唯「!!? ムギちゃん!駄目!!」

紬「おいゴルァ!!りっちゃんさんよォオ!!えぇぇっ!??何さらしてくれとんじゃてめぇはよぉおおォォッ!!!」

メタッ!!メタタタッ!!!

紬「私がどんだけ金つぎ込んでこの二人の愛を実らせようと頑張ってきたと思ォッてんデスかァァァ!?!?」

メタタタッ!!!!メメタタタタッ!!!!!

紬「この明太子!!ねぇ分かる!?ホラホラ味わって!!!口から!!鼻から!!目から耳から毛穴から!!!!」

紬「博多産最高級明太子"天"なんですよおおぉ!!?分かる??ワカル!??」

梓「先輩!!ムギ先輩!!やめて・・・・やめてください!!」

メタタタタタタッ!!!!

紬「どう?どう??このぷつぷつの食感!!!どう?いくらだと思う!?500グラムで二万円よォ!!!」

紬「ねぇ?ねぇどう??辛さの中にある仄かな素材の甘み!!!どう?いくらだと思う!?500グラムで二万円よォ!!!」

紬「どう?Do???早く食べないとどんどん鮮度が落ちていくの!!!どう?いくらだと思う!?500グラムで二万円よォ!!!」

メギュッ メタギュギュッ ムギュッ

律「ホブゥwwwwオブゥwwwwwww」

紬「私がいい気分で二人の甘ァい辛ァイラブラブプツプツコミュニケーションに脳内ナレーションつけてんのによぉぉお!!!」

紬「てめぇはよォ!!ナァ!!何様!!何様のつもりんりんりっちゃん!!!??ホァッ!?ネェァ!?!?」

ムギュバババ!! ババッ!! メタバババッ!!!!

唯「駄目だよムギちゃん!!そんなやたらめったら明太子を投げるもんじゃないよ!!」

梓「そうですよ!!食べ物は大事に!!キャッ!!ふぁぁああ///っあ・・・!駄目・・・!こっちにも飛んできて・・・・!!・・・ぁっ」

唯「あ・・・あずにゃん!?」

梓「ぁっ・・・ムギせんぱぁい・・・駄目・・・・!ダメですぅっ・・・そんな500グラム二万円最高級明太子ぶつけちゃぁ・・・・ん///」

唯「あず・・・にゃ・・・・。そんな・・・・・」

唯「嘘・・・・嘘だよ・・・・・。あずにゃんが私以外の明太子で感じるなんて・・・・・」

梓「だめぇ・・・ぷつぷつが服の中に入ってきて・・・・・ふ、ふにゃあぁぁぁっぁぁ」

紬「どう?どう?りっちゃん!!美味しい!!?美味!?デリシャス!!?デリっちゃん!?」

律「ブバゥwwwwwブババゥwwwwwオフゥwwww」

唯「あずにゃんの・・・・あずにゃんの浮気者ーッ!!!うわああぁぁぁああ!!!」

梓「ふにゃあぁあぁぁぁん////」

紬「アビャババビャバァー」

紬「大体よぉおおお!!てめぇらもテメェ等よねェェ!!?何!?明太子で感じるって!!?キモッ!!!キモモモモッ!!!」

紬「変態!!ド変態!!!ド明太!!!!スケベ!!スケベトウダラァ!!!!ダラララァッ!!!!」

ムババッ バッババッバッ!!! メタタタタ!!! メタタァ!!!

梓「ぁぁっ!んっ!!そんな!!罵りながら500グラム二万円博多産最高級明太子ぶつけちゃぁぁぁっにゃぁぁあ!!!」

紬「そんなに!!明太子が好きならッ!!!好きなだけ食えばいいじゃない!!パンがないなら!!明太子をォオヨォォッ!!!」

グンッ!!

唯「えっ・・・・あの構えは・・・・っ!?まさか・・・・そんな・・・!!!」

紬「食べて!!食べて食べて!!!わたスィの明太子!!コ!!メイタイコ!!メンタイ!!!ゴォォォォォォォォォォォォ」

ブンッ!!!

唯「"ダイブ・トゥ・ブルー"・・・・!!!」

紬「はーっばーたくーのーっさすぐーにーっ♪」

グンッ メリャリャァッ!!!

梓「ンイ゛グッ」

唯「あ・・・・あずにゃぁぁぁあああん!!!!」

梓「イグッ イググッ ヒッ ンギッ・・・」



唯「そんな・・・?あずにゃんのはじめてが・・・・ムギちゃんの明太子に・・・・?」

唯「うそ・・・・・そんなの嘘・・・・・」

唯「嘘だァアアアアああああああ!!!!!」

紬「!!・・・・え?あっ・・・・・唯・・・・ちゃん・・・・?」

梓「ンゴッ ギッ ホァァッ ホァッ ンギギ」

紬「あ、梓・・・・ちゃん・・・・・??」

律「ホホッwwwwww」

紬「りっちゃ・・・・・ん・・・・???」

紬「ぁ、・・・・わ・・・私・・・・・・・・」

紬「私は・・・・・何を・・・・・・・」

唯「アアアアァアァアアアア゛!!!アァァアア゛ア゛ア゛!!!アアアァァアアァァァアアアア゛アア゛アァアアアァア」

梓「ンギッ」

律「ホッwwwww」

紬「こんな・・・・こんな筈じゃ・・・・うぅ・・・・・、ぅ・・・・うふ・・・・うふふ・・・・・ふふふっ」

紬「うふふふふふふふふふふふふふふふふふ」



――――翌日

澪「おはよう唯」

唯「アァァァァア゛ア゛ア゛アア!!!!!ア゛ア゛ァア!!!!アアァァァア゛ア゛ア゛ア゛アァ゛ア゛ァ゛ァ!!!!!!」

澪「おはよう律」

律「ンホッwwwwホホッwwww」

澪「おはようムギ」

紬「うふふふふふふふふふふふふ」

澪「ははっみんな今日も元気だな」

和「おはようみんな」

澪「あぁ、おはよう和」

和「ちょっと律?あなた先週渡したプリント、提出しないと学際出れないわよ?」

律「ホホァwwwwww」

和「部長なんでしょ?もうちょっとしっかりなさいな」

唯「ア゛ァ゛アァ゛ア゛ア゛ア゛アアア!!!!ア゛ア゛アア゛゛ア゛ア゛ア゛ア゛アア゛アアア!!!!アアッ!!!」

澪「何言ってんだ唯、だったら二人ともしっかりすればいいだろ」




――――授業

さわ子「えーと、じゃあここの問題を・・・・・平沢さん!」

唯「ア゛ァ゛アァ゛ア゛ア゛アアア!!!!ア゛ア゛アア゛゛ア゛ァアア!!!!アアアア!!!!!!アアァァアァッ!!!!!!」

さわ子「平沢さん聞いてるの?ったくもう!平沢さん!お・き・な・さ・い!!」

唯「アァアアア゛アア゛アア゛アアアア゛ア゛アアアアア!!!!!!!アアアアアアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アアアアア゛アアア゛アアアアアアアア!!!!」

さわ子「さわちゃんって呼ばない!はぁ・・・もういいわ、じゃあ、琴吹さん?」

紬「うふふふふふふふふふふふふふ」

さわ子「はい、正解ね!さすがね琴吹さん」

紬「うふふふふふふふふっふふ」

律「wwwホッwwwww」

澪「・・・・ん?なんだ律のやつ・・・・手紙?」

『ンホッwwwwwホホッwwwwwwホッ』

澪「・・・ぷっ・・・くくっ・・・・り、りつぅ!!!ふざけるなよ!!」

さわ子「秋山さん!!なに騒いでるの!?」

律「ホハッwwwwwww」



さわ子「――はい、今日の授業はここまで、みんな宿題を忘れちゃダメよ?」

澪「聞いたか唯?律?ちゃんとやってこいよ」

唯「ア゛ア゛アアアアアアアァァッ!!!」

律「ッホwwww」

さわ子「あー、あと、ちょっと宿題とは関係ないんだけど」

さわ子「今朝廊下で一面に明太子を撒き散らした形跡がありました」

唯「・・・・・・」

律「・・・・・・」

紬「・・・・・・」

澪「は?明太子?なんだそれ・・・」

さわ子「食べ物を粗末にした上に、掃除をしてくれた人にも迷惑をかける最低なイタズラですね」

さわ子「みんなの中にはこんな事をする人はいないと思うけど、一応伝えておきます!こんなことは絶対にしないように!」

ガタッ!!

紬「うるせぇえええぇボゲエエエェ!!!!これでも喰らえやババァアアアアアアアア!!!!」

ブンッ!! メタタッ!!!

さわ子「ギャブッ!?」

唯「さわちゃんがそんな事言うなんて思わなかったよ!!ほいっ!!ほいほいっ!!!」

メタッ メタメタッ!!!!

さわ子「ゥボォア!!」

律「さわちゃんサイテーだぜ!!」

メタタタタタッ

さわ子「フンギッ」

さわ子(何これ・・・・き、気持ちいい・・・・)

澪「み・・・みんな何やってるんだ!?先生!!大丈夫ですか!?」

さわ子「・・・・・・・・・・・・・・」

澪「せ、先生・・・・・?」

さわ子「予定を変更します」

澪「!?」

さわ子「今から体育の授業を行います」

澪「!!?」

さわ子「今日やる競技はドッヂ明太子です」

澪「!?!!!?!?!?」

律「ひゃっほーぃ!!さっすがさわちゃん!!話がわかるねぇ!!」

唯「わ~い!ドッヂ明太子なんて私はじめてだよー!!」

紬「私クラスのみんなでドッヂ明太子をやるのが夢だったの~」

さわ子「琴吹さん、明太子の調達おねがいできるかしら?」

紬「もちのロンロンですぅ♪」

澪「なにこれ・・・・・・・・・」


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