セリフまとめ


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※このセリフ集はテキストオブサイドより許諾を得て転載させていただきました。


ボンボン餓狼1

「つ…つえーぞ あいつすげえ気をもってやがる」
「ぶっ殺したるーっ!!」
「一流のボクサーはガードも一流だ どんな威力のある技も間合いをとればふせぎきれる」
「げぇぇっ オレの竜巻(トルネード)をつきやぶった!?」
「ゲゲッ!?あ…あいつ客じゃねぇ!!」
「ゲヘヘ…ざまあねえや」
「はおっ!!」
「ど…どこまできたない男…だ ライデン」
「おれは おなじ技を二度とはくらわんーっ!!」
「むっ!この気は!?」
「先へ進むためあんたと闘(や)りたい」
「彼の体にしみついた闘争本能があのまま倒れることを許さなかった…!
 無意識のうちに体がこの闘いをつづけたんだ… な…なんという男だアンディ・ボガード!!」
「こうなればおれも本能のおもむくまま…牙をむこう!!」
「人の命をなんともおもわねえギースらしいやり口だぜ!」
「サニーパンチ!!」
「あんたのパンチもキックも軽すぎる あんなんじゃ人はたおせねえや」
「バーンナックルくらってたちあがってくるとは…なんてしつこいヤツ…」
「ゲエエ スーパードリンク!」
「な!?す… すげえ テリーはあの不利な闘いの中でホアの技を見切ったと…!?あいつは… テリーは技を見切る天才だ!!」
「て…てめえもギースの手下か…どいつもこいつも忠義にあついのもいいかげんにしろ!簡単に人を殺しやがって…」
「うろたえるんじゃねえ――っ!!!」
「これ以上 死人はださせねえ…」
「ふ…おまえわたしに勝てるつもりでいるのか…?」
「だ…だめだテリーやめろ!あいつは――ビリー・カーンは!」
「やるっきゃねー!」
「ア…アンディ てめえ… てめえよくもお兄さまの顔を…わたしは許しませんよーっ!」
「どうだ すなおに兄ちゃんにしたがう気になったか…?」
「ま…だまだ…こんなもんじゃ…まいら…ねえ もっと…本気で…や…れ…よ!」 
「なに…ィ!?こ…このやろう…なまいきいってんじゃねーよーっ!!」
「わしはこれまでおまえたちの闘いぶりをこっそりとみてきたが…
 おまえたちは父親にならった技を自己流できたえあげてきたようじゃ今もままではギースにゃ勝てん!
 なぜならジェフはおさないおまえたちに自分のもつ技を半分ずつ教えこんだようじゃから…」
「ギースもしらないだとォッ!?」
「やかましい!」
「わたしの六角棍は…た…たしかに大人の…心の臓をつらぬきましてございます~っ」
「なにィ!?それは真実(まこと)だろうな」
「わしにたてつくのこりの三人 テリー アンディ ダック…この首即刻わしにさしだせい!!」
「は… はは~~っ」
「クハハ このうそつきが それがわたしをおそれている男の顔か?
 話をきいてどちらがつよいかますますやりたくなったというところだろう?
 おまえはわたしとおなじにおいがするからな…血にうえた餓狼のにおいがな!!」
「へへ… ビリーさんよ ふたつめの答えはまちがいだ
 おれはあんたのような殺人鬼じゃねえ…ただ負けるのがきらいなだけだぜえっ!!」
「おっ!?おおおーっ 棍を石でうけたぁっ」
「いつの間にあんな石を!?」
「ヘヘ… 素手でうけたら骨がくだけるからね」
「あれではうけている石がもたない」
「こいつのつかい道はまだあるぜーっ!!」
「ビリーはくらう直前にうしろにとんだ それだけパンチが浅く入ったんだ」
「うっぎゃああっ!」
「おがっ おがっ おががっ」
「うががああーっ!!」
「なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ」
「波動旋風脚ーっ!!」
「おだまり!」
「こそこそいくなんざまっぴらだ!」
「ザコどもはきみとアンディにまかせる」
「そ…そんな…」
「ジョオオーッ!!おまえはいったいどうしたというんだーっ
 急所げりに目つぶし(サミング)おまえは死んでもそんなひきょうな技をつかうやつじゃないはずだーっ!!」
「あれではまるで…殺人機械(キリングマシーン)だ!!」
「て…てめえは狼じゃねぇ…な…オ…狼なら…ただ殺すだけの狩りはし…ねえ…」
「お…おまえはいつでも…だれ…とでも…正々堂々と闘う男だっただろ――っ!!」
「わすれたか?おれとまじえた拳のかたさ…体のきしみを!」
「おれはギースと闘(や)るために館へきた…
 そしてギースと相対し彼の目をみた…が、それからのことは…?」
「東丈は真の武闘家だったよ おまえにあやつられながらも心の底でひきょうな闘いをこばんだ…
 だからこそタイガーキックをわざとはずし…呪縛からのがれるためにバーンナックルをくらった」
「奥技 鋼霊身!」(ニマアッ
「うげえっ あれは大人のつかった気功術だーっ!」
「クク…おまえたちは狼だ…勝てんまでも虎(わたし)に牙をむくこともあろう…
 だがそいつはわたしにつかえた虫ケラだ。虫ケラが虎にはむかうことなどあってはならん」
「ダックは虫ケラなんかじゃねぇ… ダックはオレの仲間だぁーっ!」
「アンディ ジョオオーッ 医者だ!ダックを医者につれていけぇーっ!!」
「あ? あ? なぜだ?なぜこいつはたおれない? なぜだ!?」
「なにが気功だ てめえの気功術はでたらめだよ」
「あ…?あ…?」
「気功術ってのはな… 自分の気だけを発散させりゃあいいってもんじゃねぇ
 相手の力も気も… すべておのれにとりいれ増幅させにゃあ意味はねえ
 おまえはおれを攻撃しているつもりでおれに気を取られていたんだよ」
「清く…正しい心でなければ気はあやつれねぇ…それが―――大人(じいさん)の教えだーっ!!」

     
     
     
     

     


ボンボン餓狼2

「女を殴る趣味はねぇ」
「問答無用!!ムササビの舞!!」
「ライジングアッパーッ!!」 (ゴシャッ
「至急サウスタウンへ テリー」 ←と英語で書いてある
「なに!? おまえこいつ(手紙)におぼえがないと?」
「アンディになにをした… アンディはどこだーっ!?」 
「うっお――っ!!」
「くっあ―――っ!!」
「ざけんな―――っ!」
「リストにはないけどこの娘もつかえるんじゃないかね」
「なんだぁ…リストだぁ…いったいなんのリストだよてめ―――っ!!」 
「それはおれが聞きだそう」
「おまえ肩がはずれてんじゃねーか!!」
「こ…こんな肩でも今のおまえより闘える」
「オ…オレが…?自分を見失ってい…る…!?」
「わかったらどけ…もう不覚はとらん」
「さすがジョー…いいアドバイスだぜ…」
「おれの技はすべて見切れる…そういったよな」
「んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!」
「バーンナックルハリケーン!!!!」
「うおおーっ あれは丈のハリケーンアッパーとバーンナックルのあわせ技!!」 
「とぼけてやがるといじめるぞ!」
「く…くわしい素姓はオレも知らねぇ…」
「アンディのことは諦めよう…」
「こ…こいつは……ボクシング世界ヘビー級チャンピオン アクセル・ホーク!!!」
「その写真をよく見ろ そのトランクスの紋章…アンディをつれさったあのヘリにもついていた…」
「オレといっしょにくるこたぁない」
「おお!鋼霊身だ!!テリーは一瞬で自分の肉体を鉄より硬くしたんだーっ!!」 
「パワーウエーブアラウンド!!」
「うおお やったーい!パワーウエーブを四方にちらし犬をふっとばした―――っ!!」
「ヘヘ…すげえ すげえやテリー狼(テリー)は熊より強ぇ!!!!」
「そいつらはせいいっぱい闘った…なにも恥ずべきところはねぇ
 自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ」
「こっちにゃパンチをあてる…秘策…があっから…さ!」
「秘策だと~っ!?」
「いままでおまえのパンチをくったのも…
 オレの拳が空をきったのも…すべてそのタイミングをはかるため!」 
「拳に道具はいらねぇ! 魂のはいった拳なら―――どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!」
「ワンパン…一発(ワンパン)で不敗王者をマットにしずめたーっ!!」
「そ…そいつはいえねぇな…な い…くら勝負に負け…たといえ
 ク…クラウザーさ…まを売るようなこたぁ…できねぇ…」
「ど…どうしても…ってんなら…韓国へ…行け…行ってキム・カッファンに…あえ…」
「な…なんてやつだ…たった一度の敗北でみずから死をえらぶとは…これが… 王者の誇りってやつか…」
「同時攻撃(ダブルアタック)だーっ!!」
「おれにぶちのめされた男にしてはずいぶん強気だわね…」
「いわなかったか?敗けることでさらに強くなることがある――と…」
「そういうのはな 負け犬の遠ぼえってんだ」
「なんとでも…だがいまのおれはあのときとはちがうことはたしかだ」
「やつは――キム・カッファンはこの中にいる!!」
「ずいぶん…乱暴ですね」
「いったいてめぇはなにモンだ――――っ!?」
「失礼ですね あなたは…道場の扉をけやぶり 人をてめぇよばわりするとは…まるで知性をかんじませんよ」
「もしやつらがほんとうにあの二人ならたとえ術であやつられようとおれたちにむかってあんな殺気をはなつわきゃね―――っ!!」
「"複製(クローン)人間"なのです!」
「う…ぎゃああーっ!!ごが ごががあっ い いてぇぇーっ!おぐ おぐう」
「そりゃめいわくな話だな おれのような実力者は二人といらんよ」
「強ぇーっ クローン丈が―――」
「相手になんねぇーっ!!」
「その男のおかげさ その男…キムのクローンにやられ病院でじっくりと休んだ…
 おかげで体力をたくわえたっぷりとイメージトレーニングをつむことができた
 強くなるには休養も必要だとおしえられたよ」
「オレは死にたかねぇ!!生きるためならなんでもやるさ!!」
「おれは死んでもそんな手はつかわねぇぞ!!」
「くっああーっ おれはやられねぇ!!やられねぇぞォォッ!!!」
「この…大ばか野郎――――っ!!」 
「パワーゲイザースペシャル!!!」
「誇りだ 正々堂々と闘うことを常としてきた本物の誇り(プライド)が限界を超えさせた…」
「こりゃあこの勝負どっちにころぶか… わからねぇ!!」
「きえっ」
「きええ――――っ」
「ふ…ん あさかったです…か」
「オレもおまえのクローンとやりあったからな…おまえの技は知っているつもりだよ」
「さ…さすが本物…あなたの技はすべてかわせるはずだったのですが…
 クローンとはきれ…スピードともにちがいますね」
「あたりまえだ おれは前より数段強くなっているといったはずだぞ」
「あいつの技の見切り おれより上かもしれねぇ」
「鳳凰───脚!」
「おまえ丈をなめすぎてやしねぇか?」
「残念だったな おれのクローンならこれで寝たままなんだろうがオレは休養十分だからな もう少しもつぜ!」
「あらゆる武道がテコンドーにひれふす!!テコンドーがこの世の武道の頂点に君臨するのです!!!」
「おろか者だよ おまえ…」
「どの流派が最強かなどどうでもよいこと… 要は…"誰が強いか" それだけのことだろ?」
「オレとおまえ…どちらが強いかいま… おしえてやる!"一瞬"でな!!」
「あなたはわたしに指一本ふれることさえできない」
「勝負は生きもの 技の見切りに完璧はない 自信が過信になったとき すでにおまえは負けていたんだ!!」
「てめぇなんでこんなとこに…?」
「うずくんだよ サウスタウンでおまえにおられた鼻がいつまでも…おまえでなけりゃなおせねぇっていつまでもな」
「悪いな おれは医者じゃねぇ そいつはできねぇ相談ってもんだ」
「とっとと消えろ!!」
「てめぇ…なめとんのか?」
「おれはな 地獄を見たぜぇ…おまえにやられて地位も組織も失い」
「プライドもズタズタにされてなぁ…」
「おまえにわかるか?血ヘドをはいて汗と涙にまみれて
 ボロボロになってねけだす苦しさが…けど おかげでおれは―――強くなりすぎちまったよ」 
「てめぇ…おもいあがるんじゃね―――っ!!」
「怖いか?おれが怖いかって聞いてんだよォ…」
「うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ」 
「うあ うああ うわああーっ!!」
「闘(や)る気…か!」 
「きみはだれだ?」
「おれはいったいだれだ!?」 
「ローレンスをだしぬきこんどはおれを呼びすてか えらくなったもんだな シンザン」
「だめだ わからない!なにも思い出せないんだ!!」
「こやつの記憶がもどらんのは思い出したくないからじゃ おのれを倒した男の"恐怖"を!!」
「直接むきあっていないこのおれでさえ足がすくみ
 ただテリーが敗れるのを見ていることしかできなかったほどだ」
「ちがう!ちがうよねテリー あんたはそんな腰ぬけじゃないでしょ!?」
「そやつの記憶をとりもどしにの!」
「ええっ テリーの記憶を!?」
「まさに狼…野生の狼じゃ」
「おまえのためにわしはいまから鬼になる!!恐怖をはじるな のりこえよ!! 
 おまえの心に巣くう恐怖にうち勝て!!さすれば記憶はかならずもどる!!」 
「わしは地獄のエンマさまじゃ~っ!!」
「な…なんたる負けん気の強さ…」
「おまえがおそれ記憶をもどしたくない理由は…おのれが負けたという事実じゃ!!」
「なにがあってもおまえはオレが守ってやる おれはだれにも負けねぇから」
「ぜったい だれにも負けねぇから……そうさ…そうさアンディ…」
「オレはだれにも負けねぇから…いままでも…そしてこれからも…」
「ぜったいだれにも負けねぇから!!」 
「まってろアンディ…おまえはオレがまもってやる…いま兄ちゃんがたすけにいってや…る!」
「弱っちいな てめえら…」
「そこのおまえ…おまえがでてこいや おまえはちったぁ強ぇんだろ?」
「よくわたしに気づいたな」
「わからいでか…てめぇらだれのところにあそびに来たつもりだ?」
「おれは…テリー・ボガードだぜ!!」 
「もうあの男の中に敗北をあじわったという意識はみじんもない、
 あるのはおのれが最強という自負のみ…あれほどほこり高く強気で強情な自信家 ほかには知らんて…」
「そりゃダメだよ おれってけっしてケチンボじゃないけど…首はあげちゃうと二度とはえてこねーじゃん」
「わたしは妥協できん性格でな」
「わがままなおやじだな」
「そういうのは…」
「だめよ」 
「見えなかった…おれにもテリーのうごきはまったく…」
「屈辱だ…このローレンス・ブラッドともあろう者がなんたる屈辱…
 だがな このままおめおめと…ひきさがりはせんぞーっ!!」
「おるあーっ!!」
「光線剣(レーザーソード)!?」
「くはは どうだーっ この剣で切れんものはなにもなーい!!」
「ぬ お―――っ!!」 
「うおお すげーっ 気の力でレーザーをはじきかえしちまったーっ!」 
「ざけんなよ てめ~っ 自分の目的のために仲間の命うばうようなやつにやられっかよ クズ野郎~っ!!」
「ひいいーっ!! ひい ひい ひいい――っ!!」
「しっぽをまいた負け犬をいじめることもなかろうて…」
「戦車だとォ!?」
「どんな手をつかっても… きさまを殺す!!」
「うわああ あぶねぇーっ にげろテリーッ にげるんだーっ!!」
「レーザーのつぎは戦車かい つくづくどうしようもねぇ男だな」
「もう ゆるさねぇ」
「うおおーっ スーパーバーン」
「ナックルーッ!!!」
「男なら」
「拳ひとつで勝負せんかい!!」
「一体なにがあったテリー なにがおまえをそれほど強く!?」
「いままでねむっていた力が記憶がもどるとともにふきでおったんじゃ」
「あの腕白ぼうずにゃ地獄の鬼も道をゆずるて…」
「さあて…のりこむか ドイツへ!」


ボンボン餓狼対サムライスピリッツ

「におう…におうぞ…強いやつのにおいだ!!」
「きゃほほーい みつけたーっ!!」
「にゃほーっ!!」
「くっ…て…てめえら」
「クラウザーの新手かーっ!?」
「りゃああ 斬鉄閃!」
「…そうかい そうかい 問答無用かい」
「ようしやっちゃえ丈!舞!泣かしたれやーっ!!」 
「おお!」
「ふりかかる火の粉 はらってくれよう」
「りゃああーっ!!飛翔正拳づき!!」
「なんだいずいぶんかわいらしいお譲ちゃんじゃねーか。
 こんな娘つかうなんてクラウザーのとこは人手不足なんかね」
「うりゃああーっ JUMP手刀」
「逃げる気かい?」
「いや…おまえのふところにとびこむ…間合いをはかっただけだーっ!!」
「にっ にがしゃあ…しねぇーっ」
「ぷ…ふぅ…」
「あ…らあ すげえうごきな おまえ あさかったかい?」
「くっくっ フェイントとはそっちもすげえ…」
「でしょ…」
「こりゃそうとう気をいれていかんといかんなぁ…」
「…みたいだわね。」
「へ…へへ…なんか変だな 白刃の前に身をさらしてんだよな なのになんだこの感じ…
 闘(や)れば闘(や)るほど心がやすらぐこの感じ…なんか わすれてた…
 このなつかしいような気持ち…この闘いは…父さんと修行(やってた)ころ…あの闘(にお)いがする!!」
「へへ…まいったな このままじゃ白黒つきそうもねぇや とっておきを出すとすっかい!」
「むう…」
「くふお~っ 奥技 旋風烈斬!!」
「やめた!やめたぜぇ!十兵衛のとっつあんよ いくらあんたのたのみでももうこれ以上はできねえよ」 
「やっぱりこれはじいさんの策略かい?」
「どうしてわかった?」
「ああ…こいつらの技には何のよごれもねぇ 清く澄み切ったまともなもんだ」
「いまの戦いのように心を無に…迷いのない清い心で挑むのじゃ 
 さすれば結果はおのずとついてくる」
「…ん!」
「やっちまえ!みな殺しアルーッ!!」
「のへら~っ なんてお強い方々アルか~っ」
「退却アルねーっ」
「なんて用意のいい野郎だーっ!」
「ばかやろう…てめえひとりだけにげようなんざ させねーよ!!」
「いやあ…おみごと!」
「楽しかったぜ」
「俺もだ!」
「ほっほっ さぁ行け!テリー 舞 丈 ダック」
「決戦じゃ!!」


ボンボン餓狼2 つづき

「やっぱドイツはソーセージとビールだわねぇ」
「ああーっ あいつはーっ!?」
「ライデン!!」
「そうだ…おれと闘い…そしてアンディに海へたたき落とされた男だ」
「気をつけろテリー やつは史上最悪と言われたレスラーだ まともな技できやしねえぞーっ!!」
「が…ふ これ…は スリーパーホールド!」 
「うわあ いかん その技は頚動脈を圧迫する!あのままではしめおとされてしまうぞーっ!!」 
「お おれはもう反則はやらん」
「あの時…アンディに海へ落とされ目がさめた
 あの男は銃をかまえるおれに臆することなく正統技で勝利した おかげで真の強さは反則などでは得られないと悟ったよ」
「だからおれはもう一度でなおす 悪役レスラーライデンではなく!」
「正統派レスラー ビッグベアとしてリングへ!!」
「けっ!」
「だめだね それじゃあてめえは百年たっても勇者にゃなれねぇ」
「自分(てめえ)をしばる恐怖(くさり)はよ、飼い主にほどいてもらうんじゃねえんだよ
 本当の自由を手にしたけりゃあ 自分(てめえ)の手でひきちぎるもんだーっ!!」 
「うああっ くらったケリをつかんでそのままうしろに投げたーっ!!」 
「お…ぶ…レ…レスラーってのは強いとはきいてた…が、中でもてめえはピカイチだろ…?」
「な…なさけねえ野郎だ…それだけの強さをもちながら飼い主におびえきってやがる… とは…
 そ…そんなこっちゃたとえおれを殺れて…も…てめえの首輪は一生とれ……ねえ……」
「見せてやるよ おれとおまえのちがいを!!」
「おれは野にはなたれた狼だ 飼い犬(てめえ)の牙(わざ)と誇り(おもさ)がちがう!!」
「おいこら ここで引導わたされるかやつらの本拠地(いどころ)おしえるかどっちか選べ!!」
「いつもとちがうおまえのそのスキのない足のはこびとためにためた気の力」
「あっ!!それよりビリーしゃんあそこ!?」
「む!?」
「砲!!!」
「ばーか きまってんだろ」
「行くときゃいつも――正面きって堂々とだーっ!」 
「ひとあばれすっぞーっ!!」
「よ…よ よっしゃあーっ」
「なんだなんでぇ てめぇらじゃ弱すぎて話になんねぇぞーっ」
「ビリーッ ビリーはどこだーっ? オレとあそべるのはおまえだけだぜーっ!」
「うご…いて…ぇ」
「こ これは!?ビリーの棍!!」
「ひょひょ ビリーしゃんはね…わたしがいただいちゃったアル」
「ふかすんじゃねえぞ おっさん」
「な…なんだこのおやじ……つ… 強ぇ!!」 
「うひょ うひょひょ 昔から言うアルざんしょ 能ある鷹はつめ隠す…ってね」 
「い… いかん ダック!舞… テリーに手をかせ!」
「こ… こらこら~~~っ」
「そらだめだわよ 丈ちゃん それじゃあおれはひきょうモンになっちまうじゃないの」 
「生きて会おうテリー!」
「へっ あたりまえじゃねーか 大げさなやつだこと」
「くお――――っ!!」
「しぶとさだけは天下一品アルね」
「てやんでえ」
「ひょひょ 違うアルね そのお方はクラウザー様の御子息…リヒャルト・シュトロハイムさま
 本来ならばクラウザーさまの跡を継ぐはずだったお方アル」 
「なにイ!?クラウザーが自分の息子を!?」 
「ふん…語るにおちたってやつだな。これだけの兵士でくいとめようってことは目的地がちかい証拠さ」
「いや…あれはおそらく 冷凍睡眠(コールドスリープ)」
「冬眠動物のように体温を下げ仮死状態のまま眠っている
 あれではどんな強者も逃げることはできない。あれなら十年でも二十年でもとらえておけるからだ!!」
「人の体にはどんなにきたえようときたえきれないところがある
 おれがいま蹴った秘孔はそのひとつ 人中…
 鼻と上唇の中間にあるそれをつけばその衝撃は脳をゆさぶり感覚機能を麻痺させる」
「つまりもうおまえは闘うことはできない勝敗は決したんだ!!」 
「へ…へへ…闘(や)ろうかテリーまってた…ぜ!」
「ひっこんでやがれ~っ!!」
「に…にげろ…にげろテリー…やつには…クラウザーには手を出すな――――っ!!」 
「闘(や)れば殺される!!」
「おれはテリー・ボガード」
「敵にうしろは見せねぇ!」 
「うあ…だめだ…テリーの野生の血がより強い者との闘いを求めて火をふいちまった」
「ああなったもう…誰にも止められない!!」
「破オオオオ――――ッ!」
「い~っ やっほーっ」
「これまでのクラウザーはテリーの力量をはかるためにまるで力を出していなかったんだ!!」
「おが…おががぁ…」
「すげぇーっ なんてすげぇ攻め方だーっ」
「勝てる!あれならアンディはクラウザーに勝てる!!」
「ア…ンディ?あれは本当にアンディなのか!?」
「おれの知ってるアンディはあれほどの攻め技はもっていない」
「おわ…り…だな 奴は…破滅…にむかって…闘ってい…る」
「う…うほっやったぞーっ クラウザーはあとかたもねぇ!アンディがぶち倒したーっ!!」
「クラウザーはただ冷凍睡眠で奴をねむらせていたわけでは…ない。
 奴はねむりながら自分の技を極限までひきあげられるよう睡眠教育されていたん…だ」
「い~っ やっほ~っ!クラウザーは倒れてアンディは生きてる!こいつぁ大ハッピーだぜ~っ!!」
「おまえのしぶとさも天下一品だぜ」
「ビリー…オレが生まれて初めて挑まれた勝負をさけた男としておまえの名をきざんでくれや」
「て…てめえを殺るのはこのオレ…さ 横取りされ…てたまる…かい…」
「安心しろよ」
「おれは誰にも負けねえさ たとえ相手が―――怪物(クラウザー)でもな!!」
「なんとも…おそまつなやろうだぜーっ」
「おれもこんどは本気だ!」
「あのクラウザー相手にそんなかけひきはできない…テリーは初めから全力だったはずだ…」
「泣いちゃうぞおまえ!」
「おれはもう倒れねえってんだよ!」
「どうなってやがんだ~っ!?」
「まだわからないのか おまえなんかにオレを倒せるわけがない」
「おれも…愛する肉親(もの)を失う悲しみは知っている…」
「だが…それをのりこえねば人は生きていけない…後ろをふり返っている者には新たな光は見えてこない」
「時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!!」 
「あいつは… いかなる者との闘いでもその強さを糧につねにその上に立つ術をもつ男…」
「あれが餓狼(テリー)だ!!本物の餓狼だ!!」
「カ… カイザーウェーブを…!?渾身の力をこめたわたしのカイザーウェーブを片手ではね…返した!?」
「見せてやる!これが過去にとどまっているおまえと…前に進むおれとの差だ!!」
「うっおお――っ!!パワ――ゲイザーッ!!!!」
「ま まさか まさかこのわたしが――まさか―――っ!!」
「う…ぎゃああ――っ!!!」
「行こうぜ 新たな光(とき)を求めて」
「餓狼(おれたち)の伝説に終わりはないのだから…!!」


ボンボン餓狼3

「へぇ 初めてきたけどいい街(とこ)じゃないの…」
「この街にはどんな格等家(おとこ)がいるかなぁ」
「さすが食の都といわれる香港(とこ)だけあるよなぁ
 高級店から屋台までうまそうなとこがいっぱい なに食べよかなあ…」
「ちょっと顔かしてくれないか」
「悪いけどさ オレは旅行者じゃないんだ 金はあんまりもってないぜ」
「あんたじゃ俺に勝てないよ」
「ぷふう…」
「命のやりとりをしてきた分だけ俺の方が上だ!」
「テリーが命がけで作ってくれた平和だぜ 大事にしなきゃ」
「うほ ダックさんしあわせだね」
「ひいい―――っ!!」
「まさかこんな姿のおまえと再会するとは思ってもいなかったぜ…」
「なにがある 平和になったこの街に またなにが…おしえてくれねぇか…サウスタウンよ…
 なにか不穏なことがあるんだろう… 笑顔がひきつってるぜ…妖気だ 妖気が風とともに…こっちだ!!」
「逃げるだとォ… このオレが逃げるだとォ…!?」
「ふざけるなよ… てめぇの言ってるこたぁなにがなんだかわからねぇが…
 ひとつだけおしえてやるぜ このオレはどんな奴にも“背中”は見せねぇ!!」
「おもしろすぎんぞ この野郎ーっ!」
「ああ見えてもダックはそうとうな実力者だ…あそこまでぶちのめせる奴はそうはいないはずだが…」
「パワーダンク!!」
「ああっ 跳ねた!!狼が鷹より高く!!」
「な…なんて技だ…あんな技見たことがない…」
「まさか… まさか…!?まさかーっ!?」
「それがどうした?この街はわしの街。わしをうらぎったうすぎたないドブネズミの住むところではない」
「レイジングストーム!!」
「まるごとふっとばしやがった!!」
「こんなコケおどしで力(パワー)を使い果たしたお前をたおしてもおれのうらみははれない
 全力(フルパワー)のおまえをぶちのめし、きさまの野望も自信(プライド)もズタズタにしてやらなければな」
「おま…え 誰だ?」
「たしかにアンディの攻めは軽い!!」
「わたしはギースだ 正真正銘の新(ネオ)ギースだ!」
「のぼせあがるなよテリー 成長するのはおまえたちだけではない おまえと闘(や)ったあの日からこのわしも成長している」
「あ?あ…?あ…?」
「ち…力をかせ… て…天龍」
「人間ならあれだけのダメージうけて立ちあがるなんざ絶対できねぇ」
「ひっこんでおれ~っ」
「ぬ…ぐ…お…た…立てテリ…ィ…おれた…ち…は…
 おれ達は父さんにあきらめるという事は教わっていないぞーっ!!」
「くっらえーっ!!パワーッダンクッ!!」
「おぼえておけ…おまえが魔王ならおれの拳はそいつを砕く…神の拳(て)だ!!」
「ここがサウスタウンけぇ…なんともチンケな街(とこ)だのう!!」
「オレは鉄人だ つかれを知らねぇ男よ」
「じゃかましい」
「てめえがなにをのたまおうとオレたちゃあ仲間みすみす死なすような人間じゃねぇんだ!!」
「ばかやろう オレにゃあもうそんなまやかしは通じねぇよ
 オレは一度見た技には二度とかからねぇ本物のおまえだけにゃあ…影がある!!」
「パワーウェーブが光の狼となって鬼の喉元に喰いついたーっ!!」
「砂山からゴマ粒をみつけだすようなもんだぜ…」
「なさけねぇ そりゃあなさけねぇ話だな フランコ。そんなことで武闘家の魂売っちまうとはよ」
「子を想う親の気持ちがおまえなんかにわかるもんか!!」
「わかってねえのはおまえだよ!子供ってのはいつも強く正しい親の背中を見ていたいもんだ。
 自分のために悪に手をそめる親ではなく、正しい道を歩んで自分をすくいに来てくれる親を待っているんだ!」
 子供(ガキ)は思うだろうよ…なぜ悪魔に身を売ってでも自分を助けてくれねぇのかとよ」
「!!そうか 八極拳 気の奥義!」
「テリーはあの拳聖タン・フウ・ルーに気を学んだときく
 それは相手の攻撃を風のように…水のように…うけ流し その力を吸収してしまう…
 だから一見かなりの技を急所にくらったようにみえてもその実…テリーの体にダメージはない!!!」
「ひぇぇ~~~っ」
「本当にきたねぇのは… 一番ひきょうなのはおまえら…か!」
「そのゲーム俺達もまぜてくれ」
「思ったとおりだ おまえらもう…限界だろ?
 おまえらがえらんだ支配しやすい体は今までつかったエネルギーで…オーバーヒートだ…」
「くれてやるぜ俺の体を!!入ってきやがれーっ!!」
「よかろう――!!!」
「くああーっ パワーゲイザーッ!!」


ボンボン餓狼 ~戦慄の魔王街~

「その程ていどの腕じゃ このおれは倒せん」
「だが きみはもう この魔往城から生きては出られない」
「ギース ギース・ハワード!?」
「まさか そんな!きさまが生きていたなんて!」
「どわ!」
「ふう」
「俺のパンチは なんでもきりきざむ!」
「サニーパンチ!」
「武道大会などはあなたたちをおびき寄せる罠だったんですよ!」
「やつらの何人が生きてこの黄金卿にこれるかな?アンディよ!」
「わが武帝王さまが地上最強の軍団をお望みなのだ」
「いや神が・・武帝王さまだ~~~!!」
「烈風爆動拳!!」
「中国極道芸 羅王爆風殺~~~~!!」
「人間を平気で道具として使うきさまを・・天が見逃しても
 オレの拳はけっして許しはしない~~~!!」
「爆烈散弾拳!!」
「この黄金宮に近づくことはだれにもできない~~~~っ!」
「待て!奴らは武器を持っている。少し様子を見たほうがいい」
「うっ」
「ああ~」
「魔王街大四竜工場区支配者 リュオ・ヒムラー」
「許せると思いますか?」
「今出ても無駄死にをするだけだ!」
「ヒムラーデスブレイド!!」
「オレ達は黄金宮にいこうとしてここに迷い込んだんだ」
「ベア!離せ!もうお前の言うことは聞かん!」
「この外道どもはこのオレが一匹残らずぶち殺すっ!!」
「俺は・・・子供の涙を見るともう止らないんだ!」
「くらえ~~ ラリアットドロップ!!」
「お前のラリアットをまとにも食らったらクマだっていきちゃいねぇよな」
「うおおっ 死ねえ!」
「爆裂拳~~っ!!」
「サイボーグだ!!」
「誰かこいつらを殺せ!!」
「だれもおまえを助ける者はいないぜ!!」
「うわ~~やめてくれ~~」
「貴様のような血も涙も無いようなサイボーグやろうは~~」
「天が許してもオレたちは許しはせんっ!!」
「ここはまだ地獄の入り口にすぎないギ・・ギギ・・恐ろしいのは・・・これ・・・か・・ら」
「見るな!幻覚だ!奴の術中にはまるぞ!」
「強大な魔物と合体した超闘戦士アンディだ!!」
「すべての物質には同じ時限にあって同じ力を持っている!
 心を開いて全てを受け入れるのじゃ!
 心を開いて宇宙の全てをうけいれるのじゃ・・・心を閉じていては何も見えてはこない」
「テリー心を開け!!宇宙の全てを受け入れろ!
 心 技 体の修行をつんだお前ならできる・・・・心をひらけよテリー!!心を・・・・」
「2人のエネルギーで迷宮街が吹っ飛んでしまう!」
「おおっ 殺せ!!どっちが倒れてもわたしの勝ちだ~~!!」
「へたすればアンディの命も・・・」
「愛だ!!」
「アンディを愛する心が魔物だけをうちくだく!!」
「おおおおおっ 爆指波~~~!!」
「幻爆鋼筋体!!」
「斬影拳!!」
「超裂破弾!!」
「昇竜弾!!」
「飛翔拳!!」
「わははは」
「ぐえっ」
「むぐっ」
「アンディひきょうだぞ~~!」
「こいバケモノ!最後の決着をつけてやる!!」
「バーンナックルー!!」