紬「それじゃあイキ過ぎて気絶りっちゃんとご対面しましょ。あなたたち――」

紬が指示を出すと同時に部屋の扉の前に立っていた男たちが動きだす。

男たちはフェラチオの雄牛に近づくとすぐさま男たちは蓋を開けた。

紬「相変わらず良い匂いね」

紬はわずかに笑った。

澪「っ……」

澪は律の匂いに身体が熱くなる。

紬「さあさあ、さっさとりっちゃんを出して」

紬の命令に従い、男たちはフェラチオの雄牛の中から律を取り出す。


律、が、出、て、く、る。


澪「あ、あ、あ、あ、あ」

紬「イキまくったりっちゃんとのご対面~」

雄牛から取り出した律を男たちは優しく床に寝かした。

全てを解放し、快楽の表情を浮かべた律が床に寝ている。



澪「ぁ、…り、律……」

澪は気づいたら床に手をついていた。
意識とは無関係に股間が熱くなりが奇妙な声をもらす。

澪「っっ、りつぅ」

律の艶めかしい全裸を見たせいなのか、律がイキまくったという事実のせいなのか、あるいは律の匂いのせいなのか。
澪は自慰を始めてしまった。火照った体を鎮めるように、行為はしばらく続く。

紬「あらあら……まあ、いっか。ねえ澪ちゃん。せっかくりっちゃんが目の前にいるんだから」

紬は笑った。



紬「りっちゃんとやって。澪ちゃんならできるでしょ?」



最初、紬が口にした言葉の意味が澪には全然理解できなかった。

澪「え……?」

紬「聞こえなかったの? りっちゃんとやってって言ったのよ」

澪「や、る……?」

紬「そう。澪ちゃんはりっちゃんの親友なんでしょ?
  だったらりっちゃんをえっちくらいどうってことないでしょ?」

澪「だ、だめだあああっ」

澪が叫ぶ。目尻には涙が溜まっていた。

紬「えぇ?なんで?澪ちゃん」

紬は驚きの声をあげる。

紬「りっちゃんとしたくないの?」

澪「だ、だって……大切な…友達だから……」

律「」ピク

紬「しょうがないわ。澪ちゃんがしないなら私がしよう、っと」

紬は自分のショーツに手をかける。

紬「これから私が澪ちゃんの大切なお友達を犯すね」

紬は律のもとに行くと、パンティをずり下げた。

澪「やめ――」

紬「よっ、こいしょっ!」

男たちによって拘束された澪が制止の声をあげるよりも、紬の指が律の秘部に伸びるほうが早い。


――くち、くちゃ


最初に律が喘ぐ声が聞こえた気がした。

次にイクのを耐える声がしたような気がした。

最後に律の潮を澪の顔に打ちつけ濡らした。

紬の綺麗な指は律の秘部で容赦なく暴れ、再びイッた。



紬「へえ、意外ね。てっきりもうイク体力はないと思ったのに……」

口で言うほど意外そうな様子もなく紬は続いて自分の髪を掻き上げる。

そして、律の足を開き抱える。
自分が愛液で汚れることに無頓着なのか、紬は特に気にしなかった。

紬「せっかくだから澪ちゃんが犯しやすいようにしてあげるね」

紬は容赦なく律のヒダを舐め始めた。

――チュパ、クチュ、クチュ

澪「やめてぇ! やめて、やめてよぉ……」

舌がヒダを舐めまわす音が室内に響く。
澪は気が狂ってしまいそうだった。

――チュパ、クチュ、クチュ

紬「そうだ!」

紬が両手を叩いた。

紬「せっかくだからりっちゃんを私のセックスフレンドにしちゃおう」



紬はフェラチオの雄牛の下腹部に付いているソレを取り外した。


――モオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!???


そして男たちに四角いそれほど大きくないマットを用意させた。

紬「ムギちゃん3分セックシング~」

紬は笑顔で歌うように言う。

紬は一人で律を担ぎあげた。

紬「それじゃあ今からりっちゃんと擬似子供作りしまーす」

紬は律をマットの上に寝かせ、手に取ったソレを腰に装着した。

――ビンッ!

紬「それでは装着したので、りっちゃんに挿れまーす」

紬は律の足腰を引き寄せ、挿入の体勢に入る。
マットの上には律と紬の擬似子供作りが始まろうとしている。

男たちによって拘束された澪は紬の挿入に対してなにもできなかった。
澪にできるのは紬の顔を見ることだけだった。

澪「――!」

紬の表情を見た澪は絶句した。

紬の顔は恋する少女のそれだった。
頬を赤らめ、唇を呆けたように開けたその姿はこんな場面でなければ、どれほど微笑ましかっただろうか。

紬の唇が動いた。


紬「す  て  き」


澪は悔しさのあまりまた泣きそうになる。
紬は律の無い乳の乳首を舐めた。

紬「気持ちいい……澪ちゃん、りっちゃんの膣内気持ちいいわよ」

律「…んっ」

律が目覚める。

紬の目は本気だ。本気で律と子作りをしようとしている。

律「あんっ、あ、あっ、あっ、あ」

紬「知ってた澪ちゃん? セックスって異常な状況で行う程が膣が締まって気持ちいいのよ?」

律「んあっ、あっ、んっ、みおっ!、ああ、んっ」

自分とは違う人の名を呼ぶ律の顔を紬はうっとりと見つめた。

澪「りつにするなああああぁあぁ!」

紬「はっんはっ、……いーや」

澪の懇願も虚しく紬はすでにイク直前にまで迫っていた。

紬「イクよ。私との子作りっちゃん」

律「あ、あ、あ、あんっ ―――― 」

澪「やめろやめろぉぉぉおおおおっ」

次の刹那。

律は紬の腰に足を絡ませ、手で紬の頭を覆い、大きくのけ反った。


澪「ああああああああああああ」


律と紬のセックスを目の前で見せつけられた。
澪が口を開けて嗚咽を漏らす。

澪「ぁぁぁぁぁぁ……」

律「~~~っ!~~っ~!」
紬「んんっ~♪」

紬は律が口を大きく開いた瞬間、舌を口の中へと入れる。

快楽に悶絶している律はまだ自分が口に侵入したものがなにか把握できていない。

が、

律「ぅく゛!?」

律と紬がキスを始めた。
その光景を拒否しようとして、顔を背けるが男たちが澪の顎を抑えそれを不可能にする。

紬「澪ちゃん、ダメでしょ? りっちゃんと私の愛の行為なんだよ? きちんと見ないと」

澪「いやぁ……」



紬「りっちゃん気持ち良かった?」

律「………ぁぁ」キリ

紬「まぁ♪」

澪がなんとかこの場から離れようと身体をよじらせる。
しかし、男たちの拘束がそれを許さない。

澪「りつぅ……いやだよ……」

紬「りっちゃんと私の関係に文句を言うのね……いいわ、拘束をといて」

男たちが澪の拘束をほどく。
遅れて、澪はその場に崩れ落ちた

澪「う゛わ゛ああああ゛、りつううううううぅぅ」

部屋に悲痛の叫びが散漫する。

紬「澪ちゃん……最低ね」

紬の声。今までのそれと違い、霜が降りたかのようにひどく冷たい声。

紬「仮にも親友の子作りなのよ? どうして見れないの?」

荒い息をついて澪は紬を見上げる。
それとほとんど同じタイミングで澪の鼻の先に紬のソレが触れる。
澪が悔しがる。

澪「っ……!」

紬「もういいわ。澪ちゃんは犯さないでおこうと思ったけど気が変わった。
  あなたたち。あの娘を呼んできて」

男たちが急いで部屋を出ていく。
主人の苛立ちを敏感に感じ取ったのだろう。

澪「はあはあ……あのこ?」ペロペロ

紬「そう。あの子よ」

澪「唯か……憂ちゃんか……?」

紬「両方ともハズレ」


目の前のソレのせいなのだろうか。頭が上手く回らない。
口に含んだソレせいで否応にも湧き上がる興奮を抑えながら、澪は思考を働かせた。

紬「澪ちゃん。澪ちゃんは実は薄情な人なの?」

ふざけるな。そう言いたかった。
少なくとも紬にそんなことは言われたくなかった。

紬「私たち軽音部は誰と誰と誰と誰と誰が所属しているの?」

澪「私、唯、律、ムギ……」

澪の背中をねっとりとした汗が伝う。

すでに答えは澪の中で出ていた。

紬「わかったみたいね」



澪「……トンt……梓」




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