゃん…ならなんで…)

律「なんで涙流しながら戦ってるのさ!!」

さわ子「!?」

和『唯!状況は陣形βに…』

唯『おっけー!』

唯「さてと…」



唯『スピーカーに接続した?』

和『ばっちりよ。』

唯「よし。スイッチヲン♪」

『ふぅ…ガキが…。骨が折れるわな…』

さわ子「!?」

『~はなあ山中のタコもその娘も…』

さわ子「○○の小父さんの声…」



~中庭~

山中会若頭「こりゃいったい…」

斎藤「山中のカシラ、あんたらもワシらもハメらたっちゅうことじゃ。」

山中会若頭「なんやて…」



さわ子「そうか…。あたしら自体が○○の小父さんに踊らされて…」

唯「そーゆーこと。だからさわちゃん、こんな無駄なことは…」

さわ子「だとしても…止められないわ…」

唯「え゛…」

さわ子「ムギちゃん、決着をつけましょう…」

唯「え゛え゛っ…」

カツッ!カシッ!チャッ!

紬「せんせぇ…!くっ…」

さわ子「…」

唯「あれぇ?憂のシナリオだと、ここで大円団に…あれぇぇ?」

律「唯…お前…」



一方そのころ平沢家

梓「うい、先輩たち大丈夫かな…?」

憂「大丈夫。お姉ちゃんはやるときはやる人だから。」

憂「手順さえ間違えなければ…」




唯「あれぇ~??」




唯「あれぇ?」

カン!カキン!

律「唯…」

唯「あはは…あたしは所詮憂の手駒だから…あはははは」

律「やっぱり…」

カキン!カン!

澪「どうするんだよこれ!?」

唯「ちょっと待って…こんな時はたしか…」



~回想~

憂『お姉ちゃん、孫子・九地篇にはね、処女のごとくつつましやかにして敵を油断させて…』

~回想終わり~



唯「うし!」

カン!キン!ザッ!

紬「ぐ…」

さわ子「後がないわよ!」

唯「みおちゅわん!?」

澪「なんだ!?」

唯「澪ちゃん処女だよね!?」

澪「いきなり何を言うんだお前は…///」

律「ポカ~ン…」

唯「大事なことなの!処女だよね?」

澪「…///」

唯「違うの!?」

澪「…だよ…」

唯「ん?聞こえないよ!」

澪「処女だよ!というか付き合ったことさえないよ!!」
カン!



さわ子(唯ちゃん…)

紬(GJ!)



唯「なら行ける!」

澪「それとこれといったいなんの…」

唯「孫子九地篇に曰く…」

唯「処女の如くつつましやかにして敵を油断させ…」

唯「しかして後に脱兎の如く敏速に敵に襲いかかる…」

澪「唯…お前は何を…」

唯「脱兎…」

唯「つまり脱がす!澪ちゃんごめん!Eカップおっぱい御開帳!!」

ぺろ~ん…

紬「!?」

さわ子「!!」

澪「!!!!!」



ぷる~ん♪

澪「あ…ああ…」

律「唯…お前…」

さわ子(澪ちゃんの乳輪…)

紬(澪ちゃんの乳首…)

さわ子・紬「鼻血ブーーーー!!!!」

律「ちょっとGJ…」ポタポタ…(鼻血)

唯「さすが孫子大先生&憂!!戦いの動きを一瞬で止めちゃったよ!」

澪「あ…あ…」

さわ子「…変な邪魔が入ったけど…続き行くわよ!」ポタポタ…(鼻血)

紬「先生もう止めましょう!」ポタ…ポタ…(鼻血)

唯「あれぇぇ?」

律「唯…」ポタ…(鼻血)


澪(私いったいなんでこんな所でおっぱいを人前にさらしてというかまったく意味がなかったようなまるでおっぱいさらし損のような…)

澪「お嫁にいけなくなった…」



澪「歌を…歌うか…」



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