ソフトエッチだからね!ハードエロスはもう無理だからね!
律「お酒ももってきたぞ♪」
澪「こら!」
律「いいじゃんいいじゃん♪」
とくとくとくとく…
律「じゃ、しきりなおしで…」
律「かんぱーーい!」
澪「カンパイ…」
律「ゴクゴクゴク…」
律「ぷっはー!ウマい!やっぱキリンじゃん♪」
澪「はいはい…」
律「お前のは…久米○?」
律「なんだそれ?」
澪「飲んでみるか?ニヤ」
律「おう!」
律「wkwk」ゴク…
律「!!!!!!」
澪「泡盛だぞ、それw」
律「む…むぅ…」
律「!」
律「ふぃふょ(訳:みお)」
澪「ん?」
ちゅ…
澪「!!!」
律「ん…///」
澪「むぐ…////」
律「はむ…///」
ちゅ…
ゴクッ…
澪「辛っ!!」
澪「…」
澪「りつぅ!!!////」
律「へへっ…///」
澪「もうっ…///」
律「…///」
そして、澪にしなだれかかる律
律「…////」ぎゅっ…
澪「…」
澪「////」ぎゅ…
澪「///」ぎゅ…ぎゅ…
律「///」ぎゅ…ぎゅ…
紬「心の中 伝えたくて きつく抱きしめて…」
つ モニター
紬「コブ○ロのY○Uの歌詞みたい…キラキラ」
律「澪の匂いだ…すごく安心する。」ぎゅ…
澪「そ…そうか…///」ぎゅ
律「裸同士だから、直に伝わってくる…」スン…スン…
澪「や、やめろっ…///」
律「みおのおっぱいだーーー(棒読み)」
澪「こら…///」
ふに…
律「やわらかい…」
律「わたしのものだぞ!!」
澪「///」
澪「リョウ…カイ…///」
和「紬?何やってるの?」
紬「モニター監視♪」
律「♪~」
もみもみ…ふにっ…
澪「あ、あそぶな…///」
律「チュ…チュチュ…」
澪「ぁ…吸う…な…////」
和「趣味悪いわね。」
紬「唯ちゃんは?」
和「寝ちゃったわ。なかなか離してくれなくて…」
律「チュチュ…」
澪「こ…ら…////」
律「澪、頭…撫でて?」
澪「…よし…よし…(棒読み)////」
律「ん…///」
和「私も一枚噛んでたこと、皆にあやまらないと…」
紬「まあ、それは明日ということで…」
紬「今はモニターに注目しましょう♪」
律「この間、倫理の授業でならったんだけどさ…」
澪「律が勉強の話か?」
律「悪いかよ!!」
律「ギリシャのお話でさ、」
律「人間の体はもともと、二人で1つだったんだって。」
澪「二人でひとつ?」
律「そ。背中同士で合体してるみたいな感じ。」
紬「そういえば…唯ちゃんとお話はよくしたの?」
和「いいえ、ほとんどなかったわ。」
紬「そう…」
律「でさ、その人間の組み合わせが、
男と男、男と女、女と女の三種類だったんだ。」
律「だけど、ある日神様の怒りに触れて、
人間は自分のもう半分と切り離されて、一人に一つの体で生きるようになった。」
律「けど、人間には、二人でくっついていたころの記憶がかすかにあるから…」
律「愛する人、自分の半身をもとめる。」
和「これから時間をかけて…ね。」
紬「そう…」
澪「へぇ…」
澪「あの鶏みたいな律が、そんな長い話を覚えてるなんて…」
律「馬鹿にすんなよっ!」
律「『女と女で一つの体』 『記憶』 『半身を恋しもとめる』」
律「わたしと澪みたいって、さ…」
澪「…」
紬「あ、ああ、そうだ!憂ちゃんと梓ちゃんは?」
和「先生を逆レイプしてたわ…」
紬「!?」
律「一つにもどりたいと願うから…」
律「相手の体をもとめるんだって。」
澪「…」
和「さわ子先生ね、耳が弱点だったのよ。」
紬「耳…」
和「エクスタシーで乗りに乗った憂がペロッと…」
律「私も澪と一つになりたい。」
律「体だけじゃなく心も。」
澪「りつ…」
律「もう一度、キス…しよう?」
和「その瞬間に先生、軟体動物みたいになったらしくて…」
和「全身が乳首級の性感帯だそうよ。」
紬「いいことを聞いたわ♪」
ちゅ…ちゅ…
律「ん…む…」
澪「ん…」
澪(口のなかとろけるような…)
澪(ひとつに…)
和「それから憂と梓の逆襲…というか…」
和「面白いおもちゃを手に入れたって感じね。」
紬「桜高レズビアン部、期待の新人達だから♪」
律「プハッ…」
澪「…」
律「…」ぎゅっ…
澪「…」ぎゅっ…
和「そういえば、紬の本当の目的、この合宿を開いた意図は何なの?」
和「律を調教してたようだけど、結局は澪のためにやっていたみたいだし…」
紬「あれ、言わなかった?『レズビアン・エンパイア(百合帝国)』の復活だって。」
律「みお」
澪「なんだ?」
律「ぽりねしあんせっくすって知ってるか?」
和「私、真面目に聞いてるんだけど…」
紬「レジデントオブサンって知ってる?」
和「確か都市伝説で、世界中の陰謀やトップシークレットに首をつっこんでる
闇世界の大立者よね?」
律「南の島の人たちは、何時間もたくさん時間をつかって」
律「ゆっくり、たっぷり、Hをするんだって。」
澪「へ…へぇ…///」
律「私たちも、やってみよぅ?」
紬「それ、うちのお父さんなの♪」
和「は?」
紬「ウチのお父さんが、レジデントオブサンの正体なの♪」
律「南の島の人は、全身を『せいき』にするんだって。」
澪「せいき?」
律「ここのこと…ニタァ」
くにゅっ…
澪「い…いきなりさわるなっ!!!!!/////」
和(紬の顔、真面目だわ。というか、そんなこと、一般人に話して…)
紬「知ってしまったからには、逃げられないわよ?」
紬「組織は、南極点からヨハネズブルクの貧民窟の奥の奥まで追い詰めるから♪」
律「わたしは『たいなかりつ』っていう、
澪専用の『せいき』になるから…///」
律「澪は『あきやまみお』って、
私専用の…『せいき』に…なってくれ…///」
澪「…////」
律「みお?」
澪「…////」ぎゅっ…ぎゅぎゅ…
律「ありがと////」
和「私をハメたのね!?ハッ…この合宿も…」
紬「ご明察♪」
紬「まあいいじゃない。和ちゃんも唯ちゃんとハメハメできたんだから♪」
澪「で、でさ…ぽりねしあんせっくすって具体的にはどうやるんだ?」
律「いや、やり方というか…」
律「いちゃいちゃするだけというか…」
澪「あのなあ…」
律「でもアソコ触ったり舐めたりするみたいだから、やっぱりセックスか!」
澪「こら!/////」
和「私をどうする気!?」
紬「ともにレズビアン・エンパイアを復活させましょう!」
紬「そして、全人類をレズビアンに!!!」
律「あっ…」
澪「?」
ぬちょちょっ…
澪「!!!/////」
律「お前、さっきの話だけでアソコぐしょぐしょwww」
澪「…////」
さわ子「あひ…あひひ…」
梓「もうやめようよ憂…先生、目つきとか相当おかしいよ…」
憂「うーん、やりすぎちゃったかなぁ…」
澪「…///」
律「澪、手かしてくれ…」
澪「?」
ぬちゅっ…
律「わたしもだから…さ…////」
澪「…////」
憂「先生立てますか?」ぽんぽん…
梓「あっ憂ダメ!お腹なんてさわったら…!」
さわ子「ひぐぅぅぅっ!!!いぐううううううううう!!!!!」ビックンビクンビクンピクン…
律「でも、とりあえず今は、澪のおっぱいをいじる!」
もにゅもにゅ…
澪「…///」
律(あれ?おとなしいぞ?)
さわ子「…」
憂「えっと息はしてるよね?脈は…」
梓「首筋で脈見ちゃダメぇ!!!!」
さわ子「いぐっ!!!いくううっ!!!いくくううううううううううう!!!
しぬぅうううううう!!!!いぐぅうううううう!!!!」ビクビクビクビクビクビク!!!!!
律「ベッドに横になろう?」
澪「うん…///」
ぱふっ…
律「手をつなごう?」
澪「うん…///」
さわ子「…」
憂「ど、どうしよう…」
梓「救急車!?」
律「腕枕してやるから…///」
澪「うん…///」
律「不意に右手がアソコを襲うから♪」
ヌチュ…
澪「…///」
紬「どうしたの?」
梓「先輩!?さわ子先生が死んじゃう!!」
さわ子「…」
律「大好きだよ、みお。」
澪「…き…つ…////」
律「ん?ニヤァ
澪「りつだいすき!!!!////」
律「/////」
紬「あ、大丈夫大丈夫♪」
梓「でも…」
紬「先生、律ちゃんと澪ちゃんがぽりねしあんせっくすしてますよ~♪」
さわ子「ムクッ!さっそく覗きに行くわよ!!!」
紬「ほらね?」
梓「…」
終わりです。
ということで、スレ汚し失礼しました。
最終更新:2011年05月04日 17:53