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 2008年の秋の終わり・・・
 俺の大切な人は死んだ。
 そいつとは幼馴染みで、お互いに気の合う最高のパートナーだった。
 でも、あの時からこうなるとは予想はしていた・・・
 けど、俺は悔しかった。
 あの時・・・なんであの一言が言えなかったのだろうか。
 俺は・・・俺は・・・・ッ
 2007年の夏・・・
 俺は【槇原健二】すごいド田舎に住んでいる高校2年生で成績も性格もごく普通な奴。
 今日も高校。明日も高校・・・はぁ・・・めんどくせぇなぁ・・・
 そうそう、ごく普通だけどひとつだけ違う。俺はある事情があって一人で暮らしてるんだ。
 インターホン「ピンポーン」
 健二:「ん、きたきた」
 健二:「おぅ、おはよう!」
 梨絵:「おっはよ~」
 こいつは【芹沢梨絵】俺の幼馴染みだ。いつも高校へ行くとき一緒に通っている。
 梨絵:「んじゃ行こっか。眞美、待ってるかもしれないし。」
 健二:「ちょっとたんま!トイレ行ってくる!!」
 梨絵:「ちょ・・・もぉー早くしてよ~?」
 健二:「おまたせ。げっ・・・もう30分じゃん」
 梨絵:「あーあ、これじゃまた眞美になんかおごらなくっちゃねぇ?」
 健二:「今月きびぃからまじ勘弁だよーー」
 こんな感じで毎日が過ぎる・・・平和ってこのことなんだよな。
 眞美:「ぁ、おはよ・・・。」
 こいつは【神崎眞美】いつも眠そうな顔をしてる。この前立ったまま寝たことがあるあぶなっかしい女の子。
 梨絵と大が3つぐらいつくほどの親友で、梨絵のそばにはいつも眞美がいる・・・そんな感じ。
 梨絵:「よぉ~し、今日の小テスト!絶対健君越してみせるぞー!!」
 健二:「俺のカンペパワーに勝てるわけがなかろう、ニッヒッヒ」
 梨絵:「ふふふ、どうだかねぇ?」
 眞美:「ねー・・・今度からバスで行かない・・・?・・・この坂きついよぉ」
 健二:「そうだなぁ・・・財布と会議する必要があるんだが。」
 眞美:「はーぁ・・・健二がお金持ちだったらな・・・ガックシ」
 梨絵:「まぁいいじゃん?着いたしw」
 眞美:「うー眠い・・・・」