紬「10分間出すのを我慢出来たら許してあげる」
梓「え……」
紬「ふふっ、えいっ」ススッ
梓「にゃ……め、目の前にアソコがぁ……」
梓(和式トイレでするみたいに、ムギ先輩のアソコが私の顔面間近に……)
紬「おしっこの匂いする?」
梓「は、はい。いい匂いがします……」
紬「うふふ、触ったり舐めたりしちゃだめよ。見るだけ」クイクイッ
梓「うう、つらいです……」
紬「それでね、このまま私が手でしてあげる」シコシコ
梓「んっ……」ピクン
梓「や……なんかゆっくりすぎてムズムズしますよぉ」
紬「ええ、絶対にイケないくらいゆっくりな動きで……シコシコしてあげる」
梓「じ、じゃあ出るわけなんてないじゃないですかぁ……」ビクビク
紬「くすっ、最初の5分はね」
梓「え……」
紬「あとの5分は……出そうなくらい激しくシコシコしてあげるわ~」
梓「で、でも。私が出しちゃったら負けなんですよね?」
紬「ええ」
梓「5分経ったら圧倒的に不利じゃないですかっ!」プンスカ
紬「ふふっ、残りの5分はね……梓ちゃんが私のアソコをペロペロするのを許してあげる」
梓「……イカセっこですか?」
紬「違うわ。梓ちゃんがペロペロしてる間だけ、私も手を激しく動かしてあげる」
梓「じゃあペロペロしなかったら?」
紬「気持ちよくても、絶対イケないゆっくりなシコシコが続くだけよ~」
梓「……」
紬「激しくされても、イカない自信があるなら好きにペロペロしなさい」ニコニコ
紬「自信がなかったら……10分間私のシコシコに耐えればいいだけよ~」
梓(つ、つまり我慢すればこの勝負勝てるです)
紬「じゃあいくわよ。よ~い……んっ」シコシコ
梓「は、あっ……」ピクッ
紬「ふふっ、5分するまではこのまま。舐めちゃだけだからね」シコ シコ
梓「はぁ、はぁ……あ……」
紬「すっごいピクピクしてる。さっき途中で止めさせちゃったもんね」くすっ
梓「お、おちんちんつらいです……」ビクビク
紬「我慢しないとだめよ~。あと4分……」シコ シコ
梓(おしっこの匂い、下半身ムズムズ……)
梓「あ、頭おかしくなるよぅ……」ビクン
紬「とりあえず、あと3分我慢してね。そうしたらペロペロして出しちゃっていいのよ~」シコ シコ
梓「だ、出したら負けじゃないですかぁ……」ビクン
紬「ふふっ、じゃあ我慢しなさい。あと2分……」シコ シコ
梓(あ、頭ぼ~っとする……)
紬「あと1分……」
梓(が、我慢が……)
紬「はい、5分経った。もうペロペロしていいのよ? そうしたら私も早く動かしちゃ……あん!」ピクッ
梓「はぁ、はぁ」ペロペロペロペロ
紬「うふふ、よく我慢したわね~」シコシコ
梓「あ、あっ、おちんちん気持ちいい……もっとぉ」ペロペロ
紬「あらあら、そんなに出したいの? このままじゃ梓ちゃん負けちゃうわよ?」シコシコシュッシュッ
梓「ま、負けでいい。負けでいいからぁ……おちんちん……」ペロペロ
紬「ふふっ、出る時はちゃんと言わないとだめよ」シコシコ
梓「は、はい。そ、そのままぁ……出ちゃうよぉ……出ちゃう」ペロペロ
紬「あと4分もあるのに」シコシコ
梓「いいっ、もうなんでもいぃ……」ペロペロ
紬「くすっ」シュッシュッ
梓「あ、で、出る……出る……」
梓「んっ……!」ビクン
ビュルルルッ
紬「ふふっ、たくさん出たわね~」シコ シコ
梓「はぁ、はぁ……はぁ」クタァ
紬「じゃあ、あと4分ね」シコシコ シコシコ
梓「にゃあああっ! ス、ストップ! ストップぅぅ!」ビクビク
紬「あと4分~♪」シコシコ シコシコ
梓「やああぁぁ! だめだめだめ!! 出したからもういいんですよ~!!」ビクビクン
紬「だから大丈夫か聞いたのに……あ、あと3分ね~」シコシコ
梓「もう出ない、出ないからあぁぁ! ああっ!」ビビクン
紬「うるさいイスね……えいっ」クチュッ
梓「ん~! むう~!」ムグムグ
紬「うふふ、好きなだけおしっこペロペロしていいからね」クイクイッ
梓「ん、ん、んんっ!!」ジタバタ
紬「あと2分~♪」シコシコ シコシコ
紬「……あら?」シコシコ
梓「あ……ぁ……」プシャアアァァ
紬「あらあら、お漏らししちゃった? ふふっ、ここ居間よ梓ちゃん?」クスクス
梓「ぁ……」ピクピク
紬「ちょっと、いじめ過ぎちゃったかしら? まあ、残り1分止めてあげないけど~」シコシコ
梓「……」ビクンビクン
紬「ふふっ、気絶してもだめよ。時間は守らないと」シコシコ
梓「……」ピクピク
紬「もう、おちんちんまだピクピクしてるのね~。歓んでもらえたみたいでよかったわ~」シコシコ シコシコ
梓「ぁ……」
紬「はい。おしまいよ、梓ちゃんの負けね」ニコニコ
……。
梓「……あ、あれ私」パッチリ
紬「あ、目が覚めた?」
梓「ムギ先輩、膝枕……」
紬「ふふっ、具合は大丈夫?」
梓「は、はい。そっか、私気絶して……お漏らししちゃって……」カァァッ
紬「後片付けはしておいたから、気にしないで」ニコニコ
梓「は、はい……」
紬「梓ちゃんの負けね」
梓「そう……ですね」
紬「私の体で、そんなに興奮しちゃった?」
梓「……はい」
紬「イスにされてる時もすごい嬉しそうだったもんね~」
梓「だ、だってムギ先輩のお尻が……」
紬「そんなにお尻好きなの?」
梓「ムギ先輩のは、特別です」
紬「まあ……嬉しいわ」
紬「そんなに好きなら……んっ」スッ
紬「いいわよ、好きにしても」クスクス
梓「ム、ムギ先輩……?」
紬「さっきちょっといじめすぎちゃったから、そのお詫びよ~」フリフリ
梓「い、いいんですか……」ゴクリ
紬「ええ、どうぞ」フリッ
梓「じ、じゃあ遠慮しません……。スカートめくって下さい」
紬「んっ……」スルッ
梓「わあ、綺麗ですね。まるで桃みたい……」サワサワ
紬「ん、くすぐったいわ……」ピクン
梓「えいっ」キュッ
紬「あっ……パ、パンツ食い込ませちゃった……?」フルフル
梓「ふふっ、Tバックはいてるみたいでいいですよ」ニヤニヤ
紬「は、恥ずかしいわよ……」
梓「あ、もっとお尻こっちに突き出して下さいよ」サワサワ
紬「んっ、こう……?」グイッ
梓「ああ、いいですよ~」
梓「……」
梓「えいっ」パーン
紬「きゃ!」
梓「えい、えいっ」パーン パーン
梓「あははっ、いい音しますね~」ぺシーン
紬「あ、あんまり叩かないでぇ……」
梓「あれ、嫌なんですか? ぶたれるの好きなんでしょ?」ペチーン
紬「お、お尻は恥ずかしいから……」ジュンッ
梓「……あれ、でもなんだか濡れちゃってますよ。やっぱり嬉しいんじゃないですか~?」ニヤニヤ
紬「そ、そんな事……」
梓「ふふっ」パンッ!
紬「きゃっ!」
梓「ほら、ほら……」ペチーン ペチーン
紬「ううっ……」ゾクゾクッ
梓「ふふっ、可愛いですよムギ先輩」パチーン
紬「ううっ……」
梓「じゃあ次は、そのお尻でシコシコしてもらいましょうかね」
紬「え、お、お尻で……?」
梓「ええ、お尻で包み込むように……シコシコって」スルッ
紬「……んっ」スッ
梓「あはは、いい眺め~」クイッ
紬「こ、こうかしら?」フリフリ
梓「んっ……もっと強く。押し付けて下さいよ」グイッ
紬「そ、そんな事言ったって難しくて……」クイクイッ
梓「もっと一生懸命お尻振って下さい。それだけで……十分オカズになりますから」シコシコ
紬「んっ……」フリフリ
梓「ああっ、気持ちいいですよ~。もっと……」
紬「んっ、んっ……」シコシコ
梓「ちょっと慣れてきましたね。いい感じですよ」
紬「えへへ。ん、んっ……」フリフリ
梓「そうそう、そこ……」
梓「はぁ、ムチムチしたお尻が私のおちんちん挟んで……最高です」
紬「き、気持ちいい梓ちゃん?」フリフリ
梓「ええ、このまま出ちゃいそうです」
紬「ん、んっ」クイクイッ
梓「あ、それ出そう、出そう……」シコシコ
梓「んっ……」ドピュッ
紬「あ……お尻に、熱いのたくさん……」ピュッピュッ
梓「はぁ、あ……ん」スッ
紬「?」
梓「お口で綺麗に……ほら」ズイッ
紬「……」コクッ
紬「はぁ、はぁ」ペロペロ
梓「ん……そ、そんなに激しくしないでいいですよ」ビクン
紬「はぁ……あっ」ペロペロクチュクチュ
梓「ち、ちょっと。ムギ先輩……」ピクッ
紬「ふ、ふふっ……ペロペロ」ニヤニヤ
梓「にゃ、ま、まさかまたぁ……?」
紬「んっ、んっ」ジュポジュポ
梓「にゃああっ! だ、だめ! もうおちんちんから何も出ませんよ~!!」ジタバタ
紬「んふふ~」ペロペロ
梓(やあっ、ペロペロされてたら……下半身力入んない……)ガクガク
紬「はぁはぁ」ペロペロ
梓「は、離して……離してよぉ……あっ」ペタン
紬「……ぷはぁ。うふふ、次は梓ちゃんが言う事聞く番よ~」
紬「ふふっ、また私のイスになってね?」
梓「あ、あ……」
紬「お尻に誰かの精液がついてるけど、もちろんちゃんとペロペロしてくれるわよね?」ニコニコ
梓「は、はい……」
紬「ふふっ、イスはしゃべっちゃだめよ」ベチャッ
梓(あっ……)
精子とムギ先輩のお尻に押し潰されて、私の視界は真っ暗になりました。
しばらくはまた、ムギ先輩のお尻の下……。
紬「……あら?」
紬「くすっ、もう元気になってる。本当にお尻が好きなのね~」ニコニコ
ただ、嬉しそうに私のおちんちんを見ているムギ先輩の声の様子からして……。
紬「次はどうやっていじめてあげようかしら~」
まだ、私のおちんちんをペロペロされる生活は続きそうです。
終わり
最終更新:2011年05月01日 01:46