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「柳大輔」(2007/08/12 (日) 05:02:40) の最新版変更点
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柳 大輔(やなぎ だいすけ)
アパート一人暮らし
住んでいる場所、鎌倉付近
引きこもり度合いはFらへん詳しくはwebで
対人恐怖症で引きこもり。
事故で両親が他界
生活は親の残した保険金で何とかなっている。
性格
面倒くさがりだが、やれば出来ると思ってるタイプ。
体格
小柄で細身
職業
ニート
年齢
大学生あたり
趣味
2ch、ゲーム、アニメ鑑賞などオタク系
癖
吃音、内心多からず少なからずvipperでしゃべって、話すときは敬語(結構間違っている)ですますを付ければ敬語になると思ってる的な、謙譲語と尊敬語間違えたり
ある程度親交が深まったらタメ語になる
主人公の会話口調に関しては
基本テキストウィンドウ一行に収まるぐらいが適度に朴訥でちょうどいいと思う。
3行続けてとかだと明らかに饒舌すぎる。
その分内心独白部分はかなり長めでバランスが取れる
話す時は相手の反応を窺いながら少しおどおどした感じで話す
話すこと考えすぎてワンテンポ遅れる系
しゃべろうとする直前に相手のほうがしびれきらして
先に話しちゃうくらいの。
引きこもりになるまでの過程
・主人公は裕福な家庭で育ち、教育はかなり厳しい方だった。
↓
・主人公はそれに不満を感じていて、子供心ながらに「親なんていなくなればいい」「死ねばいいのに」と考えていた。
↓
事故直前に些細なことが原因で親と喧嘩、主人公が暴言を吐く
↓
親死亡、謝る機会も永久に失われる
↓
その後実際に両親が亡くなり、主人公は最後の言葉が暴言だったことを深く後悔する
↓
それでも主人公はまだ引き篭らず、大家に引き取られて高校大学と進学したのだが、ずっと孤独だった。
↓
幼なじみの告白を断り、周りに小言を言われる
ここでネガスイッチオン
「もったいないな」「女の子から告白したんだから断るにしても気を使ってあげて」などが
「ハァ?身の程わきまえろや」「あんたみたいなのに振られた幼なじみがかわいそう」という風に聞こえる
勝手にどんどん追い込まれて行って、大学やめて引きこもりデビュー
属性
眼鏡(PC起動時)、猫背、長ズボン好き、髪ボサボサ、目が細い
色が白い、あくびよくする、うまく笑えない
柳 大輔(やなぎ だいすけ)
【名前】主人公 ( 柳 大輔 )
【属性】ひきこもり 童貞 人間不信
【性格】優柔不断
【職業】引きこもり 大学は辞めている
【家族構成】 両親は、事故死
【父】死亡
【母】死亡
【スリーサイズ】?
【身長体重】?
【服装】?
【髪型】 お任せ
【主人公との関係】 本人
【一人称】俺
【好きなもの】VIP 写真撮影
【嫌いなもの】 人
【口癖】 ごめん・・・
【特技】 写真を撮ること 一人でいけない世界へ旅立つこと
高校時代に一度引きこもりを脱出しているが、大学時代にあった出来事により再び引きこもりへ
過去設定
両親を失って落ち込んでいた主人公は引きこもりがちになっていたが、
幼馴染と男キャラの励ましのお陰で少しずつ学校にいくようになる。
3人でいろいろな場所で遊ぶようになり、主人公も明るくなっていった。
同じ大学にも進み、いつも3人一緒でいるようになる。
ある日、主人公は男キャラから幼馴染のことが好きだと告白される。
主人公は幼馴染に好意を持っていて、そのことを男キャラに伝えようか迷ったが言うことが出来ず、応援すると伝えた。
しかし、幼馴染が告白したのは男キャラではなく主人公だった。
好意を持っていた幼馴染に告白され気持ちが揺らぎ、
主人公は男キャラのことを考えたがそのまま流されるように幼馴染と付き合ってしまう。
主人公が幼馴染に告白され付き合ったという話しを耳にした男キャラは自分が告白されなかったことに絶望し、
また応援すると言っていた主人公が幼馴染と付き合ってしまったことに激しい怒りを感じていた。
そして、男キャラは周りの友達を巻き込み、主人公の悪口を言い始めるようになる。
「親友だと思ってたのに…お前なんて……いなくなればいいんだ!!」
男キャラのその言葉に傷ついた主人公はそれがトラウマになり、
幼馴染と別れ全ての人から悪口を言われているような気がして大学を辞め、引きこもるようになってしまった。
一方、幼馴染は幼馴染の前では悪口は言わなかったという男キャラの配慮により、
何故主人公は自分と別れたのかわからず、主人公の家に押しかける。
しかし、主人公は悪口のことは話さず幼馴染をそのまま帰してしまう。
幼馴染はそれでも毎日通い続けるがある日、大家に今はそっとしておいて欲しい、
わけはそのうち話すから。大輔は私は責任を持って立ちなおらさせますと言われしぶしぶ引き下がり疎遠になっていった。