参戦未確定キャラ@2

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『大乱闘スマッシュブラザーズフラッシュ2』発表当初に情報が公開されたものの その後、参戦するかどうかが曖昧となってしまったキャラをまとめたページです。 #contents **クッパ 【主な出展】 【解説】 マリオシリーズの悪役。巨大なカメの大魔王。背甲をはじめトゲだらけ。 世界的大ヒットとなったスーパーマリオブラザーズのボスとしてデビューを飾り、その後も幾度となく ピーチ姫を攫いマリオと戦った。 ヨッシーアイランドに見られるように、マリオとはお互い赤ちゃんの 頃からの因縁であるようだ。 毎度ラスボスと言う訳ではなく、ゲームによってはマリオの味方になることもあれば、 単なる脇役になることも。 キノコ王国の住民をブロックや土管の姿に変えてしまったり(スーパーマリオブラザーズ)、 コクッパ達に各国の王様をあられもない姿に変えさせたり(スーパーマリオ3)、 ピーチ城に住む人々を絵の中に封じ込めたり(スーパーマリオ64)と、魔法のようなものを扱えるようだが、 マリオとの直接対決ではそのような力を使う気は無いらしく、要するに「炎を吐くでっかいカメ」である。 一時期は、RPGシリーズに見られるような憎めない役回りを演じることが多かったが、 ドンキーやワリオとキャラが被ってしまうためか、最近では「純粋な悪役」ポジションが多い。 といっても、スポーツゲームに登場する時は流石にフェアプレイのようだ。 息子のクッパJrを溺愛しており、そのワガママには逆らえないようである。 クッパJr以外にも、7人の子供達(コクッパ)がいる筈なのだが、ここ数年は出番が無い。 原作の亜空の使者に登場したピエロ顔の乗り物は「クッパクラウン」という。 スーパーマリオワールドで初登場。以後はマリオストーリーなどにちょこちょことその勇姿を見せている。 **ディディーコング 【主な主典】 ドンキーコング(64) ディディーコングレーサ(64) スーパードンキーコング以降のドンキーシリーズで登場。 ドンキーコングの相棒のチンパンジー。尻尾を使った技が得意。やはりバナナには目がない。 キングクルールたちにさらわれているが一面でDKバレルの中に入っているので実質最初から使用可能である。 スーパードンキーコング2ではさらわれたドンキーを救出しに行ったことがある。その際の相棒は恋人の ディクシーコングである。 だがスーパードンキーコング3ではドンキーと一緒にさらわれてしまった。 ドンキーより力が弱く一部の敵を倒すことができない、ディクシーのようなポニーテールによる滑空を持たないなど 普通にゲームを進めるのにはやや不利な性能だが、ドンキーやディクシーと比べて移動スピードに優れている。 2002年に開発元であるレア社がマイクロソフトに買収された際、キャラの版権を任天堂が買ったため、 帽子に「Nintendo」のロゴが入るようになった。 ドンキーと比べると活躍の少ないキャラだが、最近はマリオのパーティゲームの類に結構顔を出している。 スーパードンキーコング2ではヒップホップ(サーフミュージック?)を歌い、ドンキーコング64では ノリノリでエレキギターを演奏したりと、意外と多芸。 **ピット 【主な出典】 光神話 パルテナの鏡 1986(FC) ファミコンで発売された「光神話 パルテナの鏡」の主人公。 「光神話 パルテナの鏡」はディスクシステム用ゲームの第4作。海外でのタイトルは『Kid Icarus』。 海外のみ続編がゲームボーイで発売されている。 エンジェランドの天空界に暮らす天使で、光の女神パルテナの親衛隊隊長。 本作に登場するピットは「光神話 パルテナの鏡」の後の姿という設定で、飛行能力などを持っているのも そのためであると考えられる。 原作では容姿が大幅に変更されて登場した。 海外版の紹介ムービーによると容姿は15歳の少年とある。 **ルイージ 【主な出展】 マリオブラザーズ ルイージマンション 2001(GC) 【解説】 緑の人気者(永遠の2番手)。癖のある動きが多い。ある意味兄より優れた存在。 世界のスーパースター、マリオの双子の弟である。 「スーパーマリオブラザーズ2」にて、「マリオよりジャンプ力に優れる代わりにブレーキが利かない」と いう味付けを施され、 以後、兄との差別化が必要な作品では、この特徴を参考にした性能になることが多い。 上記の「スーパーマリオブラザーズ2」や「マリオUSA」では活躍の場が与えられたものの、 基本はただの色違い+1人用のゲームでは必要がない場合が多い、ということで、 スーパースターの弟というポジションが逆手に働いてしまい、かなり存在感が薄かった。 一瞬足りとも出番がない作品も少なくない。 (ヨッシーの引っ張りだこ具合と比べると、悲哀がよりよく味わえます) その影の薄さが逆にユーザー間や連載漫画などのネタになり、一部で密かな人気を獲得していたようだが、 N64のスマブラあたりを境に、公式にも「影が薄い事をネタにしたキャラクター」としてスポットが 当たり始め、 GCのロンチソフト「ルイージマンション」で、ついに主役の座を射止めた。 最近ではキャラクター選択の必要なバラエティ系のゲームが増えたこともあり、安定した出番も確保 できているようだ。 ちなみに「影が薄い・ネガティブ・引っ込み思案・変わり者」といったような方向付けには、 ファミ通に連載されていた4コマ漫画「はまり道」に登場するルイージの影響が大きいといわれている。 **ミュウツー 【主な出展】 ポケットモンスター赤・緑 【解説】人工的に作られたポケモンであり、ミュウのDNAを基にしており、様々なポケモンのデータを加えて作り出した遺伝子組み換えポケモンで正真正銘の生体である。高い戦闘能力を誇り、『赤・緑』では最強のポケモンと言われており、後の作品(特に外伝作品)においても「強さ」の象徴として扱われることが多い。メディアごとに生み出した経緯および遺伝子を入手した手段の設定が若干異なるものの、ミュウを元に作られたという点は概ね共通している。 極限まで戦闘能力を高めたためか、性格は非常に攻撃的であり、目の前の敵を倒すことしか考えないと設定されている。一方で後述のようにメディア作品では異なる性格描写が見受けられ、アニメ版では攻撃的な面はあるが、知的で哲学的な面を併せ持つ性格となっている。 設定的には伝説のポケモンと異なるが、その立ち位置や能力から、各メディアや公式大会のルールでは伝説のポケモンと同等の存在として扱われている。 エスパー系の攻撃が得意で、初登場したスマブラDXでも、サイコキネシスやテレポートなど様々なエスパー攻撃を披露していた。 **ファルコ 【主な出展】 スターフォックス 【解説】 やとわれ遊撃隊「スターフォックス」に所属しているエースパイロット。本名は「ファルコ・ランバルディ」。 かつては宇宙狭しと暴れまわる暴走族「フリー・アズ・ア・バード」のヘッドを務めていた。現在でも血気盛んな性格である。 アーウィンの操縦技術はフォックスより上であると自負しており、フォックスをリーダーとして認めていない一面を見せることも。 ランドマスターやブルーマリンなどをあまり操縦したがらず、空での戦いにこだわる節がある。 年齢は、64で19歳。アドベンチャーで27歳。アサルトで28歳。 **Mr・ゲーム&ウォッチ 【主な出展】 ゲーム&ウォッチ ポカンと開いた口が可愛らしい、平面世界の住人。実はマリオよりキャリアが長い。 任天堂のLSIゲーム機『ゲーム&ウォッチ』に登場する黒くて平面の人。 本作に参戦しているキャラの中ではもっとも出典作品が古いキャラである。 当たり前であるが名前や性格などの設定は無い。だが救助隊や海底探索、コックやモグラ退治なども こなせるマリオに似て器用な奴である(後期の作品はマリオが主役のものもある)。 ちなみに、表記は「GAME&WATCH」または「ゲーム&ウオッチ」であるが、"アンド"を含まず 「ゲームウォッチ」のように発音するのが一般的で、任天堂自身もCM等でそのように呼称していた。 彼自身は主に「ファイア」と「パラシュート」に登場しており、必殺技「ファイア」で原作を再現することが出来る。 1980年代に大ブレイクするも、ファミコンが発売されてからは人気低迷。1991年についにその幕を閉じる。 黒い人達の活躍劇はこれで終わった……かに思われた。しかしゲームボーイギャラリーで再び復活、 そして前作、今作で黒い人の存在を知る人は激増。その後はメイド・イン・ワリオ、DSお料理ナビ DS辞典などで細々とはしているが現在もなお活動中である。 **クラウド 【主な出展】 ファイナルファンタジー7 1997(PS) チョコボレーシング 1999(PS)・・・など合計約15本 【解説】 FF7の主人公。本名「クラウド・ストライフ」。髪型は、金髪のツンツンヘア(髪を逆立てた髪型、ツンツン頭とも)をしている。 これはとても特徴的であり、FFシリーズに登場する黄色い羽毛を持つ架空の鳥、チョコボに似ているため、 チョコボ頭とも呼ばれる。また『ドラゴンボール』に登場する、変身キャラクターに似ていることも 指摘されているが、『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン(FFVII AC)』以降は 「入念にセットすれば現実的にありうる」髪形となった。 そもそも初期の髪型はデザイン上の漫画的表現と、当時の初期型プレイステーションの性能上の制限や 3DCGのモデリング技術が低かった等、多用な条件が偶発的に重なって生まれたともいえる物である。 瞳は青色をしており、これは魔晄という特殊なエネルギーを帯びた者に表れる特徴のひとつであるとされ、 それ以前は青色がかかった緑色の瞳をしていた。が、作品(特に初期作では)によっては幼少期も青い瞳を しているパターンもあり、一貫性が無い。 その他肉体としては、細身でしなやかに引き締まった筋肉質の身体を持つ。 そのほかにも「キングダムハーツ」や「いただきストリート」にも出る。 VII本編では紫色の服(ソルジャー2ndクラスの色)であるが、後の作品では黒を基調とした服 (ソルジャー1stクラス仕様)に変更されている。これはVII本編以前を描いた 『クライシスコア ファイナルファンタジーVII(CCFFVII)』でも同じく黒色であり、VII本編との矛盾もある。 海外での人気はかなりあり **ナックルズ・ザ・エキドゥナ 【主な主典】 ソ二ックアドバンス ソ二ックアドバンス2 【解説】年齢 16歳 身長110cm ソニックシリーズのレギュラーキャラの一人で、ソニックのライバルの一人である。 ゲームでは、拳を垂直な壁面に突き刺してそのまま登ったり、ジャンプ後の落下中に頭の針を広げて滑空していた。 非常に力持ちで腕力もすごく、岩盤を粉砕することができる。 性格はというと、融通が利かず生真面目な性格とされている。短気で直情型。ゲームやアニメ作品においてもその性格が災いする事が多々あり、Dr.エッグマンに騙されてソニックと敵対したり、方法論の違いから対立することもしばしばであるが、ルージュとも敵対したため、宿敵が多かった。どうも頭には自信がないらしく、テイルスの難しい理論を耳にするだけで不快な顔をしたり、『要するに○○なんだろ?』といってすぐ結論に辿り着こうとする。 また、ものすごく強気であり、大量のエッグマンのメカに襲われたときも『腕がなるぜ!』『出てきた奴は全部ぶっ潰す!それだけだ。』など自信満々な発言が絶えない。しかし、根は優しく純真。味方側にいるが、基本的に一匹狼で、いつもソニック達とは別に行動している。 **クロノ 【主な出典】 クロノトリガー 1995(SFC) クロノトリガー 1999(PS) クロノトリガー 2008(DS) 現在35万本売り上げ達成 合計3本 【解説】 国内で200万本も売れたスクウェアの超人気RPG「クロノ・トリガー」の主人公。 17歳。DQシリーズなどの主人公と同様、セリフは一切喋らないが、特定のエンディングで唯一のセリフが用意されている。 逆立った鮮やかな赤い髪とハチマキがトレードマーク。 困っている人がいると放っておけない正義感のある人物で、時には大胆な行動を取ることもある。 ニコニコ動画や2ちゃんねるなどの人気サイトでは「これを超えるゲームはない」や「一番好きなゲーム」という人が多い。 なぜならドラゴンボールの鳥山明、ドラゴンクエストの堀井雄二、ファイナルファンタジーの坂口博信の豪華キャスト3人が初の夢の共演だからである。 きっかけはファイナルファンタジーの加藤正人が「これまでとは違うRPGを作ろう」とキャストに伝えた。出来上がったのがこの「クロノトリガー」。 ちなみに、クロノクロスにも登場するがこれは子供の幻影として一部のストーリーに現れる。 クロノ・クロスは、クロノトリガーから20年後の世界で、このときクロノはどうなっているか分からないが、 死んでいる可能性は高い。クロノがいつ、どうやって死んだかは不明。(もし死んでいたら) 海外での人気は残念ながらアメリカしか発売していない。売上数は30万本ととても低いが、 「隠れた名作」とも言われている。意外だが、アメリカのSFCの売上数はDSの売上数よりわずかに低い。 また、名前がクロノということから2ちゃんねるやニコニコ動画では一部の人は「黒野」と呼ぶ人もいる。 **ゼロ 【主な出展】 ロックマンX 1993(SFC) ロックマン ゼロ   2002(GBA) タツノコ VS. CAPCOM アルティメット オールスターズ 2010(Wii) ロックマン ゼロ コレクション 2010(NDS) MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds 2011(PS3・Xbox 360)  など合計22本(他機種版を除く) 【解説】 ロックマンゼロシリーズの主人公であると同時に、ロックマンXシリーズの副主人公でもある。 また、格闘ゲームである 「SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS」 「鬼武者 無頼伝」 「タツノコ VS. CAPCOM UAS」にも登場している。 最近では「MARVEL VS. CAPCOM 3」に参戦する事が発表された。 スマフラ2にはロックマンゼロシリーズの姿で登場。 ゼロの伝説に頼り、シグマウィルス研究所にやってきたシエルによって封印から目覚める。 そして弾圧されるレプリロイド達の為にネオ・アルカディアと闘っていくことになる。 外見が違うものの、ロックマンXシリーズのゼロ(スマフラ1のゼロ)とは同一人物。 よく間違われるが、キャラとしての名称はロックマンゼロではなく、ゼロ。 一部ではロックマンX6での彼の三段斬りの掛け声「ヒッフッハ」が有名 **シャドウ・ザ・ヘッジホッグ 【主な主典】 shadowthehedghog 【解説】プロフェッサージェラルドによって生み出された究極生命体で、ハリネズミを擬人化したような容姿をしており、ソニックと非常に 似ているため、間違えられることが多かった。 一人称は「僕」であり、性格はクールで冷静、とても無口で必要最低限の発言しかしない。怜悧な頭脳を持ち、冷徹な態度を取り、強気でプライドが高く、周囲の人々を見下すような態度をとることがある。プライドを傷付けられると当初の目的を無視して傷付けた相手を返り討ちにしないと気が済まないらしい。出来るだけ早く確実に目的を達成しようとする傾向があり、目的のためなら手段を問わない危ういまでの純粋さがある。一方で、対決した相手を見下して手加減をする傾向もある。 また、誰にも従わず、誰の意見も取り入れようとしないなど、やや協調性に欠けており、人の話を無視する傾向が多々見られる。しかし、姉弟のように育った不治の病を持つマリアを気遣ったり(アドベンチャー2では意思を誤解しているとはいえマリアのために行動していた)、度々行動を共にしているルージュを助けたり(ソニックアドベンチャー2の時は『目的のため』と冷たく言い放っていたが、ソニックヒーローズでは純粋にオメガの攻撃からルージュを庇っていた。)、ソニックバトルでは「悲劇を繰り返させないため」「自分のような思いをするのは自分一人で十分だ」という思いからエメルを破壊しようとするなど、不器用な優しさも持っている。一匹狼の印象が強かったが近年ではルージュに協力を求めたり、オメガに対しては非常に強い仲間意識を持ったり、メタルソニックを相棒のように接するなど変化が見られる。エッグマンとは立場上、対立することがあるが過去助けてもらったことがあるためか「ソニックライバルズ」などのように手を組んだり助け合うことが多く距離を置いている。 一方で、意外にも内向的で繊細な一面もあり、エメルは「強がっているけどウジウジ悩むから」と、ルージュにシャドウの面倒を見てくれ、と最期の言葉で呟いている。マリアに自分の存在意義が分からず悩んでいることを嘆いたこともある。 ソニック・ザ・ヘッジホッグ (2006年のゲーム)では、ソニックが殺害された上に時空が消失した状況で、どうにかならないのという周囲の声に対し、流石のシャドウも「彼(ソニック)が生きていたらな。」と弱音を吐いた。ソニックの事は眼中にない節はあるが力は認めているようだ。何もしないでいるのが嫌い。 シャドウの能力は、ソニックと同様に音速で駆けることができるが、実際には走っておらず、ホバーシューズから放出される空気で地面との接触を避け、アイススケートのように滑走している(作品によってはソニックより遅いこともある)。また、エアの調整次第では宙に浮き続けるホバリングが可能である。ソニックバトルではホバーシューズから噴出される炎を利用して攻撃したり、ソニックライダーズではギアのデフォルトがホバーシューズとなっているなど、実用性は高いようである。銃火器や特殊車両などを使いこなすことができるが、基礎戦闘力も非常に高い。(その戦闘能力はソニックをはるかに上回る) 両の手首と足首に金色のリングのようなものがついているが、それは自分の力を制御するためのリミッターである。リミッターを外したときの強さは計り知れないが、自らの制御ができなくなるため、体力を使い果たしてしまうことが多々ある(ソニックアドベンチャー2のラストでコロニーに戻る力がなくなった理由の一つである)。 特殊能力を持ち、カオスコントロ-ル、真のカオスコントロール、スーパー化、カオスブラスト、カオススピアを使う。 **リク 【主な出展】 【解説】 デスティニーアイランドという島に住む少年。年齢の割にクールで逞しく、大人びたところがある。 探究心が旺盛で、「外の世界」に強い憧れを持っている。 同じ島に住む少年ソラの親友でありライバルでもある。実はキーブレードの正式な持ち主だった。 **クラトス 【主な出展】 テイルズオブシンフォニア2003(GC)2004(PS2) など合計10本 【解説】 テイルズオブシンフォニアに登場するキャラクター。本名「クラトス・アウリオン」 学力は、400点中399点と、ロイドよりずば抜けた頭である。 シンフォニアの続編の「ラタトスクの騎士」ではサブイベントでのみ登場する。 ロイドの父親であり旅先で手助けをしてくれるがゲームでは使える時間が少なく謎が多いキャラである **スネーク 【主な出展】 メタルギアソリッド 【解説】 メタルギアシリーズの主人公。身長182cm、体重75kg。職業は傭兵、もしくは元特殊部隊(FOXHOUND)隊員。 本名「ソリッド・スネーク」 日本人とイギリス人の血を引くとされている。IQは180で、6ヶ国語に精通している。 1972年生まれなので、2008年現時点での年齢は35〜36歳と思われる。 銃器、近接戦闘、語学などさまざまな分野に長ける潜入工作のエキスパート。 スクーバーダイビングや落下傘降下の技能も持っている。 目下、核搭載二足歩行兵器『メタルギア』撲滅のため、『オタコン』ことハル・エメリッヒらと共に活動中。 ダンボール箱好き。敵の目を欺くためよくダンボール箱に隠れるため、「ダンボール箱に隠れているどっかの 傭兵」と、他の作品で揶揄られる事が多い。 禁煙運動のせいで喫煙者が少なくなった、という設定の世界において、かなりのスモーカーらしい。 任務中でも煙草が手放せないようだ。本人曰く「煙草はお守り」。 **サスケ 【主な出展】 【解説】 本名「うちはサスケ」 一族を滅ぼした兄イタチに、復讐を果たすため生きる“うちは一族”の末裔(まつえい)。 アカデミーを主席で卒業したエリートでもある。 現時点でジャンプキャラで唯一隠しキャラとしての登場が明らかにされているキャラ。
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