平沢家

唯「な、なんか…」

憂「この硬いのって…」

唯「うん、なんかだんだん硬くなって大きく…」

唯のソコは何故か限界超に勃起していた
憂を抱き締めた時、極度の興奮状態に陥った所存である

憂「あ、朝と同じ…だね」

唯「なんかさ…これ触るときもちが…」

憂「え?」

憂「……」ドキドキ

唯と憂には性に関する知識はほどんどない
朝の出来事の通り勃起が意味する事も理解出来ていないだろう

憂は恐る恐る唯のソレに手を伸ばす、スボンの上からだが浮き上がったソレはよくわかった

憂「す、すごいこんなに…」

唯「ねぇ憂…今、すごく…」

憂「な、なに?」

唯「憂を…こうしたい気分…」

リビングの真ん中で唯は憂を押し倒した…

性に関する知識は無くとも人間には本能がある
お互いの本能は今合致した

憂「お、姉ちゃん…」

唯「憂…」

少し男らしく憂の名を呼んでみる
憂にもそれがわかったらしく顔を赤らめた

唯の顔が憂に近づく
憂も何をされるのか理解し、唯を待つ
お互いの唇が、軽く触れる…

1度目は軽く
2度目は…



廃墟跡

DQN2「ぼらぁぁぁぁ!」
律「うおっ」

DQN2は破壊力だけでなくスピードもあった
とっさに律の後ろに回り込みチョークスリーパーをかけてきたのだ

律「うぐぐぐっ…」

DQN2「はははは、もがけ…苦しめ…窒息等生ぬるいことはせん」

DQN2「このまま首の骨を…」

律「うらぁ!」ゴッ

とっさに頭を突き出しまたも頭突きを放つ律
DQN2の手が一瞬緩む、それを見逃さずチョークスリーパーから脱出した

律「はぁ…はぁ…」

あのままもがいていたら死んでいただろう
律はいかなる時も引き下がったら終わりな事を本能で感じ取っていた
いや、この男となった身体が教えてくれていた

DQN2「やるのう…」



平沢家

力強く…

ねっとりと卑猥な音が屋内を包み込む
口の中でお互いの唾液が交換される
1分程であろうか、2人は初めて口と口、舌と舌を絡めキスをした
幼い頃にした子供のチューでは無い
大人の甘く切ないキスであった

憂「ぷはっ…お姉ちゃん…もっと…したい…」

唯「憂…」

唯は憂の上着に手をかける
服を脱がし、部屋着のズボンを脱がせる
見慣れた憂の下着姿が目に入る
しかし今日はいつもと違う、いつもと違う目でこれを見る唯

憂「お…姉ちゃん‥恥ずかしい…」

その恥じらう憂の姿に、唯の頭から完全に理性が吹き飛んだ

唯「う、うい!」

憂「お、お姉ちゃん?」

ブラを上にずらしおへその上から胸に舌を這わせる唯

憂「あっ…お…お姉…ちゃん‥」
胸に到着した舌を更に乳首に這わせる
ピンク色をした憂のそれは既に硬くなっていた

唯「憂、きもちい?」



口に含み吸ったり舐めたりしてみせる唯

憂「き…ぁっ…もち…ぁやっ…もちいぃ…」

胸を味わいつつ、唯の右手はパンツに向かっていた

パンツの上から憂の割れ目をなぞる
唯もオナニーくらいはした事ある、女の子のツボはわかっていた

憂「やっ…お、お姉ちゃん…恥ずかしいよぉ…」

唯「ちゃんと濡らしておかなきゃね、憂」

少しほほ笑み憂に語り掛ける唯
憂もここに何が入るのか、今はもうわかっていた
少しの不安を感じたが、唯の笑顔がそれをかき消した


……

紬『お、落ち着いて澪ちゃん!』

澪「どうしよう私…は、早く…律が‥どうしよう…」

紬『今どこ!?すぐそっちに行くから!』

澪「い、今…今…セブン○レブンの…」

紬『わかったわ!すぐ行くから!』
プープー…

澪「………」

澪の脳裏に自分を庇い逃がしてくれた律の最後の笑顔が甦る

澪「…行かなきゃ……」

澪「律…律‥!」

澪は廃墟跡へと引き返した


……

憂のパンツに手をかけ足元に向け下ろす唯
完全には脱げずに、左足首の少し上で引っ掛かる

憂の割れ目に指を軽く入れる唯、憂は恥ずかしさと気持ち良さで声も出ずに固まっていた

唯「憂、かわいい声聞かせて」

その台詞と同時に自分の顔を憂の割れ目へともっていく

憂「お、お姉ちゃん!?だ、だめだよそんな所…ぁっ…だっだめだよ…っぁ‥汚いよそんな所…」 

唯が膜の張った憂の秘部に舌を入れる
指とは違う生々しく暖かいそれに憂は再び喘ぎだす

憂「はぁっはぁっはぁっ…お姉ちゃん…私‥もう…」

唯「うん…私も…もう無理…限界‥」

十分に濡れた
唯はそう思った
もう大丈夫…もう大丈夫…

唯はズボンを下ろしパンツを脱ぐ
焦ってこけそうになる姿に憂が微笑んだ
やっぱりお姉ちゃんだ…と


……

澪「はぁ…はぁ…律…今行く…」

憂とはまた違う吐息を洩らす澪
廃墟まわりにあったバケツ、鉄パイプ、ガラスのマキビシで戦闘準備は万全だ

澪「律!」

怒号の声でわめきながら突入する澪、しかしその目に映ったのは倒れこんだ律の姿であった

澪「り、律…あ…あ‥」

澪「りつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

律「死んでねーよバカ!」

倒れた律にすがり、泣きじゃくる澪に律が声をかけた

澪「え…」

律「みぞおちに食らって気絶しちゃったんだけどこいつがさ…」

DQN2「動かん相手に止めをさすのは好かん」

律「ってさ」

澪「え?」

澪「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

律と澪のすぐ近くにはDQN2がいた
気付かれずに澪に泣かれたDQN2にはどこか哀愁が漂っていた


……

憂「お姉ちゃん」

唯「うん?」

憂「大好き」

唯「私も」

唯が憂に覆い被せになる

唯「入れ…るよ…」

憂「う‥ん」

憂は目を瞑り口をキュッと閉じている
初めての感覚…未知の世界…

今…唯と憂が…1つになる


……

DQN2「決着をつけるぜよ」

何かなまりが変わってきているが気にしない
数回拳を交えただけだがDQN2の性格はよくわかった
律はこの勝負、逃げる事は出来ないと悟った

律「澪」

澪「や、やめろ律!逃げよう!」
律「澪、下がってろ!」

律「私…この勝負に勝ったら澪に…」

澪「え…?」

律の決意が固まった

律「いくぞっ!DQN2!」

DQN2「ぼらぁぁぁぁぁ」


……

憂「いっ、いたいっ…いたっ…」

唯「え!?う、憂…大丈夫?」

憂「大丈夫…ごめんね大丈夫だよ…」

唯「……」

憂の苦痛を浮かべた表情が、唯を不安にさせる
自分の欲求を満たすために憂に辛い思いをさせているのではないか、と…

唯「…憂‥やっぱり…」

憂「お姉ちゃん」

憂が引き止める

憂「えっと…その…」

憂「お、お姉ちゃんの…ちょうだい…」

またもや唯の理性は吹き飛んだ




廃墟跡

お互いに宙を舞う
DQN2の右ストレートが一歩早く律に飛ぶ

律「これを…かわして…」

律「左のクロスで勝負だ…!」

DQN2の右ストレートをかわし予め出していた左手をクロスさせる
必殺クロスカウンター!
だが律予想は甘かった

ヒュンッ
律「な…!」

DQN2はクロスカウンターをかわす
既に身体は律の下にあった

DQN2「そう来るなら仕方ないぜよ」

パカーン

下から勢いよく左アッパーが律の顎入る

律「うぐっ」

下顎にヒットした律はその場に倒れこんだ…

澪「り、りつ…?」

澪「りつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

律「く、来るな澪…まだ…」

既に焦点は定まらない律にDQN2は歩み寄る

DQN2「止めさしちゃるばい」

澪「や、やめて…やめて!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

その時である



平沢家

唯「はぁ…はぁ…ごめん…もう我慢出来ない憂!」

唯は理性こそ吹き飛んだものの、憂が痛がらないよう
怖がらないよう、精一杯優しく、ゆっくりと挿入した…

憂「いっ…いっ…うっ…お…お姉ちゃん…大好き…」

唯「憂!私も!私もだよぅ‥」

憂の処女膜が破ける音

唯のソレは憂の奥に達した


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