澪「ん……ッ!あッ!」

律「あぅッ!痛いッ……!うあああッ!」

意識を取り戻した澪と律は、新鮮さを取り戻した痛みに悶えた。
唯は精神安定剤をうたれ、顔面をつま先で蹴り飛ばされた。

唯「ひぎッ……!はが……ううッ!」

極力傷つけてはならないと言われていたが、男は容赦なく顔を踏みつけた。

唯「あっ、あ゛ぅっ!い、いたい!やめてっ!」

男「おら、飲め!」

三人の男はそれぞれの髪を掴むと、その頭をボールに突っ込んだ。

澪「おぼっ……こぽ……ッ」

唯「い゛ぎいいいいいいい!!!やああああッ!!!」

ボールから勢いよく頭を出す唯は本気で嫌がる悲鳴をあげた。
男はそれに興奮し、四つん這いの唯に跨ると頭を全体重かけて押した。

唯「ん゛んっ……!んんんッ!ごぽッ!」

内蔵の海がコポコポと泡をたて、周辺に飛び散る。
唯は暴れすぎてさっそく限界を迎えた。

唯「んんッ!!!んんんんんごぽぁ……!」

息継ぎをしてしまい、鼻と口に人間ジュースが吸い込まれた。
その手ごたえを感じた男は、唯の髪を引っ張り地下の空気にさらす。

唯「おごっ、おええええええッ!!おろごごおぉぉッ!!」

ものすごい勢いで吐き出され、またボールの中へと戻される。
男はまたそのボールに頭を突っ込ませた。

澪「んっ、んっ……」

律「んっ、っぐ……」

澪と律はこの飲み物の正体を理解していないゆえ、おとなしくゴクゴクと飲み続けた。
飲むというよりすすっていたと言うべきか、二人の意識ははっきりとしていなかった。

唯「おぼぉぉぉ、おぽぽぉぉぉ!!」

男のドSはさらに加速し、唯の体を責め続けていた。
唯はジュースの中で吐いて、また飲み込むという地獄の循環を体験していた。

唯「おごぉぉ……おっ……」

喉を通る血管がまるで石のように感じ、ヌメヌメとした臓器はもうなんとも言えないくらい気持ちが悪かった。

男「おいしいか?はははっ、もっと味わえ、吐き出せばその分味わえるぞ」

唯「……おぼ……っ……ぷ……」

とうとう唯は力尽きて、ジュースの中に身をゆだねた。

澪「うっぷ……」

律「ふぅ……ぅっ……」

二人はボールのジュースを綺麗に飲み干した。
男はゲラゲラと笑いながら二人の頭をわしわしと揺さぶる。

男「次はそのボールを洗ってもらおうかな、ほらなめろ」

男はボールを持ち上げると二人の顔にすっぽりと収め、なめるように命令を下した。
まるで忠誠を誓っているかのように二人はそのボールをなめまわす。
一気飲みの時は味覚が麻痺してそれほどきつくなかったが、舌を操るとなると味覚は嫌でも仕事を成す。

澪「うっ、うおええぇぇぇええええええ!!」

人間ジュースの味を知ってしまい、二人はもの凄い勢いで吐き出した。

男「はい、また最初から~」

紬「あらあら、大人げない」

紬は動きやすい服に着替えて再び地下室を訪れた。
さっき襲いかかった唯の姿を一瞥して、号令をかける。

紬「給食は終わり、さて午後の部よ」

紬「一人ずつ行こうかしら、ちゃんと見ててね」

紬は靴底を鳴らしながら澪のそばへ歩み寄った。
そしてうなだれた乳房を鷲掴みにして、

紬「これ、邪魔じゃないかしら」

澪「はあっ  はぁっ」

紬「だからこうしてあげるの、フック貸して」

紬は斉藤から鋭いフックを取り上げ、手慣れた様子で乳房を貫いた。
乳輪を囲むようにして乳房をえぐり、もう片方も同じように貫いた。

澪「ううぅ……!」

次に澪を立たせると、真っ直ぐに伸びた鉄の柱に縛り付け、身動きのとれないよう束縛する。

紬「このフックにロープをつけて、そこの機械で引っ張って」

紬「それと、」

斉藤「準備万端でございます」

紬「わかってるじゃない、じゃあそれを澪ちゃんの足元に敷いて」

澪「ひっ、ひいいいいいッ……やぁっ、やっ、やっ!!」

澪はジュウジュウと音をたてる鉄板を見ると必死に首をふった。
男が足を抱えて降ろさない、澪は枯れた泣き声で暴れた。

紬「ふふ、じゃあ降ろしてあげて、可愛そうよ」

男が澪の足から手を離す。
縛られた体で足を宙に浮かすのは、不可能であった。

ジュウウウウウ。

澪「いやあああああついいいいいいい!!!あづいあづいいいいいッッ!!!」

澪は鉄板の上を全力で走った、しかし身動きがとれない為永遠と足が焼かれる。

紬「冷めることはないわ、そこで調整できるから存分に焼かれてね」

紬は片手でサインを出した。
斉藤は機械とスイッチを入れ、悠長に両手を腰に当てた。

けたたましい起動音が地下室全体を揺らし、機械はロープを巻き取っていく。
澪の乳房はもの凄い力で引っ張られ、傷口がギチギチと音をたてた。

澪「いぎゃああああああああああ!!!」

どちらを苦しんでいるのか、傍観者にはわかり得なかった。
鉄板は衰えることなく澪の足を焼き、フックは胴体と乳房を離そうとする、頭が苦痛についていけなくなりそうだ。

紬「すっごい顔してるわよ澪ちゃん」

澪の顔はもはや正常ではなかった。
顔が痙攣し、あり得ない動きをしているのが見ていて非常に痛々しい。

ブツッと音をたて、澪の右乳が力に耐えきれず裂け始めた。
ビビビッと気味の悪い音を奏で、とうとうフックの餌食となる。

澪「いぎゃあああああああ  あああ  あああ」

乳が裂け、残った皮一枚で乳首がぶらんと垂れ下がった。
綺麗な黄色の皮下脂肪が照明によってキラキラと輝く。

紬「あらら、おっぱい酷いことになっちゃったわね」

紬は容赦なく次の苦痛を運んできた。
火傷防止に手袋をはめて、鉄の入れ物から取り出したのは先の赤く光った槍であった。

紬「高熱で今まで焼いてたの、だからすぐ刺さると思うわ」

紬はその槍を澪の太股へ刺した。
いや、刺すまでもない。先端の高熱が澪の皮膚を溶かし穴を開けた。

澪「ぎい ぎ ぎッ ッッ!!」

紬「えいっ」

紬は体重をかけてその槍を押し通した。
貫いた槍は鮮血に染まり、未だ血を焼き続けている。

ブチッ――。

左の乳房もとうとう耐えきれなくなり、泣き声をあげた。

紬「このままじゃ赤ちゃんにおっぱいあげれないわね」

紬は澪のふくらはぎからすねに向かって槍を刺した。
途端に足がガクンとなって、激しい痙攣を呼び起こす。

ビビッ。

とうとう左の乳房も壊れてしまい、ぶらんと垂れ下がった後虚しく地面に落ちた。
澪は泡の付着した口をポカンと開けて、完全に白目を剥いた状態で失神していた。

紬「もう終わりなの?嘘でしょ?」

紬は片手を左の乳に突っ込んで激しく爪を立てた。
しかしビクンと一度反応しただけで澪はぐったりと動かない。

紬「ショック死されたら困るわ、降ろしましょ」

紬は斉藤に強心剤を打つよう指示すると、もう片方の太股を貫いて背を向けた。

澪「っァ……!」

紬「さてと……澪ちゃんは全然ダメね」

律と唯は気を失った状態で、地面に横たわっている。
紬は律を無理矢理立たせ、次の指示を男に促した。

紬「万力を用意して」

紬「寝ちゃダメよ、唯ちゃんにはそうね……」

紬は顎の下に手を添えて、ひらめいたような顔をすると斉藤に命令を下した。

紬「とりあえずコウノトリで束縛しておきましょう」

斉藤は目で返事を返すと、その拷問器具を取りにむかった。
するとどうやら万力の準備が整ったようで、男は紬にそれを報告した。

紬「ふふ、そうそうこれよ」

男が用意した頭に装着する拷問器具、これは頭骨を締めあげる為に作られた。
器具の内側には刺があって、これは頭骨を砕きやすくする為のものだ。
紬はその器具を律の頭につけて、さっそく締めあげた。

律「うっ、くぁぁ……い、痛い!死ぬッ!うぅっ!」

紬「頭骨は密度が高いから簡単に砕けないわよ、もっと締めても大丈夫ね」

紬は律の悲鳴を無視し、構わず締めあげていった。
律の痛がり方が段々と異常になってくる、長い前髪が汗でぐっしょり濡れていた。

律「あっ、ッく!ああああ……」

紬「もうギリギリかしら、どう、りっちゃん」

律の頭に手をおいて、紬はその反応を確かめた。

律「あ゛ぁぁっ、や、やめろッ!!」

どうやら触れるだけで激痛が走るほど、締められているらしい。
紬はその反応に満足すると、もう一つの万力を使うと言い出した。

紬「これよ、これにぶら下げるわ」

天井から真っ直ぐ垂れ下がる二つの万力、紬はこれを指して微笑んだ。
これを手の甲に装着し、締めあげるとともにぶら下げるというのだ。

律「ッ、はあっ、っぐぁ!!ああああ……いやだ……やだッ……」

律は今にも頭がおかしくなりそうであった。
頭をものすごい力で締め付けられ、手の甲も潰れるくらい締め付けられ、極めつけに空中へ引っ張られるのだから無理はない。

男は律の手を掴み、強引に真上へ伸ばした。
脱臼した肩に激痛が伴って、激しく痙攣する。

律「んぐぁッ!ぎゃああああ!!」

紬「静かにしてりっちゃん」

律は全身を痙攣させ、激痛に耐えていたが新たな痛みが二つ追加され、我慢の限界をむかえた。
男は容赦なく手の甲の万力をどんどん締めあげていく。

紬「ちょっと、それ締めすぎよ?」

男「はい?」

その直後、律が暴れ出す勢いで泣き叫んだ。
手の骨に負担をかけすぎて、どうやらヒビを入れてしまったらしい。

紬「あ~、だから言ったのに……まあいいわ」

男「すいません……」

紬「じゃあつるして、お願いね」

いつ帰ってきたのか、斉藤が空中のワイヤーを操作し、ゆっくりと引き上げていった。  

ゆっくりと縄が引っ張られ、もう苦痛で精一杯の律を吊るし上げた。
律は足をジタバタさせ、口をパクパクと開け閉めしている。

律「ぐふっ」

紬「えっ?」

たった2メートル吊るし上げたところで律は泡をふいて気を失った。
ビックリした様子で紬は律の足をぐいぐいと引っ張る。

紬「本当に失神しちゃったの?嘘でしょ、りっちゃん強そうなのに」

なにやら失望しているが、これでも律は相当我慢強い方なのだ。
恐らく澪がされた拷問を耐えきるくらい、強い心を持っているだろう。
関節を責める拷問がどれほどのものなのか、紬はわかっていないのだ。
自重で肩の神経、筋肉が伸びるこの痛みは想像を絶する。

紬「つまんないわね、刺ムチで根性を叩きなおしてやろうかしら」

紬は、そんな律にさらなる苦痛を与えるつもりなのだ。

紬「ふふ、これで起きなかった人はいないわ」

紬は不気味な笑みを浮かべると、ジャラジャラと音をたてる拷問の定番を持ってきた。
鞭とよく耳にするが、それの殆どは玩具みたいなものだ。
本物の威力を例えると有名なもので、3発で大人がショック死をするという記録が残っている。

紬「これ、使い方誤ると私も怪我しちゃうから気をつけないと」

紬の持っている鞭は本物じゃないが、代わりに有刺鉄線が取り付けられている。
過度なショックを与えず、苦痛だけを倍増するのにはもってこいの代物であった。

紬「久しぶりに鞭を振るわ、3年ぶりかしら」

紬は鞭を振り下ろす体勢に構え、標準を定めた。

紬は鞭を構えると、くるくると回る律の腰めがけて全力で振り下ろした。
鞭が曲線を描き、律の肉体に食い込む。

律「――――――――ッッ!!!!」

律は意識を取り戻し、空中でパクパクと口を動かした。
鞭に律の肉片がこべりついていて、血が地面に滴る。


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